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2022年03月14日
寒い!何もしたくない!やる気出ない!元気ない!の負のループに落ち、冷えとPMSに悩む私。とその対策
今
おまけにその状態が月経前と重なると、近年は口内炎と蕁麻疹が酷く、抑うつなど制御できなくなって「 寒い!何もしたくない!やる気出ない!元気ない!」と塞ぎ込んでしまい、更にこんな時は何もしたくないので食事もいい加減で(口内炎が痛くてあまり食べたくなく)それが栄養不足を招き、増々元気が出ない。という負のループに落ち、最悪な1週間を過ごす事もあります
最近使っている薬たちの一部を撮ってみたのですが、これ以外にサプリメントも摂っているので薬漬けの人っぽくて自分でも少し怖くなります。
口内炎の薬
やら、 蕁麻疹
、乾燥肌の薬。 私の症状とPMSについて
私は子供の頃からとても寒がりで虚弱、貧血や酷い粉吹き乾燥肌に悩んでいました。20代は自律神経失調症や腰痛、30代に入ってから顕著に現れてきた数々の不調をきっかけに冷え性を自覚し、冷え性には何が良いかを調べ実践していますが、ちょっと油断して体を冷やしてしまったり、生活が乱れると体も心も一気に不調へと急降下おまけにその状態が月経前と重なると、近年は口内炎と蕁麻疹が酷く、抑うつなど制御できなくなって「 寒い!何もしたくない!やる気出ない!元気ない!」と塞ぎ込んでしまい、更にこんな時は何もしたくないので食事もいい加減で(口内炎が痛くてあまり食べたくなく)それが栄養不足を招き、増々元気が出ない。という負のループに落ち、最悪な1週間を過ごす事もあります
最近使っている薬たちの一部を撮ってみたのですが、これ以外にサプリメントも摂っているので薬漬けの人っぽくて自分でも少し怖くなります。
● あせも用の塗り薬 が蕁麻疹にも使えるのですが、スーっとして気持ちいいです。
●デルモベートは本当に困った時の最終兵器…
●ピンクの箱は香港で売っている四物湯系のサプリメント
PMS(月経前症候群)とは?
私が近年悩んでいるこのような月経前の口内炎や蕁麻疹(月経疹)、抑うつ気分はPMSと呼ばれています。月経前の黄体期に出現し、月経とほぼ同時に消失していく何とも不思議な症状です。P MSは卵巣で作られる女性ホルモン(エストロゲンとプロゲステロン)、脳下垂体で作られるホルモン(FSHとLH)、神経伝達物質(幸せホルモン)など関連する器官が多く、一般的なPMSの症状も精神的(例:イライラ、緊張感、抑うつ、過食、不眠等々)身体的(例:腰痛、肩こり、胸が張る、便秘、むくみ等々)と様々で、更にはライフスタイルやライフステージなどが背景にあるので各専門分野の有識者による論文が散見しています。ホルモン治療やSSRI治療、マンスリービクスや漢方治療等々、大げさに言ってしまえば受診する医師の数だけ治療法がある気がしますし、原因がわからないので根本治療には至らず対処治療が多いようです…
私のPMS対策は?
冷え性改善について色々調べ実践し、寒いのと乾燥が苦手で中国南方に引っ越し、薬膳を勉強した私はどちらかと言うと中医学崇拝者ですが、そんな私のPMS対策は?というと。。。気血水のバランスを良くする
まず、中医(東洋医)学の基本理論の1つでは気血水の巡りのバランスや働きがとても大事で、それが崩れると不調や痛みが起こると考えられていているので、補ったり巡らせて崩れたバランスを取り戻すようにしています。
「気」目には見えない生命エネルギー、経絡を通り全身にいきわたる
「血」栄養や女性にうれしい潤いの源、精神活動の源
「水(津液)」体に必要な血液以外の水分、全身を潤し軽やかにする源
その?@ 気の巡りバランスを良くし心を健康に♪
ストレスや疲労が原因で自律神経のバランスが崩れると気の巡りが乱れやすくなります。気が足りない「気虚(ききょ)」や気が滞った「気滞(きたい)」などが各所で起こると、精神的不安定が憂鬱やイライラを引き起こしたり、便秘や不眠の原因になります。また気が不足すると血の不足にも影響します。質の良い睡眠は自律神経のバランスを整えるのでよく眠り、ストレス、疲労はなるべく溜めないよう心掛けています。
何もしたくない&やる気がでない。の負のループに落ちてしまうのも「気虚」が関係します。私の場合は温めて陽気を補うようにしていますが、元々虚弱で冷えやすく、元気もやる気もないのは「腎」の不調も原因らしいので、最近は温補腎陽(腎陽を温めて陽気を補う)補益精血(精血を補う)、滋養強壮に効果がある鹿茸と言う漢方薬にとても興味を持っています。特に老化に伴う腎の気の衰退が更年期障害の原因(ホルモン減少)にもなるらしいので、今後数年は鹿茸から目が離せなくなりそうです。 鹿茸って?と興味を持った方は 過去記事 をどうぞ。
その?A 血の巡りバランスを良くし体を冷やさない
女性は特に血の異常が起こりやすいです。血の巡りが悪く滞ってしまうと「?血(おけつ)」状態になり、温かい血液が体内を巡りにくくなるので体が冷えてしまい、冷えると更に血がドロドロして巡りがますます悪くなります。また、体内を流れる血の全体量が少ないと「血虚(けっきょ)」と言う状態で、栄養不足や女性の潤い不足に繋がります。血は全身に酸素や栄養を運び各所から老廃物を回収する働きもあるので、巡りが悪くなると老廃物がたまりやすく、むくみの原因にもなります。
更には、冷える事で卵巣の働きが鈍くなり、卵巣で作られる女性ホルモンのバランスが乱れると、PMSの原因もそうですが、他に、エストロゲン(卵胞ホルモン)が多いと乳がんリスクが高い。とか、逆に少ないと更年期障害になる確率が高くなると言われているのでアラフォー世代として他人事ではないな。と思っています。
また卵巣や子宮で気血の巡りの不調があると、月経痛を始め、女性特有(卵巣や子宮に関する)疾患を引き起こすと言われています。
「女性」と「血の巡り」と「冷え」は相即不離な関係ですので、質の良い血を作り、血行を良くする。その為の生活の見直しや、冷やさない、冷えたらすぐにあたためる等を意識しています。
気血水のバランスの乱れは何が原因でどこで起きているかの見極めが必要です。
自分の体と心を良く知る
自分(体質や体調等)を知ること。体や心、ライフスタイル等と向き合いよく観察し自己管理していくのが未来の健康に繋がります。基礎体温を記録したり( 基礎体温計 は小数点以下2桁まで表示されます)、PMSが酷い人は周期や症状を記録し向き合う事で、上手に付き合っていく手掛かりになるそうです。私も最近それを知ったので、自分のカラダ日記をつけていこうと只今準備中です。( 大塚製薬 や テルモ のWebサイトからPMS記録紙がダウンロードできます)
まとめ
あれこれ書きましたが、要はどうしたら良いのかまとめると。●自分を知り、体調や体質、季節や土地柄に合った衣食住を心掛ける
●身体を冷やさない(冷えたらすぐにあたためる)
●適度に運動する(気血の巡り、体温上昇、代謝up、セロトニン分泌等々に繋がる)
●良質な睡眠
●ストレスを溜めない
実際にどんな事をしているのかはブログを見て頂けたらわかると思います。2番目に挙げた身体を冷やさない。をメインに書いていますが…
同じような悩みを持っている方へ
それぞれの症状が起きる原因を探し当てはめ、情報収集していくと適切な対処法に辿り着けると思うので、勉強熱心、経験豊富な漢方医、漢方薬剤師さんに相談するのは良いと思います。病気になりにくい健康な体(=自然治癒力が高い)を目指し、薬がないと生きていけない日々から抜け出したいですね♪それに、薬やサプリメント摂取だけでは健康にはなれません!自分に合った病気予防法を知って日々の暮らしに取り入れて(何年も続けてきた生活習慣を変える事は簡単ではありませんが)必要があれば生活を改善しましょう。痛さや辛さの不調が現れたら鍼灸や按摩、漢方薬などで整えるのも良いと思います。切ったり取ったりは最終手段です。
人生100年時代。私たちの老後には人生120年時代。なんて言われているかも知れません。心も体も元気に健康な日々を過ごすための知識を調べ、勉強&実践して身に付けていきたいと思っています。
どうかみなさん、元気に美しく健康でお過ごしください
▼ 参考文献 ▼
●松本 清一 PMSとは : 医学の立場から(<特集2>第4回日本女性心身医学会研修報告) 女性心身医学/6 巻 (2001) 2 号
●木下 優子, 峯 尚志, 向井 誠, 古賀 実芳, 梅川 宏司 女性のQOL改善と漢方−月経前症候群(PMS)と月経困難症− 日本東洋医学雑誌/62 巻 (2011) 2 号
●岡村 麻子 産婦人科領域の漢方治療 ファルマシア/56 巻 (2020) 3 号
●川瀬 良美, 森 和代, 鈴木 幸子, 高村 寿子, 石川 瑞穂, 松本 清一 月経前症状の即時的記録法の検討 : PMSメモリーの開発 女性心身医学/5 巻 (2000) 1 号
●川瀬 良美, 森 和代, 吉崎 晶子, 和田 充弘, 松本 清一 本邦における成熟期女性のPMSの実態 女性心身医学/9 巻 (2004) 2 号/書誌
●松田 登, 麻野 弘郎 口腔粘膜病の検討.そのIII.黄体ホルモン製剤 (ノアルテン) が著効を示した月経性口腔紅斑の症例 日本口腔科学会雑誌/15 巻 (1966) 4 号
●加藤 譲治, 宮原 栄二 再発性アフタの研究 (その9)黄体ホルモン剤による排卵抑制と治療効果 日本口腔科学会雑誌/18 巻 (1969) 3 号
●花輪 剛久 口内炎発症予防および治療を目的とした病院薬局製剤 薬剤学/65 巻 (2005) 1 号/書誌
●赤須 文男 女子に於ける男・女性ホルモンのBalanceとEstrogen過剰によるAllergy的考察 日本内分泌学会雑誌/34 巻 (1958-1959) 7 号/
●有田 秀穂 セロトニン欠乏脳−キレる脳・鬱の脳を鍛え直す− Health and Behavior Sciences/3 巻 (2004-2005) 2 号
▼ 参考URL ▼
●厚生労働省研究班監修 女性の健康推進室 ヘルスケアラボ「 月経前症候群(PMS) 」
●大塚製薬公式Webサイト PMSラボ「 PMS体調記録シート 」
●テルモ株式会社公式Webサイト 基礎体温でカラダと話そう「 PMSセルフケア(PMSノートをつけてみよう) 」
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