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玉木雄一郎はやはり隠れ自民党か。小泉改革やアベノミクスによって社会保険料は上がり続け、所得税の各種控除は消えていった(分析・参考)
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玉木雄一郎はやはり隠れ自民党か。小泉改革やアベノミクスによって社会保険料は上がり続け、所得税の各種控除は消えていった(分析・参考)
文字起こし
0:00
はいこんばんはえ本日はですねこの国民 民主党がえこの所得税関係でですねこの
0:09
103万円の壁ねえこれをですねなんとか ねまこの控除額をですね増やして
0:17
えそれをねま上げていこうと178まです かまというようなねえことで自民党とね今
0:24
話し合いがね始まりましたけどもえこれね
0:30
の日本のですねえこの国民生活ねあるいは
0:36
この日本社会あるいはこの日本の政治経済 ですねそれが落ち込んでいる大変悲惨な
0:43
状況というのはとてもねそんなものでは あの間に合わないというねことですねこれ
0:52
をねこの順序立ててねえ話したいと思うん です ねまず結論から言うとですね
1:00
この自民党政治ですねえこれがまあねあの
1:06
ま例外的なねえ時期はありますけどもねえ 細連立政権であるとかね民主党政権である
1:12
とかでもそれはね数年間なんですよねうん それ以外は全部自民党政治なんですよその
1:19
自民党政治がもたらしたものは大変なね 国民のですね生活を搾取するそういうねえ
1:28
やり方だったですね特にこの小泉小泉
1:34
純一郎ですね え小泉政権それ以来ですねこの年金保険料
1:42
のねえこの上昇と言いますかそれがね すごいんです
1:49
よそしてねまたねこの第2次安倍政権ね その時もこの年金のですね年金の支給学
1:57
ですねこれがねすごい学されたんですよね うんつまり年金保険料上昇させてえ年金
2:07
支給額を減額させるということでねこれは ね国民生活は大変なことになっちゃったん
2:14
ですよねうんまそれからねもう第2次安倍
2:19
政権と言うと この安倍のミクスですねもうでたらめなね
2:26
経済政策であるアベノミクスこれによって ね 様々なインフレ物価上昇があったんですね
2:34
なのでこの実質賃金のね下落がねずっと 続いてるんですよでそれは未だに脱する
2:41
ことができない状況なんですよね うんこれはねでこういうねえまさに経済の
2:50
泥沼って言いますかねそれはね自民党政権 がもたらしたとま一言で言えばこういう風
2:57
に言えるんですねでなぜそういう風に 言えるのかというとですねこれは何度もね
3:03
え僕は説明してきましたけども自民党政権 というのはあの簡単に言えばね自分ではね
3:12
政治というものやってないんですよ はっきり言って ねつまり分かりやすく言えばですね財務省
3:21
と厚生労働省の官僚ね官僚に任せ任せきり
3:27
なんですよねでの政治家が何やってるかと いうとこれも何度も説明しましたけど自分
3:34
の小鮮局への公共事業の誘致ですねこれ
3:39
だけしか熱意はないんですよ基本的に言え ばね
3:45
うんねうんでねじゃあ財務省と厚労省のね
3:50
管理は何考えてるかって言うと財務省は ですねまずねえ消費税は絶対に下げない
3:58
ですよねうんこれはねま説明してきたので お分かりのように消費税下げたらですねえ
4:07
その時の手勢局所っていうのはもう時間に なれないんですよねでその時の時間という
4:14
のは天下り先有力な甘く先を失っちゃうん ですよなので絶対に消費税は下げないん
4:21
ですよね うんそして財務官僚というのはねえ消費税
4:29
率を絶対に下げないのと同じようにですね これは目立たないんだけどもね所得税の
4:37
ですね各種控除ですね控除今ね国民民主党 がね103万円の壁と言って基礎控除と
4:45
給与所得工場をねこれをね引き上げようと していますよねうんところがね財務管理は
4:52
それとは逆にこの各種控除をねえなくして いくもうそのものをなくしちゃうんですよ
5:00
ねこれはねあの増税と違って目立たないん
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だけどもねこれはねすごい効果あるんです よ実質的な増税なんですよねこれによって
5:12
所得税がね上がっていっちゃうんですよね これ当然ですよね控除なくしちゃうわけ ですからね
5:19
うんでそのことによってそれをやった財務 管理をねうんま具体的に言ったらこの手勢
5:26
局所であるとか時間であるとかねま あるいはその税局のなんとか課長ねうんあ
5:33
ののですね点数ってのは上がっていくわけ ですよねうんそうやってねあのこの日本の
5:42
政治のですねこの税の関係ってのは動い てるんですよね
5:49
そしてじゃあね厚生労働省の官僚って何 考えてるかっていうとねこれ当然ながら
5:56
年金の保険料ですね社会保険料をねねもう 上げていくことを考えてるわけですよ上げ
6:02
てあげてそして金を取って取ってねそう いうことを考えてるわけですよそしてその
6:09
反対に年金支給額は減らしていくとねうん 要するにま財務官僚と同じことを考えてる
6:16
わけですよねうんでこれをです ね
6:22
えこれをえ財務官僚厚労官僚ねうん財務省
6:28
厚労省はですね自民党の政務調査会成長会
6:33
に図ってですねそこで形だけそこでね決定 するわけなんですよそうすると自民党がね
6:41
決定したように見えるんですよね自民党の 成長会政務調査会ですねこれはねあの部会
6:50
があってですね自民党成長会その下に部会 があって14の部会があるんですよねえ
6:58
内閣第1部会内閣大2部会国防部会え総務 部会法務部会外交部会え財務金融部会文部
7:06
科学部会厚生労働部会農林部会え水産部会 経済産業部会国土交通部会環境部会ねで
7:14
自民党の国会議員というのはえこの部会 ごとにですね割り振られているんですよ
7:20
どこの部会に所属するかっていう ね例えばねえさっき名前の出た小泉中一郎
7:29
さんですねねこの人はねえ財務金融部会ね うんま昔はね大倉部会って言ったと思うん
7:36
だけどもね要は大倉族と言われて言われて いるわけですよつまりえ旧大倉省今の財務
7:43
省ですねここの部会に属していて要はえ
7:48
財務省の言いなりになるなる議員という ことですよえかつての大倉省の言いなりに
7:56
なるねえワンワンワンワン超える犬みたい なねそういうことなんですよねそうすると
8:03
ねえ例えば小泉純一郎さんなんかね何を やったかって言ったらあの優勢民営化やっ
8:10
たじゃないですかで優勢民営化というのは ねこれはあの究極の目的はね優生省が持っ
8:18
ていたですねあのこの郵便貯金ね簡易保険
8:24
そのお金なんですよねえこれはね要するに 民間の金融機関はねえそのお金を少しでも
8:32
民間に流せとねというようなことをねえ 考えていてそして優勢をですねえ悠長で
8:41
あるとか官NATであるとかそれを民営化 しろとそうすればイコールフッティン ググっていうかねうんあの国のねあの世話
8:50
にならないですね民間の金融機関という ことになりますからねこれはまあ同等に
8:56
なるだろうというようなことですよね でそれをですね金融機関というのは当然
9:04
ながらですねえこの財務金融部会ま昔は 大倉部会ですねここにねあのま所属して
9:13
るっていうかねあここに属しているわけ ですよねうんねで
9:20
え財務省大倉省というのはね当時金融を 持って金融をね担当していましたからね
9:27
そのですねえ業界金融業界の言っている ことこれをですね代弁してえそしてそれを
9:36
政策に反映するんですよ僕もね財務省を やっていたのでよくわか担当していたので
9:42
よく分かるんですけども実はねえ官僚と いうものも自分ではねあまり考えてないん
9:49
ですよねでねじゃ誰がねそういうこと考え てるかって言うと実は民間のね企業そして
9:57
企業の集まりである団体ここが考えてるん ですよねなので例えば金融行政で言えば
10:07
金融業界そこが考えてるんですよねなので えこの金融業界の望みね望みである優勢
10:17
民営化しなきゃいけないねそれをこの財務 金融部会ね大倉部会ここに所属している
10:24
小泉純一郎さん小泉純一郎さんに財務省の 大倉省の官僚が吹き込むわけですよこれを
10:33
やってくださいとねうんでバックに大倉賞 今の財務省がついていればねこれ怖いもの
10:41
はないんですよねうんということでこれは え小泉純一郎さんはねあ突然ねあの優勢
10:50
見えかということでもうなんていうかな 非常に激しくやったわけですよでその激し
10:56
さが国民に受けたわけですよね で何のことはない小泉純一郎さんは自分の
11:04
頭なんかでそんなこと考えられるわけない んですよね何も考えてないんですよ
11:10
ただただ振り付け通りにねそこに自分の テイストを加えてねえ優勢ミカやるんだて
11:17
いうねそれをやっただけなんですよねで そういう風にしてえ小泉純郎さんという
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ことで言えば大倉族ね今の財務金融ですね
11:30
ねその国会議員ねうんがいるわけですよ そして同じように厚生労働部会では厚労族
11:37
ってのがいるわけですよねうんでこの大倉 族厚労族というのはそれぞれえ財務省の
11:46
言うことにはもう全部従うえ厚労族は厚労 省の言ことには全部従うねでそうやって
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自民党の中で出世していくんですよねえ 大倉族のボスになる厚労族のボスになる
12:04
そして厚労大臣になる財務大臣になるその 先は総理大臣になるそうやって出世して
12:11
いくんですよね うんそういうね自民党政治つまり自分では
12:20
政治をやってないんですよやってないね うん自民党は政治やっているふりをして
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いるんだけども実際に決めているのは財務 省であり厚労省であるんですよねうんね
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それがね実態なんですよねうんでね今回ね このたまきさんがねあ国民民主党がねえ
12:44
自民島にねま突きつけたですね手取りを 増やすねえそういう具体的な政策ですねま
12:52
これは年収の壁ね要するにまここで言うと ね言えば103万円ですねこれ178万に
13:01
引き上げると言ってるわけですよねまこの 年収の壁っていうのはあ所得税におけるね
13:07
課税最低水準ですよね要するに控除ね さっき言って基礎控除とお給養所得控除
13:14
合わせたものが103万円ということです よねうんねえそういうことなんですよね
13:21
うんで今ねえそのことについて自民党の 税制調査会でね話し合いがあってあそして
13:28
ね国民民主党とねまた話し合いがねえ今 あるわけですけどもねで結局えこのことね
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最後は誰が考えるかと言うとこれもまた 財務省なんですよ財務省財務官僚が考えて
13:44
落としどを考えてるんですよどこに落とす かなとねえ国民人は178円なんて言っ
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てるけどもねそれだと7兆円から8兆円 かかるんだとね財源必要なんだとである
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ならはじゃあ例えば130万とか140万 とかねそのぐらいでまちょっとね
14:05
えこれはねうん折り合いをつけようとと いうような落としところをね財務管理が今
14:11
考えてるとこなんですよね うんねだけども本当ならばですよ本来で
14:20
あればそういう財務官僚ねこれもちろん 財務管理も考えますよだけど国民生活全体
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をね考えなければいけないんですよでその 場合はですねこれ何度も言いましたけども
14:35
え所得税の所所得税の控除だけではなくて
14:41
ねこれは社会保険料それと合わせて総合的 に考えていかなければいけないんですよね
14:48
うんえところが自民党政権化ではねそう いう風にね全然ならないでね103
14:56
103万円の壁をなくすねえさらに上に 上げるのであればじゃあ別のところで
15:01
取り返そうということにねなるわけですよ ねで実際今ねそうなりそうなんですよね
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うん例えば103万円の壁をね130万と か140万にあげてもです
15:16
ね社会保険料の壁のねこれ10万円っての ありますよねあれを撤廃するという話これ
15:23
昨日も喋りましたけどもねうんこの話が今 出てるじゃないですかね
15:29
つまりこの年収10106万以下であれば ですね今はね今はこの社会保険料はね
15:37
かからないんですよだけどこれをね 106万取っ払っちゃってもうとにかく
15:42
国民全員から社会保険で取りましょうと いう話ですよね
15:47
うんねこれがですね官僚の壁なんですよね
15:53
うんね官僚にとってその国民生活ねえこれ
15:59
はね別に考える必要ないんですよはっきり 言ってだって官僚をね選挙で選ばれたねえ
16:05
人たちはありませんからねうん難しいね 国家公務試験を受けてそして合格して完了
16:13
になった人たちですからねま自分たちは エリートと思っているわけですよねうんで
16:19
政治家であればねやっぱり国民生活考え ないことにはね自分は国民のね選挙で選ば
16:25
れているわけですからねなのでえこの官僚 の壁を突破するにはですねもう自民党に
16:33
任せていては不可能なんですよね自民党は この官僚によってね生かされているだけ
16:39
ですからねなのでもう今はとにかく政権 交代しかないんですよねうんここ今こそ
16:48
本当の野党の出番なんですよねうんつまり 野党は今ねやるべきはねあこれ社会保険料
16:58
どうするかねそしてえ所得税どうするか ですねうんそれからそれと合わせて消費税
17:06
をどうするかこれを総合的に考えてねうん
17:11
そしてその骨格を作ってですねねうんこれ もちろん専門家を交えてですねそれを真剣
17:19
に作ってそれをえ次の選挙で訴えるとこう すれば国民生活は良くなるじゃありません
17:26
かということを訴えるそれが今こそ必要な んですよ今こそ今ねこの所得税に関する
17:34
ことあるいは社会保険にか社会保険に 関することねこれあのすごくね関心が
17:41
高まってる高まってるじゃないですかねな ので今こそその問題を提起すべきなんです
17:47
よねところが今それが見えないんですよ それをやってるんでしょうかね見えないん
17:54
ですよね うんで僕はそのね記者会見でもねこの国民
18:01
民主党の記者会見にねえ5日11月5日に ねえ行きましたからねまそこで玉さんにも
18:08
質問したわけですよねうんつまりねあの
18:13
国民民主党はねそういうねえ社会保険料と か所得税とかねそれをパッケージでえ総合
18:20
的に考えている唯一の党であるとという ことをね言ったのでまそういうことであれ
18:26
ばじゃあさんがリードてもいいじゃあり ませんかとね玉さんがリードして野党を
18:33
まとめてねうんそして玉木さんを中心に そういうねえパッケージの青写真を描いて
18:40
ですよでそれを国民に提示して政権皇帝を 目指せばいいじゃないかと自民党はねえ
18:48
そういうことできないんだとねなのでえ つまりね自民党はね官僚のね有がままです
18:56
から国民生活第1にはえてないんですよ 考える必要がないんですよねなのでえ玉木
19:03
さんがそのリーダーシップを取ってですね えそういうパッケージを作ってそして政権
19:10
交代を目指すこれが1番ねあの近道であり です
19:16
ね1番効果的な方法だとねそういう風に なんでしないんですかという風に質問した
19:23
んですよねうんねあまそれに対してね玉木 さんはね満足の答えをねえ全然言ってい
19:30
ませんでしたけどねうんねあうんつまりね その気配がないんですよたまきさんがねえ
19:38
この野党の中でそのねリーダーシップを 取って野党の案をねまとめようとそして 政権古を目指そうとそういう気配がね全く
19:47
感じられないんですよ感じられないねで たまきさんはねおそらく全て知ってると
19:54
思いますねうんこれ社会保険料の100 6万円の壁あるいはね130万円の壁です
20:01
ねまこれについてはねもう何度も説明した んでもうねえ今言いませんけどもねまその
20:07
106万130万の社会保険料の壁の方が 重要だとねうんえこれはね十分知ってるん
20:16
ですよ玉木さんはもちろんねうんだけどね これについてはですね厚労省がですねね
20:24
え絶対に飲み込むわけがないとねうんこれ をね国民生活をですね第一に考えたように
20:33
えそれをねえ改革するということは え厚生労働省は絶対に飲みそうもないとね
20:43
うんあるいはねそれどころか厚労省はこの 106万130万の壁を撤廃して全ての人
20:52
にね社会保険料を貸すそれを考えてるんだ とねうん
20:59
いうことですねねうん田さんはそのことを もちろん知ってるわけですよねうん実際ね
21:07
その動きでもそうなったわけですけどもね うんさっき言ったように10万円の壁をね
21:12
え撤廃して取っ払ってね全部の人から保険 料を取るということを厚労省がねえこれ
21:20
考えてるっていう話さっきしましたよね 昨日も説明しましたけどもそのことを玉木
21:25
さんもよく知ってるんですよよく知ってる ねうんねなのでですねなのでこれ厚労省
21:34
相手には勝てないということをもうねえ 観念しちゃってるんですよなので103万
21:42
の方でねお茶をそうかということをね考え たわけなんですよねでなんでね僕がねそう
21:49
いう風に言えるかと言とねあの記者会見で ねあの僕の質問に対してねさんはねあの
21:57
突然こういうこと出したんですよつまり 国民年金法のねこの産後費保険者ですねね
22:05
うんつまりこの3号非保険者っていうのは ねま例えば専業主婦ですね専業主婦えこれ
22:12
はねえこれはねあの専業主婦で社会保険料 支払っていなくても将来的に厚生年金を
22:19
もらえるとそういうねあの非常に特別なね え立場なんですよ専業集ねこれを3号費え
22:28
保険者というんですよね うんでこのたきさんが言ったのはこの3合
22:36
費保険者生徒ですねまこれをねま趣旨とし てはなくすということことの方向でのねえ
22:44
改革は考えていかなければいけないとそう いう趣旨のことを言ったんですよねうんで
22:51
ねこの産後費保険者制度をなくすという ことはねこれは社会保険料の106万の壁
22:58
ををなくすという政策と全く同じ思想に 基づいているんですよどういう思想かと
23:04
いうと思想かというと専業主婦撲滅作戦 ですよねうんつまり専業主婦というのはね
23:12
今もですねまどんどん少なくなってきて いるわけですよねうんこれ共稼ぎが多く
23:17
なってるわけですよまはっきり言えば 共稼ぎしなければもう家庭を維持できない
23:22
というところまでもう追い詰められてるん ですよねうんねで将来的にもねまそなって
23:28
いきますよねうんであればですよねであれ ばえこの厚労省とかね自民党が考えている
23:37
のはこの際専業主婦の撲滅作戦を取って
23:42
ですよね全部とかにしちゃえばいいじゃ ないかとねそして国民全員が社会保険料を
23:51
例外なく払うとねうんということを青写真
23:56
大雑把な青写真を描いてるですよねあねな
24:01
のでねえこの今ものままでいけば将来的に そうなることは間違いないと思いますねで
24:08
玉木さんもそれを知ってるんですよよく 知ってるんですよね
24:13
うんよく知ってるんですよなぜかと言うと ねもう連合がねそういう提案をしてるん
24:20
ですよつまり産後非保険者をねもう10年 後になくすとそういうような提言を出し
24:26
てるんですよねああ ねということでこれはたさんもよく知っ
24:31
てるねなのでこの社会保険料のことについ ては手をつけないんですよねあもうえ厚労
24:40
省には叶わないしそういうもう流れになっ てるとというようなことをねえ考えている
24:47
んですよね要は自民党の発想とね同じなん ですよ要するに官僚には勝てないとねと
24:55
いう風に観念しちゃってるんですよねうん でこれがね本来の野党であればねまそれで
25:02
も国民生活をね考えれば別の制度設計を やっぱり考えなければならないんじゃない
25:08
かとねということを考えるわけですよね 専業主婦だってねいぺになくなるわけねい
25:16
なくなるわけじゃないしね困る人が たくさん出てくるわけですよねなので別の
25:22
制度設計を考えなければいけないんですよ だけどもそれをしないんですよね玉木さん
25:27
はねうん うん玉木さんだけじゃなくて他の野党も それをやらないんですよねうんねなので
25:37
これ僕は考えるにね僕は考えるにですよ おそらくはですねね来年のねこの衆参
25:45
ダブル選挙これね衆参ダブル選挙になると 思いますよねうんでその結果ね国民民主党
25:51
はね議席をねまだ増やすと思いますよ さらにね大きく増やすと思いますよねうん
25:58
で国民はねま僕はねこの人月満さでねえ こういう風にえ実際のねま真相というもの
26:06
を喋ってるんだけどもね国民全体で言えば そのことはねよくわかりませんよこれねな
26:13
ので国民民主党ね議席をねえまだね大きく 増やすと思いますよでそうなれば自民党は
26:21
ね議席を減らしますよねだけど国民民主党 が増やすので自民党と国民民主党の理政権
26:29
ができると思いますね僕はねうんそして たまきさんはねうんこれはね今ね官僚には
26:35
逆らってませんからね厚生労働省の官僚に もえ財務官僚にもね特別逆っていないので
26:43
財務大臣あたりねうんそれを考えてるん じゃないかとと僕はねえこれ思うんですね
26:50
うんこういうねことになると思いますね うんでねじゃあね具的にねこれまでですね
27:00
え自民党政権科でどれだけですねこの社会
27:06
保険料はねアップされてですよそして国民 生活がねえ苦しめられてきたかということ
27:12
をねちょっと見てみたいと思うんですね これね格好の記事がねマネーポストウブっ
27:18
ていうねあこのサイトにね出ているんです よね
27:24
うんねこのタイトルがねえ3万円の壁議論
27:29
で注目される自民党政権科で続けられてき た社会保険料アップ会社員には手取り元と
27:37
賃上げ抑制という二重の芝寄せっていうね うんねうんこれねというのはねとにかく
27:45
この手取りですねサラリーマンの手取りね 手取り収入これは自民党政権化で大きく
27:53
減らされてきたとということなんですよね あ
27:59
この経済ジャーナリストのね荻原博子さん がねこういう風にね指摘しているんですよ そのままちょっと読んでみますとね
28:07
サラリーマンの課税最低水準はこの30年 あまり103万円のまま変わっていません
28:15
しかしその間給料から天引きされる社会 保険料はどんどん引き上げられ税額が低く
28:23
なる各種控除が次々に廃止されました国民 にえにくい形で妙に負担が増やされ知らず
28:31
知らずのうちに手取りが大きく減らされて きたのですこれもそのものずりですよね
28:38
そのものずりの言葉ですよね うんねこれはねもうとにかく給料から
28:46
天引きされるね厚生年金健康保険介護保険 この社会保険料をね大幅アップされてきた
28:54
んですよねまずさっきったようにこの小泉 政権ですねね小泉政権これ年金改革がね
29:04
行われる前の2003年にですねねこれ 社会保険料率というのは給料の
29:11
24.4だったんですよねだけどえこの 小泉内閣でね年金改革ということを言って
29:20
ですよこれ厚生年金保険料をね段階的に 引き上げたんですよそして2012年には
29:27
ね え 27.8ねうんそしてさらにえ安倍政権ね
29:36
あえ安倍政権でね社会保障とね税の一体
29:42
改革ねえこれね当時の野良さんとねやり ましたよね3当合意でねそれで今や
29:50
30.9なんですよ格段に負担重くなった でしょね社会保険料率が2003年には
29:58
給料の24.4だったですよねそれが今は 30.9ですよねここまで負担をね重くさ
30:07
せられたんです よね あーなのでこの年収600万円の
30:13
サラリーマンねうんそれをねモデルにして 言うとえ天引されるね社会保険料ですね
30:22
これ2003年は72万円だったんですね でこれが2012には82になって今や
30:31
92まなんですよねどんどん天引されてる んですよね手取りがどんどん減ってるん
30:39
ですよね あそしてねこの社会保険料というのはねえ
30:46
これは老子切断なんですよねつまりえ従業 員がま自分のものを払うそして企業も半分
30:53
払うんですよ企業も半分払うねうんそう するとねどういうことになるかというとね
31:00
こう中小企業は特にね困っちゃうわけです よねうんねそしてねえこの中小企業の社会
31:09
保険料負担これがすごく増えてくるわけ ですよねそうなると当然なからの人件費が
31:16
ぞっと増加してくるじゃないですかそう するとこの社員の給料を上げる余裕が
31:22
なくなっちゃうんですよこの社会保険料に よって食われてねうんなのでえこの
31:29
サラリーマンというのはねこの社会保険料 のねえこれアップですねそれで手取り減少
31:37
そそれから賃上げを抑制されるねこのこと によってねうん賃上げ抑制そのことによっ
31:45
てですね二重にねあのこれはねお金がね 手取りがねあの少なくなっちゃうんですよ
31:54
この歴史なんですよずっと小泉小泉政権 それから安倍政権ねうんその歴史なんです
32:03
よ ねそしてさらにですねこの所得税にね目を
32:08
移すとですね各種控除が廃止縮小されてき たね歴史なんですよねうん
32:16
うんまずねえこれ2004年から2007 年にかけてね配偶者特別控除ねうんそれと
32:25
か老年老年者控除住民税の老年者非課税 措置公的年金等控除ねこれは廃止縮小と
32:36
いうことずっと続いてきたんですよなので 特に高齢者の手取りが大きく減ったんです
32:42
よねああね うんそしてえこの前世でさらに税の負担額
32:50
が増えてるんですよねうんでね2011年 にはですねこれ15歳以下のね子供を持つ
32:59
人の年少不要控除ってのがあったんですよ ねうんねえそれからえ特定不要親族ねえ
33:08
それの不要工場の上乗せとかねあるいは 所得1000万円長のねえ人のですね配偶
33:15
者工場これが撤廃されたんですよねうんね
33:20
年少不要工場ねそれから不要工場の上乗 セブそれから配偶者工場1000万長のね
33:27
これが撤廃されたんですよねどんどん どんどんねこの控除が減らされてるんです
33:33
よねうん公事が減らされてるということは 当然ね税金が重くなってる増税ということ
33:40
になるじゃないですかね うんでこういうねこの各種控除のね廃止と
33:48
か縮小というのはねえ例えばねえ消費税率 とかねうんあるいはこの所得税増税とか
33:56
ですねまそういうのはねもうこれはっきり 分かるじゃないですかねでそれに比べてね
34:01
見えにくいんですよねよくわか分かり にくいんですよねうんよく分かりにくいん
34:08
ですよねうんうんなのでこれはねまあ言っ てみりゃ隠れ増税なんですよ隠れ増税ね
34:16
あーねえということでねえさっきのように
34:21
ね年収600万円のサラリーマンの場合 ですね手取りはですね20003年は約
34:29
53万円ねところが2012年になると 482000円現在は
34:37
474ね20年間で29万円減ってるん ですよねこれじゃあねねあのなんて言うか
34:48
な え消費ね消費欲が湧く湧くわけがないじゃ
34:54
ないですか減ってるんですよね うんね減ってるんですよこれねえしかも
35:04
これはね実質実質じゃなくて名目で減っ てるんですよ名目でそのものずばりでね
35:10
うんこれはひどいじゃないですかこれね う
35:18
ねひどいですよねこれはねそしてその分は 当然ながらねこの中小企業ですね事業所の
35:27
ね負担ですねこれは当然増えているわけ ですよねもうね
35:34
えっとま10年ごとに大体10万円単位で 増えてますねうんねそうすると当然ね
35:42
さっき言ったようにですねここにお金を 取られてですね賃上げ分がなくなっちゃう
35:47
わけですよねうんなので203の意味で ですねこれ経済を押し押し下げているん
35:54
ですよねえ そしてねさらに言えばえその間にね消費税
36:03
率5%から10%に引き上げられてるわけ ですよねああでこの消費税増税をね合わせ
36:10
て考えれば過処分所得ってのはねすごい 減ってるんですよねうんでさらに
36:18
サラリーマンねサラリーマン以上にですね 年金生活者の場合はですねすごいねこれ
36:24
またねそれに和をかけて金が減額されて いるんですよねあで特に第2次安倍政権
36:33
ですよね2013年から15年の間にね 年金水準を2.5引き下げたんですよね
36:40
ああねえそれからね2015年からはえ このマクロ経済スライドドってやつをやっ
36:46
てですねこれをねえ2.2を引き下げたん ですよね
36:52
あーこれもすごいですよねあでねその結果
36:58
ですよ2012年からね物価はねま インフレでね現在まで今大体12%上昇し
37:05
てるんだけども年金年金支給者のですね 年金生活者の年金支給額はその伸びは3%
37:13
なんですよこれじゃあね年金生活者ねもう
37:18
どんどんどんどん窮屈になってくじゃない ですか急激に苦しくなってきますよねうん
37:25
ねひどいですねこれねあでね経済者人の
37:31
小原さんをねこういう風に言ってるんです よ物価高等の中で手取りが大きく減って
37:37
1番生活に困っているのは高齢者ですよ 年金の支給額そのものがえ年金の支給額
37:45
そのものが実質ベースで減っているのに 加え高齢者の健康保険料や介護保険量が
37:52
上がり医療費の窓口負担や介護の自己負担 も次々に上げされてきました医療費が1割
38:00
負担から2割負担になった人はいきなり 支払いが2倍に増えたわけです年金しか
38:06
収入がない人は特に過分所得手取りが みるみる減ってきてこのままでは生活でき
38:13
なくなると通説に感じていますということ ですよねああどうですかこういうことは
38:22
ずっとやってきてるんですよ ねそしてさらにですですねね第2次安倍
38:29
政権ねあでたらめなアベノミクスねこれが ですね国民生活に与えた影響ってのはもう
38:37
ね本当にすごいんですよやばすぎるという ことでこれはね現代ビジネスでねえその
38:45
記事っていうかなあこれはね論述書いてる んですねこれは経済アナリストのね中原
38:51
啓介さんという人が書いてるんですねうん この中原啓介さんという人はねええっと
38:58
その金融機関とかねま観光庁にね務められ て現在はね経営金融のコンサルティング
39:05
会社のアセットベストパートナーズ 株式会社ねえそこの経営アドバイザー経済
39:11
アナリストということでねえ活動してると いうことなんですねうんでこのね記事ね
39:18
記事読んでですねああなるほどなと思い ましたよねうん
39:27
ねうんまずねまずねこのアベノミクスで ですねねこれアベノミクスではこの賃上げ
39:35
ねこの実績ってのは強調されてきたんだ けどもこれはね大企業大企業だけに限定さ
39:43
れてるんですよ全体の7割を占める中小 企業ではですね賃金は伸びてないんですよ
39:51
ねうん伸びてないねでしかもさらにですね
39:56
えこの賃上げ分の大半はですねこのね ずっとさっきから言ってますように社会
40:03
保険料の負担増これでね相殺されてしまっ てるんですよねうんね社会保険料上げ
40:11
ちゃったんで要するに給料は少し上がって もそこに取られちゃってるということなん
40:16
ですよねうんねそして安倍のミクスはです
40:22
ねこの円安ねそれをもたらしてそれから低 金利ですねこれによってですね
40:29
えこの生活にねえ不可欠な基礎支出ですね
40:34
中居費高熱費食費ですねそのねえ物価その
40:40
科学上昇ですねこれがねすごい激しかった んですよねあえ例えばねこの不動産ですよ
40:49
ねうんこのねえ新築のね分場マンションの
40:54
価格ですねこれはね200012年が 3824だったんだけども2023年には
41:03
5911万11万円ですよ11年間で
41:26
54.680400これがま低くなります よねそうするとねまあ今がね仮時だって
41:31
いうことで急拡大するわけですよねうん それからね東芝マネですねそれがね過剰に
41:38
この不動産に流入してくるわけですよね 言ってみればま小さいプチプチバブル
41:44
みたいなもんですよねうんねうんそしてね この新築マンションねこれがねま高騰して
41:52
いきますでそれに連動してねえこの中古で あるとかね家賃相場それもね上昇していく
42:00
んですよそうすると全体のね住居費この 負担が大幅に増えてきてるということなん
42:06
ですよねああねえそしてさらにですねこの
42:11
円安によってねま当然ながらねえ日本は このねえ石油にずっと頼ってますよね輸入
42:18
石油にねうなのでこのね円安なれば輸入 インフレになるじゃないですかねそうする
42:25
と発電コストが大幅上昇してくるわけです よねうんなのでこれね家庭向けの電気料金
42:32
ですねこれはね10年間で45%も行動し てるんですよね
42:40
うんそしてさらに食費がね非常に上昇し てる食費がねうんねエンゲル係数ですねね
42:49
これは消費支出に占めるね食費の割合です ねエンゲルケースこれはですねええまさに
42:57
2013年以降急上昇してるんですよね ああ
43:03
で今年ね2024年の1月から8月の累計 ではえ
43:26
29.611444,129.703139 それ物価が上がってねそして手取りが 少なくなればね実質賃金なんかねえ上がる
43:33
上がるわけないですよねうんね うんどうですかこれね給与はデフレ生活費
43:42
はハイパー幽霊まハイパーまでいかない けどもえねえインフレですよねあー
43:49
なるほどこれはね実質賃金上がるわけない ですよねうん要はこれまとめて言えばです
43:55
よ特にこの第2次安倍政権によって社会 保険料は増大しねそしてえ各種ねえ所得税
44:05
のえ控除廃止それによるね隠れ増税ですね ねそれからデタラメのアベのミクスによる
44:13
ね円安低金利で物価高等実質賃金ね連続
44:18
下落ね泥沼ですよ国民生活を破壊しまくっ たわけですよねなのでこれはねえ1番最初
44:27
に言ったように ねこれはですね官僚が考えているね政策の
44:35
総合総合体なのでこうなっちゃってるん ですよねうんねこれはね
44:42
え言ってみれば合成のごBなんですよね 合成のごねうん各象徴それからもちろん
44:51
日銀も含めてですねね自分たちの都合の いいような政策をやってるわけですよなの
44:58
で合成のごBが生じてですねもう全然泥沼 になっちゃってるわけですよねうんねこれ
45:06
はねえ自民党ではねもうね本当に望みが ないです自分たちでは考えないんですよ
45:14
官僚に考えてもらってそれをまさっき言っ たようにねえこの政務調査会ねえその下に
45:21
ある14の部会ですねここに落とし込んで そしてそこで自分たが考えたんだとそう
45:28
いうような振りをしてそれでそれを 打ち出してるだに過ぎないんですよなので
45:34
合性のごが起きたままなんですよ官僚のね 各館長の官僚のねそれを本当はですねあの
45:43
コントロールしなければいけないんですよ ねコントロールしなければねそれをやっ
45:48
たらねこっちの生息と合わせれば全然 おかしなことになっちゃうだろうだったら
45:54
こっちの生息はちょっと抑えてねこっちの 政策をねえ今の状況からすればね少し強く
46:01
しなければいけないとかコントロールし なければいけないんですよとこは自民党は コントロールしてないんですよねうんなの
46:10
でこういう状態になっちゃってるんですよ ねうんなので今こそ野党はですね総合的な
46:18
経済政策ですねまさにねうんねこれ野党 議員ねえね野党議員だけに考えるってこと
46:27
言ってるわけじゃないんですよねうんえ これはね非常にこのなんて言うかなあの
46:33
リベラル系のですね経済学者であるとかね これたくさんいるじゃないですかたくさん
46:38
ねその知恵を借りてねそして総合的に考え
46:43
ていくねその作業をやってですねそしてえ
46:48
財務省とか厚労省なんかの官僚を コントロールしていくねそういう制度上の
46:55
工夫とかねえ度量ですねその政治家にも 土量が求められますよねうんえつまり政治
47:03
家には知識とそれから考える力と度量がね 求められますよね
47:11
うんそれをやらなければだめですよねうん これはねもうとにかく
47:17
う来年の週3ダブル選挙に向けてですね もう早くとにかく打ち出さないとだめです
47:24
よねうんで立憲民主党のね野良さんのよう に消費税を下げないなんていう風にね考え
47:31
てるようでは全然ダメです全く望みない です消費税も経済政策のうちなんですよ
47:40
景気対策のうちねうんえつまりね税率と
47:47
いうものはですね物価あの景気が下がれば ね景気が下がれば税率を下げる景気が
47:55
上がってくればね税率を上げるそういう 役割を追ってるんですよ経済政策としてね
48:03
うんなので何度も言いますけど日本以外 日本以外の国ではですねコロナ開けた瞬間
48:12
にですね消費税率をのきなみ避けてるん ですよね中には0%っていうのもあるん
48:19
ですよね日本だけなんですよ10%になぜ か張り付いたままていうのはなぜ
48:28
財務官僚が支配しているからですよそれに 対して自民党の政治家は何1つ言えないん
48:34
ですよ野党に目を転じてみてもね立憲民主 党のの野田さん何1つ言えないじゃない
48:42
ですかねうん江野さんも何1つ言えない でしょねうん大川幹事省も言えないんじゃ
48:50
ないですかねこれってもう政治を放棄し
48:55
てると同じなんですですよ同じね税率と いうものは経済状態によって上げ下げする
49:04
んですよ常識なんですよ経済の経済のイハ
49:09
ABCね経済の教科書1ページでも読んで くださいよねうんそんなことねABCで
49:19
書いてありますよね うんアメリカの経済政策見てくださいよ
49:27
ねしょっちゅうしてるんですよ税率は基本 ですよ基本ねいい加減頭をねねうん普通の
49:37
頭にしましょうよ経済政策を考えるねうん ねうん第一にそれやらなければお話になら
49:47
ないんですよ全くお話にならないねうん 少しね経済の教科書読みましょうよ1
49:54
ページでもねうんうんねああ本当にそう
49:59
思いますねうんまというようなことでねえ 本日はですねまちょっとねえま主要な記事
50:07
にねえを参考にしながらですねえ社会保険 料の問題であるとかねあるいはその税金の
50:14
ね所得税の控除の問題であるとかね あるいは最後にちょっと消費税の問題にも 触れましたけどもえそういう経済政策に
50:21
ついてねちょっとお話いたしましたという ようなことでま最後にちょっとだけねお
50:26
知らせタイムいただきましてです ねこれは僕が書いたですねえ最新官ですね
50:33
日本を壊した政治家たちね説明してきた ようにですね安倍さん岸田さんですね特に
50:40
第2次安倍政権本当にね日本政治日本経済
50:45
日本社会を破壊し尽くしたんですよ破壊し 尽くしたねうんね経済でえばアベノミクス
50:53
アベノミクスねでたらめだってことをね 今日説明しましたけどねデタラメなんです
50:59
よデタラメねそのことで今も今苦しんでる んですよ国民生活ねうんねそのことをねえ
51:08
書いた本ですねうんでアベノミクスだけで はなくてねえ今のねえ長子ですね平成の
51:16
天皇ねえそれと安倍さんというのはね全く 対立していたんですよ平成の天皇っての
51:22
民主的な考え方をする人だったので安倍 さんとはことごとく摩擦を起こしていたん
51:28
ですよねなので天皇はこういう風にしたい ね国民にこういうことを語りかけたいこう
51:35
いう行動をしたいという風なことを思って いたんだけどもそれがねできなかったん
51:40
ですよそのことについてですね僕は天皇の 相談役の方からね深く話を聞くことができ
51:48
ましたねでそのことについてねえこの本で 第1章でセララに記録いたしました
51:57
でねこの本はそれだけじゃなくてえ核燃料 サイクルの問題であるとかですねあるいは
52:03
FF 30 えF38FF35かF35のようにねえ
52:12
アメリカからね高額兵器を買い続けている 問題であるとかあるいはコロナのねえ
52:18
コロナ対策の裏側の問題であるとかですね えそういったことをねえ同時代リポートと
52:25
してね記しましたねうんえこれハード カバーでねかなり分厚い本なんですねで
52:32
これはね非常に僕自身にとっても非常に 自信のあるですねえ作品ですねうんこの本
52:40
を読まないとえ現在のねこの日本政治の真 の姿というのは見えてこないと思いますね
52:48
うんなので是非ねえ買って読んでいただき たいなと思いますこの本の買い方について
52:53
はですねこの僕の動画のねこの下に欄が あってその1番上に青い文字でURLが
53:00
あるんですねそれをクリックしていただく とですねえこの本のね詳しい内容であると
53:05
かあるいはその買い方ですねそれを記たね この1月マサのこの本だけの専用サイトが
53:12
ありますのでえそれを見ていただきたいと 思いますねあるいはこの一般の書店である
53:18
とかあるいはAmazonでもねあの売っ ていますので是非クリックしてですねえお
53:24
買い求めいただきと思いますまというわけ ですのでえ本日はこの辺りで終わりたいと
53:31
思いますどうもありがとうございました
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