斎藤元彦知事の公職選挙法疑惑を肯定する日本維新の会。あまりに非常識！(分析・参考): 情報！一覧中(集)

斎藤元彦知事の公職選挙法疑惑を肯定する日本維新の会。あまりに非常識！(分析・参考)

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斎藤元彦知事の公職選挙法疑惑を肯定する日本維新の会。あまりに非常識！(分析・参考)

文字起こし

0:00
はいこんばんはえ本日この回はですねえこの兵庫検地戦ですねえこれはねあの
0:08
パワハラ疑惑がですね非常にいっぱいあって今もねこの百条委員会でですねえこの
0:14
疑惑の追求がねこれからままた再開ねされようとしている斎藤元彦知事ですねこの
0:21
人ねまとにかく帰り崎でですね当選してしまいましたこれはねえ非常に驚きを持
0:30
ですねえ日本国民に迎えられましたねうん非常に驚きましたですねでねこれ
0:38
ねとにかくね兵庫県ではですねとにかくこの斎藤さんに対するね応援というかです
0:46
ねえそういうものがねどうも盛り上がったんですね盛り上がったでこれはねえま結果
0:54
から言えばですね斎藤さんがねま当選したということなんだけどもこれはねあのあの
1:00
日本の政治全体で言えばですね非常に危ない兆しであるとと僕は思いますう非常
1:08
に危ない危険な兆しであると思いますえーこれはねえ何度かねえ紹介説明したように
1:15
ですね斎藤元彦さん1人の力ではですねこれ
1:21
当選には遠く及ばなかったんですねうんでここにですねえま立花高石さんという人が
1:28
ですね現れてえそしてえなんとえ自分はね
1:34
当選を目指さないえつまりえ簡単に言ったら兵庫県知事になる気持ち考えが一切
1:41
ない一切ない人が兵庫県知事戦に立補した
1:47
というですね前代見物のことが起きたわけですよねうんこれはね公職選挙法上完全な
1:55
違反です違反ですまずね社会常識で考えてみてですよ
2:01
ね兵庫検知事になろうと考えない人が県
2:06
知事戦に出るっということはですねあらゆる意味でですねえこれはね非合理的
2:13
であり無駄じゃないですかねうんでその目的は何かと言えば斎藤元彦さんの応援の
2:20
ためだけですよ応援のためだけね立花さんはねえこう言ってますつまりね真実を知ら
2:27
せたかったとねま立花さんの言う真実というのはま斎藤さんのパワハラとかねま
2:33
そういうものはねま濡れぎであるとということこれをねま証明したかったねええこれ
2:40
をみんなに説明したかったということなんだけどもそれだったらね立法関係ないじゃ
2:46
ないですかちゃんと言論活動でそれを言えばいいわけでしょ言論活動
2:52
で立花さんの言論活動はこれはねま禁止されてもねいませんしねもちろんねうん自由
3:00
なわけですよそれで表現したらいいじゃないですかなんで立補したんですかなんで
3:05
立補したんですかね公職選挙法上のねあの規定に色々基づいてですよ選挙カーも使い
3:13
ね特別に選挙カー使い特別のマイクを持ってね該当演説をしてですよなんでそんな
3:21
ことやる必要があるんですかね趣旨と全然違うじゃないですか公式選挙法上の趣旨と
3:27
ねうんでこれは実際ね務省はこれ違反と言ってますよ違反と政府の中でもこれは
3:34
とにかくま放っておけないとというようなねえ考えですよねうんこれはどうするん
3:41
ですかねうんそしてねこれがねまかり通ったらですよ日本社会日本政治日本の選挙
3:49
制度全て崩壊です全て崩壊ねうんこれ立花孝志さんはねえこれはね告発
3:58
されるのをね告発されるのも恐れおいたかどうか知らないけれどもねま YouTubeでね言ってますよね俺が二
4:05
と同じ手をね使うなんてそんなことはねえするわけがないとというようなこと言っ
4:11
てるけどもこれ案に言ってるのはねもう二度としませんから許してくださいとそう言ってると等しい等しいじゃないですかね
4:18
うんでそれはともかくとしてこれが許されたらですねえ日本の選挙制度は崩壊です何
4:26
をやってもいいということですねうん立さんさんはねこのこの前の東京都戦でもね
4:31
え24人候補を立てて立ててですよそしてあの掲示板ポスターですねポスター貼る
4:38
掲示板これねもう独占したじゃないですかしかも何の意味もないねあのポスター貼っ
4:44
てましたよねうんこれ日本の選挙制度を壊したいんですかね破壊したいんですか
4:50
これねそういうことに関してねえ日本の
4:55
この国会議員はどうして動かないんですかねうんどうして動かないんですかうんそれ
5:01
を僕はね問いたいですねうんそしてねこういう動きを放っておい
5:07
たらですねこの動きがねあのなんて言うかなえこれからの選挙でですねこれ立花孝志
5:14
さんに限らずねあ色々ねこれ使われますよ色々使われるこれSNSの活用どころじゃ
5:21
ないですよねうん非常にアナーキーなですねことになってしまいますよね非常に
5:26
危ない危ないしこれはですねまさにえーね何度か紹介していますけども
5:34
ねハンナアーレントのですね全体主義の期限ねうん戦前ナチスドイツがね現れて
5:40
くる時ですねこれナチスの対等ねこれを許すことになりますよまず間違い
5:47
なくなので僕はね非常に危ないと思いますねそのことを今日ねえちょっと喋りたいと
5:53
思ってるんですねうんえっとこれねねえ
5:58
さっき言ったようにね立花さんがねね自分は当選するね気がなしにねえこれ県知事に
6:05
なる気持ちなしに県知事選挙にと立候補したというねとんでもないね戦法違反がね出
6:12
てきたわけですよねああそしてえこの立花候補のためにですよ当選するつもりのない
6:20
ね知事になるつもりのない立花候補のために選挙道具全てがねあマイクからね覚醒期
6:28
からですよ許からね立花さんに認められてですよそれが全部斎藤元彦さんに使われた
6:35
わけですよね選挙会マイク覚醒器ねそれから選挙事務所事務員ポスターねそして
6:44
なんとあーこれねSNSとか YouTube動画ですねこれは斎藤さん
6:51
本人の10倍ですよおよそねうんこれ前代未もですよこの戦法違反ねうんでさっき見
6:59
たに務省は既に違反の見解を明らかにしていますね僕は間接的に聞いているところで
7:04
は政府内部でも非常に強い問題意識を持っていますね必要に強い問題意識を持ってる
7:11
ねうんでこれを許したら日本の選挙は成り立たないですねそれからこの斎藤さん
7:18
のね選挙を巡ってはね斎藤さんの選挙を巡ってはちょっと待っさいねちょっと待っさいこれね
7:25
ちょっとあ大丈夫ですあのあのあのネタ元
7:30
っていうかねうんそういうネットワークのねあれかと思ったけどまちょっとね今これとねうんあのそれじゃないんですいません
7:37
ねちょっとねえまそれでねとにかくあこれねえ買収のね疑惑があるんですねこれはね
7:46
1本目で喋ったねえところなんですけどもねうんこれはね斎藤元彦さんのですねこの
7:52
SNSNS戦略ですねこれを1点に担ったねそういう風に自ら代々的に告してしまた
7:59
ですね兵庫県内西宮市内のね会社経営者がいるんですよねあん会社経営者ねああこれ
8:07
はですねねえこれ1本目の動画でね詳しくねえ説明しましたけど完全なですね公職
8:15
交戦法上のですね有権者買収ねなんでかちゅうとねこれねあ西宮にねあの会社が
8:24
あるわけでしょそしてこの経営者も西宮にど西宮にね住んでるらしいですねローマの
8:29
ク園あたりに住んでるらしいですよねいいところ住んでますよねまそれでねこれ有権
8:35
者賠償に当たるじゃないですかね有権者の 1人でしょねでここにお金が渡ったことは
8:40
まず間違いないですよなんでかと言うとこれ会社で受け負ってるわけですよこの SNS戦略とかねあうん会社で受け寄って
8:47
いてお金が渡らなかったらこれはもうねあむしろ廃人じゃないですかこれねそれで
8:54
プロのカメラマンとかねそれからプロの部屋デザイナーとか使ってるわけでしょねそれでお金のやり取りがないわけないじゃ
9:00
ないですかねああえこれでねあのお金もらわなかったらまさに廃人じゃないです
9:06
かこれね従業員だってチームだって組んでるわけでしょねなのでこれお金が渡ったに違いないんで
9:14
そうなるとこれ総務省のねあのこの解説にも載ってるんですよねうんこれはどういう
9:21
ことかと言うとね完全な買収ですとね要は運動員買収なんですよねあこれSNS戦力
9:28
って言ったらね今この選挙のね非常なる主体的な部分じゃないですか中心じゃない
9:34
ですかそれを完全に担った会社があったねそこにお金がドンと来たこれ買収以外何者
9:42
でもないじゃないですかねうんつ選挙の時ねこう日島を払ってもいいとされているの
9:48
はねま有名なウイス城ですねねそれからあ運転集する人ね運転する人まそれからえ
9:57
選挙事務所の事務員であるとかねうんそういうね人たちですよねうんそういう人たち
10:04
ねうんそれもね上限が決まってるんですよ確かねうんそのぐらい厳しいんですよだっ
10:10
てねこれ選挙ってのはね公平構成じゃなきゃだめじゃないだめでしょねその時に
10:16
お金いっぱい持ってる人がね当選しやすいなんてなったらですよま現実的なそういう部分もあるんだけどもこれはねまダメじゃ
10:23
ないですか公職選挙法上はねなので交戦法上そういう風に決まってるわけですよね
10:31
なのでこれをねえ堂々とですね受け取った会社ねがいてですよそしてそれをね告白し
10:38
てるということでこれはもうねえはっきり言ってですねえまさにこれねまやるとし
10:45
たら大阪地形になると思うんだけどもねま兵庫県警だけではどうかなっていう気もしますよね大阪地検ね特装部えこれね動か
10:53
なかったら何やってんのって話じゃないですかねね給料泥棒やってんのかって話
11:00
じゃないですかこれで動かなかったらね大阪地検特装部これ動くと思いますよね
11:05
うん動くと思うけどこれね誰か告発しなきゃいけませんよねこれね告発して地権
11:10
をねえ特装部をこう後ろから押してやんないといけないですよねうんこれ兵庫県民
11:16
ねこれ告発すべきですよこれうん告発すべきねうんでこれはだからあねえ稲本さん
11:24
あ稲村さんか稲村さんのねえこの陣営にのね関係者でもねま誰でもいいんだけども
11:30
これとにかく告発しなければいけませんよこれねうん大塚地県特装部にねこれは買収
11:36
ですよねあ総務省のね解説ページ見てくださいこれズバリと書いてありますよ
11:41
これは買収ですってねうんそしてねこういうね前代未もの選挙
11:49
違反がですよ堂々と2つも柱があるわけじゃないですかねうん1つは今のねえこの
11:56
買収ねあ有権者買収運動員収これ両方ですよねそれは堂々と言ってしまったでもう1
12:04
つはね1番最初に言ったですねこれ何度かねえ説明したえ立花孝志さんのねこれ
12:11
まさに公職選挙法上のですねずずに踏みにじるね目的なしの立法ねあ知事になる
12:22
目的のない立こんなの許されたらですよ無政府状態以外何もないじゃないですかね
12:31
こんなの許されますかこれ白堂々ねこれはねなんて言うかな日本の総務省をはめとし
12:39
てですよ日本の官僚機構全部をですねあ侮った行為ですよね全部侮ってますよね
12:47
どうですかこれねあ公職選挙補助こんなの
12:52
う許されませんよそしてねあの立憲民党のコさんがねうんあさんが総務省にね見解を
13:01
ね聞いてくれましたよねうん改めてそしたら総務省もこれは違反ですとはっきり
13:07
言ってますよねああでそういうことに対してですよねもう日本政治日本社会どこまで
13:15
くっちゃったんだという風に思うんだけどもね評価する人がいるんですよこういうね例えば
13:21
えこのねええ例えば立花孝志さんのねこの戦法慰安
13:28
のね疑いの強いねその行為についてですね評価する人がいるんですよ驚いたことにね
13:34
あ例えばね維新のねえ藤田ふた幹事長ね
13:39
驚くべきですよねああねまとにかくねこう
13:45
いう風に堂々とですよ交戦法をね踏みにったねうんそういう立花孝志さんねであると
13:52
かねそれからねあのまさにこのま無意識の
13:57
うちっていうかね全然構成の方知らないねえ経営者だと思うんだけどもねあそれ買収
14:03
私買収しまし買収受けましたみたいなねことを言ってると同じねうん経営者これ
14:09
許してはならないですよねうん許してはならないねだけどもねとにかくね何でも
14:15
かんでもですよねうんこれからは選挙はねこのSNSを代々的に活用すればね不動票
14:23
を掘り起こせという発想でね来年の参議院選挙とかね都議選ですねこを中心にねえ
14:31
またね色々とねえ起きますよね例えば石丸慎二さんがね新党を作ると言ってるじゃ
14:37
ないですか都木線ねそれから維新のね吉村大阪富ですねそれからこの斎藤ねえ斎藤え
14:44
兵庫検地ですねこれが新党を作るというねうんこの地域政党ですけどもねという話が
14:50
ありますよそしてこれらがですね連携していくことも予想されますよね
14:55
うんねもちろんこのねええ斎藤元彦さんに
15:00
ついてはね今後ねこの戦法違反のねえ容疑でえこれ連鎖してですね失職そして公民権
15:09
停止それもね考えられますよねうん考えられるんだけれどもでもねとにかくねこれ
15:15
何度かね紹介したようにハンナアーレンとがですね戦前ドイツのねナチス木興の時に
15:21
起こったですね大衆家現象モブ現象ですねこれがねまさに今ね我々が使っている
15:29
SNSSNSSNSというねえ形の中でですねねその中で今起りつあるんじゃない
15:37
かとと僕は思いますね大衆化現象もう部現象ですねああねそしてねまずねなんと
15:44
言ってもねこの維新のね藤田ふた幹事省ですね驚いたこと言ってるんですよねうん
15:51
これね国会の中でね昨日ねえ記者会見え定例会見やったんです
15:56
ねでねこの立花さんのですねこの選挙活動ねあこれ公戦法違反のね疑いの強いね選挙
16:03
活動について感想を聞かれてこういう風に言ってるんですよある種の選挙選挙ハック
16:09
ハッキングですね選挙ハクのようなやり方でえ各所各所で乱暴なところはあろうとは
16:15
思いますけれどそういう一席の投じ方は民主主義の中では許されているんだろうと
16:20
思いますえ許されてるんですかこういうね好戦法違反の疑いの強いものが許されてる
16:28
んですか民主主義の中で終わりじゃないですか民主主義ねあそれでこう言ってるん
16:34
ですねこの記者団からねこういう質問が出たんですよ候補者が当選を目指さない形で
16:40
立補するという点に関して交戦法に明記するなり対応維新としてどうお考えになり
16:46
ますかねその藤田藤田さんはこう答えてるんですよ解釈は難しい立花さんが当選を
16:54
目指さない援護射撃すると確かに言っていたんですけどそういうことによって表を
16:59
集めたり自分を下げることによって上げるっていうのは社会の会話上もあるそれを
17:05
断定するっていうのは難しいという風にね述べたって言うんですよねこれね驚くべき
17:12
ねこれ本当政治家ですかこれ国会議員ですかこの社会の会話でね我々の普通の会話で
17:19
ね自分を避けてつまりは謙遜してねそしてその謙遜することによって自分の評価が上
17:25
がるってこともまあるじゃないですか会話の中でねうんそれ確かにありますよだけど
17:30
その会話とですよ選挙と同じですか選挙と会話
17:35
がね選挙と会話が同じですかそんなことあるわけないじゃないですか
17:43
ねあるわけないでしょうねああそしてねえ
17:48
この抗戦法というのはね抗戦法の常識というものがあるわけですよね常識に基づい
17:55
て条文ってのはできてるわけですよねそこできりと禁じてるわけですよねうんこね
18:03
候補者1人につきねあこれは選挙会1台マイク1つとかね決まってるわけですよね
18:11
でその立花立花さんに割り当てられた選挙家とかねマイクとかね自分のためじゃ
18:16
なくってねうんね斎藤元さんのために使われてるわけ
18:24
じゃないですか完全に違反じゃないですか俺違反が何もないじゃないですかねうん
18:31
これみんなそう見てますよね政府内でもそう見られてるしね総務省だってそう見て
18:37
ますよねどうですかこれうん誰か告発したらもう終わりじゃないですか
18:43
これねうんそしてねこのその立花さんについてね藤田さんはこう言ってるんですよ
18:50
スタイルが違いすぎて真似できないと思っていて最初すごい変な人人なんだなと思っ
18:56
てましたけどものすごい賢い人なんだなと途中から思っていていわゆる選挙制度公職
19:02
選挙法を含めた今の法律を知り尽くしているえ知り尽くしていてこういうことやったん
19:09
ですかということじゃないですかねああそしてさらにこう言ってるんですね
19:17
えっと当選を目指さないと言いながら演説をしている主張していると候補者を規制
19:23
するっていうのは法律的に難しい翼の党と今回の事案は違うなと思い
19:28
ます身体的精神的に危害を加えているわけでもないえ今回公職選挙法の枠内で非常に
19:35
知り尽くした役なやり方の中でやっているトリッキーではると思いますし王道では
19:41
ない僕は真似できないですけど何か規制するというのは難しいんじゃないですか
19:47
ねどうですかこれねこれね維新ね維新の会これ藤田幹事長ではね本当ね大変に
19:55
恥ずかしいですよこれね世界的に世界的にっていうかなもうね選挙
20:01
の常識からしてですよねこれね規制するっての難しいと言ってるんですよ
20:09
ね公職選挙法何にも知らないですよねうん
20:14
というかですね小西さんがね聞いてくれたこの総務省のこの見解も知らないんですよ
20:22
これ本当に感知省やってるんですかこんななんて言うかな事事問題に疎くてね
20:31
うんこれどうですかこれねつまりね何か規制するというのは難しい
20:38
んじゃないですかねどころかですよどころか現在の法律公職選挙法の中でもこれ立花
20:45
さんがアウトですよこれねだって総務省そう言ってるんだからうんね
20:52
[音楽] うんねそんなことも知らない維新というの
20:57
ねこれそういう人がをやってるっていうのね恐ろしいですよねあこれね総務省に確認
21:04
したねえこの総務省の見解ですね公職選挙法上にたらしてねそれもう1回ここでね
21:11
あのちょっとねあの読み上げておきますよねうんこれえ立花さん立花さんとねその
21:18
斎藤元彦さんですねこのこ有名称をねあのこのこの一般論にね当てはめてそれで読ん
21:25
でみますねこれ総務省の見解ですよ一般論としてえ候補者立花さんが候補者斎藤さん
21:32
の当選のために凱旋者覚醒紀選挙ビラ政権放送などを使用することは数量制限等に
21:40
違反し抗戦法の犯罪となる当選者斎藤元彦さんがえ立花さんと
21:47
共犯関係にあれば斎藤さんは失職し公民権停止となる例えば斎藤さんと立花さんが
21:56
同じ場所で演説会を連続開催する場合も犯罪は成立
22:03
しるねやばいですねこれねねこれ抗戦法のね第141条で決まってる
22:11
んですよこれね自動車船舶を呼覚醒器の仕様ねああ候補者1人につきねこれはま
22:18
決まったものしかねあ1つずつしか使用できないっていうことですよねこれが数量
22:23
制限ですよねそして総務省の見解ではねこういう風になるんですよ立花さんが斎藤
22:30
さんの当選のために自分自身の外旋者を使用することは公職の公職の候補者1人に
22:37
ついて自動車1台の制限を破ることになるまたえ斎藤さんが立花さんのこの犯罪と
22:44
共犯関係にあることが裁判で確定し罰金以上の罪となれば斎藤さんは失職し公民権
22:51
停止となるということですねああねあどう
22:57
ですかこれね以上と同様の論理で選挙ビラ政権放送など
23:03
も立花さんに犯罪が成立し斎藤さんが共犯であれば共に公民権停止となるということ
23:11
なんですよねそしてその罰則というのはえ高正本243条2年以下の懲役または
23:17
50万円以下の罰金に処する5年間の公民権停止という風になってるんですよねうん
23:24
これ東京地検特装部動いたらどうなりますかこれ終わりじゃないですかねうん誰か
23:30
告発するんじゃないですかこれねこれ誰か知りませんけど告発するんじゃないですかこれねあねそういうねことをですよ藤田
23:40
さんが評価してるんですよどうですかこれ維新ってのはどういう政党なんですか俺ね
23:48
うんどういう政党ですかねしかもねこの立花さんはねそれだけじゃなくてね
23:54
いろんなことをねまやったわけですよねうんねやったわけですよこれはねまずね上
24:02
委員会ですねこの表現のねこれでえ竹内さんですねえ竹内秀明剣技ですねこの人ね
24:12
上委員会のねメンバーだったんだけどもねあまりにですね誹謗中傷とかねそういう
24:18
ものがひどいのでこれはですね家族のことも考えてですよまさに議員を辞職するん
24:25
です辞職したんですよ議員をこんなこと現代日本で起きてるんですよ今目の前
24:31
でこれ狂ってるじゃないですかなんでこんな誹謗中止が許されるんですかこれ
24:37
なんでこれ警察動かないんですか兵庫県警は一体何やってるんですかこれ
24:44
ね誹謗中傷で県議辞めたんですよねこれ日本の民主主義政治ですねこれがね
24:53
もう完全に崩壊寸前ですよねあこれ石内閣
24:58
何やってるんですかこれねうんこれまさにえ警察庁を通じてですよこれ兵庫県警を
25:05
指導しなきゃいけないじゃないですかこれだけはあげろってい話じゃないですか
25:10
ねこれどうですかこれうんどうですか
25:16
そしてさらにねこの百条委員会の奥谷憲一委員長ね奥谷憲一さんこれはねどうですか
25:23
ねうん奥谷さんがあ条委員会でね驚きの証言ね100条委員会かなえっとねえ条
25:31
委員会でねえこれね驚きのねうん驚きの証言をしているわけですよねうんねえこれ
25:40
はねまさに立花さんがですね奥谷さんの自宅の前で該当演説を行ったとねうんで
25:47
その該当演説が普通の演説じゃないんですよねうんえこういうことなんですよね映像
25:54
が残っているんですけど引きこもってないで家から出てこいよみたいなことを言っていたんですね立ち話市の認識としてえ事務
26:03
所と登録していますけど私の自宅であるという認識は彼にはあったということはこれ
26:08
は明白でありますえそして立ち話は最後にねこう言ったんですねこれ以上脅して奥谷
26:16
がまましても困るのでこれくらいにしておくどうですかこれままるってねま何度も
26:23
言ってるけどもねこれはYouTubeで言えない言葉でね自ら命を立つことですねこれ以上脅して奥谷がまましても困るので
26:33
これくらいにしておくってどうですかはっきり言ってますよこれ以上脅してって
26:38
これ脅しじゃないですかねああねそして奥谷さんはねこのお母さんを
26:46
始めねえこれねあのね避難させてますよそしてお母さんは
26:53
ねえ帰ってきてねま泣きましたよねどうですかこれこんなことやってるんですよ
26:59
これねあそれでちなみにこれ一応言っておきますとね奥谷さんのお母さんというの
27:04
はねえこれあの財界人っていうかな奥谷令子さんっていうねえことだっていう風な
27:10
ねあのことがね言われておりますけどもこれは全然違います奥谷れい子さんじゃ
27:15
ありませんねうんこれどこが流したねえ情報かわかんないけどこれ全然違います
27:20
全然別人ですねうん別にですねまこれ一応言っておきますねうん
27:28
でね驚いたことにですよ驚いたことにですね立花さんはねこういう奥谷さんのねこう
27:35
いう表現に対してですねねえこういうことを言ってるんですよこれはね19日にねえ
27:42
立花さんがねXを更新してこういう風に言ってるんですよ私はこの奥谷委員長に
27:48
対して事実無根の電話を流したことを理由に民事裁判提訴します私はあなたの自宅前
27:55
で選挙演説しただけですというねこれねこれはねどうですか
28:03
これこれねどういう風に取ったらいいんでしょうかねこの立花さんのね今この言っ
28:09
たねこの言文ですねこれね恐ろしいと思いませんか自宅前で選挙演説しただけと言っ
28:17
てるじゃないですかねじゃあなんでね自宅前で選挙演説しなきゃいけないんですか
28:24
奥谷さんのねなんでねええなんでわざわざ
28:29
奥谷さんの自宅前なんですかなんでそれを選んだんですかねうんあるいは偶然ですか
28:37
ねうん偶然なわけないですよねね偶然なわけないだだ条委員会の悪口とかねそま
28:43
そういうこと言ってるわけでしょねああとすればですよその委員長の奥谷さんの自宅
28:49
前ねでえマイクを持ってそういうことを言ってるこれ嫌がらせ以外何者でもない
28:56
じゃないですかこれ挙ですかねこれ選挙演説ですかこれねうんこれねえ昔は昔って
29:06
いうかなあ数十年前ねこの右翼の凱旋者とかねこの嫌がらせでね政治家に対する
29:13
嫌がらせでね音量いっぱいにねしてこうねあの凱旋するねあのことがありましたね
29:21
うんこの霞ヶとかね色々ありましたよねうんえから時のねであるね
29:30
うん竹下さんに対するですね褒め殺しなんていうのはねありましたけどねうんま
29:35
これね知ってる人どうなんですかねまあそれいると思いますけどねうんまそういうのがありましたけどもまさにねこれと
29:43
変わんないじゃないですかね合法性に名を借りたですね同じやり口じゃないですかね
29:50
嫌がらせでしょこれねああしかも今回立花さんのね立法ねこれは合法じゃない
29:58
可能性がね結構高いんですよねつまり戦法違反ね総務省はま一般的にと言ってるんだ
30:06
けどもこれはそうを見なしてるわけですよ政府内でもねそういう風に見ているわけ
30:12
ですよねうんこれが合法だったらですよもうこの日本で選挙成り立たないじゃない
30:19
ですかね立花さんがねなんか来年のね南淡路ねえ首相選挙ですねこれ出ると言っ
30:27
てるんだけどもねえこれねまさに立花さん 1人っていうね事態も考えられますよね誰
30:34
もね声あげないですよねみんな怖いんですよね何されるかわかんないじゃないですか
30:42
そしたらですよねまさに立花さんが行くところみんな選挙壊れちゃうじゃないです
30:47
かねそれ第2第3第4の立花さんって出てきますよねそしたら日本の選挙制度終わり
30:56
ですよいいんですか日本の国会議員の皆さんこれでねああなんか動き動かないと
31:03
いけないんじゃないですかこれね日本社会日本政治崩壊ですようんねうんいいんです
31:11
かこれねそれからねえこの百条委員会のねま
31:17
メンバーである丸尾まきさんという人ですねまこの人もね誹謗中傷ものすごく受け
31:22
てるんですよねま黒幕の1人とかね疑惑を捏造しているとかねあというようなねこと
31:30
をね非常に流されて誹謗中傷ねそしてまこれに対してですねこれ裁判ねえこれ準備
31:37
するのに費用がねかかるのでこれカパをねえねお願いしてるんですよねああねえこれ
31:46
ねえ文章を出していてねこういう文面なんですねえ地戦前からマオが黒幕の1人だと
31:54
か捏造されたあ黒幕の1人だとか熱された職員アンケートを作成したスキーウェアお
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ねだり疑惑を捏造したなど明らかな虚偽内容が拡散されるとともに私に対する
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スクラップ裁判提訴について言及している方もいるようです対応件数が多く最低
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50万円から100万円超がかかるものと考えています今後も虚偽動画などが作成さ
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れる恐れもありカパはその対策のための費用に当てたいと考えていますえそしてね
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え政治資金として受けその報告をさせていただきますお金が余った時はえ他議員の
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裁判費用等の支援やののと元金等として寄付したいと考えていますということでね
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これはね日本社会でこんなことが起きてるんですよこれ誹謗中傷の波ねこれまさにねさっき
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言いましたけどねハンナアーレントはね分析した戦前ドイツナスが勃興してくる時
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のですねモブ現象大衆化現象大衆がねまさにそういう風に動いたんですよね動い
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てそして民主社会をどんどん壊していったんですよ大衆がねうんそれに乗ってナシが
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どっと出てきたわけですよこの現象と同じですよ同じねその時にねまなしがどういう
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風に考えていたかっていうねあまそれについてはこの全体主義の期限っていうね書いてあるんだけどもねあまここでね立花
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孝さんがねすごい動画をねこれあげてるんですよYouTubeでねうんこれね対談
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動画なんだけどもねこういうこと言ってるんですよねうん立花さんの言葉ですよえ
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バカな人たちをどうやってうまく利用するかね犬とか猫と一緒なんバカに票を入れて
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もらう方法を考えるのが本当に賢い人かなっていうねこれねま前後関係言うと
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ね要するにに対談相手に対して立花さんはねこう言うんですよつまり自分の考えとか
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ねまあ政治理念理念とかですねそういうことを大衆にですねまつまり国民にね理解
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してもらうこれはもうね自分はもう諦めたとそうそれも無理だとねでこの国民ね有権
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者についてですねバカな人たちと言ってるんですよ何度も何度も馬鹿な人たちにこう
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いうことをね解いてももう理解してもらうそれはもう諦めたと自分としてはねでえ
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そういうバカな人たちをどうやってうまく利用するか犬とか猫と一緒なバカに表を
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入れてもらう方法を考えるのは本当に賢い人かなと思ってるとという話なんですよ
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どうですかねああ有権者ね兵庫県民は犬猫
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ですよ犬猫ねあるいはバカと考えられてるわけですよ考えられて
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いたわけですよいいですか兵庫県民の皆さん聞いてますかね兵庫県民はバカか
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あるいは犬か猫かというね位置付けらしいですよどうもねうんねでこういうねえ人に
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助けられてですよねこの大衆化現象の中でねまあえて大衆化現象とね呼ばせてもらい
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ますけどもねえその中でその波の中で兵庫見知事に帰りざいたのが斎藤元彦さんです
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よねああでそういう斎藤元彦さんとね改めて握手している人間がいるわけですよ
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これがね吉村大阪不ですよねうんこれがね
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えっとえこれ21日かなうんえ関西広域
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連合の催会合がね大阪市内であったんですよねああそこにねえ斎藤さんがねま出てき
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たわけですよねでそこに出席していたねえ知事とか市長とねまこう挨拶をねこれアシ
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なかわしてるんだけどもそこにね遅れてねえ来たのはね吉村大阪不なんですよねその
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大阪富はね早速斎藤さんのところに向かってですね笑顔を見せてね2度ね固く握手を
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かわしていたんですよねうんねあ僕は見る限りねまお吉村さん右手
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を出してねうんで斎藤さんはね両手で握りしめてましたよねああねそして斎藤
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さんによるとねこういう風に言ってんですねえこれからも兵庫県と大阪府との連携は大事です一緒になって関西を盛り上げて
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盛り上げていこうという話をしましたということなんですよねあーねまこういう
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ことなんですよねつまりね吉村さんにとってねまこれはまあねまある意味これはねま
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理解できるんですよねまマキビリズムっていうかねうんま1度切った相手だけども
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こうやってね帰りざいてきたからにはもう 1回握手ししなきゃいかんなとということ
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になりますよねうんそういうことになりますよねあそしてねその斎藤元彦さんは
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ですねねとにかく今ねこの兵庫県議会の中でですね自分をね
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支える勢力ってのはねまはっきり言ってほとんどないんですよねうんなのでこの
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県議会にですねこれ足場をね構築しなきゃいけないんですよそこで斎藤新党これをね
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え作るのを狙ってるということなんですよねうんねでそうなるとですねこれはね吉村
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さんとしてもですねえ放っておけないっていうかねうんこれはね味方につけないと
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いかんという話になるじゃないですかそこで改めての握手になったとというわけなん
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ですよねうんね
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うんねうんそしてねえこれはね
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えねこのね関西とはまた別にですよ東京の方
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ではね東京の方では石丸さんですね石丸慎二さんがねえこれまさに来年の都木線に
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ね向けて石丸新党ですねこれの立ち上げこの動きを見せてるわけですよねうんねで
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そうなるとですねこれ維新はねまさに石丸新党と協力していくとという方向がね
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すごく考えられるんですよねそしてさらにそこにですね吉村さんと握手をした斎藤
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新党が加わるとということでですね東京大阪兵庫の地域政党の連合隊ができてくる
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んですよねうんでこれで来年扇風が巻き起こるんじゃないかとというような
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ことですよねああだけどねこれはねねまはっきり言って
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ですねねえさっきの立花さんさんのね言葉をね応用して言うとねまはっきり言えば
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中身のないですね有権者とか国民をねま犬とか猫扱いねバカ扱いするねうんそして
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たらたら動員するためだけの道具とみなすとそういうね政治になる恐れがねあると僕
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は思いますね非常に危ないと思います僕はこれは危ないんじゃないかと思いますね
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うんねうん非常に危ないですねこれはねまさに
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言うようにこのアーレントのねえ全体主義の起源ですねこれはまさに戦前のねドイツ
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ねナシが発行してくるねそれを分析したんですねこれねえはっきり言えば大衆化現象
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ねモブ現象ですねああねこれちょっと読んでみるとねこれはなんて言うかなこれミス
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書房なんだけどもその最後の方にねま紹介の言葉が書いてあるんですよねその一部本
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の一部を読んでみるとですね全体主義地は階級を大衆に変容させ正当に変るに大衆
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運動を持ってし権力中数を秘密警察の焼酎へと移行したねあつまり
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ねこれ国民というね塊ではなくてねまさにこれバラバラにするんですよはっきり言っ
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てバラバラにするそしてねみんなね孤独なんですよ孤独ねそれがね大衆と貸していく
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んですよ別にね個人同士はね連体しているわけじゃないんだけどもこの大衆のね波が
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ね起きるんですよ波が起きるこの兵庫検地戦で起きたようなですね波が起きるんです
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よ何が起きてるか自分でもよくわからないんだけどもね論理とかは言葉を超えて
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とにかく斎藤さんをね応援しなきゃいけないんじゃないかっていうねそういうね
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この感情ですねこれがね起きるんですよねうんそしてその波の中で斎藤さんをね
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押し上げいくということになるわけですよそれがですね兵庫県だけではなくて日本
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全国で起こるとというのはね来年ねそういう風に起こる可能性がねあると僕は思う
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んですよねこれはまさにねあのアーレントのね分析した大衆化現象
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モブ現象ですよねうん大衆がね日本国民がね1人1人を取ってみたらね非常に孤独な
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んだけどもねうん孤独なんだけどもそれがね波に乗ることによってですねその孤独が
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ね癒されるんですよ勘違いして自分は1人じゃないと癒されるんですよまさに連帯し
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ているんじゃないんだけども波に乗ってるということでねうんそしてそれに反対する
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人たちをね投げ倒していくんですよこうやって全体主義ってのはできてくるんですよねそこにはもう論理も論理も言葉もない
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んですよねうんそういうね今僕はねその危険なねうんまさにこの全体主義のですね
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もう一歩手前っていうかなそこら辺にあるんじゃないかっていう気もしますよねこの兵庫県なんか見てると本当そう思いますね
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うんねうんこの立花さんのねえこのま該当
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演説とね勝したね奥谷さんのね自宅の前でねえ色々とね行ってね最後はねままして
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困るからこの変動をねやめてやるみたいなねうんそういうことがね通用してしまう
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社会ねうん公職選挙法の趣旨とか全て踏みにってねうんそれで良しとするですねそう
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いうね風潮になってきちゃうんですよこういうの1つ1つ許してるとなってきちゃうんですよね許してはいけないんですよね
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そして国民はクールにならなければいけないんですよねクールになって冷静になら
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なきゃいけないんですよね正しい事実はどこにあるのかですね兵庫県でね兵庫地選
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の時に冷静に基本に帰ってですよじゃあね兵庫県職員へのねアンケート調査結果が
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あったじゃないですかね140人がですよ自ら斎藤さんからパワハラを受けたか
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あるいはそれを目撃したかというねことを言ってるわけですよねああでそれについて
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ね薬上委員会のねメンバーがね作り上げた出だとかねうんそういう風にねねえ言って
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ますよ斎藤さんサイド立花さんサイドねは言ってますよだけどもその根拠は何もない
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んですよねうんねあで奥谷さんがねパワハラはなかったと証言しているね今日
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の切り取り動画も出回ってますよだけどこれ完全な切り取り動画ですよね奥谷さん
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がそういう風に言ったのはね一部の限られた原職員に聞いたらその限られた職員の中
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ではパワハラはなかったとと言ってるに過ぎですよねそれを切り取られてるんです
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よそうやってですね本物のデマゴギーがねあちこちで振る舞ってパラほらなかったろ
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とかこういうことになるわけですよあったんですよ140人証言してるじゃないです
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かねこれがね根拠はあないねえデマだと
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言うならばじゃその根拠は何ですかていうことですよねそんなですねデマをね捏造し
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たら県議会議員はね終わりですよねまおさん終わりですよ兵庫県庁はどうです
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か兵庫県長も終わりですよねうんねこれ表見長はねこれ協力してっていうかな表見
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長がやってるわけでしょこのアンケートねうん終わりじゃないですかねなのでこんなそんなことはありえない
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んですよねうんこのアンケートが出まだなんていうことはねうんそういう風に
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きちんと事実を見なければいけないんですよねうんね基本を見なければいけないん
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ですよねうんこれは流されないでクールに事実を見ていかなければいけないという
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ことですよねそうしないといつの間にかですね全体主義ねそちらの方に流されて
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いくんですよねうんこれはね今本当に我々考えなければいけないと思いますね
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しっかりとねうんまというようなことでねえ本日もですねこの兵庫検地戦のねえこと
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に関してねま非常にねほのねホットな一種なんでそれをお話ししましたということは
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最後にねまたちょっとお知らせタイムいただきましてですねこれ僕が書いた本でね日本を壊した政治
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家たちねえこれまさにね安倍さんと岸田さんですけどもねえ第2次安倍政権の時ね
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まこの時からねはっきり言えば全体主義の危険ね大衆化現象モブ化現象っての始まっ
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てるんですよ実はねうんでこのねうんえまさにですねえそれにねこするが如ですよ
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今の長ね平成の天皇ね非常に民主的な考え方をする人だったんですよねなのでねえ
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そういうねえ文化現象をね呼び起こすような政治をするね安倍さんについてですねく
46:13
ね対立していたんですよねでそのことについてねこの天皇のね何を考えていたかに
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ついてですね天皇の相談役の方からね深く取材することができたんですねそのことを
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ねえこの本でねしっかりとですねえまさに
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え赤実の元にですねさらしましたねその事実をそしてそれだけじゃなくてね
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え核燃料サイクルの問題であるとかですねあるいはF35などのねえアメリカのね
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その高額兵器をね買い続けている問題であるとかあるいはコロナ対策の裏側にある
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ねえ問題とかですねえそういうことについてねえこれまさに同時代として書きました
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この本を読まなければですね現代政治のね真の姿は見えてこないと思いますねえこれ
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ねハードカバーでね分厚い本なんですねでこの本の買い方についてはですね今概要欄
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がねこの下にあってですねえその1番上にえ青い文字でURLが書いてあるんですね
47:16
それをクリックしていただくとですねえ1 月満さのこの本だけのですね特設ページに
47:21
行きますので是非ね買っていただきたいと思いますねそしてそれだけではなくてえ一般書店であるとかあるいはAmazon
47:28
でもね販売しておりますので是非クリックしてですねえ勾配してえですねえ読んでいただきたい
47:36
なと思いますまというわけでね本日この回これで終わりたいと思いますどうもありがとうございました

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