2022.9.14【EU】欧州ガス危機はEUによる自作自演!ドイツはエネルギー自殺(分析)[エネルギー]: 情報！一覧中(集)

2022.9.14【EU】欧州ガス危機はEUによる自作自演!ドイツはエネルギー自殺(分析)[エネルギー]

2022.9.14【EU】欧州ガス危機はEUによる自作自演!ドイツはエネルギー自殺

(分析)[エネルギー]
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0:00
ここに立ってる
0:03
[音楽]
0:06
問いかけている
0:09
このまま
0:12
こんにちはそしてこんばんは
0:14
及川幸久です今日のテーマは
0:16
ヨーロッパガス機器はEUによる自作陣
0:20
ドイツはエネルギー自殺ということでお
0:23
送りいたしますぜひお付き合いください
0:25
このところをこの
0:27
ヨーロッパガス機器というのが大変深刻化
0:30
してるって事はいろんなメディアで伝え
0:33
られていますこのチャンネルでも何度も
0:34
動画をアップしました
0:36
今日はこのことをもうちょっと
0:39
深く考えてみたいと思うんですというのは
0:41
一体なぜこんなことになってしまったのか
0:43
もしかしたら
0:46
誰かが何らかの勢力が
0:48
意図的にこの
0:49
ガス機器という状況を作り出しているのか
0:51
それによって
0:53
誰かが得をしているのかこのことについて
0:56
考えてみたいと思うんですねでまずこの今
0:59
のこのヨーロッパが好きにかかっている
1:02
中心人物はこの3名だと思います
1:05
ロシアの夫人大統領
1:07
ドイツのショルツ州そして
1:09
EUにいる
1:12
欧州委員長の
1:13
フォンデアライエンさんこの3人という
1:16
ことになるでしょうでまずこの
1:20
プーチンさんとショルツさんが
1:22
昨日ですか電話で話してますね
1:25
ショルツ首相が
1:26
プーチン大統領にウクライナからの撤退を
1:29
要請ということでこれはドイツの
1:33
ドイツェラという
1:34
メディアですね
1:35
テレビ局の
1:37
報道なんですが
1:38
90分間の電話会談をしたとその内容は
1:44
ロシアは
1:45
外交的に外向的解決をこのウクライナ問題
1:49
やるべきだとこのもう武力はもうやめて
1:52
くれとそれからだから撤退してくれと
1:54
そして
1:56
ロシアが
1:58
ウクライナの領土を
2:00
併合するこれは見逃せないとこれはもう
2:03
国際社会として受け入れられませんよと
2:05
それから今あの
2:07
特に
2:07
ウクライナーの中で問題になっている
2:10
ザポリージャ原子力発電所このことについ
2:14
ても話し合ったそれから世界的食糧危機に
2:17
ついてもお話し合った
2:19
ウクライナの
2:21
戦争捕虜の扱いについても話し合った
2:24
プーチンの方はウクライナ人は
2:26
特にウクライナ東部ドンバス地方で
2:29
国際法に違反してるんだという
2:31
話でしたっていうのがだいたいメディア
2:33
どのメディアを見てもそういう発表になっ
2:35
てるんですがあれ
2:38
ガス機器はどうなったんだろうと
2:40
ノルドストリームの話は一体どうなったん
2:42
だろうそれが出てこないのが逆に
2:45
怪しいんですが
2:47
90分も話していてこれ話さなくてどう
2:49
するんだということなんですがこれあの
2:53
ドイツの
2:54
国民の人がこういうことを話しましたって
2:56
聞いたらきっと怒ると思うんですよねそれ
2:58
よりも
2:59
乗るとストリームのこと何で話さなかった
3:00
んだっていうことになると思うんですよで
3:02
この件に関して
3:06
先週先々週のこのYouTubeと私の
3:10
ニコニコチャンネルのニコ生ですね
3:12
ニコ生でこの件を扱いました私がお話をさ
3:17
せていただいたわけなんですがそこでは
3:19
こういうことを取り上げました
3:23
urs
3:26
レビューという
3:28
オピニオンを中心のサイトからこういう
3:30
記事を
3:31
ピックアップしましたこれは2月11日の
3:34
結構前の記事なんですけど
3:36
ウクライナ機器とは
3:38
ウクライナのことではなくてドイツのこと
3:40
なんだということをマイク
3:44
ウィットにウィットにという方が
3:46
論じてるんですでこれが非常に重要な
3:51
視点だったのでこれを取り上げたんですね
3:52
一体なぜウクライナ基金が起きたのかこの
3:55
直後に
3:56
ウクライナ進行が行われているわけなん
3:57
ですけど
3:58
ここでこの
4:00
1.23っていう人が言ってるのは
4:04
ポイントだけ言うと
4:05
アメリカは
4:07
ノルドストリーム2を中止させるために
4:10
ロシアを挑発して
4:11
ウクライナ進行させたんだというそういう
4:13
話なんですよこれこのこの
4:16
ウクライナ危機を起こしてるのはアメリカ
4:18
なんだと多くの人が今もうそういう風に
4:20
言ってますけど一体なぜアメリカなこの
4:24
ウクライナ機器を起こしたかったのかそれ
4:26
は
4:26
ノルドストリーム2を潰したかったんだと
4:28
中止させたかったんだとなぜならば
4:32
ノルドストリーム2がもし開通してしまう
4:33
と
4:35
ドイツの家庭や企業は
4:37
クリーンで安価なエネルギー源を
4:40
手に入れられるそして
4:42
ロシアはガスの収入が大幅に増加すると
4:45
ロシアとドイツにとってウィンウィンな
4:47
わけですよねそのようにドイツとロシア
4:50
関係が発展すれば今度は
4:52
ドイツ国内にある
4:54
米軍基地だとか高価なアメリカ製の兵器
4:58
ミサイルシステムはいらなくなるなぜなら
5:01
ば
5:01
ドイツとロシアの関係が良くなるからです
5:04
ドイツにとってロシアはも敵国
5:06
想定
5:07
仮想的国ではなくなるわけですねとなると
5:11
natonも不要になるそうなれば
5:12
エネルギー取引をこういう
5:16
石油だとか
5:17
ガスだとかっていうエネルギーの取引は
5:18
アメリカが関わっていなかったとしても
5:21
アメリカドルでやるっていうのが通例に
5:23
なっているそのために
5:26
ドルを貯めなきゃいけないんですが
5:26
エネルギー取引を
5:29
米ドルで行う必要もなくなるしアメリカ
5:33
国債を備蓄する必要もないんだと
5:36
これで困るのは
5:38
ドイツとロシアが
5:39
関係が良くなる
5:41
ノルドストリーム2によってそれで
5:44
ドイツとロシアウィンウィンなんだけど
5:46
困るのはアメリカなんですねだからこそ
5:49
売電政権はノルドストリーム2を潰すため
5:52
にあらゆる手段を講じているんだっていう
5:54
のが
5:54
先ほどの
5:55
オピニオンを記事だったんですでこれを
5:58
受けてこれを受けてですね
6:00
先週
6:01
同じ
6:02
ursレビューというこのサイトで今度は
6:08
ブラジル人のジャーナリストですね
6:10
ペペエスカバーをエスカバールっていう方
6:13
がやっぱり論説を出していますこれが
6:17
ドイツのエネルギー自殺というタイトルな
6:19
んですよ
6:20
ドイツは今まさにエネルギー自殺をしよう
6:22
としてる
6:23
自ら自殺しようとしてるんだとこの建築
6:26
解剖みたいなこうちょっと貯金がタイトル
6:29
な記事なんですねここで何が言われてる
6:31
かっていうと
6:32
ポイントだけいきます
6:34
要は
6:35
EUによるおぞましい策略が進んでるんだ
6:38
と今日のタイトルに掲げましたこの
6:43
ヨーロッパ
6:44
ガス機器これは
6:46
EUによる自作自演なんだっていうのが
6:48
この
6:50
内容なんですよまさにEUのおぞましい
6:53
策略
6:53
誰がやってるかそれはまず中心人物は
6:57
欧州委員長の
6:58
本で洗い園それから
7:00
EU本部
7:01
ベルギーのブリュッセルにいる
7:04
EU官僚たちそして
7:07
ドイツ政府の中で言うと
7:09
経済大臣のロバートハーベックこの辺が
7:12
かかってるんだということを言っています
7:15
まあなんといっても中心はこの人ですね
7:20
欧州委員長の本でアライアンという人です
7:22
まさに今あの
7:25
ヨーロッパを動かしているのはこの人と
7:27
いってもいいんじゃないでしょうかで一体
7:30
何をやろうとしてるのかそれは
7:32
地球上で最もエネルギ法律の高い
7:35
産業集積機
7:37
忠節地
7:38
ドイツの
7:39
脱工業化
7:41
ドイツっていうのは最もエネルギー効率が
7:44
高いなぜならばエネルギーコストが
7:47
低いそれは
7:49
ロシアの天然ガスを使ってるからそして
7:51
高い付加価値の高いものを作っているそれ
7:54
がドイツの強さだったそのドイツの
7:57
脱工業からわけですねこれをやろうとして
8:00
いる
8:01
ちなみにさっきの
8:02
本デアラインさんドイツ人なんですけど
8:03
これ何かというとこのチャンネルでちょく
8:08
ご紹介しているこの
8:10
世界経済フォーラムの
8:12
クラウスシュワブの言っている
8:15
グレートリセットですよ
8:17
グレートリセットっていうのは要は例えば
8:20
ドイツに当てはめるとこのドイツの
8:23
資本高度に資本主義化した
8:25
成功モデルこれを出す工業かつまりダメに
8:29
するってことですこれが
8:32
クラッシュアブ
8:33
世界経済フォーラムが進めているグレート
8:36
リセットなんですであのまあ話を元に戻す
8:40
とこのヨーロッパのガス機器このガス機器
8:44
がを
8:46
EUが自作所にしてるとしたら一体どんな
8:48
経緯で始まったのか
8:49
まずですねこのEUへの
8:53
コンサルタントが現れます
8:55
コンサルタントそれが
8:56
金融業界なんですね
8:58
例えばJPモーガンチレスアメリカの
9:01
巨大金融機関ですねそれからまあ大手の
9:04
ヘッジファンドこういうところが
9:07
EUに
9:08
コンサルティングするんですよ
9:10
助言をするんです何を助言したかというと
9:13
ヨーロッパに天然ガスの
9:15
ヨーロッパ市場を作りましょうと
9:18
天然ガスを
9:20
ヨーロッパ
9:21
EUとか
9:22
ドイツとかが
9:23
勝手に買うんじゃなくて市場をマーケット
9:26
を作りましょうと
9:27
マーケット天然ガスはこれだけ大きな市場
9:30
なんだからこれ自由市場を作るべきだと
9:32
これが
9:34
資本主義ですよと
9:35
資本主義っていうのは自由化なんだと10
9:37
市場を作ってそこで
9:39
ロシアの天然ガスだけじゃなくて
9:41
他にもいろいろあるんだろうからそこで
9:45
取引ができる市場を作るべきだこんなこと
9:47
を
9:48
助言したわけですねでこの
9:51
ヨーロッパの天然ガスの
9:53
ヨーロッパ市場これにこれを作るのに作る
9:57
のにあたって
9:59
邪魔になるものがあるんですねそれが
10:01
ロシアのパイプライン
10:03
ノルドストリーム2なわけですというのは
10:05
この
10:06
ロシアのパイプラインっていうのは
10:07
とにかく価格が安い
10:10
低価格なわけですね
10:11
これが邪魔なんですこれが邪魔どういう
10:15
ことかというとこういうのカジの資本主義
10:17
というんですが
10:18
カジノ資本主義
10:21
ロシアの低価格との
10:23
ガス供給をまずやめさせるそして中国の
10:27
記録的な活発だとかウクライナ紛争だとか
10:30
アメリカの輸出制限などあらゆる
10:33
エネルギーショックを利用してとにかく
10:36
ヨーロッパのガス価格を
10:38
限界まで釣り上げる
10:40
価格を上げるのがカジノ
10:43
資本主義
10:45
なぜならばこのカジのですからこれは
10:48
カジノなので
10:50
最初に投資している
10:52
投資している人が
10:54
価格が上がれば儲かるわけですからこの
10:57
ここにこの
10:59
ガス市場を作らせてそこに
11:02
投資家が投資するわけですさっきの
11:05
巨大金融機関だとか
11:07
ジファンドが
11:08
投資するわけですそしてその価格を
11:11
釣り上げるこの
11:13
ガスの価格を限界まで釣り上げる
11:16
儲かるのは
11:17
投資家なんですでこれにアメリカのオバマ
11:22
政権までかかってきます
11:24
オバマ政権これ
11:26
ドラマトランプ政権の前の時ですよね
11:28
オバマさんが大統領だった時にアメリカの
11:32
シェールガスこれを
11:34
LNGにして液化天然ガスにして
11:37
ヨーロッパに輸出したいという話になる
11:39
わけですでそのためには
11:41
LNGの基地を
11:43
ヨーロッパの中に作らなきゃいけない
11:45
ヨーロッパはこれまで
11:46
ロシアから実技なのでパイプラインで
11:49
直接買っていた
11:51
LNGなんかにする必要が全くなかっただ
11:53
から安かったしかしアメリカからカウント
11:56
になると
11:57
LNGでタンカーで運んでくるのでコスト
12:00
は高いんですよねでなのでこのLNGの
12:04
施設を
12:05
ヨーロッパでは
12:06
ほぼなかったんですねほぼなかったでそれ
12:09
を一気建設に5年もかかる
12:12
これに
12:14
EUは大賛成だったわけですなぜならば
12:17
これによってガスの価格が上がるからです
12:22
ヨーロッパの庶民にとっては
12:24
安い方がいいに決まってるんですけど
12:27
EUの
12:29
EUのこういう人たちにとってみれば
12:31
高い方がいいわけです
12:33
投資家が儲かるからですで
12:36
そこにさらに
12:39
脱炭素という話が入ってくるわけです
12:41
2050年までに
12:43
石油ガス
12:44
石炭を排除して
12:46
脱炭層を実現するこれを最も熱心に世界の
12:50
中で最も熱心に進めたのが
12:51
euですその
12:54
裏にいたのがさっきのカールスチュアの
12:57
世界経済フォーラムなんですがそれと国連
13:00
なんですけどとにかくEUはこの熱心で
13:02
その中心人物が
13:04
先ほどの
13:05
本でライアンさんですでなぜそんなにEU
13:09
がこの脱炭水を実現を
13:12
熱心だったのか
13:14
本当の目的は
13:16
EUのガスの価格の
13:18
爆発的な高騰なんだってことをこの記事の
13:21
中で言ってるんですね
13:23
脱炭層で地球を綺麗になってそんなことは
13:26
思ってるわけじゃないんだと
13:27
本当の目的は
13:29
投資なんだと
13:31
ガス市場における投資でそのためには
13:34
ガスの価格が爆発的に高騰してくれること
13:36
これが目的なんだとそのためにはどんな
13:39
手段を使ってでも
13:40
ロシアのガスプロムは
13:43
排除しなきゃいけないこのガスプロムに
13:44
よる
13:45
ノルドストリームこれは排除しなきゃいけ
13:47
ないで
13:49
ノルドスリムということで言うと
13:51
ノルドステイン1の問題がありますよね
13:53
これ何度か何度も
13:55
過去の動画で取り上げましたけど
13:57
ノルドストリーム1は
13:58
すでに
13:59
使ってきたしかしこの
14:03
タービンの修理の問題があって
14:05
止まってるわけですよねでこのノルド
14:08
ストリーム1の
14:09
タービンにまつわる
14:11
終わりのない
14:13
ソープオペアっていう言い方をこの記事
14:15
でしてるんですけど茶番劇っていう意味
14:16
です
14:17
これあの
14:20
タービンが
14:22
壊れたのでそれをこの
14:24
ガスプロムは
14:26
修理に出したカナダに修理に出したで
14:28
カナダはそれ直した
14:31
修理したんですがその後その後どうなった
14:34
のかあの治ったはずなのにあの
14:38
ノルドステイムは
14:39
再稼働しないですね一体どうなってるのか
14:42
これ
14:44
終わりのない倉庫ポプラー
14:46
ソープオペラ
14:47
茶番劇だと言っていますどういうことかと
14:49
いうとカナダが修理したガスタービンどこ
14:53
に行ったのかそれはカナダ政府は意図的に
14:57
ガスプロムに渡さずに
14:59
シーメンスドイツに渡したんだと
15:02
シーメンスドイツの会社で会社です
15:05
シーメンスドイツに渡した
15:07
シーメンスドイチって何かっていうと
15:09
ドイツの会社だけど
15:11
実質的にアメリカの支配下にあるんだと
15:13
つまりバイデン政権の支配下にあるので
15:15
その
15:17
タービンは
15:18
渡さないんだと
15:20
治ってても渡さないんだと
15:22
これが
15:23
茶碗劇なわけですねなので
15:25
未だに
15:27
未だに
15:28
治ってるのに
15:29
ノルドスリム1は
15:30
可動しない
15:32
ノルドストリーム2は全然できてるのに
15:35
使われてないこれが現状なわけですこれが
15:38
このヨーロッパガス機器を作り上げている
15:40
まさに自作自演ですでさらに
15:45
電力に関してはさらに悪いと言っています
15:47
さっきのは
15:50
ガスのことなんですけど
15:51
電力
15:52
これに関しては
15:56
太陽光発電や
15:58
風力発電の電力生産者がヨーロッパにい
16:01
ますで
16:03
彼らは
16:05
太陽光だとか風力によって電力を作って
16:07
いるそしてそれを電力会社に売るんです
16:11
けどその売る時の価格が自動的に最も
16:15
コストの高い天然
16:18
ガスと同じ価格で
16:20
自動的に
16:21
売ることに
16:23
法律上決まってるって言うんですよねだ
16:25
からこの
16:29
太陽光だとか電力によるサンエーのででき
16:33
た
16:34
電力の価格っていうのは天然ガスの価格が
16:38
上がれば上がるほど3円の価格も上がるん
16:41
ですよね
16:42
なので
16:44
上がった方がいいわけですで2022年
16:47
今年の
16:48
ドイツの電気代がどうも
16:51
860%アップになりそうだというんです
16:53
けどこれ
16:55
ガスの価格は高ければ高いほどいいという
16:58
ことになってるわけです
17:01
これがこれが今
17:04
ヨーロッパの人々が
17:07
恐れているこれのこのままで冬を越せな
17:09
いって恐れている
17:10
ヨーロッパが好きの
17:12
自作自演の実態だということなんですね
17:14
そしてこのことをこのことをヨーロッパの
17:17
市民のほとんどは知らないというふうに
17:20
書いてましたで
17:23
結局この人ですね
17:25
オンデアライン
17:26
ヨーロッパの救世主ですまさにというふう
17:29
な
17:30
予想にそういう
17:32
ふりをしていますそしてこの方が言ってる
17:35
のは
17:36
唯一の解決策は
17:38
風力と
17:39
太陽光に
17:40
太陽光発電に
17:42
巨額の
17:43
投資をすることだというこれがっかり行っ
17:46
ていますね
17:48
これが
17:49
ヨーロッパのまあ
17:52
脱炭素だとかということであるんだとし
17:54
たらですね
17:56
こんなのに日本が
17:59
付き合わされているということになります
18:01
今日はここまでですご視聴誠にありがとう
18:05
ございました
18:07
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