2011年10月10日
2011 F1 日本GP ウェバーはどこへ??
運
悪く、今日はガッツリ仕事でした。日本GP決勝日だと言うのに。。。
この3日間、ひたすら大量の新規PCを組み立て、
そしてとある事務所の古いマシンと入れ替える作業をやっていた訳です。
マシンの入れ替えは”物理的”には、全く問題はなく、精神的にも楽なものですが、
WindowsXP 32bitマシンから、Windows7 64bitマシンへの入れ替えでしたので、
ネットワーク、サーバー、ソフトウェアを含む、”環境・動作”的な内容には
相当神経を使い疲れるものでした。
そして、どんどん流れていく時間。。。
私は相当焦っていました。
F1日本グランプリの放送開始時間が、どんどん迫ってくるからです。
後日書きますが、理解し難いエラーに苦しめられ、お昼頃には
16:00に落ち着いてテレビが観られる環境に行ける事をスッカリ諦めておりました^^;
出来る事と言えば、とにかく外部との連絡を絶つ事w
よくやる、「Yahoo Japanのトップページをうっかり見てしまう」なんて事には
細心の注意をはらっておりました。
結局、自宅に戻ったのは夜23:00頃でした。
それでも帰りには、コンビニに寄るどころか、iPhoneさえチェックせず、
世の中の一切の情報を絶って、録画したF1の放送を楽しみにしながらの帰宅でした。
で、、、 一番楽しみにしていた可夢偉の日本GPですが、
何とも残念な決勝レースでした。
ピークはDRS開けっ放しで走った予選の130Rまでだった様ですね。
スタートではアンチストールモードに入ってしまった様で、
いきなり5つもポジションを下げてしまいます。
ヘアピンでトロロッソを1台オーバーテイク出来ましたけど、
その後は、結局ペース不足でしたね。
おまけに可夢偉にとっては非常に痛いタイミングでセーフティーカーの導入。
そしていつもの様に残念なチームの判断。
結果、レースの終盤にはタイヤが持たずズルズルと後退。。。
去年の可夢偉のレースは本当に面白かったのに、
今年のレースは本当に残念でした。
シーズン中盤以降レースペースが全然上がって来ないし、
タイヤ交換の判断では間違えてばかり。
とにかく今は来年の不安を感じるレースばかり。
来年もザウバーに乗る事が確定している可夢偉ですが、
このままいくと、可夢偉の将来がダメな方へどんどん流されていく様でイライラします。
あと気になるのはレッドブルですね。
このところマシンの速さに陰りが見え始めましたね。
すでにベッテルのチャンピオンシップと、チームのコンストラクターズ争いは確定的なため、
開発のチカラは来季のマシンに向けられているんでしょうが、
今日の日本GPを観る限りでは、マクラーレンと全く互角のペースになってしまいましたね。
まぁ観戦する側としてはレースが面白くて良いのですが、
どちらかと言えばベッテル贔屓な私としては、来季に向けてやや不安に思います。
てか、ベッテルもここまで速くなってしまうと、
そろそろ私が応援しなくても良いかなぁと思ってしまう訳ですが。
#って、私って一体に何様だ?w
次はそうですねぇ。。 セルジオ・ペレスの応援にでも本腰を入れますかねぇw
あと、、、 今日のフジテレビの放送を観ていると、
まるでマーク・ウェバーは走っていないかの様な編集でしたね^^;;
サッパリ存在感のないレースの様でした。
ベッテルがあんなペースで走っているのにウェバーは何をしてるんだ?って感じですね。
今までのF1だと、チャンピオン争いをしているエースドライバーがPPを取れば、
セカンドドライバーは予選で2位とか3位で、後ろから迫ってくるライバルの
ファイヤーウォールになるのがここ20年ぐらいのお決まりとも言えるパターンだったと思うのです。
そうでなければ、セカンドドライバーが完全なライバルというエキサイティングな構図でした。
しかし、今年のウェバーは違いますね。
特にこのシーズン終盤に来てのウェバーは非常に冴えないですね。
私はウェバーが嫌いな訳ではなく、どちらかと言えば好きなドライバーなのですが、
可夢偉と比べれば、もちろん可夢偉の方が可愛い訳でして、
ここからは妄想の世界に入って行くわけですが、
ザウバーの状態と、ウェバーのモチベーションを見ていると、
来年はウェバーと可夢偉を交代させてよって言いたくもなります。
何とか可夢偉をホットなマシンに乗せたいもんです。
すいません。バトンが好きな人には良い日本GPだったと思うのですが、
我慢して我慢してやっと見れた日本GPが、私にとっては非常に残念なレースだったために、
愚痴満載のブログになってしまいましたね^^;;
すいません。結局愚痴を書き連ねて今日は退散します^^;;;
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この3日間、ひたすら大量の新規PCを組み立て、
そしてとある事務所の古いマシンと入れ替える作業をやっていた訳です。
マシンの入れ替えは”物理的”には、全く問題はなく、精神的にも楽なものですが、
WindowsXP 32bitマシンから、Windows7 64bitマシンへの入れ替えでしたので、
ネットワーク、サーバー、ソフトウェアを含む、”環境・動作”的な内容には
相当神経を使い疲れるものでした。
そして、どんどん流れていく時間。。。
私は相当焦っていました。
F1日本グランプリの放送開始時間が、どんどん迫ってくるからです。
後日書きますが、理解し難いエラーに苦しめられ、お昼頃には
16:00に落ち着いてテレビが観られる環境に行ける事をスッカリ諦めておりました^^;
出来る事と言えば、とにかく外部との連絡を絶つ事w
よくやる、「Yahoo Japanのトップページをうっかり見てしまう」なんて事には
細心の注意をはらっておりました。
結局、自宅に戻ったのは夜23:00頃でした。
それでも帰りには、コンビニに寄るどころか、iPhoneさえチェックせず、
世の中の一切の情報を絶って、録画したF1の放送を楽しみにしながらの帰宅でした。
で、、、 一番楽しみにしていた可夢偉の日本GPですが、
何とも残念な決勝レースでした。
ピークはDRS開けっ放しで走った予選の130Rまでだった様ですね。
スタートではアンチストールモードに入ってしまった様で、
いきなり5つもポジションを下げてしまいます。
ヘアピンでトロロッソを1台オーバーテイク出来ましたけど、
その後は、結局ペース不足でしたね。
おまけに可夢偉にとっては非常に痛いタイミングでセーフティーカーの導入。
そしていつもの様に残念なチームの判断。
結果、レースの終盤にはタイヤが持たずズルズルと後退。。。
去年の可夢偉のレースは本当に面白かったのに、
今年のレースは本当に残念でした。
シーズン中盤以降レースペースが全然上がって来ないし、
タイヤ交換の判断では間違えてばかり。
とにかく今は来年の不安を感じるレースばかり。
来年もザウバーに乗る事が確定している可夢偉ですが、
このままいくと、可夢偉の将来がダメな方へどんどん流されていく様でイライラします。
あと気になるのはレッドブルですね。
このところマシンの速さに陰りが見え始めましたね。
すでにベッテルのチャンピオンシップと、チームのコンストラクターズ争いは確定的なため、
開発のチカラは来季のマシンに向けられているんでしょうが、
今日の日本GPを観る限りでは、マクラーレンと全く互角のペースになってしまいましたね。
まぁ観戦する側としてはレースが面白くて良いのですが、
どちらかと言えばベッテル贔屓な私としては、来季に向けてやや不安に思います。
てか、ベッテルもここまで速くなってしまうと、
そろそろ私が応援しなくても良いかなぁと思ってしまう訳ですが。
#って、私って一体に何様だ?w
次はそうですねぇ。。 セルジオ・ペレスの応援にでも本腰を入れますかねぇw
あと、、、 今日のフジテレビの放送を観ていると、
まるでマーク・ウェバーは走っていないかの様な編集でしたね^^;;
サッパリ存在感のないレースの様でした。
ベッテルがあんなペースで走っているのにウェバーは何をしてるんだ?って感じですね。
今までのF1だと、チャンピオン争いをしているエースドライバーがPPを取れば、
セカンドドライバーは予選で2位とか3位で、後ろから迫ってくるライバルの
ファイヤーウォールになるのがここ20年ぐらいのお決まりとも言えるパターンだったと思うのです。
そうでなければ、セカンドドライバーが完全なライバルというエキサイティングな構図でした。
しかし、今年のウェバーは違いますね。
特にこのシーズン終盤に来てのウェバーは非常に冴えないですね。
私はウェバーが嫌いな訳ではなく、どちらかと言えば好きなドライバーなのですが、
可夢偉と比べれば、もちろん可夢偉の方が可愛い訳でして、
ここからは妄想の世界に入って行くわけですが、
ザウバーの状態と、ウェバーのモチベーションを見ていると、
来年はウェバーと可夢偉を交代させてよって言いたくもなります。
何とか可夢偉をホットなマシンに乗せたいもんです。
すいません。バトンが好きな人には良い日本GPだったと思うのですが、
我慢して我慢してやっと見れた日本GPが、私にとっては非常に残念なレースだったために、
愚痴満載のブログになってしまいましたね^^;;
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