格安スマフォ: 小国のブログ

2018年10月18日

スマホのメモリーカード

スマホを集めてるんだけど、スマホは格安で手に入ってもそれぞれメモリーカードを入れて楽しみたいです。
そのメモリーカードがなかなか安く手に入らない。
そこで昔からメモリーカードが安いのは上海問屋。
今はドスパラの一部門みたいな感じでドスパラのホームページから買いに行きます。

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2017年07月17日

【格安スマホ】楽天モバイルでZTE-E1スマフォが一括680円で売っている。月額では３０円

【格安スマホ】楽天モバイルでZTE-E1スマフォが一括680円で売っている。月額では３０円
情報は2017年7月初旬現在

本当に安い、注意事項はデータSIMの場合で半年間契約継続が必要。
データSIMの場合、１番安い低速使い放題で月額４８０円。
申込時、3000円台の費用がかかります。が・・・・
これamazonで楽天モバイルのSIM申し込みコードを（約300円）買うと開通費300円
ほどで済みます。
また、楽天モバイルのキャンペーンでポイントバックを受けられるので
6か月のSIM維持費は最安の場合ほぼ無料です。
youtuberの間でも話題になっているので結構紹介されています。

販売端末一覧

タグ：格安SIM 格安スマフォ格安スマホ 680円のスマホ ZTE ZTE-E01 楽天モバイル

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2017年06月04日

TSUTAYAののスマートフォンtone　m14が未使用税込み3980円！イオシスで送料500円。激安SIMでいかが？

TSUTAYAののスマートフォンtone　m14が未使用税込み3980円！同時何台購入でもイオシス
で送料500円で販売。

僕ならwifi運用で普段使いかな。トイレ専用スマフォにして読書やyoutubeなどの動画でもよさそうですし、テザリングで使用してもgood。
もちろん、2015年11月発売、発売から2年たってないのでメインのスマフォでもOKだし、激安ＳＩＭでの運用でも。
ｉｐｈｏｎｅを持っているけどandroidも試したい。っていう人にももってこいです。アプリはgoogleplayでいろんなのが入れられます。
本体の記憶メモリーは小さめなのでmicroSDカードを入れて使うとよいでしょう。
最近は16ギガとかでもネットで1000円しないです。32ギガでも1500円くらいから。
そうすると、電子書籍でも、音楽でも動画でもたくさん入ります。

激安ＳＩＭを入れるとすれば、月額500円でＬＩＮＥ使い放題でＬＩＮＥ登録もＯＫの「ＬＩＮＥモバイル」か、月額1000円で電話もついて使い放題「ＴＯＮＥモバイル」あたりがおすすめです。（迷わないように2社に絞りました）

2017年6月4日現在在庫が2000台前後あるようです。
イオシスのHPより引用↓

OS Android 4.2.2
CPU クアッドコア 1.3GHz
RAM 1GB
ストレージ 4GB
ディスプレイ 5.5インチ(960x540)
寸法高さ151mm 幅77.5mm
厚さ 9.5mm
カメラ機能リア800万画素/フロント200万画素
外部メモリ (microSDカード最大32GB)
WiFi 802.11b/g/n
電波帯 GSM 850/900/1800/1900, UMTS 800/850/1900/2100, HSDPA, HSUPA 本体
重量 189g
SIMカードサイズ microSIM(デュアルSIMスロット対応:WCDMA/GSM)
その他機能 GPS/Bluetooth 4.0
バッテリー容量 2500mAh
発売日 2015年11月
商品説明

本体は未使用ですが、箱、マニュアルは欠品です。

イオシスのHP
http://iosys.co.jp/

月額1000円からの、はじめてのスマホ。【TONE】

続きはこちら

タグ：激安SIM 格安SIM 激安スマホ激安スマートフォン激安anroid 格安スマホ格安スマフォ激安スマフォ

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2015年10月28日

僕の使っている格安スマフォの格安ＳＩＭ（DTI・serversmansim）はツタヤのトーンモバイルになった。

僕の使っている格安スマフォの格安ＳＩＭ（DTI・serversmansim）はツタヤのトーンモバイルに移行となった。
契約がDTIから自動的にTONEに移行されていて、この僕が使っているserversmanSIMは今では宣伝もされてない。
ＤＴＩでは別途新コースで営業しています。
ＴＯＮＥで検索すると月額1000円使い放題のサポート充実のプラン1つ。

もともと、３０年くらいドコモの携帯を使用してるのだけど、長く使ったからといってもたいしてサービスがいいわけでもないしユーザーへの感謝の雰囲気もまあ、あまり感じられない。
で、パケ放題とか結構な金額を毎月払っていたわけですが、格安SIMが登場してすぐに飛びついたわけです。
方法としては、
?@電話番号と携帯のアドレスをそのままにするためにドコモの携帯は最低限のプランにして維持。・・・１０００円台
?Aスマフォは、速度は遅いけど格安プランで使い放題。たまにプリペイド速度アップ・・・ＳＭＳ付き600円位（アップ分半年で200円）
?B動画とか高速でたくさん使いたいときは駅やカフェで「ワイヤレスゲート」「wii300」または無料wifiや自宅wifi

現在の料金は以下2台合計毎月合計多く見ても3000円行きません。
内訳は
?@格安SIMのスマフォ（SMSオプション付）ＳＭＳ結構出して、基本料無料の０５０番号フュージョンIPフォンスマート入れて合計1000円。デザリングもし放題で半年に1度予備用に速度リミット解除用の200メガ買ってる。
割り切って格安ＳＩＭのスマフォだけにすれば 1000円！
?Aドコモのガラケイバリューssプラン2000円弱（ほとんど使ってない）
ざっくりですが・・・
結局、現在格安スマフォ格安SIMのほうで慣れてしまって月額基本料無料の fusionIPphonesmartというIP電話をつけてほぼ１台で賄ってしまっています。
格安simの格安プランで速度は計測すると300Kくらい出てるので動画見なければ問題ありません。家のネットがダイヤルアップで64ｋとか、ＩＳＤＮで128ｋとかで速いと感動してた時代を生きてきたことをことを考えると・・・
ただ10月に、ほんの気持ちですが、以前より通信速度がのろい時があると感じたのはＴＯＮＥへの移行の一時的なものかそれともＴＯＮＥでお客が増えて通信量が増えてるせいなのかわかりません。

デメリットというか悩みというか悩ましいのは長年契約しているドコモの携帯ですが実はほとんど使っていなくて
なくてもいい状態。だけどたかが携帯のアドレス・電話番号といえど３０年近く使っているのを解約するのに忍びないということで・・・・メインに使ってる格安ＳＩＭスマフォの倍・持ち歩き通信費用の3分の2うをろくに使っていないガラ携が占めてる現実に、、、もったいないのと持ち歩くのにじゃまなだけ・・・

で、格安スマフォの格安SIMですが、DTIのＳＩＭでしたが今月からＴＵＴＡＹＡと提携してＴＯＮＥになりました。
新しく契約する人には、少し違うプランですが最初から必要なものはだいたいついてくるようです。

１か月１０００円 プラス通話料で合計 平均１７００円位 とのこと。（通話やSMSに使用しなければ１０００円だけ）
初心者の方にもわかりやすい仕組みで、僕はスマフォは自分で秋葉原やヤフオクに買いに行きましたけど
簡単なスマフォがTONE（TSUTAYA）のお店や下記掲載のＴＯＮＥネットショップでも買えるそうです。
2017/6/4追記：当時の機種m14が格安で売っています。 https://fanblogs.jp/oguni/archive/82/0
↓クリック

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タグ：格安ＳＩＭ格安スマフォ tutaya TUTAYASIM tonemobile DTI DTISIM

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2015年07月20日

20日間使える格安OCNのSIMが980円で売っている。

20日間使える格安OCNのSIMが980円で売っている。

秋葉原でちらほら見かけていたのですが、日経オンラインでも紹介されていましたので記事にします。
毎回ふれていますが、お金がないとか生活が苦しいと言っている人に限って聞いてみると通信費が飛び出てるんです。

それでも格安ｓｉｍは敷居が高いとか不安だっていう人はまずは初期費用なしの（ふつうは税別で3000円程度）プリペイドで試してみて大丈夫だったら普通に契約してみるっていうのがいいのではないでしょうか。

OCN モバイル ONE【プリペイド】初回SIMパッケージ容量型マイクロSIM

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【SIMカード】日本国内用 1GB データ専用プリペイド SIMカード Docomo　回線 3G/4G LTE prepaid Data Sim card japan リミットレスシムカード利用開始期限2015年7月31日格安 nano or micro

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(2015/7/20 14:11時点)
感想(39件)

タグ：格安SIM

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2015年06月25日

月額５００円弱から維持できる携帯電話・データ使い放題スマフォ生活

月額５００円弱から維持できる携帯電話・データ使い放題スマフォ生活の備忘録です。

僕がいろいろ試して厳選の上、現在利用している組み合わせです。

１．スマフォにデータ通信で利用できるもう一つの電話番号・電話回線を引く。
フュージョンコミュニケーショオンズ(株)ip-phone-smar

まず、格安である以上電話番号は０５０から始まるＩＰ電話の電話番号です。
実質は携帯電話同様に使用できるので利便性としては問題ないでしょう。
むしろ、複数のスマフォで同じ番号を利用できたり、家の電話にも使えたりします。
また、通話料金も同じ会社同士ならタダですし、月額基本料金もないので登録しておいて損はないでしょう。

２．サーバーマンＳＩＭ（ＤＴＩ）・・・月額４７０円・初期費用３０００円・・・ 2015/10から TSUTAYAのＴＯＮＥＭＯＢＩＬＥと合流統合

僕の場合、最初はイオンＳＩＭ月額９８０円時代に始めて、４７０円ＳＩＭが出てすぐに乗り換えました。
ネットで簡単に申込できます。サポートはないに等しいですが、簡単ですしネットで検索すると紹介記事も
たくさん出てきます。
誰でも設定できます。何しろＡＰＮ設定（簡単です）をすればすぐに使用できます。設定方法は上記のリンクでも出ていますし、申し込むと説明書が同封されています。

３．スマフォを用意する。⇒スマフォ２台持ちにしてデータは２台目を利用したり、電波をデザリング（２台目をwifi無線LAN親機にして従来の機種でその電波を利用すると格安です）
格安ＭＶＮＯの回線は、ドコモとＡＵのがあります。
今回この記事で僕が紹介しているのはＮＴＴドコモの回線を使用している業者です。
なので、ドコモのスマフォを家電量販店・アマゾン・ヤフオクや、TSUTAYAやゲオ・ブックオフ・リサイクルショップなどで入手します。費用は新品で１万円くらいから。中古で３０００円くらいからでしょうか。

４．スマフォを用意しない。
現在使用しているアンドロイドやiponeで中のカード（sim）を差し換えて使用する。
これまでの電話番号にこだわらない人向け。（SIMが電話番号を持っているので差し換えると格安SIMの番号に変わる）

問題点
格安でデータ通信し放題なのですが、通信速度がのろいです（数字上。僕は平気です）
最近は通信技術の進化で画像の表示には大した問題はないですが動画はあきらめたほうがいいです。
ただし、DTIの場合これっていう場面では最高速度を使いたいというニーズのために別料金の前払いプリペイドで
通信速度の切り替えがワンタッチでできます。
あと、動画とか高速でネットをしたいときには最近増えているコンビニや駅などで無料無線LANスポットを
利用したり、お店などいろんな場所で利用できる格安無線LANサービスも利用価値代です。
以前利用していたワイヤレスゲートは月額３９０円でマクドナルドやいろんなレストランや駅などで高速無線LANが使い放題で便利です。

そういう意味では、今僕が検討しているのはワイヤレスゲートヨドバシSIM です。
これは格安無線LANのワイヤレスゲートの無線LANが利用できて月額500円弱のSIMです。
今後使ってみたらレポートしたいと思います。

最後に、格安simの広告を載せますのでよかったら参考にしてください。
本文でとりあげた会社ではありませんが最初の何ギガの通信はドコモ同様高速で、大量に使うと
速度がのろくなるとか、１日の使用量が決まっていてそれを超えるとのろくなるとかですが
のろくなっても僕が使用しているＳＩＭと変わらないので動画を見るときには無線ランを利用するとかにすれば全体として快適だと思います。