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2015年01月16日

自宅で仕事をする生活を手に入れる

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会社に何故行くのだろう。

自分のやりたい仕事をしている人は、毎日が充実して楽しく生活している事だと思います。
趣味の延長がいつの間にか仕事になっていたという人が羨ましいです。

成功者の一人、秋元康は、受験勉強をしながら聞いていたラジオ番組に自分で書いた脚本
を送り、たまたまスタッフの目に止まりそこから放送作家としての道を歩き始めた。

人生何があるかわからない。

そもそも会社に行く一番の理由、仕事をする一番の理由は
お金を稼ぐためではないでしょうか。

もしも宝くじで4億円が当たったら、いつもと変わらずに会社へいくだろうか。
自分は間違いなく行くことはないだろう。

FAXで辞表を送り、二度と会社へも行かないし、電話があってもでない。
今月分の給料も要らない。

もうお金を自分で稼がなくても生活が出来るからです。
よく、高額当選者のその後を調べてみると殆どの人が使い切ってしまっているか、逆に破産までしている人も
居ると聞きます。

お金の使い方を知らない人が大金を手にするとバカみたいに豪遊し、後先を全く考えずに欲望のままに
買い物をし、食べ、旅行に行き、高級車を乗り回し、超豪華ホテルに泊まり、豪邸を買ってしまって
ゲームセット。

終わりです。

私は妄想癖があり、宝くじがあたった時のシュミレーションをしては、ニヤニヤとしているのですが、
まず、貯金をしますが日本の銀行ではあまりにも金利が低いため利息で食べていくのは難しいので
少しリスクはありますが、10分の1は外資で貯金するか、海外の口座を作り、そこに資金を移します。
国債を少し買い、分散投資をします。
これから残りの寿命を考えると、少しずつインフレにもなりますのでお金の価値が今とは確実に変わることを
前提にしなければ将来生活できなくなります。

例えばラーメンが今は500円で食べれても、10年後には1500円になっているかもしれません。
家賃も5万円が20万円になっているかもしれません。
給料も上がっているでしょうが、貨幣価値が下がるのです。

つまり、1億円の現金はそのまま持っていても10年後、20年後には物価はいくら上がっても
額面上変わらずの1億円なのです。

価値が半分になっているかもしれません。
どうしたらインフレになっても時代に合わせて、持っている資産価値も上がっていけるか
考えています。
しかし、宝くじには当たる気がしません。
間違って当たるかもしれませんが、真面目には考えていません。
よく考えれば当たるわけがありませんね。
もちろん当たる人もいるわけですが。
とにかく、宝くじが当たらなくても会社にいかなくても済む方法は無いか考えています。

お金さえ何とか稼げればよいのです。

それはどんな方法でも良いのです。生活するのに困らないお金が稼げれば全然問題ないのです。

さすがにアルミ缶を集めたり、古紙を回収しても十分なお金を稼げませんし、むしろコンビニで
バイトしたほうが稼げますので、時給に換算して1000円以上は稼げないと会社を辞める意味がありません。

いや、意味は十分にあるかもしれません。
会社に頼らずに自分の力だけでで稼いだわけですから、意味は大きいです。

こんな方法もあります。
SOHOじんざい市場に無料登録するだけで、あなたにピッタリの仕事ができるのです。
もちろん自宅で出来ます。

十分な報酬も得られます。
お金が稼げるのです。

これからの時代は、会社に頼らずにお金を稼ぐことが出来る方法を身につけることです。







2015年01月12日

本当の生き方を実現させる

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会社に行かず、自由な時間にパソコンひとつで仕事をする。

誰にも束縛されない。

通勤電車にも乗らない。

例えばwebに知識があり、ホームページが作れるスキルがあれば
今日から、自宅でもカフェでも、海のそばのテラスでも仕事ができます。

そして高い報酬を得ることが可能です。

だれでもWebデザインができる本 [ 川上宏美 ]

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感想(6件)




実際に、きれいな海と自然に囲まれた奄美大島で自由に暮らしている
金森さんは、会社が潰れたのをきっかけにバックパッカーを経てこの生き方に
たどり着きました。

パソコンとインターネットに繋がる最低限のインフラがあれば、極端なことを言えば
海外でも、山でキャンプ生活をしながらでも仕事が出来ます。

金森さんが自由を手に入れた仕事


もちろんwebの知識がなくても、文章くらい書ければ報酬が得られます。

日本人は働き過ぎと言われていますが、江戸時代の人達は平均で一日4時間から5時間
しか働いていなかったようです。

当時の大工さんの記録があります。
3時間くらいで仕事を切り上げて酒を飲みに行くという

自由だなあ。

いつからか奴隷のように働くことが当たり前になってしまいました。
これも競争社会の中、生産性を上げるために次第に労働時間が増えていきました。

時間と引き換えにお金を貰うのがサラリーマンです。

実はアルバイトやパートと一緒です。
厳密に働いた時間を管理しているコンビニアルバイトや工場のパートさんの
方が、高率的とも言えます。
完全に割りきって考えれば、自分が働いた労働の時間の対価として給料を受け取るわけですから
、サラリーマンのように終わりの見えない仕事をするよりもずっと精神衛生上も良いのでは
ないでしょうか。

もちろん自分が行った仕事の成果や、対価に支払われる報酬もあるでしょうが、それは本当に
見合った対価でしょうか。

ほんの少し、気持ちだけの報酬ではないでしょうか。
不動産営業や、高額な商品を販売する営業マンは、売上を上げれば結構な歩合を
貰うこともあります。しかし会社が得る利益に対して、十分な報酬を頂けていますか。

よく考えれば、働きアリと同じだということが分かります。

餌を担ぎ行列で巣に持ち帰る。その行列から少しでも遅れたり、逸れれば捨てられる。

もうそのような生き方はやめよう。


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2015年01月08日

もう会社にはいかない。ノマドワーカーという生き方

もう会社には行かない。
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毎日、同じ時間に起きること。
疲れが残る身体にムチを打ち、這い上がり嗚咽をしながら歯を磨く。
ようやく支度を済ませたら朝食も摂らずに出勤。

寒い日も、暑い日も、風の日も、雨の日も、雪の日も
ひたすら会社へ向かう。

満員電車や渋滞にハマりながら時間を気にする。
重い足取りで会社へと急ぐ。ため息が溢れる

つまらない仕事をして、馬鹿な上司に媚びへつらう。
傲慢な取引先や、自分が神様だと思っているお客様へ頭を下げる。

当たり前の毎日。

これが正しい生活。

誰が正しいと決めたのだろう。
そんな固定観念に囚われていないだろうか。

これも日本の教育のおかげなのか、教育のせいなのか
勤勉で、汗を流し、嫌な顔ひとつせず我慢して日陰で暮らす。
慎ましく、清く、正しく、辛くても辛抱することが美徳とされる。

反吐が出るほどストレスを抱えて我慢して、少しくらいの熱や風邪で休むこともだらしがないと言われる。
これが正しいのか。

一体何人の命が、この日本で犠牲になっているのか。
追い詰められて、逃げ場もなくなり自らこの世から去る。
どれだけ辛かったろう。
その原因を聞かれても
会社には全く関係がありませんと苦し紛れの言い訳をする。

精神が弱いからだと怒られる。弱い人間だと後ろ指を差される。

もうまともに付き合うのはやめよう。

会社に行くのはやめよう。

いいではないか。
自分の生き方は自分で決める。何かあったって誰も助けてはくれないではないか。
強くなろう。そして楽しく生きよう。

ノマドワーカーという生き方もある。
直訳すると遊牧民という意味だ。

いつでもどこでも好きな時間に好きな場所で仕事をしながら生活する生き方。

パソコンさえあれば今はどんなことでも出来る。
生きていくのに必要な収入を確保できればいいのだ。

例えば写真を撮ってネットで販売もできるし、大好きなモノや商品を自分なりに使い方や
良さを文章や動画にして配信するのもできる。

旅をしながら行く先々で写真や旅の感想やレビューをfacebookや、youtubeで配信しても
お金を稼ぐことができる。

自宅から一歩も出なくてもお金は稼げる。

計画を建てることが大事です。
1年ぐらい生活できる貯蓄があれば、それまでに生活が出来るだけの収入を得る方法をつくれます。
早ければ半年くらいあれば大丈夫です。

全く貯蓄がなければ、有給を目一杯利用して、退職金をムダにしないように使う計画をたてる事です。
自力で収入を得る方法が確保出来るまでは、半日でもアルバイトをして生活費と時間を作ることが大事です。

自由な生き方を選ぶ。

もう会社には行かない。



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