日本の影の政府の真実と実在するということを日本の歴史から考察(分析・参考): 情報！一覧中(集)

日本の影の政府の真実と実在するということを日本の歴史から考察(分析・参考)

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日本の影の政府の真実と実在するということを日本の歴史から考察(分析・参考)

文字起こし

0:01
はい今回は日本とアメリカにおけるですね
0:05
この影の政府っていうものについて考えて
0:08
いきますま日本の影の政府の真実と実在
0:12
するっていうまこの根拠ですねえま日本の
0:15
歴史から紐解いていって考えていこうと
0:18
思います今回もよろしくお願いいたします
0:20
まこの話ですねえたまに聞かれるんですよ
0:23
あのこのまDのSとかまネオコンの話なん
0:26
ですが非常に難しいんですねあのと説明し
0:30
ていいのか分からないんですがちょっと
0:32
色々調べてえいてですね例えばこの影の
0:35
政府っていうことからして目に見えない
0:37
じゃないかと何なんだろう分からないえい
0:40
ないとかねえありえないとかって言うん
0:42
ですがそんなことではないんですよでえま
0:45
こういった話に関して詳しい方も
0:47
いらっしゃるでしょうしまこのま目に見え
0:50
ないわけですよねなんから表の政府
0:52
あるいは裏の政府ま日米えあるいは西側に
0:55
え他にもいいる可能性がありますが他国籍
0:58
って言ってまたがるねえまこの影の政府
1:01
っていうまこの目に見えないものですねま
1:04
まDのSとか言われたりまネオコンとかっ
1:07
ていうこと言われたりするんですが実はこ
1:09
れってのは目に見えるんですよあの僕たち
1:12
がですねそういったことを認識しないだけ
1:14
であってえ考える理解するとですねえこう
1:17
いったことって目に見えるんですねで
1:20
例えばこういった話を真剣にえするとです
1:22
ねえこうなんか笑う人がいるんですがあ僕
1:25
は全くおかしいことでも何でもないと思う
1:27
んですけど多分ですねえまそういった人
1:30
っていうのはあの歴史の認識が全くあの
1:33
甘いんですね甘いというか歴史の認識をし
1:36
ていないんですねで日本の歴史っていうの
1:39
は難しいんですよあの何が難しいのかって
1:42
言うと学校でったことが間違ってるから
1:45
ですそんなことはないじゃないかなぜなん
1:48
だって単純です日本っていうのは敗戦国な
1:51
んでねえ日本にえその有事で勝った国が
1:54
ありますよねその国に都合よくね事実を
1:57
書き換えてるわけですよそ言ったまず基本
2:00
的なことから考えていくんですがじゃあ
2:03
それは大東はままの後からなのかっていう
2:06
ことなんですが実はですねもうちょっと前
2:08
からなんですねこの明治時代からなんです
2:11
よあの明治時代より前からってい話もある
2:14
んですが正直に言って僕が理解できないん
2:17
でそういった理解できない話ってのは僕は
2:19
あの取り上げないんですねあの話してて
2:21
間違えると申し訳ないですし何せ自分が
2:24
理解できないことをあのね他の方に伝え
2:27
るってえ無理じゃないですかだから僕に
2:30
分かるとこっていうことで考えていくん
2:31
ですがあのリスナー様をですね聞いたこと
2:35
があるまほぼほぼ全員大人が知ってるで
2:38
あろう話なんです
2:40
が明治維新っていう話があるじゃないです
2:43
か学校でお座るさと長州がうんじゃらかん
2:46
じゃらノのこのって言うんですがでそこに
2:49
坂本り馬ってのが出てくるんですよねで
2:53
まずここに1つ大きな疑問があるんですが
2:55
学校のですね歴史では何を教わるのかって
2:58
いうと坂本馬っていうのは貧しかった貧乏
3:02
だったって言んですがあの貧乏だった坂本
3:05
龍馬が何をどうやって武器を買ったん
3:07
でしょうねさと長州に武器をどうのこうの
3:10
振り分けてていやいやいやそのお金どうし
3:13
たんですかおかしいじゃないですかだって
3:16
武器なんて高いわけだからお金持ちだって
3:18
買えないわけですよこれっていうのは諸説
3:22
色々あるんですがまず坂本馬がいたかどう
3:26
かっていうのすらも分からないんですがま
3:28
いたっていう前提にとですね坂本馬
3:32
あるいはですねさと長州の後ろにえね同じ
3:35
イギリスの勢力があのお金を流していたん
3:37
ですよだからさと長州がえこの対立する
3:41
ように見えて坂本両馬が堂たらこたて言っ
3:44
てそうではないんですねあのあらかじめ
3:46
後ろでですね対立してる構造を仕組んでい
3:50
たっていうことなんですよま両立構造って
3:53
いうことなんですが最初から結論が決まっ
3:55
てるんですねでもう1つの説がありまして
3:59
実はってのはいなかったんじゃないかと
4:02
貧乏人がなぜ武器を買ってねそのどっちに
4:04
渡してこうしてってのが分からない実際
4:07
そうなんですよこれってあのすごく簡単な
4:10
話なんですよねであの簡単なことに気が
4:13
つかないんですよだ特にこの丸暗期とかし
4:15
てる人っていうの
4:16
は全くこういったことに気がつかないん
4:19
ですよ別に言われてみればおかしくない
4:21
じゃないですかだって坂本両馬は貧しかっ
4:23
たわけだから貧しい坂本マが突然武器を
4:26
買って長州とさがどうのこうのできるわけ
4:28
ないじゃないかて話話なんですよこの坂本
4:31
両馬の後ろにいるとかあるいは坂本両馬
4:33
そのもの自体がですねえこの影の政府の
4:36
手先えあるいはですねその影の政府の関係
4:40
者とか実はいないけどそういった話を作っ
4:43
たとかそういったことは考えられるんです
4:46
よこれがいわゆるまこの明治維新のま真実
4:51
と言いますかま長州がどういう風に動いた
4:53
とか坂本竜馬が武器をどうのこうのしてま
4:56
そのイギリスのま国政金融資本家っていう
4:59
のが後ろにいてえこのまだからこう明治
5:02
時代この明治政府からですねえこの日本っ
5:05
というのは外国勢力に乗っ取られてるわけ
5:07
ですよ坂本両馬に資金を渡してでその東博
5:11
運動させたんだどうかっていうそういった
5:13
ものから作られた歴史もあの作られた歴史
5:16
なんですよ本当の歴史ではないんですよね
5:18
作られた歴史を僕たちは教わって
5:20
るっていうまずそういうことを思うわけ
5:22
ですよだから日本にはそういった外国勢力
5:25
の意がこのもう明治時代からかかっている
5:28
とうんすごい長いあの時間かけてかかっ
5:31
てるんで僕らがですねえそんな短時間
5:34
デコーダーなんていうのは分かるわけが
5:36
ないんですよあの分かるわけがないのが
5:38
当たり前なんですがこれを考えることに
5:40
意味があると思って今回この件を取り上げ
5:42
てるんですねでまずこの明治時代の件が1
5:46
つです
5:47
ねで今度今はこういったものがもう
5:51
なくなってしまったっていうことなんです
5:52
があのSNSにですね投稿されていた非常
5:55
にあの興味深いえま内容がございまして
5:59
こちこちらをですねえちょっとご紹介させ
6:01
ていただこうと思います昭和14年に本が
6:05
発行されていたんですね日本
6:07
で国際的黄金地底
6:11
政府リマルテおていう表記があるんですよ
6:16
昭和14年の本には書いてあったんですよ
6:19
まこの地底政府まそのねなんとまの鍵の
6:23
政府なんとかなんでもいいんですけどでえ
6:25
まそういったものは書かれていたとうんだ
6:28
からデマステートがいたっていうことを
6:30
この1939年え昭和14年に日本人は
6:34
認識していたんですね戦前にうんしかし
6:38
戦前の日本人は認識していましたが戦後
6:41
ですねえ敗戦国となった日本からこういっ
6:44
た真実が封印されてしまったんですよで
6:46
戦後の日本はどうなったのかって言と3S
6:49
政策って言ってですねえアメリカの用意し
6:51
たねえまスクリーンスポーツせっていうね
6:54
えそういったものでテレビを見てうんまね
6:58
えその汗を流しねえその営みをしてって
7:02
いうことで日本人があの白地化してしまっ
7:04
たんですねだからこういったことが全く
7:07
わかんないんですよ僕が言ったような話別
7:09
に全く難しくないじゃないですかなんか
7:12
あの誰もが知らないようないきなり知識を
7:14
持ち出してきて言ってないですよね別に
7:17
分かるじゃないですかだけどこういうこと
7:19
がもう分からなくなってしまったんですよ
7:21
そういった3S政策によってねで日本って
7:25
いうのはあま総子国米って言いますが英米
7:29
の代理人が日本をこう運営してると考え
7:32
られるんですよまそれがだからDまま
7:35
ステートとかそのネオコンとかあるいは
7:38
そのネの代理人たちそういったものを思っ
7:41
てるんですねだからあの100年前の日本
7:44
人ってはそれを分かっていたんですよその
7:46
当時はそんなねえ文明などなかったので今
7:49
のようにね例えばそのインターネットとか
7:51
SNSなんてものはなかったしかし分かっ
7:54
てい
7:55
た1941年の放置新聞に書かれていたん
8:00
ですねアメリカ地底政府ディーマ
8:03
ステートうんだいるっていうのは分かっ
8:05
てるわけじゃないですかだ日本人っては
8:08
こういうこと分かっていたんですよ昔の
8:10
日本人はねで本当は今の日本人も分かる
8:13
はずなんですがまその完全にこの3S政策
8:16
にえやられえこういった話を真剣にすると
8:19
あそういった話好きなんだねとかって言う
8:21
んですよいや好きとか嫌いとかの話じゃ
8:23
ないんですよあの知る必要のある話だから
8:27
こういったことを真面目にしてるんですね
8:28
僕は結構この真面目にしてますから
8:30
ちょっと話が下手なんでねえ通じない
8:33
ところがあって申し訳ないと思うんですが
8:35
それでもできるだけ政一杯この話をしてる
8:38
わけです
8:39
よつまりアメリカに地底政府影の政府って
8:44
いうのがおり日本にもそういったものが
8:46
おるそしてえ実はですね日本も宣伝の日本
8:50
人はその日本のですね鍵の政府そういった
8:53
ものにえま対立していたんですよ
8:56
うんで鍵の政府っていうことから見えない
9:00
じゃないか実態がないじゃないかなんだか
9:02
分からないじゃないかっていうことなん
9:03
ですが分かってるんですよこれあ高級官僚
9:07
日本の官僚ですあるいはですねえまその嫌
9:10
な言い方かもしれませんがあのま軍の幹部
9:14
これがですね要するに日米のまそのね鍵の
9:19
政府の手先なんですよ高級官僚あるいは軍
9:22
の幹部とかねうんだこれがいわゆる
9:25
アメリカで言うとまペンタゴンとかその
9:27
シマAとかマスコミとかそういったものを
9:30
コントロールするんですがじゃ今度日本は
9:32
あ高級官僚っていうと霞石じゃないですか
9:36
だからこれ結構有名なんですが日本のです
9:38
ねえこの影の政府っていうのは何かって
9:41
言うとか霞ヶの官僚あるいは財務省そう
9:46
いったこと言われてるんですよ財務省って
9:48
実態がありますよねだその影の政府が国民
9:52
にマイナスになるようなことをやり続け
9:54
てるわけです
9:55
よだそして日本っていうのはそのねえ米
9:59
あるいは米の息のかかった一部の人間が
10:02
日本を運営してるとだから日本ってのは
10:05
この失われた30年とかになるわけですよ
10:07
分かるじゃないですか財務省ね形が見え
10:10
ますよねでこっからはちょっとあまりです
10:12
ね深く言うとちょっと危ないなと思うんで
10:15
ねえまあちょっとね柔らかくね表面的にえ
10:19
お話ししますが例えば警察組織ってのも
10:22
色々あるんですが公案警察っていうのが
10:24
あるんですがこれっていうのは戦後ですね
10:26
え総子国米の参加機関先なんですよねだ
10:31
から公安警察もこれねその鍵の政府まその
10:35
DのSの息がかかってると取れますで
10:37
びっくりするかもしれませんが自衛隊の中
10:40
の一部ねえ全員ではありませんよ自衛隊の
10:43
中には色々ですね隠されたものがあると
10:46
言われておりましてねえあまり言いません
10:49
が名前がないものがいるとかね別班とか
10:51
そういったものが噂されてるんですよ
10:54
もちろん分かりませんよ僕自衛隊の関係者
10:56
じゃないからなけど例えば自衛隊分かる
10:59
じゃないですか公安警察分かりますよねえ
11:01
財務省そういったものがそのねえまDのS
11:05
の可能性があるんですよだから例えば日本
11:08
で公安警察が動く件っていうのはこれは
11:10
総子国米の移行にえねえ沿った県に公案が
11:14
出てきて動くんですねで例えば自衛隊別に
11:17
好き嫌いとか憲法云々とかそんな話では
11:20
ありません自衛隊は常に監視されてんです
11:22
ね総四国米にあの全てレーダーで完治され
11:25
ているあのもっと自衛隊のねえ幹部だった
11:28
人がそのことばかしたんです
11:30
よだからそういったところからしてあるん
11:34
ですよ鍵の政府でか見えないからなんとか
11:37
かんとかじゃないかあとですねまここの
11:39
リスナー様ではいらっしゃらないと思い
11:41
ますがそもそも日本というのは戦後独立し
11:43
てませんので戦後独立したっていう
11:46
でたらめの歴史を教わってですね
11:48
サンフランシスコでどのこのね
11:50
サンフランシスコ条約で同のこの独立した
11:52
んだじゃなんでこの日本国内にはこの在日
11:54
米軍の基地がこの多数あるんですかそして
11:57
在日米軍の人間がが何か罪を犯した場合ね
12:00
え米軍基地に駆け込んでいった場合はこれ
12:03
地法権で罪に問えないんですよ完全なる
12:06
これ続行植民地を示してるんです
12:09
ねだからあのいるんですよそういったもの
12:12
がで僕らはあ常日頃から口にしてるんです
12:16
よ例えば軽断連とかねうん軽断念とか連合
12:20
とかそういったあ大企業それもですねその
12:23
鍵の政府の息の勝ってるあるいはそれ自体
12:26
がそうである可能性があるだからあそう
12:29
考えると話のつがうんですよ国民がですね
12:32
消費税をやめてほしいと願ってもその鍵の
12:35
政府の者たちは全く気にせず自分たちの
12:38
利益利憲を追求するんでねえどんどん
12:41
どんどん消費税を上げようとする国民と
12:43
反することをするじゃないです
12:45
か多分これが答えだと思いますよだから
12:49
例えばねえ財務省軽断念連合公安警察自衛
12:54
隊そういったものの中にえDのSの一部の
12:57
人間が紛れ込んでいるマスコミの中にも
13:00
そういったものが紛れ込んでいるそういっ
13:03
たことを考える必要があるんですよあとも
13:07
これは知られている話ですが日本っていう
13:09
のは大切なことが日本のねえなんて言うの
13:13
かな話し合いではなく日米合同委員会って
13:15
いうので決まるんですよねここにも完全に
13:18
日本の主権がないえ日本が続SECである
13:20
米の言いなりであるってことが分かり
13:22
ますだからこれらから考えるといわゆる
13:27
日本の影の政府ま形が見えないと言います
13:31
がまず僕たちがよく見てるんですよ自民党
13:35
うんまさに影の政府影の政府が表側に出て
13:39
くるんですよねで自民党っていうのはあ
13:42
東丸とズブズブで繋がっていたり背後の総
13:45
国米とズブズブに繋がっていたりしてます
13:47
ね自民党を作ったのは誰ですか安倍晋三の
13:50
祖父騎士信助と東丸の文船明そこにえCA
13:54
がお金をねえ入れて作ったのはこれ自民党
13:57
ですまさに海来政権と言われる影の政府
14:00
です日本国民のためになることしませんだ
14:03
からこういったものを変えていかないと
14:04
いけないんですよ国民が変えていかないと
14:06
いけないんで政治家はその戦闘にえ立つか
14:10
もしれませんが国民がですね全く認識し
14:12
なかった場合変わりようがありません
14:15
そして自民党と癒着するのが経団連連合
14:18
消費税を上げる財務省もそうですよね
14:21
マスコミもそうですよ
14:23
ねでこれらにおそらく指示を出してんのが
14:27
総子国米日米合同委員会えこれが多分日本
14:31
の構造なんですよだからあ影の政府とかあ
14:36
DのSとか言といないなそういったものは
14:39
そういう話が好きだからなはははいやいや
14:41
見てるからうん見てるよ目の前で好き
14:44
かってされてるじゃないですか今自民党に
14:46
経団連に財務省にマスコミにそれが答え
14:52
ですよこの話がですねえ前々から言われて
14:55
いたんで僕は調べていてまちょっといくつ
14:57
か分かりやすそう話をねお伝えしたんで
15:01
そんなことはないじゃないかみんなが知っ
15:03
てるものですよだからそれをなんとかして
15:07
国民の手で変えていかないと難しいそして
15:10
ですねすぐ変わることはないんですよだっ
15:13
てもうねえ100年以上のスパンでいる
15:15
わけですからただしそれを少しでも国民が
15:18
何とかして変えていこうとそう思えば日本
15:21
というのは良くなると思いますがそう思わ
15:23
なければどんどんどんどん衰退していって
15:25
しまうその影の政府の意向にどんどん
15:28
どんどん形になって結局日本がね崩壊して
15:31
しまうっていうそういった状況であると
15:33
思うのでまちょっとあの調べて分かって
15:36
思ったことをお話しましたまたちょっと
15:38
難しい話ですので極力分かりやすくえお
15:41
話ししていこうと思うのでえ今回はここで
15:43
終わります最後まで聞いていただきまして
15:46
ありがとうございました失礼いたします

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