はじめましてのシアカバー
ウェン 『 クリームで洗うWEN(ウェン)に惚れそう 』
プロアクティブ? 『 3STEPで簡単お手入れのプロアクティブプラス(proactiv?)でニキビのない肌を取り戻して欲しい 』
そして、ミネラルファンデーションの シアーカバー でした。
私にとっては、あまりなじみのないミネラルファンデーションのことを
伺ってきましたよ。
商品のご提供を頂きました。ありがとうございます。
素敵なオーガンジーに包まれたプレゼントのような シアーカバー トライアルセット には
・コンシール アンド ブライトン トリオ
・パーフェクト シェード ミネラル ファンデーション
・サンキスト ブロンジング ミンラルズ
・この三点にそれぞれのブラシ
・ラッシュ エクステンション マスカラ
・ラッシュ エクステンション ファイバー が入っていて
この シアカバーの良さをいっぺんに体験できる 嬉しい組み合わせです。
ミネラルファンデーションとは
もちろん、ミネラル(鉱物)で作られているファンデーションのことで
シアカバーは、 100%の天然ミネラルと2種類の植物エキスのみ 。
驚いたのですが、 防腐剤や日焼け止めに関しても天然のもの だとか。
無香料・無鉱物油・無着色・パラペンフリー・
アレルギーテスト済み・ノンコメドジェニック処方
肌が弱い方も安心して使えます。
シアカバーの使い方
シアーカバー トライアルセット には
たくさんお品が入っているので、その使い方の説明をします。
まずは、スキンケアでお肌を整えた後にコンシーラーを使います。
(白以外の)二色をブレンドして(単色でも可)
気になるクマや赤み、シミなどの部分にのせ、軽くたたき込みます。
※コンシーラーは置くもの、のばさないというのが
スキンケアアドバイザーの金子さまのアドバイスです
このコンシーラーが強い味方 でして、私の悩みでもある肝斑も消してくれました。
白の部分は肌に光を与えてくれます。
ぽちっと主婦の場合は、頬の上の辺りに使用して
顔に明るさが出るようにしています。
次がいよいよファンデーションです。
慣れない使い方なのでドキドキしまぁ〜す。
ふたの内側にパウダー状のファンデーションを取り出し、
クルクルと筆に吸わせるような感じ で取っていきます。
そして、 ブラシの柄を下に向けトントン とします。
これでブラシの毛全体にファンデーションが入り込みますよ。
その後は、その ブラシをフワフワと顔の内側から外側へ 動かして
お肌にのせる感じです。
一日中軽くて〜すべすべして気持ち良かった ♪
厚塗りで肌の色を良く見せるのではないのが、とても気に入りました。
これは、アメリカで特許取得のトゥルーセードテクノロジーというもので、
ソフトフォーカスミネラルが光を拡散し、
ミネラルエフェクトピグメントによりファンデーションが瞬時に肌になじむそうです。
ぽちっと主婦が使用してみて思ったことは
コンシーラーの時には念入りに気になるところをカバーしておき、
ファンデーションの時には軽くのせて、エアリーな感じに仕上げるのが
お肌を美しく見せるコツじゃないのかな〜
そして、仕上げは立体感を出すためにブロンザーを使います、
この斜めのカットのブラシを上手に使いますよ。
三色を混ぜて、頬の部分に『3の字』を描くようにします。
頬の骨に沿ってやれば大丈夫です。
この中の暗めの色はシェーディングに、明るめの色はハイライトにも使えるという
自由度の高いアイテム です。
マスカラに関しては、個別に語りたいくらい(笑)
ファイバーと別タイプのものって初めて使ったので
ぐんぐん伸びていく自分のまつ毛に驚きました。
このマスカラのブラシの部分も絶妙な角度で
塗り残しやムラ塗りにならないくらい、まつ毛のかたちにフィットします。
ブラシにも注目して欲しい
コンシーラー、ファンデーション、ブロンザーとブラシを使い分けるのですが
それぞれの大小はもちろんのこと、用途によって毛質も違うんですよね。
コンシーラー用は、細かい部分に使える小さいもので、肌触りがなめらかなもの。
ファンデーション用は、 粉の含みが良いヤギ毛100% 。
ブロンザーも適量取れる大きさで、使いやすい斜めカット。こちらもヤギ毛です。
ブラシに注目しただけでも、
トライアルセットでありながら、こんなに本格的なものが入っているって
シアーカバー のことをちゃんと理解して
正しく使ってもらいたいという会社のお考えが伝わった気がします。
※ブラシは全て非売品
シアカバーで今まで体験したことのないお肌の軽さを知りました