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2019年05月03日
鍵の持ち運び方
私は普段、鍵はクロムハーツのキーチェーンに付けて持ち歩いています。
この状態でカバンに入れてるんですが、鍵がカバン内部を傷付けるんですよ。
なんなら他のレザー商品すら傷付けるんですよ。
これはいかんと。
カバンに穴が空いたら悲しいじゃないですか。
かといって、こういう風にウォレットチェーンと一緒に着けるのもダメ。
何がダメって、鍵同士がぶつかり合ってチャリチャリうるさいんです。
この鍵同士がぶつかり合う音ってすごく嫌い。
他人から聞こえてくる音はまるで気にならないんですが、
なぜか自分から発せられる音は許せないんです。
だから腰に着けるなんて選択肢はありません。
そこで、久しぶりにキーケースを引っ張り出すことにしたんです。
キーケースならカバンを傷付けることもありませんし。
これが昔私が愛用していた DEAL DESIGN のキーケース。
久しぶりに出してきましたが、やはりかっこいい。
見た瞬間に、またこれを使うことを決めました。
ということで早速ブラシをかけて、オイルを塗って、使う準備を整えます。
塗り終えたら1日ほど乾かしておくのですが、これが待ち遠しい。
待つのが嫌いな私にとっては苦行でしかない。
早くまたこいつに鍵を付けたい。
しかし昔の私はやはり良い物を買ってますね。
見るだけで心が躍る商品ってそうそうないですもん。
クロムハーツのキーチェーンには少しお休みいただいて、また別の使い道を模索したいと思います。
ですがこうなってくると、なぜ私はキーチェーンを買ったんだという疑問が湧いてきますよね。
結局キーケースに戻るなら買わなくてよかったじゃんってなりますよね。
のんのん、キーチェーンだからといって、鍵を付けていればいいって話でもないのです。
なぜならクロムハーツとはアクセサリーであり、芸術品に近い美しさを誇っているから。
鍵を付けずともそれ単体で素晴らしい見栄えなのです。
鍵を付けていなければ音もしないわけですから、腰にも着けれるしカバンに着けてもいい。
家の中に飾り、それを見ながら一杯やってもいい。
使い道は無限大なのだ!!
鍵の持ち歩き方も決まり、キーチェーンの使い道を考える。
この考えてる時間が、私にとっては幸せなんですよね。
この状態でカバンに入れてるんですが、鍵がカバン内部を傷付けるんですよ。
なんなら他のレザー商品すら傷付けるんですよ。
これはいかんと。
カバンに穴が空いたら悲しいじゃないですか。
かといって、こういう風にウォレットチェーンと一緒に着けるのもダメ。
何がダメって、鍵同士がぶつかり合ってチャリチャリうるさいんです。
この鍵同士がぶつかり合う音ってすごく嫌い。
他人から聞こえてくる音はまるで気にならないんですが、
なぜか自分から発せられる音は許せないんです。
だから腰に着けるなんて選択肢はありません。
そこで、久しぶりにキーケースを引っ張り出すことにしたんです。
キーケースならカバンを傷付けることもありませんし。
これが昔私が愛用していた DEAL DESIGN のキーケース。
久しぶりに出してきましたが、やはりかっこいい。
見た瞬間に、またこれを使うことを決めました。
ということで早速ブラシをかけて、オイルを塗って、使う準備を整えます。
塗り終えたら1日ほど乾かしておくのですが、これが待ち遠しい。
待つのが嫌いな私にとっては苦行でしかない。
早くまたこいつに鍵を付けたい。
しかし昔の私はやはり良い物を買ってますね。
見るだけで心が躍る商品ってそうそうないですもん。
クロムハーツのキーチェーンには少しお休みいただいて、また別の使い道を模索したいと思います。
ですがこうなってくると、なぜ私はキーチェーンを買ったんだという疑問が湧いてきますよね。
結局キーケースに戻るなら買わなくてよかったじゃんってなりますよね。
のんのん、キーチェーンだからといって、鍵を付けていればいいって話でもないのです。
なぜならクロムハーツとはアクセサリーであり、芸術品に近い美しさを誇っているから。
鍵を付けずともそれ単体で素晴らしい見栄えなのです。
鍵を付けていなければ音もしないわけですから、腰にも着けれるしカバンに着けてもいい。
家の中に飾り、それを見ながら一杯やってもいい。
使い道は無限大なのだ!!
鍵の持ち歩き方も決まり、キーチェーンの使い道を考える。
この考えてる時間が、私にとっては幸せなんですよね。
2019年04月12日
腕時計とブレスレットの共存
私には長年の悩みがあります。
それはクロムハーツのブレスレットに関する悩み。
私は1つだけクロムハーツのブレスレットを持っていて、そのブレスレットをこよなく愛しています。
それがこちらのブレスです。
ちょーかっこいい。
たまりませんよねコレ。
細身のブレスでありながらしっかりと主張してくる。
しかし主張し過ぎることもなく、あくまでもさりげない感じで手首を彩ってくれます。
こんな素敵なブレスレットなんですが、もうあまり着けれていません。
なぜかと言うと、その理由がこちらです。
そうです腕時計です。
学生の頃は携帯電話で時間を確認していたので存分にブレスレットを楽しめていたのですが、
社会人になり、大人になっていくにつれて私の考え方も変わっていきました。
ポケットやカバンからわざわざ携帯を取り出して確認するよりも、
腕時計で確認する方が早いしスマートだよね、ということと、
実は腕時計って実用性を兼ね備えたアクセサリーなのではなかろうか、と思い始めたこと。
だってこんなにカッコイイんですよ?
これはもうアクセサリーと言っても差し支えないでしょう。
というこの2つの思いが私の中で芽生えた結果、ブレスをあまり着けなくなり、
腕時計ばかりを着けるようになってしまいました。
でも私はこのクロムハーツのブレスレットが好きなんです!
かと言って腕時計とシルバーブレスの重ね着けは私的にはあり得ない!
シルバーブレスか腕時計かの二者択一なんですよ私のこだわり的に!!
シルバーブレスを着けたら腕時計は着けない、腕時計を着けたらシルバーブレスは着けない!
これが私のこだわり!!
しかしこのこだわりのせいでクロムハーツが着けれないのです。
どうしよう。
じゃあ腕時計やめれば? と言われることもありますが、
今となっては腕時計なしでは生活することができません。
今さらスマホで時間確認とかできない体になってしまいました。
じゃあ右手にブレス、左手に腕時計を着ければいいじゃない。なんて言う人もいますが、
それも私のこだわり的にノーです。
右手か左手、どちらか一方に着けるからこそ映えるのです。
もっと言うと、利き手とは反対の手に着けるからこそ良いのです。
両手に着けてしまっては美しくありません。
私ってばなんてめんどくさい人間なのでしょう。
しかし私も知的生命体の端くれとして考えるわけですよ。
ブレスレットとして着けれないのなら、他の場所に着ければいいんじゃない?
腰回りのアクセントとして、どうにかしてウォレットチェーンと共存できないか、とか。
カバンに付けてみるのもいいんじゃない? とか。
キーチェーンに付けたら面白いか? とか。
とかとか。
でも結局はどの案も没。
どこに付けてもしっくりこないんですよね。
そりゃそうですよ、だってブレスレットなんですもん。
でもどうにかして身に着けていたい……どこかに上手い着け方ができないだろうか……
そ考えること数年。
未だに答えが出ません。
どこかに、どうにかして着けれないものだろうか……
それはクロムハーツのブレスレットに関する悩み。
私は1つだけクロムハーツのブレスレットを持っていて、そのブレスレットをこよなく愛しています。
それがこちらのブレスです。
ちょーかっこいい。
たまりませんよねコレ。
細身のブレスでありながらしっかりと主張してくる。
しかし主張し過ぎることもなく、あくまでもさりげない感じで手首を彩ってくれます。
こんな素敵なブレスレットなんですが、もうあまり着けれていません。
なぜかと言うと、その理由がこちらです。
そうです腕時計です。
学生の頃は携帯電話で時間を確認していたので存分にブレスレットを楽しめていたのですが、
社会人になり、大人になっていくにつれて私の考え方も変わっていきました。
ポケットやカバンからわざわざ携帯を取り出して確認するよりも、
腕時計で確認する方が早いしスマートだよね、ということと、
実は腕時計って実用性を兼ね備えたアクセサリーなのではなかろうか、と思い始めたこと。
だってこんなにカッコイイんですよ?
これはもうアクセサリーと言っても差し支えないでしょう。
というこの2つの思いが私の中で芽生えた結果、ブレスをあまり着けなくなり、
腕時計ばかりを着けるようになってしまいました。
でも私はこのクロムハーツのブレスレットが好きなんです!
かと言って腕時計とシルバーブレスの重ね着けは私的にはあり得ない!
シルバーブレスか腕時計かの二者択一なんですよ私のこだわり的に!!
シルバーブレスを着けたら腕時計は着けない、腕時計を着けたらシルバーブレスは着けない!
これが私のこだわり!!
しかしこのこだわりのせいでクロムハーツが着けれないのです。
どうしよう。
じゃあ腕時計やめれば? と言われることもありますが、
今となっては腕時計なしでは生活することができません。
今さらスマホで時間確認とかできない体になってしまいました。
じゃあ右手にブレス、左手に腕時計を着ければいいじゃない。なんて言う人もいますが、
それも私のこだわり的にノーです。
右手か左手、どちらか一方に着けるからこそ映えるのです。
もっと言うと、利き手とは反対の手に着けるからこそ良いのです。
両手に着けてしまっては美しくありません。
私ってばなんてめんどくさい人間なのでしょう。
しかし私も知的生命体の端くれとして考えるわけですよ。
ブレスレットとして着けれないのなら、他の場所に着ければいいんじゃない?
腰回りのアクセントとして、どうにかしてウォレットチェーンと共存できないか、とか。
カバンに付けてみるのもいいんじゃない? とか。
キーチェーンに付けたら面白いか? とか。
とかとか。
でも結局はどの案も没。
どこに付けてもしっくりこないんですよね。
そりゃそうですよ、だってブレスレットなんですもん。
でもどうにかして身に着けていたい……どこかに上手い着け方ができないだろうか……
そ考えること数年。
未だに答えが出ません。
どこかに、どうにかして着けれないものだろうか……
2019年04月11日
お気に入りのネックレス
私は大のシルバーアクセ好き。
そんな私が日々着けるアクセはだいたいこのパターン。
これらのアイテムを主軸に、増やしたり減らしたり、時には変えたりして楽しんでいます。
特によく変えるのはネックレスですね。
メインはこのクロムハーツの重ね着けですが、
その日の気分や着ている服によって巧みに使い分けています。
ちょっと大きめのトップでアクセントを付けたい時はこれ。
レナードカムホート
今では「 LONE ONES 」と名前が変わっていますが、昔は「 Leonard Kamhort 」というブランド名でした。
元クロムハーツのデザイナーが独立して立ち上げたブランドです。
さすがは元クロムハーツのデザイナー、流れるような曲線美がたまりません。
胸元にインパクトを出したい時はこれを着けますね。
次に紹介するのは主に夏場に活躍するネックレス。
私は赤いT-シャツが好きで夏場によく着るのですが、
赤いT-シャツを着るときはこれ。
DEAL DESIGN
ご覧の通りこちらはブラックコーティングがされている一品。
素材はもちろんシルバー925です。
この十字架の形と、十字架に打ち付けられた骸骨さんがお気に入り。
黒いアクセサリー自体が珍しいのもあり、小ぶりながら存在感は抜群です。
また赤には黒がよく映えるんですよね。
以上の2つのネックレスが私のお気に入りです。
ですが、どれにしようか迷った時はやはりクロムハーツに落ち着きますね。
クロムハーツのアクセサリーは芸術品のような美しさがあるので、
見ていて飽きることがない、という点で他のブランドよりポイントが高いです。
さて、明日はどのネックレスを着けて出勤しましょうかね。
そんな私が日々着けるアクセはだいたいこのパターン。
これらのアイテムを主軸に、増やしたり減らしたり、時には変えたりして楽しんでいます。
特によく変えるのはネックレスですね。
メインはこのクロムハーツの重ね着けですが、
その日の気分や着ている服によって巧みに使い分けています。
ちょっと大きめのトップでアクセントを付けたい時はこれ。
レナードカムホート
今では「 LONE ONES 」と名前が変わっていますが、昔は「 Leonard Kamhort 」というブランド名でした。
元クロムハーツのデザイナーが独立して立ち上げたブランドです。
さすがは元クロムハーツのデザイナー、流れるような曲線美がたまりません。
胸元にインパクトを出したい時はこれを着けますね。
次に紹介するのは主に夏場に活躍するネックレス。
私は赤いT-シャツが好きで夏場によく着るのですが、
赤いT-シャツを着るときはこれ。
DEAL DESIGN
ご覧の通りこちらはブラックコーティングがされている一品。
素材はもちろんシルバー925です。
この十字架の形と、十字架に打ち付けられた骸骨さんがお気に入り。
黒いアクセサリー自体が珍しいのもあり、小ぶりながら存在感は抜群です。
また赤には黒がよく映えるんですよね。
以上の2つのネックレスが私のお気に入りです。
ですが、どれにしようか迷った時はやはりクロムハーツに落ち着きますね。
クロムハーツのアクセサリーは芸術品のような美しさがあるので、
見ていて飽きることがない、という点で他のブランドよりポイントが高いです。
さて、明日はどのネックレスを着けて出勤しましょうかね。
2019年04月02日
愛用のクロムハーツ
私は屈指のシルバーアクセサリー好き。
特に「 シルバーアクセ界の帝王 」と呼ばれているクロムハーツが大好きです。
若い頃はクロムハーツを買い漁り、着けもしないのにコレクションとして部屋に飾っていた始末。
今思えばとっても無駄な買い物をしていました……。
使わないなら買うなっていうね。
でも欲しかったんですよねー我慢できなかったんですよねー。
あぁほろ苦い私の青春時代。
私も大人になり、使わない物は売り、必要な物だけを残しました。
残したクロムハーツ、つまり私にとって必要なクロムハーツはこれです。
このクロムハーツ達は一生モノ確定です。絶対手放しません。
中でもクロスボールが好きなので、ウォレットチェーンとブレスレットはクロスボール。
とてもシンプルなデザインなんですが、存在感がハンパない。
かと言って主張し過ぎているワケでもなく、ほどよいアクセントとして腰回りと手首を彩ってくれます。
そしてウォレットチェーンとくればキーチェーンも必要ですよね。
でもこのキーチェーンは腰には着けず、カバンの中に入れています。
あのチャラチャラカチャカチャと鍵がぶつかり合う音がどうも苦手なんですよね。
音さえしなければベルトループにでも着けるのですが……。
ネックレスはダガーとクロスの重ね着け。
この2つは非常の相性が良く、これ以外の組み合わせは考えられません。
そしてリングは少し数が多く、6個持っています。
この6個をその日の気分によって着け替えながら楽しんでいるのです。
中指にバタフライとスクロールを重ね着けてみたり、
細身のリングばかりを4連着けしてみたり、
人差し指にド定番の重ね着けをしてみたり、
真ん中にスペーサーを挟んでみたり、
キーパーを中指にドンと着けてみたり、
リングの楽しみ方は無限大!
合わせ方1つでこんなにも違った表情を見せてくれるので、飽きることはありません。
シルバーアクセサリーを嫌がる女性が多いのは知っていますが、
私にとっては欠かすことのできないファッションアイテムなのです。
いや、ファッションアイテムというよりも、もはや体の一部と言っても過言ではない!
服を選ぶ時は「 いかにシルバーアクセサリーが映えるか 」を考えて選びますからね。
ここは私のこだわりなので絶対に譲れません。
誰にも理解されずとも、我が道を貫き通すのです!!
特に「 シルバーアクセ界の帝王 」と呼ばれているクロムハーツが大好きです。
若い頃はクロムハーツを買い漁り、着けもしないのにコレクションとして部屋に飾っていた始末。
今思えばとっても無駄な買い物をしていました……。
使わないなら買うなっていうね。
でも欲しかったんですよねー我慢できなかったんですよねー。
あぁほろ苦い私の青春時代。
私も大人になり、使わない物は売り、必要な物だけを残しました。
残したクロムハーツ、つまり私にとって必要なクロムハーツはこれです。
このクロムハーツ達は一生モノ確定です。絶対手放しません。
中でもクロスボールが好きなので、ウォレットチェーンとブレスレットはクロスボール。
とてもシンプルなデザインなんですが、存在感がハンパない。
かと言って主張し過ぎているワケでもなく、ほどよいアクセントとして腰回りと手首を彩ってくれます。
そしてウォレットチェーンとくればキーチェーンも必要ですよね。
でもこのキーチェーンは腰には着けず、カバンの中に入れています。
あのチャラチャラカチャカチャと鍵がぶつかり合う音がどうも苦手なんですよね。
音さえしなければベルトループにでも着けるのですが……。
ネックレスはダガーとクロスの重ね着け。
この2つは非常の相性が良く、これ以外の組み合わせは考えられません。
そしてリングは少し数が多く、6個持っています。
この6個をその日の気分によって着け替えながら楽しんでいるのです。
中指にバタフライとスクロールを重ね着けてみたり、
細身のリングばかりを4連着けしてみたり、
人差し指にド定番の重ね着けをしてみたり、
真ん中にスペーサーを挟んでみたり、
キーパーを中指にドンと着けてみたり、
リングの楽しみ方は無限大!
合わせ方1つでこんなにも違った表情を見せてくれるので、飽きることはありません。
シルバーアクセサリーを嫌がる女性が多いのは知っていますが、
私にとっては欠かすことのできないファッションアイテムなのです。
いや、ファッションアイテムというよりも、もはや体の一部と言っても過言ではない!
服を選ぶ時は「 いかにシルバーアクセサリーが映えるか 」を考えて選びますからね。
ここは私のこだわりなので絶対に譲れません。
誰にも理解されずとも、我が道を貫き通すのです!!