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炭焼 さんま丼【北海道】

みなさま こんにちは
ご訪問ありがとうございます (^^♪

今日の午前中、年に一度受けている「人間ドック」に行って来ました。
結果は・・・  でもあり でした。
毎年引っかかっている項目は今回もあるのですが、
これまでの治療の効果で基準値内になった項目がありました

そのドックの帰り道、今年値上げが激しかったウナギのかば焼きの
代わりに「炭焼 さんま丼」を買って食べてみたので、
今日はそれをご紹介します。

「炭焼 さんま丼」はこのような袋に入っています
北海道の道東産のさんまで、
炭火で丁寧に焼き上げました と書かれています。
写真を見ても美味しそうです。

袋から出してみます
あれれ?何だか抱いていたイメージと違う・・・

どんぶりに入れて温めてみました
見た目は美味しそうです

食べてみました。
う〜む、何というか身がやわらか過ぎて歯ごたえが全くありません。
例えるならば、缶詰のさんまに似ています。
缶詰よりも美味しいのは確かなのですが・・・

次回はいつものお菓子をご紹介します m(__)m

温めずに食べられるレトルトカレー

以前ご紹介した温めなくても食べられるレトルトカレーは

防災備蓄用レトルトカレー(1)
防災備蓄用レトルトカレー(2)
防災備蓄用レトルトカレー(3)

で、他に同じようなものは無いと思っていたのですが
スーパーの陳列棚に並んでいたレトルトカレーの中に
このようなものがありました
S&Bさんの「なっとくのキーマカレー」です
賞味期限は製造後2年間あります

温めなくても美味しい! って書かれています

また、メーカーさんのHPには こう書かれていました

「ジンジャー、ガーリックに、たっぷりの鶏挽肉と玉ねぎを合わせ、
じっくりと炒めあげたジューシーなキーマカレーです。
いつものレトルトカレーのように温めても、温めなくても、
どちらも美味しくお召しあがりいただけます。
パッケージにはトーストに乗せるだけで召し上がれる、
温め不要のレシピを記載しました。 」

実際に温めずに食べてみました

HPに記載どおり、良く煮詰めた感じの味付けになっていました
(個人的には薬膳っぽい味)

残念だったのは、この時期は常温自体が高いので、
冷え冷え感がすぐに無くなってしまったことです

一両日中に冷蔵庫でカレーを冷やした上で
再チャレンジしたいと思います


早速夕飯で試してみました(2食続けてキーマカレー
冷蔵庫でガンガンに冷やしましたが、
ルーが白くなることもなく普通のカレーと変わりありません

食べてみたところ、冷やしただけのことはあって
冷たいカレーと温かいごはんが絡み合って美味しかったです

みなさんが召し上がる際には、ごはんの脇にカレーを盛り付けるように
することをお勧めいたします。(ごはんの熱に影響されにくくなります)


お詫び:本記事は8/25の14:40に一度掲載しましたが、その中で本製品は
     製造完了とお伝えしました。
     実際には、本製品ではなく旧製品(温める必要がある)の事でした。
     この場をお借りしてお詫び申し上げますとともに訂正させて頂きます。

防災備蓄用レトルトカレー(3)

先日ご紹介した防災備蓄用レトルトカレー

記事
防災備蓄用レトルトカレー(1)
防災備蓄用レトルトカレー(2)

先日は常温で保存していたものを温めずに食べた内容でしたが、
今回は冷蔵庫で数日冷やした上で温めずに食べてみました。

常温では油脂が白く固まることもなく、結構サラサラでした。
                 ↑ 常温保存のもの

では、冷蔵庫で冷やした場合はどうでしょう。
                ↑ 冷蔵庫保存のもの

冷蔵庫保存のものも、常温保存と同じく油脂が白く固まることはありませんが、
粘り気が強いです。画像からもお判りいただけると思います。

食べた感じですが、よく煮込んだカレーに近い粘り気でした。
味は、常温のまま食べるより少し落ちる感じですが、
これは食感の違いでしょうね。(いづれも個人的感想です)

冷え冷えカレーも、おつなものでした。

防災備蓄用レトルトカレー(2)

先日の記事でご紹介した 防災備蓄用レトルトカレー


包装袋の中に、どのようなものが入っているかというと、このようなものです。

温めずに食べられるとのことですが、
普通のレトルトカレーと同じように熱湯でゆでられる袋のようです。

早速、盛り付けてみました。(もちろん温めずにそのままです)

温めた後のレトルトカレーと同じような粘り気で、
油脂が白く固まっているということもありませんでした。
比較的さらっとした感じです。

実際に食べた味は、通常タイプの「カレー職人」ほどの
ソース(ウスター系)の味は強くなく、思ったより食べやすかったです。
(味の感じ方は個人差があります)

夏に冷たいカレーを食べたい時もあるので、
早速、常備用+日常用として複数購入しておきました。

防災備蓄用レトルトカレー(3) →しばらくお待ちください

防災備蓄用缶詰ごはん

先日ご紹介した防災備蓄食料になる レトルトカレー ですが、
今回見つけたのは炊き込みご飯の缶詰。
2種類あって、どちらも缶ごと20分間ゆでるタイプで内容量は375g。
(株)サンヨー堂という会社の商品です。

まずは、とりめし。とても簡素な印刷で、必要最小限といった感じ。


もうひとつの、五目めし。こちらは文字の色が緑色です。


試食しようと値切り品を購入したので、早速温めてみました。

お鍋が小さすぎたかも・・・ 
おまけに ゆでた後の鍋には黒ずみが残ってしまいました。


とりめしを開けてみます。ん?何も入ってない?

実際にはちゃんと、お肉が入っています。
もち米のようなモチモチ感のあるごはんなので、非常時には腹持ちがいいかもしれません。

つづいて五目めし。

こちらは開けた時から具が見えています。
こちらも鶏肉が入っているのですが、量は「とりめし」と比べたら少ないです。
お米の食感は同じで、モチモチしています。

全体として問題なさそうなので、防災食の一つにしようと思います。

防災備蓄用レトルトカレー(1)

普通のレトルトカレーは、熱湯やレンジで温めてから食べるものなのですが、
先日スーパーで見つけたカレーは、 なにもせずにそのまま食べられる 優れもの

おまけに 3年間 常温保存 が効くとか。
甘口と中辛の2種類があり、3袋入りでどちらも近所で¥240でした。(一袋当たり¥80)

なぜ、温めなくてもおいしく食べられるのでしょう。
普通のレトルトカレーは、温めないと表面などに油脂が白く固まったままで、
見た目はもちろん 味も美味しくありません。

メーカーの説明文によると、油脂を動物性ではなくて 植物性 にすることで
カレーが 常温でもなめらか になり、食べやすくなったとのこと。

昨年発売されたようですが、今年の製品はビタミンCを増やしたことで保存期間が
1年延びて3年間になったそうです。

このカレー職人の通常タイプは、ソース (ウスター系) の味が結構強いのですが、
この製品はどうでしょう。
今度、試食したら画像と感想をご紹介したいと思います。

非常用に、皆さまも如何でしょう。

防災備蓄用レトルトカレー(2)

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