3夜にわたってお送りしている過去の恋愛でふられるまでのストーリー最終話です。読んでくれた人、なんかつまんない話なのに読んでくれてありがとうございます。
さぁ、昨日の続き。ちょうど付き合って2年半ぐらいたってってところなんですけど、ここからお互い生活の土俵とリズムががらっと変わってしまい、同じ部屋にいるのに顔を合わせない日が徐々に多くなっていったんです。
3か月ぐらいたったころから彼女の帰りが遅くなっていったんです。でも僕はバイトで夜勤などもしていたので、なかなか気づけなかったんです。これに気づいたのは、たまたま風邪をひいてしまい、バイトを休んだ日があって、家で寝てたら、なかなか彼女が返ってこなくて。そのころってまだメールとかなかったと思います、PHSを持ち始めたぐらいだったと記憶してます(今の子は見たこともないPHS...懐かしい)。電話も出ないし、そのうち帰ってくるだろうと思ったら全然帰ってこない、結局帰ってきたのは夜中の2時ぐらい。
明らかに僕が部屋にいたことに動揺してましたね、でも僕も体調が悪いというのもありその時は別段、帰りが2時になった理由も聞かず、彼女が同僚みんなでボーリングに行ってたと言っていたのでそうなんだろうと思って寝てしまいました。
ただ、翌日やっぱりなんだか気になって、体調がまだ悪いということにしてバイト休んで彼女の帰りを部屋で待ってみました。朝彼女が出ていくときに今日はバイト行けそうみたいなこと言っていたので、きっとバイト行ってると思ってるだろうと思うけど、今日きちんと話そうと、風邪で気弱になってたんですかね、なんかこれからの2人のこともゆっくり話そうかななんてそんな風に帰りを待っていました。
でもこの日もいっこうに彼女は帰ってこず、結局その日は12時でした。さすがに僕もちょっと頭にきて、といってもバイト行ってることになってるから彼女にしてみればいつ帰ってきても責められることなんてないんですけどね...、彼女帰ってくるなり「どこいってたんだよっ!」なんて言ってしまいました。彼女もまた僕がいることにびっくりしていたというのもあるのですが、今回ばかりは僕も彼女が明らかに同様しているところを見落としませんでした。こうなってしまうと、もうなんだかだめですね、、、全然冷静になれなくて。。
「誰といたんだよっ!」「今までもずっとこんな時間に帰ってきてたのか?」なんて矢継ぎ早に質問攻め、その質問には答えずどんどん彼女の様子がおかしくなっていって最後は泣きながら、「ごめんね、ごめんね」って言いだしてきたんです。その「ごめんね」の意味が単純に帰りが遅くなったことに対してじゃないということは様子でわかりました。
僕「男といたのか...?」
彼女「・・・」
僕「どうなんだよ。」
彼女「・・・」
僕「頼むからほんとのこと言ってくれ」
彼女、何もう言わず首を縦に振り「ごめんっ!」って号泣
僕「いつからだ」
彼女「・・・」
僕「ここ一週間とかって感じじゃないだろ」
彼女「・・・前に会社の同僚たちとカラオケに行ったとき話すようになって」
彼女「それから少したって、告白されて、、、1か月前ぐらいから二人で会うように、うっうっ」
泣きたいのはこっちだよー!なんだそれ、ちょっと待て、いい加減にしろ!ってな感じでひと暴れしたような気がします。その間彼女はずーっと泣いてました。
これではらちがあかないので、、「そいつのこと好きなのか」と聞いてみました。そしたら「嫌いではない、でも好きかまだわかんない...」って、、、おいおいふざけるなー!なんなんだおれはー!ってな感じで2あばれ目、、ほんとにみじめですよ、こういうときは、何してもこんなにみじめになるんだと思いました。
「でも二人で会ったってことは何もないってことはないだろう」なんて、、なんでこういうときって聞きたくもないことを聞いてしまうんだろう、、、もうほんとこういうときってどっちも最低だなって思いますよ。
彼女「・・・」
僕「なんだよ、なんで何にも言わないんだよ」
彼女「・・・」
僕「なんだよ、最後までいっちゃったか」ぐぉーーー、最悪だー。思いだしたくないーーーーー!!
彼女「それはない」
僕「なんだよ、それ、じゃそれの前ぐらいって感じかよ!」
彼女、首を縦に振る(本日2回目)
ぐわっぁ、「ふざけんなよ、なんだよそれ、はっきり言えよっ!」あー。もうやめてくれ、過去の僕。
彼女「キスまでだよ、それ以上はしてない」
チーン、ボディブローで膝から落ちる感じですね。
僕「なんだよそれ、そいつのこと好きじゃん!そいつと付き合いのか」
彼女「うぅ、、わかんない、一緒にいると楽しいし、でも私にとっては〇〇くんも大切、くらべられないよ」また号泣
僕「わかった、もういいよ、明日になったら出て行ってくれ、ちょっと一人になりたい、ちょっとおれもわけわからない、一回冷静になって考えたいし、きみの気持ちがむこうを向いてるように思う、だからとにかく一緒にはいれない、お父さんのところ行けるだろ、だからとりあえず必要なものもって出て行ってくれ、ほかの荷物はあとで送るか、また別の日に取りに来てくれ」
なぜかこれを言い終わったとたん、若干彼女になじられました、こうなったのは僕のせいでもあるとかなんとか、、、ただもうこれ以上話しても何も始まらないし何も終わらないので、もう寝ることにしました、なんてったってこの話が始まったのがもう12時回ってたので、、でもまぁ寝れるわけないですよね。彼女もそうだったと思います。
そして翌朝、彼女は泣きはらした目をしたまま着替えて出勤していきました。僕も起きていましたが、なぜかその朝は昨晩の話はいっさいせず今までしていたような普通の会話をして玄関まで見送りました。そして彼女が出ていく寸前、僕に口を動かすだけ(声がでなかっただけかもしれませんが)「ごめん」って言って出てったんです。
まぁそのあと部屋に取り残されたぼくはもう最悪を超えた最悪さでしたね。吐き気はするし、怒りがこみあげてくるし、涙も出てくるし、息苦しくなるし。。。よく彼女の存在が空気みたいになった言う人いるでしょう、目に見えない空気、でもその空気がなくなったどうなりますか、窒息するんです。まさにそんな感じでした。
その後もちょっとすったもんだがありましたが最終的にこの彼女とはこれによりお別れしました。まぁこの後の自分の落ち込みようといい、さみしさに押しつぶされそうになった自分をなんとか維持するためにもがき苦しんだ様は本当に今の自分の性格に焼き付けられています。自分の身かわいさに傷つけなくていい人まで傷つけてしまったり、しばらく自分にとって生きているのに生きてる感じがしない時期を味わいましたよ。
ただ面白いことに、これ以後付き合った彼女で1年以上続く場合、大体このパターンで振られ続けてきました。だんだん慣れてきた自分もいて、「またかよっ」なんて突っ込みいれるぐらい、こうなるとなんか自分にやっぱり原因があるのかもしれないって思うようになりますよね。
また機会があればその後3ケ月続いた最低な後日談やほかの事例も書いていきたいと思います。今日のはさすがに自分で書いててきつかったっすね〜。。。
お付き合いいただき誠にありがとうございました。
ではでは。
こんなくだらない思い出は南仏の風邪を感じて洗い流しちゃいましょ!
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