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海老なかよし【香川県】

先日ご紹介した フランソワ【香川県】 の続きです

今日は こちらのおせんべいをご紹介します
志満秀さんの「海老なかよし」です
香川県観音寺市(工場は三豊市)でつくられています
箱の右下辺りに小さな点が見ますが
ゴミではありません。この商品のキャラクタ?です

拡大してみましょう
そうなんです。エビさんです
とっても小さく、それも中心に居ないなど ちょっと粋だな〜と思いました

では、箱をあけてみましょう
2列になって入っています
頂いた商品は6枚入りなのですが、全て異なっていました。

これらが入っています
上段左から「小エビ姿焼」「えび小笹」「ふた焼ごま」
下段左から「のりせんべい」「あらびき」「えびせんべい」の6種類です

この個装の袋にも
エビさんがしっかり居ます

えびを主にしたおせんべいだけあって、風味も味も良かったです

キャラメルプリンケーキ【三重県】

お土産でいただいたお菓子のご紹介です

今回はこちらのお菓子です
鳥羽水族館で作っている「海のきらめき」です
(実際の製造元はわかりませんでした)
キャラメルプリンケーキと小さく書かれています

プリンケーキといえば、
依然ご紹介した 湯布院まろやかプリンケーキ【大分県】
がありますが、今回は見た目も味もちょっこし違います

では、キャラメルプリンケーキにもどりましょう
箱の中はこのようになっています
(購入時はビニール袋に密閉されていました)

個装です


開けてみましょう
ふわふわしています

断面をみてみました
プリン・カラメルの香りがほんのり漂います

食べてみました
キャラメルの味がほんわかする感じで
プリンプリンしていません(表現がむずかしい・・・)
でも、食べた後で、プリン味の感じが残ります

温めずに食べられるレトルトカレー

以前ご紹介した温めなくても食べられるレトルトカレーは

防災備蓄用レトルトカレー(1)
防災備蓄用レトルトカレー(2)
防災備蓄用レトルトカレー(3)

で、他に同じようなものは無いと思っていたのですが
スーパーの陳列棚に並んでいたレトルトカレーの中に
このようなものがありました
S&Bさんの「なっとくのキーマカレー」です
賞味期限は製造後2年間あります

温めなくても美味しい! って書かれています

また、メーカーさんのHPには こう書かれていました

「ジンジャー、ガーリックに、たっぷりの鶏挽肉と玉ねぎを合わせ、
じっくりと炒めあげたジューシーなキーマカレーです。
いつものレトルトカレーのように温めても、温めなくても、
どちらも美味しくお召しあがりいただけます。
パッケージにはトーストに乗せるだけで召し上がれる、
温め不要のレシピを記載しました。 」

実際に温めずに食べてみました

HPに記載どおり、良く煮詰めた感じの味付けになっていました
(個人的には薬膳っぽい味)

残念だったのは、この時期は常温自体が高いので、
冷え冷え感がすぐに無くなってしまったことです

一両日中に冷蔵庫でカレーを冷やした上で
再チャレンジしたいと思います


早速夕飯で試してみました(2食続けてキーマカレー
冷蔵庫でガンガンに冷やしましたが、
ルーが白くなることもなく普通のカレーと変わりありません

食べてみたところ、冷やしただけのことはあって
冷たいカレーと温かいごはんが絡み合って美味しかったです

みなさんが召し上がる際には、ごはんの脇にカレーを盛り付けるように
することをお勧めいたします。(ごはんの熱に影響されにくくなります)


お詫び:本記事は8/25の14:40に一度掲載しましたが、その中で本製品は
     製造完了とお伝えしました。
     実際には、本製品ではなく旧製品(温める必要がある)の事でした。
     この場をお借りしてお詫び申し上げますとともに訂正させて頂きます。

フランソワ【香川県】

先日ご紹介した 讃岐の親戚から頂いた
クリームイン鳴門金時いもクッキー【徳島】
の続きで、今日は この洋菓子をご紹介します
「フランソワ」というお菓子(パイ)で
香川県の「名物かまど」さんで作られています
創業は昭和11年(1936年)とのことです

箱の中はこのように個装になっていて
2段(計6枚)入っています


袋から出してみました
とても香ばしい香りがします
中央部にはくるみが載っているようです

ちょっと割ってみましょう
パイなのにバラバラにはなりません

ちょっと拡大してご説明します
上段の中央部がくるみの部分です。
パイも美味しそうです
下段は、パイの裏面で グラニュー糖が沢山まぶしてあります
これも期待できそうです

食べてみたところ、
思ったほどパイは甘くはなく、パイの味の中に
グラニュー糖の甘さがプラスされて
バターの味も相まって美味しかったです
くるみもワンポイントの味になっていました

クリームイン鳴門金時いもクッキー【徳島県】

先日、讃岐より来た親戚の方から
お菓子のお土産をいくつか頂戴しました

とても美味しい物でしたので、
皆さまにもご紹介したいと思います

今回は このクッキーのご紹介です
徳島県徳島市で作られている
「クッキーマルシェ(クリームin鳴門金時いもクッキー)」です
(販売者は(株)八百秀さんと書かれていました)

徳島の鳴門金時いも(サツマイモ)は特産品で
いろいろな料理の食材として人気があります。
(スイーツや、芋けんぴでも有名です)

箱をあけてみると、このように12枚入っていて(上段)
開き箱の左側には説明文が載っています(下段)
この画像では文字が見えにくいので転記いたします

「風味豊かな鳴門金時いもクッキーで
 クリームを包み込んだ
 さくさく楽しいスイーツができました
 クリームと鳴門金時いもが混ざり合い
 おいしいハーモニーを奏でます」

と書かれていました。期待しちゃいます

個装の袋はこんな感じです


早速開けてみましょう
クッキーなのにとてもフワフワに見えます
実際に触ってみるとフワフワするんです。

クリームin と書かれていますので、
いつものように断面をみてみましょう
断面の中心部の白いところがクリームです
とろ〜んとしたタイプではなさそうです。

早速食べてみました
食感もフワフワしていてクリームの味も効いており
口の中でクッキー全体がとろける感じです。
バターの風味も強く、とても美味でした

皆さまも機会があれば、ぜひ食してみてくださいませ

チョコボール(キョロスタンプペン)

結構前、チョコボールにキョロちゃんのスタンプ印が
おまけに付いていた時期がありました

久しぶりに店頭をのぞいてみたら、あらららら
すっかり夏祭り姿のキョロが並んでいました
キョロ目の金魚を持っています。( くわえてる? )

買った後でよく見てみると、
キョロの左側に何やら「全員〜」と書かれています。

ちょっと拡大して、見てみましょう。
丸い円の中に
「黄色のくちばし3枚で!期間限定 全員に
 コロコロキョロちゃん スタンプペン プレゼント」
と書かれています。いいなぁ〜

箱の裏にも何か記載があります
「チョコボール&進研ゼミ」

キョロちゃんHPで確認しました。

森永製菓さんとのコラボレーションにより、ベネッセコーポレーションさんが
実施するキャンペーンで、お子さんがいるご家庭を対象にしています。
お子さんの氏名・生年月日を記入してお子さんの名前で応募が必要です。
また、抽選で500名に「キョロちゃんなりきりブラケット」プレゼントとか。

応募についての最新情報は必ず森永さんのHPでご確認ねがいます。
個人情報の取り扱いに承諾される方はご応募くださいと書かれていますので
必ずお読みになってくださいね
私は、夏祭りのキョロを見ながらチョコボールを食べるだけにしました。

まだまだ暑い日が続いておりますが、皆さまお体ご自愛くださいませ

ハーベスト 塩レモン

この時期、生のレモンを絞ってコップに入れ、
冷水で2〜3倍程度に薄めて飲むのが好きです

そんな中、東ハト・ハーベストで面白いのをお店で見つけました
「塩レモン」と書かれています。酸っぱいかも
東ハトのHPでは「NEW」「夏季限定」となっていました。

食べてみないことには分からないので、早速購入です
袋の脇には説明文が載っています。
サクサク感の陰にはこのような技術が隠されていたのですね

もう一つの説明文
練りこまれた味はどうでしょう。たのしみです。
(SALT(塩)の絵が、最初 牛乳ビンに見えました)


内袋はこのようになっています

袋から出してみましょう
4枚入っています。(内袋4枚入り x 8袋 = 全32枚)

食べてみた感想ですが、レモンのすっぱさはありませんが
噛んでいる最中にレモンの風味がジワ〜ときました。
お塩も程よく、この時期限定というのにも納得です

わさびプリッツ

以前 わさびせんべいの比較 をしましたが、
近所で別のわさび限定品(季節限定)を見つけてしまいました

それはこちら
わさびPRETZ(プリッツ)です

箱の裏には
「旨辛」など、いろいろ書かれています。期待しての購入です。

箱の中にはこれが2袋入っています。
わさびの表示はなくてPRETZ共通のようです。

袋を開けるとこれだけ入っておりました。

前に食べたおせんべい
金吾堂の「わさびの極」のような辛さではありませんが、
思ったより わさび味がしました。
おつまみにも良いかもしれません

ミートソース&そうめん

先日ご紹介した 「レトルトカレー&そうめん」
今日は、買置きしていたミートソースがあったので、
実験的にミートソースそうめんを作ってみました

ミートソースはこちらのマッシュルーム入り
無添加の文字に魅かれて買っていました。

調理方法ですが、ミートソースは指定通りの時間を熱湯で温めます。
そうめんは茹でたら冷水にさらさず、別の熱湯にさらしてよ〜く水切りし
お皿に盛り付けます。
その上にミートソースをかけたら完成です。
レトルトミートソースのひき肉が少なめだったので、
今回はひき肉を加えて作ってあります

早速食べてみたところ、スパゲティのような歯ごたえは
当然ないのですが、そこそこ食べられました。
小さなお子さんには食べやすいかもしれません。(全体にやわらかいので)

レトルトカレー&そうめん

今日ご紹介する料理は、「それは料理じゃない・・・」
と、言われそうな組み合わせです。

まず最初に準備するのは、ごく一般的なレトルトカレー
「3分間待つのだぞ」 「じっと我慢の子であった」
というテレビCMが昔ありましたね。(古っ!)

もう一つは夏の定番「そうめん」です。

調理方法:
  (と言うか、どちらも熱湯でゆでるだけの手抜き・・・)

「そうめん」は茹でて冷水で冷やしておきます。
レトルトカレーは熱湯で3分間温めます。

どちらも準備が整ったらお皿に盛り付けです。

冷たいそうめんと熱々のカレーが絡み合って、美味しいです。

以前ご紹介した、温めなくても食べられる 防災備蓄用レトルトカレー とは
温冷の組み合わせが逆ですね。
ご興味のある方は夏休みの自由研究として
試してみては如何でしょう。

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