ハルタ 2019-AUGUST volume 67 (ハルタコミックス) [ 森 薫 ]
価格: 734円
(2019/8/14 02:48時点)
感想(0件)
気になったのは、そうだなー、『ハクメイとミコチ』でしょうか。ハクメイもミコチも出てきませんがセンが出てきます。いつも口が隠れる服を着ていますが、実は口がかわいい、というお話でした(だいぶ違う)。私はセンが好きなのでとても良いお話でした。
後、以前読み切りで出てた『画家とモデルと魚たち』が改題して載ってます。あの漫画何かとらえどころがなくて面白かったですね。でも何と言うか行き先が分からない感じがありますが…。連載でどんな感じになっていくでしょうか。『金曜はアトリエで』、期待したいと思います…。
後はそうだなー、『山を渡る』も良かったです。あんなにガチで山上る人たちだったのね…っていう。私は運動も高い所も苦手なので読んでるだけでおなかのあたりがスースーします。ロープを掛けながら登っていく絵は時々見るんだけど、実はあれどういう原理なのかいまいちわからないんだよね…、その辺いつか解説してくれないかな。もうあったっけ…。
あたりかなー。『不死の稜線』がいったん区切ってましたかね。続くみたいで。まぁ続くよね…、何も決着してないし…。これ単行本では読んでないんですけど、何巻ずつくらいになってるんだろう。10巻はいかないくらいかな?どう収束していくかもよくわからないけど、次辺りで〆に向かわないのかな。3部作、的に。
次号は10月15日。
涼しくなっている頃でしょうか。最近めっちゃ暑いね!
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