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フェラーリのニューマシンが大変な事になってます

F 1の世界は、ぼちぼち2012年シーズンに向けて動きが見え始めました。


F1という世界は非常に特殊な世界です。

他のスポーツ界には無い最たるポイントが、毎年繰り返されるルール改正です。


引き合いに出すのはおかしいかもしれませんが、サッカーとか野球では、

大きなルール改正と言うのはあまりありませんよね。


もちろん、競技を面白くするため、プレイヤーの安全を守るため、

より公正をきするために細かなルール改正がされた事はありますし、

サッカーを例にとってみても、審判のシステムやオフサイド判定、スローイン等が

改正の検討がされたりしたものの、導入までには何度もテストを繰り返すなど、

非常に慎重に改正の検討が行われるのは確かです。


しかしF1はかなり違いますね。

近年では、毎年ルールの見直しが行われるのは当たり前になってきましたし、

更には数年先はこの様に変更しようとロードマップの様なものまで話合われています。


また、日本人では理解し難いことですが、

シーズン中でのルール変更なんてものもあったりします。


建前としては、スピードアップし過ぎる事で起こりうる危険からドライバーを守る事ですが、

事実上、一部のチームが速くなり過ぎ興行的に面白くなくなる事を防ぐために、

様々なテクノロジーを廃止させたり、制約をつけたりと、

あの手この手で運営側も必死だったりするのです。


まぁチーム側もルールの抜け道を見つけて、

新しい技術を導入したり、あの手この手で他のチームを出し抜こうと必死な訳で、

そのイタチごっこ的な部分もF1の面白さと言えば面白さなのかもしれません。


とにかく、2012年シーズンの大きな変更点を挙げてみます。

○ブロウンディフューザーの禁止
○追い越しディフェンスのためのライン変更は一度のみ
○セーフティーカー導入時の周回遅れマシンのルール改正

まぁだいたいこんなところでしょうか?


ブロウンディフューザーは説明が難しいので、興味のある方はググッてみてください。

簡単に言うと、排気ガスを使ってダウンフォースを得られる技術を禁止にしたと言うところですね。


ちなみにマシンには他の制約も加えられました。

ノーズの高さの制限です。

チーム側としては、ノーズを高く保ち、多くの空気をマシンの下へ流し込む事によって、

ダウンフォース得ようとする考え方が主流なのですが、

安全性の観点から高さが制限されています。

詳しいレギュレーションの内容は、確認してないので憶測ですが、

これまでに発表された2012年マシンを見たところ、フロントタイヤの車軸より前では、

ある一定の地上高以内に高さを収めるように明記されている様ですね。


結果として、トップチームのフェラーリでさえ、こんなデザインになってしまいました。


今年は何としても優勝したいフェラーリですから、”見た目”よりも”速さ”なんでしょうが、

フェラーリがこの醜さとは、ガッカリも良いところです。

ちなみに同じく2012年マシンを発表したマクラーレンには

こんな段差(バンプノーズと呼ばれている)はありません。

ただし、どちらのマシンが速いのか?は、もちろん今のところ分かりません。


フェラーリは速くないとフェラーリではないと思いますが、

同時にフェラーリはカッコよくないとフェラーリでもないと思うのですが如何でしょうか?



他にも色々と変更点はあります。

タイヤのカラーリングの変更ですね。

これはルール変更とは違いますが、観戦する人達がよりF1を楽しめるように変更されるもので、

今どんなタイヤを履いているのか、より分かりやすく工夫されたものです。


グリップレベルが極度に変化するタイヤの導入で成功したピレリですが、

より面白いレースを演出するための仕掛けは今後も続けられる様ですね。


個人的な要望としましては、一部のサーキットでは、

ハードとソフトの耐久性が微妙だったので、より明確な性能差をつけて欲しいものです。



そんな訳で、週明けには小林可夢偉が所属するザウバーもマシンを発表する予定です。

今年1年の成績が可夢偉のレーサー人生そのものを左右する様な

大事な大事なシーズンになると思うので、

ザウバーこそは見た目よりも実力のあるマシンであって欲しいと思います。


あ、F1のルール改正ではないですが、今年からF1は地上波では放送されないそうです。

残念な事に間違いないのですが、

放送権の購入費用と視聴率でバランスが取れないのならば仕方のない事ですね。

BSで放送を続けてくれるだけでも有り難いと思うしかないんでしょうね。

おサイフに余裕があればCS契約するのが一番なんですが。。。


ともあれ、2012シーズン開幕まで、あと約1ヶ月です。

楽しみです!!



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2011 F1 日本GP ウェバーはどこへ??

悪く、今日はガッツリ仕事でした。日本GP決勝日だと言うのに。。。


この3日間、ひたすら大量の新規PCを組み立て、

そしてとある事務所の古いマシンと入れ替える作業をやっていた訳です。


マシンの入れ替えは”物理的”には、全く問題はなく、精神的にも楽なものですが、

WindowsXP 32bitマシンから、Windows7 64bitマシンへの入れ替えでしたので、

ネットワーク、サーバー、ソフトウェアを含む、”環境・動作”的な内容には

相当神経を使い疲れるものでした。


そして、どんどん流れていく時間。。。

私は相当焦っていました。


F1日本グランプリの放送開始時間が、どんどん迫ってくるからです。


後日書きますが、理解し難いエラーに苦しめられ、お昼頃には

16:00に落ち着いてテレビが観られる環境に行ける事をスッカリ諦めておりました^^;


出来る事と言えば、とにかく外部との連絡を絶つ事w

よくやる、「Yahoo Japanのトップページをうっかり見てしまう」なんて事には

細心の注意をはらっておりました。


結局、自宅に戻ったのは夜23:00頃でした。

それでも帰りには、コンビニに寄るどころか、iPhoneさえチェックせず、

世の中の一切の情報を絶って、録画したF1の放送を楽しみにしながらの帰宅でした。


で、、、 一番楽しみにしていた可夢偉の日本GPですが、

何とも残念な決勝レースでした。

ピークはDRS開けっ放しで走った予選の130Rまでだった様ですね。


スタートではアンチストールモードに入ってしまった様で、

いきなり5つもポジションを下げてしまいます。


ヘアピンでトロロッソを1台オーバーテイク出来ましたけど、

その後は、結局ペース不足でしたね。


おまけに可夢偉にとっては非常に痛いタイミングでセーフティーカーの導入。


そしていつもの様に残念なチームの判断。


結果、レースの終盤にはタイヤが持たずズルズルと後退。。。


去年の可夢偉のレースは本当に面白かったのに、

今年のレースは本当に残念でした。


シーズン中盤以降レースペースが全然上がって来ないし、

タイヤ交換の判断では間違えてばかり。

とにかく今は来年の不安を感じるレースばかり。


来年もザウバーに乗る事が確定している可夢偉ですが、

このままいくと、可夢偉の将来がダメな方へどんどん流されていく様でイライラします。


あと気になるのはレッドブルですね。

このところマシンの速さに陰りが見え始めましたね。


すでにベッテルのチャンピオンシップと、チームのコンストラクターズ争いは確定的なため、

開発のチカラは来季のマシンに向けられているんでしょうが、

今日の日本GPを観る限りでは、マクラーレンと全く互角のペースになってしまいましたね。


まぁ観戦する側としてはレースが面白くて良いのですが、

どちらかと言えばベッテル贔屓な私としては、来季に向けてやや不安に思います。


てか、ベッテルもここまで速くなってしまうと、

そろそろ私が応援しなくても良いかなぁと思ってしまう訳ですが。

#って、私って一体に何様だ?w


次はそうですねぇ。。 セルジオ・ペレスの応援にでも本腰を入れますかねぇw


あと、、、 今日のフジテレビの放送を観ていると、

まるでマーク・ウェバーは走っていないかの様な編集でしたね^^;;

サッパリ存在感のないレースの様でした。


ベッテルがあんなペースで走っているのにウェバーは何をしてるんだ?って感じですね。

今までのF1だと、チャンピオン争いをしているエースドライバーがPPを取れば、

セカンドドライバーは予選で2位とか3位で、後ろから迫ってくるライバルの

ファイヤーウォールになるのがここ20年ぐらいのお決まりとも言えるパターンだったと思うのです。


そうでなければ、セカンドドライバーが完全なライバルというエキサイティングな構図でした。


しかし、今年のウェバーは違いますね。

特にこのシーズン終盤に来てのウェバーは非常に冴えないですね。


私はウェバーが嫌いな訳ではなく、どちらかと言えば好きなドライバーなのですが、

可夢偉と比べれば、もちろん可夢偉の方が可愛い訳でして、

ここからは妄想の世界に入って行くわけですが、

ザウバーの状態と、ウェバーのモチベーションを見ていると、

来年はウェバーと可夢偉を交代させてよって言いたくもなります。


何とか可夢偉をホットなマシンに乗せたいもんです。


すいません。バトンが好きな人には良い日本GPだったと思うのですが、

我慢して我慢してやっと見れた日本GPが、私にとっては非常に残念なレースだったために、

愚痴満載のブログになってしまいましたね^^;;


すいません。結局愚痴を書き連ねて今日は退散します^^;;;



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可夢偉、来季はマクラーレン?

夢偉、自身最高位のスターティンググリッド獲得も、

レース内容は不運続きでしたね。


シューマッハに追突され、ピットロードに出たら接触ギリギリで避けたら他所チームのピット機器に接触、最後はオイル漏れでリタイア。

まぁ長いシーズンですから、こんな事もあるでしょう。


さて、気になるのは可夢偉の来シーズンのシート。

トップチームのシートに空きはないので、

来季もザウバーかと思われていたのですが、実はそうでもない様です。


やはりフェラーリは来季のマッサ起用に迷いがある様ですね。

ですから、そのフェラーリに可夢偉!

って事になると嬉しいんですが、それはあまり現実的ではない様で。。。


そしてバトンがここへ来て、フェラーリ移籍の可能性が。

話がどれだけ具体的なものなのか知りませんが、

バトンはインタビューで、フェラーリへの移籍を否定しないどころか、

フェラーリへの情熱、憧れを語ったとの話です。


また、フェラーリのエース、アロンソについても語り、

アロンソを尊敬しているし、アロンソのチームメイトになる事も歓迎だと言った内容の

コメントで答えたそうです。


バトンとフェラーリに対話があったのか?またどれほど具体的なのかは分かりませんが、

この時期にこれほど語るのは怪しく、

とりあえずバトン側は、色気たっぷりといったところでしょうか?


で、もしマクラーレンのシートに空きが出来るとなれば、

その候補の一人に挙がってもおかしくないのは可夢偉という訳です。


と言うか、周りのドライバーを見れば、可夢偉が筆頭候補なのはむしろ自然と言えるのでは?


ザウバーが嫌いという訳でないのですが、

やはりもうちょっと可能性の高いチームで走る可夢偉を見てみたいものです。。。



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猫ひろしがスゴイことにw

日、テレビで、お笑いタレントの猫ひろしさんがスゴイ事になってると知りました。

なんでも本気でロンドン五輪出場を目指しているんだとか。



ただし、

日本の代表選手になるのは流石に無理なようで、

カンボジア代表としてのオリンピックを目指しているんだそうです。


カンボジア代表になるには、当然カンボジア国籍がないとダメなんで、

すでにカンボジア国籍をとるべく、帰化申請中なんだそうです。


お笑いタレントの挑戦となると、ウケ狙いとか、少しうがった見方をしてしまうものですが、

猫ひろしさんの場合、 昨年12月の『アンコールワット国際ハーフマラソン大会』では3位、

今月16日の『プノンペン国際ハーフマラソン大会』では

現役五輪代表選手ヘム・ブンティンに次ぐ1時間16分54秒で2位入賞の快挙。

本気も本気、マジでオリンピックへの出場を狙っている模様です。


スポーツの事なんで、あまり変な事は言いたくないのですが、

真剣にマラソンをされているのは認めざるを得ないです。しかし、

オリンピック出場のために、いたずらに他所の国籍を取得するってのは

何とも納得しがたい部分があります。

また、カンボジアに永住はおろか、定住する気も全くない様で、

ますます”どうなんだろうか?”と思ってしまう気持ちが強くなります。


まぁ今回の場合、カンボジアオリンピック委員会の方からオファーがあったそうなので、

あとはカンボジア国民のみなさんにウェルカムな意思があるのなら、

何の関係もない私がとやかく言う事はないのですが。


少しながら、釈然としない気がありましたので。。。


何とか言いながら、やはり頑張っては欲しいものですね。



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でに朝の5時をまわっておりますが、

F1カナダGPは、まだレース70周の半分も走行できず、

やっとセーフティーカーを先頭にSCラップを続けています。

大雨で大混乱中のレースなのです。


本来なら、寝てしまうところなんですが、可夢偉が2位を走行中なので、

寝てしまう気にもなれず。。。


普段のレースなら、この2位を守り切るのは不可能に近いと思うのですが、

これだけ雨が降っていれば、何があってもおかしくないですからね。

いろんな可能性を含めて期待しながら観ております。


さて、そんな大雨のおかげで、先程までレースが中断されていたのですが、

中断中の映像のある部分に私の目は釘付けになっておりました。

そのある部分とはこちら。



マクラーレンチームのジャケットです。


残念ながら、レースを終えてしまったハミルトンも着ています。



このエンボス仕様が、何ともSFチックというか、F1チームらしいというか、

他のチームのジャケットとは比べ物にならない程に、良い出来だと思います。


で、 マクラーレンの公式サイト内ショッピングページ で確認してみると、

ジャケット(ウォータープルーフ)と、限定版のジャケットに2種類が存在する様ですね。

ノーマルと限定ジャケットとの違いはどこにあるのかハッキリとは分かりませんが、

拡大してみると、素材も違う様に思います。

しかし、どちらも高い^^;;

出来るなら、この限定ジャケットが欲しいものです。

映像で見る限り、ハミルトンが着ているのも、この限定バージョンの方に思えますし。

ノーマルの方は楽天でも取り扱っているショップが、、、



と、ここまで書いているウチにレースは再開し、

劇的なエンディングを迎えました。


レースを制したのは、なんと、バトン!

レース再開後のペースは素晴らしいものでした。


ベッテルはファイナルラップにミスをしてラインオフして抜かれてしまいました。


また、シューマッハもかなり頑張って一時は2位を走行していたんですが、

最後はマシンの性能差に力尽きました。


可夢偉を含む全ての結果はコチラ。

順位 ポイント ドライバー               差   予選
1  25  ジェンソン・バトン (GBR)                7
2  18  セバスチャン・ベッテル (GER)      2.709   1
3  15  マーク・ウェバー (AUS)         13.828   4
4  12  ミハエル・シューマッハ (GER)     14.219   8
5  10  ヴィタリー・ペトロフ (RUS)        20.395  10
6  8   フェリペ・マッサ (BRA)         33.225   3
7  6   小林 可夢偉 (JPN)           33.27   13
8  4   ハイメ・アルグエルスアリ (ESP)    35.964  18
9  2   ルーベンス・バリチェロ (BRA)     45.117  16
10 1    セバスチャン・ブエミ (SUI)       47.056  15
11     ニコ・ロズベルグ (GER)        50.454   6
12     ペドロ・デ・ラ・ロサ (ESP)       +1'03.607 17
13     ビタントニオ・リウッツィ (ITA)     +1周    21
14     ナレイン・カーティケヤン (IND)    +1周    23
15     ジェローム・ダンブロジオ (BEL)   +1周    24
16     ティモ・グロック (GER)        +1周    22
17     ヤルノ・トゥルーリ (ITA)        +1周    19
18     ポール・ディ・レスタ (GBR)      +3周    11

可夢偉は最後の最後、ホームストレートでマッサに抜かれて7位。

まぁ相手はフェラーリなんで許してやりましょうw



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