アゴダ で何となく横浜エリアを地図で2000円以下の条件でフィルタリングして検索して見つけたチルルコーヒーアンドホステルです。
ここからチルル コーヒー アンド ホステルが最安で予約できます
ここを選んだ理由は、2000円以下であるコトと、ドミトリーのカーテンがしっかりしてそうだったという理由です。
最近はもはや個室ではなくドミトリー(相部屋)に泊まる前提で、カーテンの仕様に重点を置いてます。
ていうかこのブログのポリシーの2000円以下の宿ともなると基本的に相部屋になります。
外観
ここは中華街のほぼど真ん中にあって、中華を食べる前提なら晩ごはんには困りません。
自分の場合はいろいろ食べたいものがあり過ぎて何を食べるか迷い過ぎて困惑しましたがね...。
そんな中華街の中でもおしゃれな外観が目を引くカフェが併設されているのが今回のゲストハウスです。
カフェ
カフェで受付をします。
カフェはチェックイン時は結構混み合ってました。
パンケーキがウリで結構人気店のようです。グーグルマップのポイントも高かったですし。
そして何よりスタッフの対応が非常に良かったです。
スタッフの対応がいいと何か店側に問題があった時でもお客さんはそうそう怒ったりしないのではないかと思うんですがどうなんでしょうか。
スタッフにヤル気がなかったり冷たくあしらわれたりしたら「あ、こんな店か...」と思って、店が何か失態を起こすとそれまでの不満が爆発して「どうなっとんねんお前んトコの店は!?あぁん?」て逆鱗に触れるような気がするんですがね...。
接客は真摯に対応しておいて絶対損はありません。
話がちょっと逸脱しましたが、チェックインするとロッカーの鍵とウェルカムドリンククーポンが渡されます。
このクーポンでチルルコーヒーのワンドリンクが無料になるんで、500〜600円分お得です。
そう考えると 宿泊料金は1000円ちょっととなるのでお得感満点です。
クーポンで注文したカフェラテも美味しかったですし。
カフェラテ
チョイス可能なドリンクの中でいっちゃん高い600円のカフェラテ。
ドミトリー
一応館内の設備とドミトリーを案内されました。
館内といっても2階部分がミックスドミトリーになっているというシンプルな構成なんですがね。
ドミトリーは20ベッドあって、この日宿泊していたのは3人だけでした。(全て男性です)
ベッド
ベッドは選ばせてもらって、隅っこの下段にしてもらいました。
ベッドは横型と縦型があって、自分のベッドは縦型で、ロールカーテン方式だったんですが...
カーテンの隙間がかなり広くてガバガバです。
ベッド
ベッド
この日宿泊人数が少ないのと端っこだったのでまだ全然大丈夫でしたが、普通の日だと凄く気になりそうです。
横型のベッドはアコーディオンカーテンのようになっていて、プライベート感を求めるならそっちの方がいいかもしれません。
あと、ベッドの剛性が低くてミシミシいいます。
このミシミシは凄い気になりました。(周波数帯域的にも)
まあシーツは予め敷かれていたし、布団もフカフカだったので寝心地は良かったです。
ベッド
ライトがちょっとオシャレ&結構明るめです。
共用スペース
共用スペースはドミトリー内にあります。
この日は誰も使ってなかったんですが、人が居ると狭いし居辛そうなんで、1階のチルルコーヒーに行ってコーヒー飲みながらまったりするのがいいと思います。無料クーポン使えますし。
洗面所
簡易キッチン
ドミトリーと繋がっている空間にトイレ、洗面所、シャワー、簡易的なキッチンがありました。
シャワー
シャワーは2ヵ所あって男女共用です。
脱衣所の天井部がオープンになっているのが気になります。
コンディショナーがないのも気になりました。
この日の晩ごはんは中華街で気になってた店を4軒食べ歩きました。
次の日の昼は3軒回ったので計7店回ってちょっと満足です!
以下、写真です。
食べ歩き@中華街
総評・備考
総合評価 4.3
料金 4.3
快適度 4.1
設備 3.9
サービス 4.9
アメニティ シャンプー、ボディソープ
ファシリティ WiFi、トイレ、ドライヤー、シャワー、共用スペース、キッチン、カフェ、セキュリティボックス
ファシリティ(ベッド) 照明、コンセント
サービス ウェルカムドリンク
セキュリティ 暗証番号方式玄関ドア、セキュリティボックス
部屋(ベッド) ミックスドミトリー(8・下段)
料金 1699円
予約 Agoda
宿泊日 2020/1/8
チェックイン 15:00
チェックアウト 11:00
外国人:日本人比率 0:3
男女比率 3:0
客室 男女混合ドミトリー
収容人数
Web http://chillulu.jp/
ここからチルル コーヒー アンド ホステルが最安で予約できます
アゴダで宿泊先を探してみましょう
アゴダで宿泊先を探してみましょう
【このカテゴリーの最新記事】