1回目の治療が無事に終わり、まだ痛みはちょっとあるものの、我慢できない程の痛みではなくちょっと気になる程度に。
2回目3回目の根の治療も順調に進み、1回目2回目では治療後2日くらい痛みがあったのが、3回目では全く無くなっていました。
そして3回目の治療では、根の治療後に綿ではなくセメントを詰める事に。
綿は歯の中の膿が出やすくする為に詰めるそうで、セメントはお薬を入れて蓋をするそう。
次の段階にやっと進んだという事です。
『今まで綿だったけど、順調に進んでるから今日はセメントを詰めました。内圧が上がって痛みが出るかもしれないけど、痛んだらすぐに来てね』
と言われて、ちょっとビクビクしながら帰宅。
その日はほとんど痛みも感じずに過ごしました。
そして次の日。
何か違和感があるなーと思っていたら、時間が経つ毎にズキズキ。
ちょっと我慢してみたけど、またズキズキ。
夜には痛くて痛くて泣きそうになっていました。
でも、その日は土曜日。
日曜日はお休みだから、あと1日この痛みに耐えないといけないという地獄です。
冷やしても痛みが治まらず、結局おうちにあったロキソニンを飲む事に。
ロキソニンを調べたら、授乳は8時間くらい空けないといけないと書かれていて、もう我慢できなかったので、今日は抱っこだけで寝てもらおうと決め、最後の授乳をしてロキソニンを飲みました。
ロキソニンを飲んでちょっとは落ち着いたものの、次は夜泣き攻撃。
いつもは授乳したらすぐに寝てくれるのに、ロキソニン飲んでて授乳出来ないので、なかなか泣き止みませんでした。
1時間くらい粘って、やっと抱っこで寝てくれたけど・・・。
ロキソニンって、調べてみると色々な説があって、授乳中は24時間ダメとか、8時間空ければ大丈夫とか、飲んでも平気とか、情報がバラバラです。
よくよく思い返してみると、出産後の痛み止めでロキソニン処方されていたような・・・
先生や病院によっても違うみたいですね。
そんなロキソニンのお話はまた次回。
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