どの国にどの順番でお知らせをお届けすればいいだろう。
今のところ、とりあえずは、やっぱり、ブラジル、アルゼンチン、ベネズエラ、ロシア、インド、キューバ、シンガポール、ドイツの感じかな。
各国では、適宜、日本語教育機関等と連携して、このデジタル和文を自国語に翻訳し、YouTubeか各動画制作者と交渉して動画に字幕を付ける等して、それらを広く国内外に発信してもらえたらいいな。
「中共政府に関するご認識についての確認です」
世界各地の有識者の皆さま、特に、各国の政府機関、政党・報道・大学関係者等の皆さまに対して、中国といいますか、中共政府にかかるご認識について確認いたします。
日本では、太平洋戦争(大東亜戦争)の後、報道・教育機関が左翼勢力に支配された状況で、この戦争について、真実に基づくものとは異なる自虐的な歴史観が刷り込まれてきたところがあります。
明確に日本国民に認識されているところでは、過去、朝日新聞等といった大手新聞社は慰安婦問題を捏造し、現在でも、左翼偏向報道を止める気配がありません。
それら報道機関の背後には、社民党・日本共産党といった左翼政党の存在が窺われ、さらに、それら各報道機関・各政党は、中共と通じている印象です。
実際のところ、近年、オーストラリアやカナダの政治が中国系移民に乗っ取られつつあるといった事実が存在し、日本国内においても、今後、隣国中国からの移民につき何らかの対策が必要となるにもかかわらず、それら事実は、日本では、あまり大きくは報道されていません。
武漢・湖南にいる漢族で非共産党員の知り合いによりますと、中国国内では、報道・集会・言論等の自由が認められておらず( http://goo.gl/7RBfGR )、また、中国国営のCCTVは、意図的に捏造報道をすることがあるようです( http://goo.gl/Rsz8TD )。
さらには、中共は、1989年に丸腰の数千人以上の学生を戦車を用いて殺戮した天安門大虐殺の隠蔽を試みるばかりか( http://goo.gl/qLZlwl )、旧日本軍による南京大虐殺といったありもしない史実を、1937年に中国人が223人の日本人を猟奇的な手法で殺害した通州事件の記録写真を用いて捏造しようとしていました( http://goo.gl/Fz2AqF 、 http://goo.gl/VU7FXz )。
私としましては、主には、このデジタル和文からリンクをたどることのできるYouTube動画等に基づいて、「中共は、狂気に満ちた二面性を有している。中共は、なるべく無血のうちに、迅速に、解体されるべきである」等と最終判断しています。
とはいえ、世界諸各国に対して、「諸各国の政治・報道の有りようによっては、各国の一部関係者が、中共に騙されるか脅されるか飼われるか等して、各国が、全体としてみると、国民の民主的な判断に反して、対中国友好関係を強要される結果となる」ことがある気がして心配しています。
次の2つのYouTube再生リストを確認いただきたいです。2つの再生リストが含む計300本前後のYouTube動画は、現在の中国の真実の姿を表すものです。各動画は、私の作製したものではなく、ただ、私は、それらを選別してリスト化しただけです。
同様の再生リストは、ご自身で容易に、YouTube ( https://www.youtube.com/ )で作成することができますし、また、スマートフォン等で自ら撮影した各動画をYouTubeにアップロードして再生リストに加えることも簡単です。
特に、私が、「中共は、世界全民主主義勢力あるいは全人類とって、共通の敵である」と考えているのは、まず、(1)「中共が、2006年以前から現在も、合法的にか、法輪功学習者・死刑囚等からの臓器狩りにより、彼らから生きたまま、無理矢理、麻酔もせずに摘出する等して得た臓器を、中国国内の官僚や資産家、台湾の資産家等へ売って暴利をむさぼっている」からです( http://goo.gl/LMWZ9G 、 http://goo.gl/inRtJD 等)。
また、(2)中共は、1949年以降、中国からは周辺他国に当たるウイグル、チベット、南モンゴルを侵略して、各国において、民族浄化と称し、実質的には、ウイグル人、チベット人、南モンゴル人のジェノサイドを実行しています( http://goo.gl/m2h0qA 、 http://goo.gl/V8uJuX 、 http://goo.gl/cVVYDq 等)。
私には、意識するところでは、キリスト教に多少の愛着がある以外、強い信仰心がありませんが、中共党員による組織立ってのこれら (1)、(2)の行為は、中共やその大勢を占める漢族が、根本的に、唯物志向と、他民族排他志向を有することによるもので、「神が人間の行為として許容するものではない」と断言できます。
<再生リスト1> http://goo.gl/36IwPX (「現代リアル中国〜臓器狩りで得た毒マネーで韓国を飼う?」 YouTube動画200本を含む)
<再生リスト2> http://goo.gl/ozCqQt (「LOVE?中国 DELUXE」 YouTube動画115本を含む)
これら2つの再生リストが扱う中共による臓器狩り、ジェノサイド等に関する文字情報は、以下のURLにあります。
http://goo.gl/ybhV0M
http://goo.gl/t5kZpk
http://goo.gl/G0ursH
http://goo.gl/83d5D8
私のほうで、上記再生リストに最新の動画を追加したり、再生リストから私が後に「適切でない」と気付いた動画を削除したりもするつもりですが、もし中国の最新情報にご関心があるようであれば、きっと、次の再生リストやチャンネルが有用です。
http://goo.gl/WRMd78
http://goo.gl/SnRt6c
http://goo.gl/OMkbWO
http://goo.gl/46WT5Z
http://goo.gl/Bjgsal
http://goo.gl/Bxwa9P
他にも、私のほうで作成した、中国の実情や、日本の左翼偏向報道・教育への批判、韓国慰安婦問題等にかかるYouTube再生リストがあります。一部の動画は、再生リストのいずれかに含まれるものと重複していますが、ご関心があればご確認ください。
http://goo.gl/pZulM5 (「プロパガンダまき散らしつつ暴力的に勢力拡大図るは中共遺伝子」)
http://goo.gl/17vVkq (「沖縄は大丈夫かな?」)
http://goo.gl/WTzUyh (「愛国心養成教材 vol.1」)
http://goo.gl/Mcff0w (「東京裁判誤判が実質的に覆り中国が無血民主化されるまで、首相含む閣僚は毎月交代ででも靖国公式参拝が必要」)
http://goo.gl/TWDawu (「慰安婦募集に、旧日本軍による強制性はないです」)
<追記>(2014.7.9. 5:40)
中共が、例えば、a.法輪功学習者に行わせる強制労働によって安価な労働力を確保していたり、b.周辺国民に対するジェノサイドによって安価な地下資源を確保していたりし、それによって、中国産品を安価にすることが可能となっているならば、そのような中共から中国産品を購入する外国企業等は、それら中共による強制労働やジェノサイドを助長しているにほかなりません。
中国以外のいずれの国も、「中国と親交を結ぶのを中共解体後にする」と明言することこそが、中共に早期にその党の存続を諦めさせ、中国民主化を促進することになるものです。狂気に満ちた中共を解体させる以外に、中国人のモラルや中国の真の国力を回復させる方法はありません。
国際社会は、中国の民主化への移行による混乱自体を最小限に抑えることができるように協力することができるだけです。民主化への移行が遅れれば遅れるだけ中国政府、軍、国有企業等の各機関の既得権益が肥大化し、移行に伴う混乱が大きくなるだけなので、可能な限り早期に民主化が行われなければなりません。
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