電気代高騰の犯人は誰た?？(分析・参考): 情報！一覧中(集)

電気代高騰の犯人は誰た?？(分析・参考)

電気代高騰の犯人は誰た?？

新型コロナ・ワクチン・戦争
情報・検索・動画・画像・履歴
＜真相探求・隠語・陰謀探求＞
(ニュース分析・雑談・参考・メッセージ)

『参考動画』

深田萌絵TV

犯人は！！
経産省？新電力？大手？

【類似・参考・関連・検索】

【知ってほしい】値上げ、電力会社撤退、ふるさと納税対象外etc。おすすめの対策と共に４月の悲しいニュースを振り返る。

『適当機械文字起こし』

※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとＮＧキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。

文字起こし

0:02
皆さんこんにちは it ビジネス
0:04
アナリストの深田もええです
0:07
今回は電気代高騰
0:11
その犯人は誰だということについてお送り
0:15
したいと思います
0:16
その前にいつもご視聴ありがとうござい
0:19
ますチャンネル登録そして通知設定を
0:22
よろしくお願いします
0:24
はい今回ですねお知らせから始めたいと
0:28
思いますこちらです
0:31
ジャーンついに明日5月11日発売
0:36
拙著メタバースががーば帝国の世界支配を
0:40
破壊するという
0:42
まあこういった内容で新刊を発売させて
0:46
いただきますこちら宝島社さんから出ます
0:50
のでえないようですねデジタル理研が
0:54
塗り替わる
0:55
メタバース舞台等でガーバーの利権だうわ
0:59
れるぞ
1:00
じゃあメタバースを支配するのは誰だと
1:04
いうことをね a この1冊にまとめてみ
1:07
ました明日発売でへ amazon
1:10
ランキングベストセラーを目指してますの
1:13
で a またもや応援よろしくお願いし
1:16
ますまだ予約してない方は是非ともこの
1:20
機会にですね説明欄のリンクの方から
1:25
amazon で
1:26
フカ名前の新刊メタバースががーば貞子
1:29
この世界試合を破壊するというこちらの諸
1:32
世紀をお申し込みください
1:35
よろしくお願いしますはいでは本題に入り
1:40
たいと思います
1:42
最近新年力の連続倒産事件についてお話を
1:46
させていただいたんですけれども
1:49
うーんそういえば電気代最近高くなってき
1:53
ていますね
1:55
そちらのニュースなんですけれどもこちら
1:58
になります
1:59
はいええええ
2:01
ビズスパッフレッシュ
2:04
電気代は1年で
2:06
1650円アップ
2:08
2020年に値上げした値上げする
2:11
インフラサービスまとめというところで
2:15
最近電気代が上がっているねという
2:19
ニュースが出ているですねなんとこの1
2:22
年間で1000650円程度
2:25
あの電気代が上がっているようというね
2:28
マーク平均なんでしょうけれども皆さんは
2:31
どうでしょうかまぁうちもあのね電気代
2:35
上がってきているんですけれどもまあ私は
2:38
あのね暗所恐怖症で実は電気を消して寝る
2:42
ことができないくらいところがとっても
2:45
強いので5実は電気つけっぱなし生活して
2:48
るんですよねええまあね一部だけなんです
2:52
けれども真っ暗はダメなんでねなので
2:54
やっぱりあのねよその後家庭よりは平均的
2:58
に電気代は高いんですけれどもそれでも
3:01
やっぱり電気代が上がってきたなぁという
3:05
ことは実感していますそれがどれぐらい
3:07
上がっているのか東洋経済の記事から
3:10
グラフを見てみましょう落乱ですはい
3:14
この電気料金上昇があ顕著になってきまし
3:19
たよーというところでまあねえ
3:23
頂上世代の電気代料金は2021年比 a
3:28
50 anthemとも上昇してるの
3:34
使用量が多い世帯の1ヶ月の電気料金は
3:38
43%上昇するとかそういうことが言われ
3:42
ているんですがまぁこのに比較されている
3:45
たい衣装のこの2021年の1月というの
3:49
がこれあの燃料代がマイナスの時ですよね
3:53
ねん両代金がマイナスで電気料金一番
3:57
安かった時とちょっとね比較しているので
4:00
まぁすごく上がったよという風に見えるん
4:03
ですけれどもまあそれ増じゃなくてもです
4:06
ねまぁ平均的に見てまあね上がってるよね
4:10
ということが言われていま素で最近ねあの
4:15
ちょっとデータは古いんですけれども今年
4:18
の1月のニュースでですねまぁ2021年
4:22
12月の絵ここは消費者物価指数が
4:27
0.5%上昇であのねぇ
4:33
デフレだねっていうねデフレだよねー
4:35
みたいなちょっと緩やかなインフレって
4:38
いうことで報道はされてるんですけれど
4:41
まあ実はあの
4:45
は生活をしていてブーブか上がってない
4:49
みたいな風に感じる人は多いと思います実
4:53
はこのね a子は消費者物価指数を
4:57
押し下げている効果を出しているのは菅
5:01
政権時代に行われた停滞電話料金の
5:05
引き下げが消費者物価指数を1.5%
5:09
引き下げる
5:11
役目をしているので実はあの電気代ですと
5:15
かあとは生鮮食品野菜などの生鮮食品の
5:19
価格が上がっているにもかかわらず
5:23
数字長はあの物価は上がっていませんと
5:27
いうねそういうふうに表れるようになって
5:30
います
5:31
で水道光熱費を見てみるとですねこの去年
5:35
の年末2021年12月前年度比で
5:39
11.2%上昇しているんですけれども私
5:43
はこれちょっとね前のメルマガで調べて
5:45
こい家なんですがまぁそこから今5月に
5:49
なっているのでねそこからさらに数値は
5:52
変わっているでしょうしおそらくまあ
5:54
インフレ傾向かなり強く出てるんじゃない
5:57
のかなと思います
5:59
こうやって
6:01
まあじわじわと水道光熱費っていうね生活
6:05
に関わる部分のお値段ものの価格サービス
6:09
の価格っていうのは上がっているので家計
6:11
をねやっぱり圧迫してしまっているわけな
6:14
んですが
6:15
さらにですよ
6:17
ここから更に酷い目に遭っているご家庭と
6:21
いうのはまあ市場連動型電気代プランを
6:25
契約している家庭
6:27
ご家庭さんはですね
6:29
かなり悲惨な目にあっているようですが
6:33
こちらのニュースちょっと見てくださいね
6:35
でまぁこれはあの市場連動がたーーーー
6:38
がどうこうというわけではないんですが
6:41
あの昔
6:42
一度だけお仕事で一緒になった
6:46
ファイナンシャルプランナーの丸山晴美
6:48
さんの記事なのでちょっとね取り上げてみ
6:51
たんですけれども市場連動型は高リスク
6:55
電気代高騰で見直す契約プランとカレンの
6:59
使い方ということで a 猛虎の丸山晴美
7:02
さん
7:03
凄腕の節約アドバイザーでめちゃくちゃ
7:08
節約すごいんですよこの人なのであの最近
7:13
電気代が上がってきたなぁという方はです
7:15
ねぜひこの丸山さんの記事を読んでみて
7:18
もらいたいんですがまあ市場連動型は高
7:21
リスクですよということをここで警鐘を
7:24
ならしてくださっていますこの市場連動型
7:28
プランがなぜ
7:31
ハイリスクなのかというとし常連脳がラウ
7:35
市場とはどの市場かということだったん
7:38
ですよね
7:39
これがまあ音といいご説明させていただい
7:43
たフィット
7:45
ピットで作られた jpx と呼ばれる
7:49
電力の先物市場なんですよこの電力の車
7:54
先物市場でいろんな新電力さんはそこで
7:59
電気を
8:00
を調達するそして皆さんのご家庭に供給を
8:04
するということを行っているのですが
8:08
ほとんどの新電力さん99%の新電力さん
8:14
は99%からほとんどの子ごめんね今
8:17
99%
8:18
ちょっと間違いかもしれないですか
8:19
ほとんどのシーン電力さんはですね価格は
8:23
ですね固定でお客様に提供をしていてそう
8:27
しているのは新電力さんのほうなんですよ
8:30
ただし一部の新電力さん
8:34
市場連動型プランだとお安く提供できます
8:38
よということでその市場価格 jpx の
8:42
価格が低い時に安い価格で提供できますよ
8:46
と言ってそのねあの契約された後勝手と
8:50
いうのは急に価格が高騰して a
8:55
歌を開けてみたら値段がすごく高くなって
8:58
いたというねそういう事件が何度かあり
9:01
ました
9:02
経産省からこういう音資料が出ているん
9:06
ですけどこちらです
9:07
市場連動型甲売り電気料金の説明情報提供
9:13
についてというねこういう資料が2021
9:17
年
9:18
24sep 電力ガス取引監視委員会から
9:22
出ているんですけれども
9:25
こちらでですねあの現在様々な電気料金
9:29
メニューが提供される中スポット市場価格
9:32
に連動して電気料金
9:35
単価が変動する腰筋メニュー
9:38
地上連動型料金メニューについては
9:41
2020年度冬のスポット市場価格の高騰
9:45
に伴い電気料金が広漠となる事象が発生
9:50
このことについて電力ガス取引監視塔委員
9:54
会には需要家から多くの相談が寄せられ中
9:59
には事前に十分な情報提供がなかった具体
10:04
的なリスクの説明がなかったたのの声も
10:07
あった
10:08
のため委員会事務局では氷事業者による
10:12
需要可能ステの説明情報提供の状況につい
10:16
て実態把握を行いその結果を踏まえ制度
10:20
設計専門会合において対策の必要性等の
10:25
議論を行ってきたという風にa こういう
10:29
ふうに言われていてこの事業者ヒアリング
10:33
によれば a
10:35
こういう史上連動型の需要をか件数ですね
10:40
これまあ書ユーザーですねユーザーの件数
10:42
は
10:43
69万人で全契約数の0.78%まかなり
10:49
へパーセンテージとしては少ないんです
10:52
けれども
10:53
69万人ぐらいはまあ電力価格の高騰に
10:57
驚いたよと言うねまあそういうことになる
11:01
わけなんですよ
11:02
でまぁここでねっ
11:05
じゃあ一体誰が悪かったんだっ
11:10
まあその jpx という市場が始まる
11:12
ときはですね
11:14
まあ jpx デーねっ
11:17
電力を養生電力を調達して売れは右から左
11:22
に儲かりますよというそういう説明を受け
11:26
てきた新電力が悪いのか
11:29
お客様に寝やすい価格で市場連動型だと
11:34
すごい安い価格でデンリ僕が使えますよと
11:38
電気代安くなりますよとだって俺たち経産
11:42
省がそういうふうに説明聞いたなもう
11:43
みたいなじゃあどっちが悪いんだという話
11:46
なんですがまあこれまあの責任だねええお
11:51
互い何かねだって経産省沿っつを言った者
11:55
や新電力がちゃんと説明しないは悪いん
11:58
じゃんとか言うことになっているんです
12:00
けれども
12:01
まあそれぞれの言い分をねちょっとね並べ
12:05
てみましょうじゃあそもそも市場連動型
12:08
プランを作った新電力が悪いのかという風
12:12
に
12:13
聞かれるとまあ新電力側ですね
12:17
いやいやアクト個4割されちゃっている
12:19
けれどもと私たち新電力もそこまで電力
12:24
価格が市場価格が暴騰するということを
12:28
経産省から説明を受けてませんでした
12:32
し経産省から俺たち説明を受けてないのに
12:35
そんな折立知らないことユーザーに説明
12:39
できませんよねっていうねそういうふうに
12:41
あのまあ新電力がは感じていると
12:46
もちろんね新電力さんにいろいろ機
12:48
ヒアリングするといや中には本当に悪徳業
12:51
者もいるんですけど
12:53
継母ねどけんど最初は4回と思って始めた
12:57
人たちもいるわけですと最初はだってね1
13:00
ケタ台で電力をね調達できてそれプラス
13:04
アルファのお値段牛顔客様にもらってない
13:07
とそうすると
13:10
猫低価格で売ってたらその分がっぽりもう
13:13
買った人たちは薄利多売で雨水価格しか
13:17
もらってなかったんですと
13:20
それそうしているうちにいきなりその j
13:23
ペックスも市場のですね電力価格が高騰し
13:26
ちゃってそれに伴ってその請求額も大きく
13:31
なっちゃったっ
13:33
こういう猫とことでまぁ結果としての悪徳
13:37
業者かもしれないけれどもそもそも最初
13:40
からそんな悪徳業者になるつもりはなかっ
13:43
たという信念力さんもいいますといや
13:46
もちろんなかには本当の悪徳業者もいます
13:49
という風にまあおっしゃってるんですが
13:51
まぁ色々なんですよね
13:53
でっ
13:54
でまぁあとは姉は経産省の言い分からする
13:58
とですね a 俺たちは悪くありません
14:01
けど自分たちだってこんなに電力が足り
14:05
なくなって価格が高騰するなんて知ら
14:08
なかったんですと
14:10
だから大手電力が供給しないなが悪いし新
14:14
電力がね j ペックスという市場に頼っ
14:16
て電力を調達しているのが悪いんですと
14:19
いうのがまあ経産省側の言い分でですね
14:22
手間大手電力にすらですねなんでおり7世
14:25
やねんと何でもエラのせーなー見てこんな
14:28
ロシアのウクライナ侵攻で今あのが廃り品
14:32
のにそんな
14:34
燃料たり品のになんでどうやって
14:37
その火力発電余剰電力生まれると思う
14:41
そんな言うんだったらねガスの価格何とか
14:43
してくださいよガス調達してくださいよ
14:46
その余剰余力もないのに美塾もないのに
14:49
そんな
14:50
余剰電力生み出せませんよっしょうがない
14:52
じゃんっていうねまあこういう異聞なん
14:55
ですよねそれに対してですねあの新電力が
14:58
はあの猫の大手電力が余剰電力をね供給し
15:03
てくれなかったらそれで一発で市場価格が
15:06
高騰するというねこういう仕組みで
15:10
スタートを切ってしまった経産省に責任が
15:13
あるんじゃないのとかね女結局この価格が
15:18
高騰した時にしわ寄せというのはですね
15:22
供給できなかった新電力はあの大手電力
15:26
からペナルティ市場価格でペナる d 料金
15:29
を払うことになりどんどん倒産していくと
15:32
市場連動型にしてしていたところはエンド
15:36
ユーザーですね皆さんね一般家庭ね消費者
15:39
にその価格を転嫁してその請求をしている
15:43
ので間桐さんは免れているとでじゃあね
15:46
そもそもこんな地獄の地獄の電力プランを
15:50
設計した市場設計者の誰なんだと2011
15:55
年の民主党時代に来さんしょ慌てて作って
15:58
ませんかーみたいしっかり練ってませんよ
16:00
ねぇ3だよね
16:02
いうことなんですよまあそういうそのね
16:06
市場の設計上ね色々問題があったの
16:12
そのまま飽きちゃったそのまま何の子改善
16:17
もなくきちゃったんですけれどもこの制度
16:20
設計専門会合でそれその対応に付いて話を
16:26
して
16:27
251円よりも高くならないようにとか何
16:30
かそういうねか上にキャップをつけようと
16:33
かいう話はどうもしているみたいなんです
16:36
けれどもういやそもそもあの大手電力が
16:40
供給してくれなかったらもうあの市場が
16:43
ストップ高ストップ高でどんなどの行っ
16:46
ちゃうそう
16:47
仕組みそのものが結構ヤバかったのでは
16:51
ないかなというふうに思いますねでこの深
16:56
ピン
16:57
さっきあの
16:58
皆さんが払っている電気代最近電気代が
17:01
上がってきているっていうのはこの付加金
17:03
の値段と燃料調整日の2つの価格が上がっ
17:08
てきてるんですけれどもこの付加金ですね
17:11
この風課金新電力が撮ってるのかなぁと
17:14
思ったらどうも違うんですよね新電力じゃ
17:17
なくって a子の音発で再生可能
17:21
エネルギーね太陽光と風力でできた電気は
17:24
そのね電気街電力会社に行きます
17:28
この電力会社かさんがですねまあをちさん
17:31
とば新電力とパーカですね皆さんのご家庭
17:35
から f パッキンを
17:37
ね徴収してこの発電しているひっかく人
17:41
たちにそれをお返ししますよというこう
17:44
いう仕組みになってるんですけれども集め
17:47
てくるのは電力会社や新電力なんですが
17:51
この二が金を集めてしているのがフィット
17:55
の人たちでこれは様はフィット利権天下り
17:58
料金ですよとまぁそこが先のねえええ
18:02
フィットの a
18:05
電力電気を発電事業者さんにそのお金が
18:08
行くんですがまあこんなもんはあのね新
18:11
電力1円ももらってないし
18:14
で結局は天下り利権なんやというちょっと
18:17
恨み節もそうね新電力事業者さんからは
18:21
聞こえてきますでもねあのいろんな人の
18:25
いろんな言い分があるのでまあそれぞれの
18:29
立場をねちょっとね神して皆さんいこの
18:33
今回の話も聞いてみてください a ところ
18:37
で a子の電気代高騰を免れるにはしたね
18:42
市場価格連動型はへ皆さん気を付けて
18:46
下さいということで本日も深田萌絵テレビ
18:50
をごちょご視聴下さいましてありがとう
18:53
ございました明日も深田真央へテレビを
18:56
よろしくお願いします

【サービス】

》全サービス一覧《

◆[一覧・リスト]真相探求ニュース
》》一覧情報《《

情報！一覧中(集)
◆全メニュー◆

◆[一覧・リスト]真相探求ニュース[ミラーサイト]
》》一覧情報《《

なんでも！一覧中(集)
◆◆全メニュー◆◆

↑画面ＴＯＰへ↑

---以上

【このカテゴリーの最新記事】