そもそも、パチンコ店に置いてある台は設定通りの機械割になんかならない。
それはなぜか、ホールコンピュータが時間帯によって当選を管理しているからだ。
例えば横一列の五台の並び(シマ)が時間帯によって当選したとしよう。
そのシマの中からコンピュータが優秀な台を選定して当選させることになる。
すなわち、優秀な台というのが設定の良い台であったり、かなり回ってる台が選ばれやすいのだ。
それでも時間帯による当選、例えば隣の台が当たりだした時はチャンスである。
設定に関係なく、回転数(パチンコ・スロット機自体)による当選も揃えば十分当たるからだ。
つまり、時間帯による当選がとある優秀で高設定な台に来たとしても、その台が全然回ってない場合は回転数的に当たってないので当選しない。
では、ここで何度も私が言っている時間帯による当選がそもそもどれくらいの時間間隔によるものなのか。
これは、また店舗によっても変わってくるのだが、
典型的な例として
大型店は時間帯によるチャンスが長い、スキマもそこそこ長い。
中型店はチャンス時間帯が普通でスキマはわりと短い。
小型店はチャンス時間帯が極端に短く、スキマもくそ長い。
ここで、ヒントを出してしまうが、80%から90%くらいの熱い演出が出てるのにも関わらず当選しない場合は、
回転数的には当選してるが時間帯による当選をその台がゲットしてない!(小型店なら遠隔の可能性少なからずある)
ということになる。
したがって、台をいったん離れてトイレにいく、コーヒーブレイク、一服など、休憩を挟んだり、打つとしてもゆっくりダラダラ打つのが良いだろう。
今回は以上で、次回は朝イチのメリットとデメリットについて、実体験を踏まえながら語るとしよう。
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