2021年12月26日
【再訪】湯らっくす(熊本店)
ここは一度訪問してかなり良かったので今回も訪問してみました。
最近はクリスマスを熊本、年末年始を鹿児島で過ごしている気がします...。
基本的にはあまり変わってなかったので、 前回のレビュー を参考にしてください。
違った点と言えば...
・1泊2800円に値上がりしていた
・前回リラックスルームのコトには触れてなかったので紹介
テレビ付きの電動リクライニングシートとフルフラットシートがあります。
また、女性専用のリラックスルームもあります。
フラットシート
・無料コーヒーがなくなっていた
何やらこだわりのあるお茶は無料でした。
・漫画が8000冊から1万冊にパワーアップしていた
以上、値上がりして2800円でもトータル的に満足のいくもので、いい意味で前回と変わってませんでした。
総合評価 4.7
アメニティ シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、化粧水、綿棒、館内着、フェイスタオル使い放題、冷やしタオル使い放題、充電、WiFi、シャスタータオル、整髪料、泥パック(女性のみ)、歯ブラシ
ファシリティ 大浴場、レストラン、ドライヤー、コンセント、マッサージチェア、漫画(10000冊)、ヨガスタジオ、マッサージ室、パソコン、ズボン・プレッサー、各種雑誌、プライベートロッカー
ファシリティ(ベッド、リクライニングシート) コンセント、テレビ
サービス 水、健康万年茶
部屋 仮眠室・フルフラットシート
料金 2800円
予約 なし
宿泊日 2021/12/25
チェックイン 11:00
チェックアウト 11:00
外国人:日本人比率 0:多数
Web http://www.yulax.info/
2021年05月05日
富合サウナランド
今回は熊本の宿泊施設です。
宿泊施設と言ってますが、ここは宿ではなくて24時間サウナです。
富合サウナランドという24時間サウナの仮眠室に今回宿泊しました。
実は... 熊本のこういった24時間の温浴施設といえば 湯らっくす ! で、 湯らっくす に行きたかったんですが、このGWの時期に県外の人間が夜間利用すると4000円というすごい高圧的な料金だったので、急遽Webで調べてここにしました。
日帰り600円、宿泊しても1600円というリーズナブルな料金でしたし。
外観
ここは宇土駅近くにあります。
外観を見るとちょっとB級テイストが漂っていて、かなり「入りたくない感」がありました...。
受付は感じのいいおばちゃんでした。
料金は600円で、24時を過ぎると1000円の深夜料金がかかります。
最初600円だけ払ってもう全然ダメダメだったら違うところにいこうと思ってたんですが、最初に24時までの滞在にするか一泊するかを決めておかなければならないシステムのようでした。
受付するとバスタオルとタオルが渡されて、フロント横には歯ブラシとカミソリが置かれていたので、日帰り600円でここを利用するとしたらすごいアメニティが厚いです。
かなりリーズナブル感があります。
受付でシューズロッカーの鍵を渡すとロッカーの鍵をもらえます。
館内は男女に完全にセパレートになっています。
間違ってカップルで行って普通の健康ランドのように「じゃあまた後でね!」と言って一泊すると、朝まで別々になってしまいます。
男女で一緒になれるスペースは受付の前(玄関スペース)だけです。
館内はというと意外と小綺麗な感じでした。
まあ外観もちょっと抵抗ある感じですが、綺麗っちゃー綺麗です。
大浴場は... ジャグジー付きの風呂、水風呂、サウナ、カラン3ヵ所だけでシンプルです。
おまけに狭いです。
主浴槽の風呂と水風呂は液体に色が付いているっぽいんですが、温泉でしょうか?謎です。
サウナは95度くらいで、5人くらいは入れそうでした。
今回は気合入れてサウナ(12分)→水風呂のセットを7セットしました。
浴室全体に流れている演歌が何とも昭和チックでノスタルジーでした...。
ロッカー
談話室
脱衣所ロッカーと同じスペースに共用スペースがあります。
ここでテレビ観たり買ってきたごはん食べたり酒を飲んだりしてはりました。
ていうかここは地元の常連さんがほとんどのようです。
仮眠室
仮眠室は常時暗くて、リクライニングソファーが何台かあるんですが、布団も用意されているので、自分は布団をしいて寝ました。
寝心地は良かったです。
常連さんもリクライニングソファーではなくあえて布団をしいて寝てはりましたし。
布団
ここで気を付けないといけないのは、布団をしいたら朝、自分で片付けないといけないコトです。
ちゃんと貼り紙で注意書きも書かれてました。
自分はこのハウスルールを知らなくて、スタッフが片付けてくれるのかと思いきや、チェックアウトする時に常連さんに「片付けなアカンで!?」と言われて、慌てて片付けました...。
なのでここの布団と毛布はクリーニングとか洗濯とか消毒とかはされていないというのが分かりました。
おそらくバッチ処理で何日かに一回はメンテナンスされるんでしょうけど...。
神経質な方はちょっとこの辺気になりそうです。
ていうか 誰が敷いた布団かというのがバレバレという常連さんの中で結構目立つ新参者・部外者のアウェー感が半端ありません。
次に向かうところがあったので8:30にチェックアウトしました。
ロッカーの鍵をシューズロッカーの鍵に交換してもらって終了です。
総合評価 4.0
料金 4.4
快適度 3.8
設備 3.8
サービス 4.0
アメニティ シャンプー、ボディソープ、コンディショナー、カミソリ、歯ブラシ、貸タオル、貸バスタオル、貸館内着(浴衣)
ファシリティ 自動販売機、ラウンジ(食堂)、大浴場(サウナ)、テレビ
サービス
セキュリティ 24時間対応フロント
部屋 仮眠室(ふとん)
料金 1600円(600円+深夜料金1000円)
予約 施設直
宿泊日 2021/2/1
チェックイン 15:00
チェックアウト 10:00
外国人:日本人比率 ??
男女比率 ??
客室
収容人数
Web https://saunatime.jp/saunas/849/
宿泊施設と言ってますが、ここは宿ではなくて24時間サウナです。
富合サウナランドという24時間サウナの仮眠室に今回宿泊しました。
実は... 熊本のこういった24時間の温浴施設といえば 湯らっくす ! で、 湯らっくす に行きたかったんですが、このGWの時期に県外の人間が夜間利用すると4000円というすごい高圧的な料金だったので、急遽Webで調べてここにしました。
日帰り600円、宿泊しても1600円というリーズナブルな料金でしたし。
場所
外観
ここは宇土駅近くにあります。
外観を見るとちょっとB級テイストが漂っていて、かなり「入りたくない感」がありました...。
受付
受付は感じのいいおばちゃんでした。
料金は600円で、24時を過ぎると1000円の深夜料金がかかります。
最初600円だけ払ってもう全然ダメダメだったら違うところにいこうと思ってたんですが、最初に24時までの滞在にするか一泊するかを決めておかなければならないシステムのようでした。
受付するとバスタオルとタオルが渡されて、フロント横には歯ブラシとカミソリが置かれていたので、日帰り600円でここを利用するとしたらすごいアメニティが厚いです。
かなりリーズナブル感があります。
受付でシューズロッカーの鍵を渡すとロッカーの鍵をもらえます。
館内
館内は男女に完全にセパレートになっています。
間違ってカップルで行って普通の健康ランドのように「じゃあまた後でね!」と言って一泊すると、朝まで別々になってしまいます。
男女で一緒になれるスペースは受付の前(玄関スペース)だけです。
館内はというと意外と小綺麗な感じでした。
まあ外観もちょっと抵抗ある感じですが、綺麗っちゃー綺麗です。
大浴場
大浴場は... ジャグジー付きの風呂、水風呂、サウナ、カラン3ヵ所だけでシンプルです。
おまけに狭いです。
主浴槽の風呂と水風呂は液体に色が付いているっぽいんですが、温泉でしょうか?謎です。
サウナは95度くらいで、5人くらいは入れそうでした。
今回は気合入れてサウナ(12分)→水風呂のセットを7セットしました。
浴室全体に流れている演歌が何とも昭和チックでノスタルジーでした...。
共用スペース
ロッカー
談話室
脱衣所ロッカーと同じスペースに共用スペースがあります。
ここでテレビ観たり買ってきたごはん食べたり酒を飲んだりしてはりました。
ていうかここは地元の常連さんがほとんどのようです。
仮眠室
仮眠室
仮眠室は常時暗くて、リクライニングソファーが何台かあるんですが、布団も用意されているので、自分は布団をしいて寝ました。
寝心地は良かったです。
常連さんもリクライニングソファーではなくあえて布団をしいて寝てはりましたし。
布団
ここで気を付けないといけないのは、布団をしいたら朝、自分で片付けないといけないコトです。
ちゃんと貼り紙で注意書きも書かれてました。
自分はこのハウスルールを知らなくて、スタッフが片付けてくれるのかと思いきや、チェックアウトする時に常連さんに「片付けなアカンで!?」と言われて、慌てて片付けました...。
なのでここの布団と毛布はクリーニングとか洗濯とか消毒とかはされていないというのが分かりました。
おそらくバッチ処理で何日かに一回はメンテナンスされるんでしょうけど...。
神経質な方はちょっとこの辺気になりそうです。
ていうか 誰が敷いた布団かというのがバレバレという常連さんの中で結構目立つ新参者・部外者のアウェー感が半端ありません。
チェックアウト
次に向かうところがあったので8:30にチェックアウトしました。
ロッカーの鍵をシューズロッカーの鍵に交換してもらって終了です。
総評・備考
総合評価 4.0
料金 4.4
快適度 3.8
設備 3.8
サービス 4.0
アメニティ シャンプー、ボディソープ、コンディショナー、カミソリ、歯ブラシ、貸タオル、貸バスタオル、貸館内着(浴衣)
ファシリティ 自動販売機、ラウンジ(食堂)、大浴場(サウナ)、テレビ
サービス
セキュリティ 24時間対応フロント
部屋 仮眠室(ふとん)
料金 1600円(600円+深夜料金1000円)
予約 施設直
宿泊日 2021/2/1
チェックイン 15:00
チェックアウト 10:00
外国人:日本人比率 ??
男女比率 ??
客室
収容人数
Web https://saunatime.jp/saunas/849/
2017年12月26日
ホテルザゲートクマモト(HOTEL THE GATE KUMAMOTO)
前回に次いで熊本の宿です。
ここはゲストハウス、カプセルホテル、ビジネスホテルの融合がコンセプトらしいです。
ちょっと新感覚です。
ここからホテルザゲートクマモトが格安で予約できます
プレスリリースから引用
ゲストハウス、というには立派な佇まいだし、ホテル、というにはプライベート感がやや不足しています。
最近、こういった形態の宿が多いように思います。
毎回、「ゲストハウスみたいな感じだけどホテルまではいかない」という宿に対していちいち説明するのは冗長的なので、今後この形態の宿を ゲストホテル (略してゲスホテ)と勝手に呼称しようと思います。
今思いついたりました!
ここはそんな感じで受付もしっかりしてるし外観も中級のビジネスホテルのようですが、ベッドはドミトリー形式になっています。(個室もあるようです)
トイレ、シャワーは全て共同で、共用スペース(座敷タイプとソファ)があってバーラウンジも併設されています。
立派なファサード
今回はここの個室ではなく、ドミトリーに泊まりました。
ドミトリー
広くて綺麗です。
この宿は収容人数が114人と大バコなので、余程のコトがない限りは混雑しないと思います。
この日は同部屋に宿泊客は自分入れて2人だけでした。
世の中の一般的な民はこんなゲストホテルではなく、色んなところでクリスマスイブの夜を過ごしているのでしょう。
ベッド
ベッドはシーツが敷設されてました。
カーテンもしっかりしているのでプライベート感もばっちりです。
寝心地もフカフカで快適でした。
シャワールーム
シャワールーム
トイレ、シャワーはやたらと広いです。
海老名サービスエリアのトイレ並みに広いです。(そこまでは広くないけど感覚的に)
コンセプトが「寝に帰るところ」なので部屋(ベッド)は寝るだけで、後は共用と割り切った英断は評価したいところです。
中途半端に予算をかけて中途半端なモノが出来るより、割り切ってお金の使いどころを考えた方が上質なユーザーエクスペリエンスが得られるというのには同感です。
どうせ狙うならジェネラリズムではなくスペシャリズム(こんな単語あったっけ?)です。
尖ってた方が何となくかっこいいです。
共用スペース(バー併設)
共用スペース(バー併設) ※入り口側から俯瞰
クリスマスなんでちょっと浮かれた感じのパリピな民どもが集う街の雰囲気でも楽しんだろ、と思って外に出てブラつこうとしたんですが、あいにく小雨が降ってるし辛島町あたりまで出ていくのも面倒だし、しかも 熊本駅周辺は特に何もないし、で諦めました。
仕方なくファミマでファミチキプレミアム(クリスマスなんで奮発したった)、と熊本名産のアテ(固豆腐)を買って持って帰ってバーで酒を買って飲んでました。(※バーへの酒の持ち込みは300円取られます)
バー
クリスマスディナー
バーには水槽があってカラフルな魚(何とかヤッコとかアネモネフィッシュみたいな)が泳いでてオシャレで楽し気だったんですが、バーには自分1人で、バーのスタッフ(?)が暇そうにカウンターに立ってたんでバーカウンターではなく座敷の方(共用スペース)で酒を飲んでました。
そう、こういった感じのバーのカウンター越しで バーテンダーとか初対面のスタッフと四方山話とか差しさわりのないコトを喋るのが凄い苦手なんですよ。
じゃあ喋るなよ!w と言われそうですが、バーで喋らずに黙々と例えばスマホを弄ってるのは逆に変、というかバーとか寿司屋とか小料理屋の カウンターでスマホ弄ってたら負けかなと思ってます。
色々と考えを馳せ巡らせて心労を負うより、それだったら1人きりの場所で飲んでた方がよっぽど気が楽なんですよね。
というワケで熊本でのクリスマスの夜は一人飲みで更けていきました。
旅先だから一人でいる感じでゆうてますけど、ゆうてもどこにいてもクリスマスは1人ですがね!!
ロッカー(おまけ)
好きなタイプの宿です。
熊本駅からほぼ直結してます。
3000円近い料金で予算をオーバーしましたが、ラグジュアリー感があります。
再訪は個人的には断然アリですが、このブログの趣旨的(料金的)にはナシです。
総合評価 4.1
アメニティ シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、タオル、歯ブラシ、耳栓、スリッパ、貸館内着、貸バスタオル
ファシリティ WiFi、バー、トイレ(多数)、シャワールーム(多数)、ロッカー、ぶら下がり健康器、テレビ
ファシリティ(ベッド) コンセント、照明
サービス
部屋 D-508
料金 2866円
予約 Agoda
宿泊日 2017/12/24
チェックイン 15:00
チェックアウト 10:00
外国人:日本人比率 9:5
Web
ここからホテルザゲートクマモトが格安で予約できます
アゴダで宿泊先を探してみましょう
ここはゲストハウス、カプセルホテル、ビジネスホテルの融合がコンセプトらしいです。
ちょっと新感覚です。
ここからホテルザゲートクマモトが格安で予約できます
プレスリリースから引用
【「HOTEL THE GATE KUMAMOTO」の特徴】
「HOTEL THE GATE KUMAMOTO」は、「出張者・旅行者のオアシスを作りたい」という想いのもと、「安さ」「便利さ」「寛ぎ」をコンセプトに企画されたハイブリッド型ホテルとなります。
超駅前立地の商業ビル1階ワンフロアのみを簡易宿泊所に用途変更するという、国内でも大変珍しいコンバージョン案件となります。
寝室空間を「ザ・寝るだけ」空間として思い切ってプランニングし全室に2段ベッドを配置、サービスや設備についてもめりはりをつけることで、平日1泊相部屋2,900円(税別)、1名用個室3,400円(税別)という低価格を実現。
(1名用個室は逆向き2段ベッドを採用し、完全なプライバシーを確保しております。)
・ビジネスホテル並の利便性
JR熊本駅徒歩1分の好立地に加え、レンタカー事業所も隣接、当ホテルをビジネス・観光拠点として熊本を思う存分お楽しみいただけます。
各個室には専用ロッカーを備えお部屋まで荷物を持ち込めるほか、各種アメニティも充実しています。
連泊・長期滞在に便利なコインランドリーも館内に完備。
また1階ワンフロアだけのホテルという構造上、階段上り下りやエレベーター待ちのストレスがありません。館内ボディケアルームでは経験豊富な専属スタッフが、皆さまの疲れをほぐさせていただきます。
・ゲストハウス並の寛ぎ
館内のバーでは、大型熱帯魚水槽を眺めながら、館内着のまま、ハイボールなど晩酌をしてごゆっくりお寛ぎいただけます。バーでは当ホテルのコネクター(当ホテルのスタッフ呼称)が、皆さまを温かくおもてなしいたします。
・豊富なお部屋タイプ
1名用個室、2名用個室のほか、4名・6名・8名・10名用のグループ部屋をご用意しました。親しい友人や同僚、ご家族で一つのお部屋で泊まれる体験はきっと新鮮で印象深い思い出となるでしょう。
・自転車の館内預かり
自転車でツーリングする旅行者のため、フロントロビーにて自転車預かりスペースを確保。
ツーリング旅行者にとって自転車盗難や雨濡れを心配せず、安心して泊まれるホテルにもなっています。
ゲストハウス、というには立派な佇まいだし、ホテル、というにはプライベート感がやや不足しています。
最近、こういった形態の宿が多いように思います。
毎回、「ゲストハウスみたいな感じだけどホテルまではいかない」という宿に対していちいち説明するのは冗長的なので、今後この形態の宿を ゲストホテル (略してゲスホテ)と勝手に呼称しようと思います。
今思いついたりました!
ここはそんな感じで受付もしっかりしてるし外観も中級のビジネスホテルのようですが、ベッドはドミトリー形式になっています。(個室もあるようです)
トイレ、シャワーは全て共同で、共用スペース(座敷タイプとソファ)があってバーラウンジも併設されています。
立派なファサード
今回はここの個室ではなく、ドミトリーに泊まりました。
ドミトリー
広くて綺麗です。
この宿は収容人数が114人と大バコなので、余程のコトがない限りは混雑しないと思います。
この日は同部屋に宿泊客は自分入れて2人だけでした。
世の中の一般的な民はこんなゲストホテルではなく、色んなところでクリスマスイブの夜を過ごしているのでしょう。
ベッド
ベッドはシーツが敷設されてました。
カーテンもしっかりしているのでプライベート感もばっちりです。
寝心地もフカフカで快適でした。
シャワールーム
シャワールーム
トイレ、シャワーはやたらと広いです。
海老名サービスエリアのトイレ並みに広いです。(そこまでは広くないけど感覚的に)
コンセプトが「寝に帰るところ」なので部屋(ベッド)は寝るだけで、後は共用と割り切った英断は評価したいところです。
中途半端に予算をかけて中途半端なモノが出来るより、割り切ってお金の使いどころを考えた方が上質なユーザーエクスペリエンスが得られるというのには同感です。
どうせ狙うならジェネラリズムではなくスペシャリズム(こんな単語あったっけ?)です。
尖ってた方が何となくかっこいいです。
共用スペース(バー併設)
共用スペース(バー併設) ※入り口側から俯瞰
クリスマスなんでちょっと浮かれた感じのパリピな民どもが集う街の雰囲気でも楽しんだろ、と思って外に出てブラつこうとしたんですが、あいにく小雨が降ってるし辛島町あたりまで出ていくのも面倒だし、しかも 熊本駅周辺は特に何もないし、で諦めました。
仕方なくファミマでファミチキプレミアム(クリスマスなんで奮発したった)、と熊本名産のアテ(固豆腐)を買って持って帰ってバーで酒を買って飲んでました。(※バーへの酒の持ち込みは300円取られます)
バー
クリスマスディナー
バーには水槽があってカラフルな魚(何とかヤッコとかアネモネフィッシュみたいな)が泳いでてオシャレで楽し気だったんですが、バーには自分1人で、バーのスタッフ(?)が暇そうにカウンターに立ってたんでバーカウンターではなく座敷の方(共用スペース)で酒を飲んでました。
そう、こういった感じのバーのカウンター越しで バーテンダーとか初対面のスタッフと四方山話とか差しさわりのないコトを喋るのが凄い苦手なんですよ。
じゃあ喋るなよ!w と言われそうですが、バーで喋らずに黙々と例えばスマホを弄ってるのは逆に変、というかバーとか寿司屋とか小料理屋の カウンターでスマホ弄ってたら負けかなと思ってます。
色々と考えを馳せ巡らせて心労を負うより、それだったら1人きりの場所で飲んでた方がよっぽど気が楽なんですよね。
というワケで熊本でのクリスマスの夜は一人飲みで更けていきました。
旅先だから一人でいる感じでゆうてますけど、ゆうてもどこにいてもクリスマスは1人ですがね!!
ロッカー(おまけ)
総評・備考
【HOTEL THE GATE KUMAMOTO概要】
所在地 :熊本市西区春日1-14-1 くまもと森都心1階
アクセス :JR熊本駅東口(白川口)徒歩1分
営業開始日:2017年7月1日
部屋数 :65室
ベッド :114ベッド
面積 :991平方メートル
好きなタイプの宿です。
熊本駅からほぼ直結してます。
3000円近い料金で予算をオーバーしましたが、ラグジュアリー感があります。
再訪は個人的には断然アリですが、このブログの趣旨的(料金的)にはナシです。
総合評価 4.1
アメニティ シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、タオル、歯ブラシ、耳栓、スリッパ、貸館内着、貸バスタオル
ファシリティ WiFi、バー、トイレ(多数)、シャワールーム(多数)、ロッカー、ぶら下がり健康器、テレビ
ファシリティ(ベッド) コンセント、照明
サービス
部屋 D-508
料金 2866円
予約 Agoda
宿泊日 2017/12/24
チェックイン 15:00
チェックアウト 10:00
外国人:日本人比率 9:5
Web
ここからホテルザゲートクマモトが格安で予約できます
アゴダで宿泊先を探してみましょう
2017年12月24日
湯らっくす(熊本店)
ここは正確には宿ではなく温浴施設なんで、アメブロの 全国温泉巡りブログ
に載せようかとも思ったんですがこちらの方に掲載するコトにしました。
実は全国の温泉、スーパー銭湯、健康ランドはよく行くんです。今まで黙ってましたケド。
京都市内の銭湯の80%、関西圏のスーパー銭湯の90%、全国の温泉地の90%は制覇しました。
そんな感じで全国のスーパー銭湯・健康ランドを巡ってきた小生ですが、結論から言うとこの湯らっくすはその中でもコストパフォーマンスは最高でした!
この価格でこのラグジュアリー感!
非常に高い銭湯力(せんとうりょく)!
叶姉妹風に言うとファビュラスです!
スーパー銭湯を超越したハイパー銭湯と言っても過言ではないです。 ←少々過言です
何にせよ褒めちぎる言葉が幾つあっても足りないくらいです。
万葉倶楽部 や 蓮 、などの高級スパ並み、いやそれをゆうに超えてきてます。
同じようなコンセプトの埼玉にある おふろCafe Utatane はここに比べたらもはや鼻〇ソです。
(※ここで嫌な思い出があったので吐き出しです)
高級なスパ施設では高級感、ラグジュアリー感はあるのが当たり前なんですが、ここは本当に庶民的な価格で
極上の時間が過ごせます。
1日居ただけでここが好きなりました。
というか好き過ぎて、もうどうしていいか分からない状態です。
女子高生が「〇〇君のコトが好きすぎてもうどうしていいか分からないよ〜ふぇえ〜」
とか言っている状態と同じです。
実家の近くにあったら絶対に足繁く通うレベルです。
ただ...やはり宿泊と考えるとスー銭のリラックスルームでは環境的に快眠できない、という人が多いので、同じような料金でちゃんと泊まれる安宿を探した方がいいかもしれません。
激安宿をあの 最安宿検索サイト・アゴダ から探してみるのも一興です。
アゴダで激安宿を探してみましょう
京都や大阪、その他都心部だったら 健康ランドの入場料+深夜料金(相場:2500円くらい)より安く泊まれる宿は断然多いと思います。
寝るだけだとしても健康ランドのリラックスシートで仮眠をとるより、ちゃんとしたベッドで英気を養う方がビジネス、観光では断然得策ですからね。
熊本市内であれば THE GATE KUMAMOTO などがオススメです。
外観
さて、この施設の詳細ですが、まず第一にそんなに料金は高くないのに設備、アメニティはケチってません。
シャンプー、コンディショナーも何種類もあるし、スキンローション、ヘアワックス、ヘアスプレーなど多様です。
パウダールーム
のんびり休憩・お泊りコースだと、館内着、とボディタオル、髭剃りはもちろん、タオル、冷やしタオル使い放題、歯ブラシも使い放題です。
館内着もカッコいいし、ドライヤーに至ってはあのダイソン製です。こんな細部に至るトコまで洒落てます。
パソコンも置いてあるのですが、Windowsではなくてi-Macです。いちいちオシャレです。
オシャレ過ぎて年配の方がマックを使いこなせるのか心配になるレベルです。
マッサージチェアは4台も設置してあって、取り合いになるコトはなくて、常に1台以上は使える状態でした。
本当にケチってないです。
コーヒーメーカー
のんびり休憩・お泊りコースだとコーヒー飲み放題です。
アラビカ種のミディアムローストとイタリアンローストとそのブレンドが選択出来ます。
柑橘系のフルーツの果汁を絞った水も無料で提供されていていちいち拘りを感じます。
休憩所
館内では至る所に休憩出来るスペース、ソファ、シートがあります。
何といってもゆとりがあります。
ゴミゴミしていません。
大衆的な料金なのに上質のサービスが受けられる、かなり好物です。
お金出したら最高のサービスが受けられるのは当たり前で、低料金で上質のサービスが受けられるというところは評価されてしかるべきかな、と思います。(さっきも言いましたが)
漫画
漫画は8000冊あって、下手なネットカフェより多いです。
これだけを目的に来ても十分すぎるレベルです。
大浴場
浴槽は内風呂と水風呂、露天風呂だけですが、電気風呂とジェットバスが内風呂に併設されています。
露天風呂は地下から汲んでいるのか運んでいるのか定かではありませんが温泉のようです。
成分表が見当たらなかったのですが、体感的・嗅覚的には塩化物泉だと思われます。
サウナも充実していて、3種類あります。(ミストサウナ(塩サウナ)、メディエーションサウナ、アウフグースサウナ)
アウフグースサウナでは毎時0分にはアウフグースというロウリュのようなサービスもあります。
そしてヴィヒタと呼ばれる、よくテレビの北欧スペシャル番組なんかでサウナに入ってる人が木の枝を身体に叩きつけるヤツも置いてあります。
時間的に参加出来ませんでしたが、サウナ内でのヨガ体験もあるようです。
水風呂には地下水(ミネラルウォーター)がドバドバと注がれています。
熊本市は日本で唯一市の管理する水道水が地下水だそうです。
これも初めて知りました。
もうね、自称温泉アディクト、スーパー銭湯フリークな自分でも斬新な初体験のアクティビティがたくさんありってテンション上がりまくりです!
この日一日、ここにいるだけでかなり人生の経験値がアップしたような気がします。
晩ごはん(とんかつ御膳)
併設のレストランのご飯も安くて美味しいです。
無難にとんかつ定食とお勧めの熊本名産のサンチュをオーダーしました。
とんかつは暫定世界一のかつくら並みに美味しかったです。
ここのコンセプトが公式のHPによると「島耕作が有給休暇を取って日頃の疲れを癒しに来る場所」らしいのですが、意味がよく分かりません。(笑)
ただ、拘りが強くて、その拘りにお金を惜しみなくかけているのはひしひしと伝わってきます。
全体的にシックで上質な雰囲気で、BGMもジャジーな感じだし、その拘りの一つ一つが自分の中で共感が生まれます。
このコンセプトを考えたデザイナー、そしてその拘りのコンセプトを低価格で提供している経営陣は称賛したいと思います。
ロッカールーム
のんびり休憩コース専用脱衣所
テンションが上がり過ぎて文字数がかなりオーバーしてしまいました。
そして気が付いたらいつもより真面目に記事を書いていました。(笑)
以前熊本に来た時にココは調査してて、あまり綺麗でもなくスルーしていたんですが最近リニューアルしたようです。
これで値段が2000円以下であれば最高得点の5点満点でした。
別料金でドミトリーのような個別のベッドにランクアップ出来ます。
再訪はもちろんアリです。
総合評価 4.9
アメニティ シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、化粧水、綿棒、館内着、フェイスタオル使い放題、冷やしタオル使い放題、充電、WiFi、シャスタータオル、整髪料、泥パック(女性のみ)、歯ブラシ
ファシリティ 大浴場、レストラン、ドライヤー、コンセント、マッサージチェア、漫画(8000冊)、ヨガスタジオ、マッサージ室、パソコン、ズボン・プレッサー、各種雑誌、プライベートロッカー
ファシリティ(ベッド、リクライニングシート) コンセント、テレビ
サービス コーヒー、水、健康万年茶、レモン水
部屋 仮眠室・リクライニングシート
料金 1300円(+深夜料金1080円)、温泉のみ 580円
予約 Agoda
宿泊日 2017/12/23
チェックイン
チェックアウト 11:00
外国人:日本人比率 0:多数
Web http://www.yulax.info/
Agoda ← このブログで予約した宿のほとんどはここから予約してます
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ゆこゆこネット
実は全国の温泉、スーパー銭湯、健康ランドはよく行くんです。今まで黙ってましたケド。
京都市内の銭湯の80%、関西圏のスーパー銭湯の90%、全国の温泉地の90%は制覇しました。
そんな感じで全国のスーパー銭湯・健康ランドを巡ってきた小生ですが、結論から言うとこの湯らっくすはその中でもコストパフォーマンスは最高でした!
この価格でこのラグジュアリー感!
非常に高い銭湯力(せんとうりょく)!
叶姉妹風に言うとファビュラスです!
スーパー銭湯を超越したハイパー銭湯と言っても過言ではないです。 ←少々過言です
何にせよ褒めちぎる言葉が幾つあっても足りないくらいです。
万葉倶楽部 や 蓮 、などの高級スパ並み、いやそれをゆうに超えてきてます。
同じようなコンセプトの埼玉にある おふろCafe Utatane はここに比べたらもはや鼻〇ソです。
(※ここで嫌な思い出があったので吐き出しです)
高級なスパ施設では高級感、ラグジュアリー感はあるのが当たり前なんですが、ここは本当に庶民的な価格で
極上の時間が過ごせます。
1日居ただけでここが好きなりました。
というか好き過ぎて、もうどうしていいか分からない状態です。
女子高生が「〇〇君のコトが好きすぎてもうどうしていいか分からないよ〜ふぇえ〜」
とか言っている状態と同じです。
実家の近くにあったら絶対に足繁く通うレベルです。
ただ...やはり宿泊と考えるとスー銭のリラックスルームでは環境的に快眠できない、という人が多いので、同じような料金でちゃんと泊まれる安宿を探した方がいいかもしれません。
激安宿をあの 最安宿検索サイト・アゴダ から探してみるのも一興です。
アゴダで激安宿を探してみましょう
京都や大阪、その他都心部だったら 健康ランドの入場料+深夜料金(相場:2500円くらい)より安く泊まれる宿は断然多いと思います。
寝るだけだとしても健康ランドのリラックスシートで仮眠をとるより、ちゃんとしたベッドで英気を養う方がビジネス、観光では断然得策ですからね。
熊本市内であれば THE GATE KUMAMOTO などがオススメです。
外観
さて、この施設の詳細ですが、まず第一にそんなに料金は高くないのに設備、アメニティはケチってません。
シャンプー、コンディショナーも何種類もあるし、スキンローション、ヘアワックス、ヘアスプレーなど多様です。
パウダールーム
のんびり休憩・お泊りコースだと、館内着、とボディタオル、髭剃りはもちろん、タオル、冷やしタオル使い放題、歯ブラシも使い放題です。
館内着もカッコいいし、ドライヤーに至ってはあのダイソン製です。こんな細部に至るトコまで洒落てます。
パソコンも置いてあるのですが、Windowsではなくてi-Macです。いちいちオシャレです。
オシャレ過ぎて年配の方がマックを使いこなせるのか心配になるレベルです。
マッサージチェアは4台も設置してあって、取り合いになるコトはなくて、常に1台以上は使える状態でした。
本当にケチってないです。
コーヒーメーカー
のんびり休憩・お泊りコースだとコーヒー飲み放題です。
アラビカ種のミディアムローストとイタリアンローストとそのブレンドが選択出来ます。
柑橘系のフルーツの果汁を絞った水も無料で提供されていていちいち拘りを感じます。
休憩所
館内では至る所に休憩出来るスペース、ソファ、シートがあります。
何といってもゆとりがあります。
ゴミゴミしていません。
大衆的な料金なのに上質のサービスが受けられる、かなり好物です。
お金出したら最高のサービスが受けられるのは当たり前で、低料金で上質のサービスが受けられるというところは評価されてしかるべきかな、と思います。(さっきも言いましたが)
漫画
漫画は8000冊あって、下手なネットカフェより多いです。
これだけを目的に来ても十分すぎるレベルです。
大浴場
浴槽は内風呂と水風呂、露天風呂だけですが、電気風呂とジェットバスが内風呂に併設されています。
露天風呂は地下から汲んでいるのか運んでいるのか定かではありませんが温泉のようです。
成分表が見当たらなかったのですが、体感的・嗅覚的には塩化物泉だと思われます。
サウナも充実していて、3種類あります。(ミストサウナ(塩サウナ)、メディエーションサウナ、アウフグースサウナ)
アウフグースサウナでは毎時0分にはアウフグースというロウリュのようなサービスもあります。
そしてヴィヒタと呼ばれる、よくテレビの北欧スペシャル番組なんかでサウナに入ってる人が木の枝を身体に叩きつけるヤツも置いてあります。
時間的に参加出来ませんでしたが、サウナ内でのヨガ体験もあるようです。
水風呂には地下水(ミネラルウォーター)がドバドバと注がれています。
熊本市は日本で唯一市の管理する水道水が地下水だそうです。
これも初めて知りました。
もうね、自称温泉アディクト、スーパー銭湯フリークな自分でも斬新な初体験のアクティビティがたくさんありってテンション上がりまくりです!
この日一日、ここにいるだけでかなり人生の経験値がアップしたような気がします。
晩ごはん(とんかつ御膳)
併設のレストランのご飯も安くて美味しいです。
無難にとんかつ定食とお勧めの熊本名産のサンチュをオーダーしました。
とんかつは暫定世界一のかつくら並みに美味しかったです。
ここのコンセプトが公式のHPによると「島耕作が有給休暇を取って日頃の疲れを癒しに来る場所」らしいのですが、意味がよく分かりません。(笑)
ただ、拘りが強くて、その拘りにお金を惜しみなくかけているのはひしひしと伝わってきます。
全体的にシックで上質な雰囲気で、BGMもジャジーな感じだし、その拘りの一つ一つが自分の中で共感が生まれます。
このコンセプトを考えたデザイナー、そしてその拘りのコンセプトを低価格で提供している経営陣は称賛したいと思います。
ロッカールーム
のんびり休憩コース専用脱衣所
テンションが上がり過ぎて文字数がかなりオーバーしてしまいました。
そして気が付いたらいつもより真面目に記事を書いていました。(笑)
総評・備考
以前熊本に来た時にココは調査してて、あまり綺麗でもなくスルーしていたんですが最近リニューアルしたようです。
これで値段が2000円以下であれば最高得点の5点満点でした。
別料金でドミトリーのような個別のベッドにランクアップ出来ます。
再訪はもちろんアリです。
総合評価 4.9
アメニティ シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、化粧水、綿棒、館内着、フェイスタオル使い放題、冷やしタオル使い放題、充電、WiFi、シャスタータオル、整髪料、泥パック(女性のみ)、歯ブラシ
ファシリティ 大浴場、レストラン、ドライヤー、コンセント、マッサージチェア、漫画(8000冊)、ヨガスタジオ、マッサージ室、パソコン、ズボン・プレッサー、各種雑誌、プライベートロッカー
ファシリティ(ベッド、リクライニングシート) コンセント、テレビ
サービス コーヒー、水、健康万年茶、レモン水
部屋 仮眠室・リクライニングシート
料金 1300円(+深夜料金1080円)、温泉のみ 580円
予約 Agoda
宿泊日 2017/12/23
チェックイン
チェックアウト 11:00
外国人:日本人比率 0:多数
Web http://www.yulax.info/
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