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2017年06月17日

DAYS!待望のサッカー漫画!!

どーも!
あつしです。

今回はみなさんお読みになってますか?
DAYS
の紹介です。



週刊少年マガジンで連載中の漫画ですが
どんどん面白くなってきましたね!

単行本も何回読み返したことか…

この漫画は高校青春サッカー漫画です。

主人公の 柄本つくし (つかもと つくし) が
高校入学前に不良に絡まれているところを
風間陣 (かざま じん) が助けます。
それが、2人の出会いです。
その後、フットサルに誘われ
サッカー未経験者でしたが
必死に走り ゴール を奪います。

柄本つくし は、運動音痴で
中学時代はいじめをうけていた少年でした。
一方、 風間陣 は容姿端麗でサッカーの天才!です。

そんな2人は
サッカーの名門「 聖蹟高校 (せいせきこうこう)」に進学します。

サッカー未経験者の つくし
名門サッカー部に入部し
周りにも影響を与えながら
成長していきます!





入部した「 聖蹟高校 」は
キャプテン 水樹寿人 (みずき ひさひと)が
高校10傑 に入る逸材です。
(高校10傑 → プロ入りが内定している選手のこと)
しかし、サッカーを始めたのは高校入学からで
すごい努力と身体能力で 怪物と呼ばれるまでに成長しました。

副キャプテン 臼井雄太 (うすい ゆうた)は
ディフェンダーで数々のピンチを救います。
頭脳明晰で容姿端麗!!しかも、面倒見がいい…
完璧 ですね
臼井 の好きなシーンがありまして
一星高校との試合の時、
相庭未蘭 (あいば みらん)という
2年生で唯一 10傑 に選ばれたストライカーと戦いました。
で、 臼井 が1対1で抜かれてしまい
調子を落とします
監督が交代させると思った 臼井 ですが
実は別な選手の交代で自分ではありませんでした。
交代選手が監督から指示されたのは
「相庭を止めろ」
の一言でした。
ディフェンスラインの統率に
GKとのコミュニケーション
後輩の面倒
ピッチ内でのリーダーシップなど
様々な重荷の中で戦ってきた臼井ですが
対戦相手に集中できる状態での
1対1であれば負けるはずがない!
と、監督は考えたんですね。
確かに、そこから 臼井 は負けませんでした。

臼井も かっこいい ですが
監督さんも かっこいい ですねー

フリーキックの名手  君下敦 (きみした あつし)
潜在能力??1  大柴喜一 (おおしば きいち)
昔ながらの堅実な守護神  猪原進 (いのはら すすむ)
運動量豊富なサイドバック  灰原二郎 (はいばら じろう)
その他にも個性的な面々が沢山います。

DAYS 」では、主人公は つくし ですが
他の登場人物も
目立つんですよね!
普通の漫画なら脇役でおわる人物も
目立ってますし
すごい漫画 です。


しかも、
前にも書きましたが
振り向くな君は
桜木高校が登場します



水樹 犬童 ライバル として
書かれてますし
試合で対戦もします!!

もう 興奮MAX でした
(成神の性格がかなり変わっている気がしますが...)

まだ、連載中ですが
一度読んでみてください

本当にいい漫画で
書ききれません。。。

これからの展開に期待しましょう

(急に終わらないことを祈るばかりです…)

では、また次回



2017年06月15日

青春!!陸上部漫画!!

この漫画を知っていますか?

一瞬の風になれ



・・・ サイコーです。


どーも!
あつしです。


知ってますか?
この漫画!!!

原作は、 佐藤多佳子先生の小説です。
そして、 安田剛士先生 が漫画にした作品です。

陸上競技に魅せられた
熱い高校生の話です!!

この漫画は本当に素敵ですよ!
小説もドラマもいいですが
やはり漫画が感動でした。


主人公の 神谷新二は中学までサッカーをしていました。
幼き頃から兄の 神谷健一は神的な存在で
兄が走り続けるのがFW(フォワード)の理想と言われ
とにかく走り続けました。

兄は世代ごとの日本代表にも選出されるぐらいの
天才プレーヤー!

神谷新二にとって神のような兄の言葉は絶対で
いつの間にか走り続けることが誇りになっていきました。

しかし、兄との才能の差を感じた 神谷新二
兄から避けるようにサッカーを辞めてしまいます。

県立春野台高校に進学した 新二 は
幼馴染の 一ノ瀬連と陸上部に入ります。
(一ノ瀬連は、神童と呼ばれた天才スプリンター)

この 一ノ瀬連 格好いい !!
一ノ瀬連は新二の才能に気付いていたんでしょうね!
幼き頃に走った時からライバルで
一緒に走りたかったのかな?
しかも、仲間と走る4継を一番に思っている・・・
そんな連の気持ちを知った新二は
4継に...陸上に魅了されます。

ライバルの存在(自チームや他チーム)
兄の大怪我、新入部員との確執、恋愛など
全6巻にはさまざまな人間模様が描かれてます。

どう成長していくのか・・・?
仲間でありライバルの若き青春物語!!


本当にいい漫画なのに
うまく説明できない。。。
申し訳ない。。。
でも、絶対に読んでもらいたい漫画です!

高校時代の葛藤や仲間との絆が
思い出される作品です。

競技は違えど共通する部分は
あると思います!!

ぜひ、読んでみてください。
すごく楽しめる漫画ですよーーー



次は、大好きな漫画
DAYS 」を書こうかな...?

では、またーー



2017年06月12日

ぜひ!「DAYS」を読む前に「振り向くな君は」を!!

どーも!
あつしです。

今日は
振り向くな君は
を紹介します。



前回からの 安田剛士先生 の作品紹介続きってことで

この漫画は、現在マガジンで連載中の
DAYS 」の前段階ですね!

DAYS 」が好きな方は絶対に読んでくださいね


主人公の 成神蹴治は、ぜんそく持ちで中学校まで運動が出来ず
父親の が創った桜木高校サッカー部でサッカーをするのが夢です。

高校入学の前日に蹴治の姉 にお弁当を届けることになります。
(夏は桜木高校サッカー部マネージャーをしています。)
電車でグラウンドに向かっているときに
北海道からやってきた 犬童かおると出会います。

グラウンドでは練習試合をしており
負けたらサッカー部は解散と知り
蹴治とかおるは試合に出ることになります。

そこから 奇跡 が起こります・・・





DAYS 」を読んでいる方も今から読む方にも
ぜひ、 オススメな漫画 です。

近藤留夏 如月太狼たちとの出会いも書かれてます。


でも・・・
4巻で終わるんです。

面白くて続きが気になりはまりだしたころに
終わったんです・・・
すごく哀しかったなぁ

で、「 DAYS 」が始まり
しばらくしたら「 振り向くな君は 」と
繋がったんです。

嬉しかったなぁ〜

ずっと続きが読みたいと思っていた漫画に
また出会えたのは本当に幸せですね!!


では、また!



2017年06月11日

自転車ロードレースの先駆け!!

どーも!
あつしです。

今回紹介するのは 安田剛士 先生の
Over Drive 』(オーバードライヴ)
です。



今回から
しばらくは安田先生の作品を紹介しようかな?
なんて考えております。

この漫画を読んだときには衝撃を受けましたね〜
今でこそ「弱虫ペダル」や「シャカリキ」など
自転車ロードレース漫画はありますが
その走りではないのでしょうか?

主人公 篠崎みことが自転車に出会うところからスタートするのですが
その自転車への出会い方が好きな女子に勧められたから…

うっ…耳が痛い…
そういう経験みなさんもありますよね?
(気になる人に勧められたら…ねぇ…断れないですよ!!!)

しかも、好きな女子のお兄さんが有名な選手!
しかも、実はクラスにライバルがいた!

そんな漫画たくさんあった気がするストーリー…
でも、そんなこと気にならないぐらい展開が早く
一気に読めてしまう漫画です。

篠崎みことは、内気で運動音痴の少年でした。
ある日、ヒロインである 深澤ゆきから自転車を勧められて
自転車に乗れない状況から
(幼少期は乗れたが事故にあい、そこから乗らなくなったとか…)
深澤ゆきの兄である自転車部の先輩 深澤遥輔 寺尾晃一に出会い
本格的に自転車部に入部し競技をスタートさせる!
そんなある日、練習で フカザワ峠に行った際
登れなかったのが悔しく 自主練をしているときに
クロスケこと 大和武に出会う。
(大和武は同じクラス。しかし、お互いに気付くのはもう少し後のこと。)

その後、初めての市民レースで山岳賞を取る
トップからのタイムが遅く失格…
ここまでで、まだ5巻(-_-;) ハヤッ

その後は、全国のライバルたちとの出会い
それぞれの家族との確執や仲間の病気など様々な困難がありながら
成長していきます。

……ってここまでは、すごくいい漫画です!的な感じで書きましたが
何が残念って、ラストですよ (-_-)/~~~ピシー!ピシー!

すごく中途半端ですごくモヤモヤした感じで終わります!!
続きが読みたい!と切望しましたね(笑)

ラストを差し引きしてもすごく面白い漫画であることは疑いようがありません。
一度、1巻を読んでみてください。
ハマると思いますよ(笑)

では、また次回!



2017年06月04日

待望のハンドボール漫画!!

どーも!あつしです!

初めて紹介する漫画は裏サンデーで連載中の
送球ボーイズ』です。

マイナーな漫画から紹介するのには理由があるんです。

私自身、学生時代からずっとハンドボールをやってました。
たぶんほとんどの方は見たこともやったこともないと思います。
(本当に見るだけでもスピード感あって面白いスポーツですよ
そんなマイナーなスポーツが漫画になったんです!!

この『 送球ボーイズ』はハンドボールが題材となっております。
ハンドボール青春部活漫画って感じです。

富山県氷見市にある富山県立火鼠高等学校のハンドボール部に
東京から編入してきた「 志熊 栄都」が「 佐倉 凪」と出会い入部しようとするところから始まります。

火鼠高校は4年前に28年間県内無敗の絶対王者を破りインターハイに出場しました。
しかし、そこからは勝つことができず過去の栄光に縛られていました。

ハンドボールでは絶対的な武器は身長です。
火鼠高校ハンドボール部には身長制限があり、
志熊 栄都は163?pで入部を認めてもらうことができませんでした。

しかし、諦められない志熊は入部テストを受けることになります。
20?p以上身長差のある大月キャプテンと勝負し時間ギリギリで
サイドからの「 ムササビシュート」を決めて入部を認められました。
(ムササビシュート…体を平行に倒しシュート範囲を広げるテクニック)

志熊は幼少期からダンスを習っており、誰かの動きをコピーする能力は長けていました。
一度プレーを見ると同じ動きができる…このことが強みでもあり弱点でもあります。
ある時はチームメートをコピーし、ある時は相手選手に教えを乞い
志熊は少しずつ成長しチームにも変化をもたらします。

強豪高校との試合を経験しこれからどう成長していくのか…
ぜひ読んでみてください。







個人的には、単行本の4巻32話に出てくる
過去の火鼠高校が「 鼠色の栄光(グロリアスグレイ)」と呼ばれ
速攻を得意とし相手に自分たちのプレーをさせず泥濘に引きずり込む姿を見て
「どことやっても泥仕合」って称えた。
という言葉は好きです
ハンドボールは走って飛んで戻って守ってまた走って飛んで…の繰り返しのスポーツです。
みごとにその真意をついている言葉だと思います。
走りきったチームが勝つ!それはハンドボールをやっているすべての人が知っている共通認識です。
(もちろんシュート精度の問題はありますが…
ぜひ、送球ボーイズを読んでハンドボールを実際に見ていただければ嬉しいです。

余談ですが、ムササビシュートは怖いです...滑り込みに失敗すると痛いですし...
私も何回失敗したことかww
少しでもハンドボールが人気になってほしい!
少しでもハンドボールを知ってほしい!!
そんな願いから最初に紹介する漫画に選びました。

やっぱりスポーツ漫画はいいですね。
青春時代を思い出します






追伸
まだ、ブログをスタートしたばかりでなかなか想いが文章にできず、不慣れですいません。



2017年06月01日

初めまして

初めまして♪

今日からブログを始めます、あつしと申します。

現在33歳、会社員です。

私は子どもの頃から漫画、小説が大好き。

読み始めると寝ることも忘れ、読み進めます。

私の漫画歴は、小学生の頃に「ダイの大冒険」に出会って衝撃を受けたのがきっかけです。

小説歴は、宗田理先生の「ぼくらの七日間戦争」を読んだことが始まりでした。

このブログを作ろうと思った理由は、日本中の私と同じように漫画、小説好きと繋がりたかったからです。

このブログでは、漫画が大好きな私がオススメする「ハマる漫画」や「好きな小説」など主観で書いていきたいと思います。

では、よろしくお願いします(^-^)
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