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小林製薬 熱さまひんやりジェルマット

し前から気になっていた商品がありました。

それがコチラ。



小林製薬 熱さまひんやりジェルマット


パッケージを良く見てもらったら分かる通り、

ひたいにピタッと貼る商品じゃないです。


寝る時に体の下に敷くマットです。

ポリエステルで包まれた、でっかいジェルマットを

敷いて寝るってイメージすると分かりやすいでしょうか?


気になっていただけで、購入に至らなかったのは、この商品が高いからです。

定価で税込4200円。

いいじゃん!って、サクッと買える価格じゃないでしょ?^^;;

しかも初めてみたのはコンビニでした。


販売価格は3980円とかだったと思うのですが、

私はコンビニで4千円の商品を買うのに何だか抵抗感を感じるタイプでして、

興味はありながらも見送りだったのでした。


とは言え、興味はあったので、後日他の用事で訪れたドラッグストアで、

再び価格チェック。

が、結局、販売価格が変わらなかったので、覚悟を決めて購入する事にしました。

まぁ使う前から、それほど大きな期待はしてませんでした。

物理的に考えて、この商品自体の温度が下がっていく訳ではないので、

そんなに冷却効果が期待出来ませんからね。


ちなみに、こういう仕組みです。


つまり、普通寝ている時、体が敷布団に当たっている部分は、

著しく放熱効果が悪くなるのですが、

このマットを敷くと、体の熱がマットに接している部分からマットに移り、

体と接していない部分から放熱する効果があるため、

普通よりも涼しく寝られるという事ですね。


ですから、極端な話、室温が体温よりも暑い状況下では全く意味がありませんw

また商品の説明にも室温を30度以下に保つ方が効果的なので、

クーラーや、扇風機を併用する事を推奨しております。


サイズは、



ですので、日本人の標準サイズならば、肩から膝手前ぐらいまではカバーしてくれます。


そして感想ですが、、 買って良かったと思います。

冷えすぎる訳ではなく、ひんやりと心地よい冷たさです。

寝てしまった後も、寝返りを打つ度に冷たさを感じ、確実にナシの状態よりも

ひんやり感が向上しました。


ただし、説明のある通り、気温が高すぎる日には、

放熱効果が悪くなりますので、少しで良いのでクーラー効かせる方が良いですね。

放熱効果が悪くなると、とたんに汗ばみますので、

そうなると表面がポリエステルの、この商品ではベタベタ感が出てきて、

最悪の感触になってきます。


4000円の価値があるか?と言われれば少し微妙な気もしますが、

私は窓を開け、扇風機+ひんやりジェルマットだけで快眠出来ていますので、

購入して良かったと思っています。



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