さいきんは言いたいこともまともに言えなくなった監獄(かんごく=刑務所)みたいな YouTube に成り下がってるけど、ひさびさにハッキリもの言うオジサンが、ウソと悪さばかりの議会やマスコミを叩いてくれてホンマすっきりすんなあ、
これと同じくらいの衝撃は、ベンジャミン・フルフォードが暴力団山口組の事務所前で公開ライブ動画を発信した時以来すか、
あれもビックリしたなあ、片言の(かかたことの=たどたどしい)日本語で必死に暴力団本部前で叫んでいて、いったいなにが起こってるんやと、
もともとはフォーブスというアメリカ大手経済誌の若手記者だったベンジャミンですけど、取材するうちに闇の深い部分にどんどん首を突っ込んで行ってその結果、仲間の記者がまず殺され、ベンジャミン自身もいつ殺されるか分からないヤバい状況になって、
身の安全を確保するために取った行動みたいやけど、なんでそうしたのか、10年前のことでよう思い出せんけど、あの異様な迫力だけはいまだに記憶に新しい、
あのころはまだYouTubeの言論弾圧も無い平和な時代で、愛媛県で小さなキリスト教会をされているラプト氏や、労働組合問題がらみで創価学会系精神病院で廃人にされかかったリチャード・コシミズ氏などが思いっきり自身の思想を発信できていて、じつに生き生きと刺激的な空気が流れていました、
今はまともな日本語がハッキリしゃべれんほど言論統制が厳しいもんな、まるで監獄(かんごく)や、
とはいえ、そんな言論統制下でも、数少ない賢者(けんじゃ)達が勇気を持って発言されていて、それがわずかな救いですけど、
立花さんもとうの昔にYouTubeで収益化は出来なくなってるそうやけど、いまだに発信されてるし、
YouTubeのことを『ヨウツベ』と隠語で呼ぶ時期までありました、
トランプが大統領になって、少しはまともになるかなあ、
トランプを応援するイーロン・マスクがツイッターを買収してこれをXとしてスタートさせてから、さっそく自由に物が言えるようになったんで、その流れに乗ってYouTubeも言論弾圧から解放されてほしいすね、
大企業の意のままに市民を洗脳するゴミカスみたいなマスコミ報道が終わって、これからは市民ひとりひとりが真のジャーナリストとして発信できる時代が始まるって、イーロン・マスク自身も言ってたしな、
ぜひそうなって欲しいすね、
そうなると、やはり気になるのは同じ兵庫県は尼崎(あまがさき)出身のマッチャンこと松本人志の復帰問題、
早ければ年末のM-1決勝戦の審査員として芸能界復帰するともささやかれていますが、
そうなったらまずは手始めに『水曜日のダウンタウン』のオープニングをオリジナル版にもどして、仮面をかぶらない素顔のマッチャンに白目むいて欲しいなあ、
以下、立花氏と同じようにハッキリものが言える勇者たちの動画の紹介となります、
ラプト氏についてはこちらに立派なホームページがあるので、とりあえずこちらのページにリンクを貼っておきます。
【軍事法廷】ビル・ゲイツによる幼児誘拐・人身売買・少女殺害・レイプなどの凶悪犯罪の数々が明らかに ファイザーと結託した大量虐殺計画の証拠も提示される(2021年9月6日)
https://rapt-plusalpha.com/20372/
Canon PowerShot G9 X Mark II