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2021年02月13日
二重マスク
アメリカのCDC(疾病対策センター)が、「二重マスク」を推奨すると発表していました。
1 不織布マスクを顔につける
2 不織布マスクの上に布マスクをつける
というやり方で、顔とマスクの隙間を埋めてフィット感を高めると、
飛沫の飛散を大幅に減らせるようになるそうです。
バイデン大統領もそのやり方にしていましたね。
結構ウレタン製をつけている人も多く見かけますが、
通気性が良すぎて飛散抑制効果があまりないそうなので、
近くでウレタンマスクの人がくしゃみとかしてたら逃げるようにしてます^^;
不織布マスクがもっとも効果的という話はもっと広めたほうがいいと思います。
二重マスクはコロナだけじゃなくて花粉にも効果がありそうなので、
早速実践してみようと思います。
1 不織布マスクを顔につける
2 不織布マスクの上に布マスクをつける
というやり方で、顔とマスクの隙間を埋めてフィット感を高めると、
飛沫の飛散を大幅に減らせるようになるそうです。
バイデン大統領もそのやり方にしていましたね。
結構ウレタン製をつけている人も多く見かけますが、
通気性が良すぎて飛散抑制効果があまりないそうなので、
近くでウレタンマスクの人がくしゃみとかしてたら逃げるようにしてます^^;
不織布マスクがもっとも効果的という話はもっと広めたほうがいいと思います。
二重マスクはコロナだけじゃなくて花粉にも効果がありそうなので、
早速実践してみようと思います。
2017年06月24日
HUROM スロージューサー
スロージューサー
刃(ブレード)がなくスクリューでゆっくりと低速回転で搾るのでスロージューサー。
(コールドプレスジューサーという言い方もあるそうです)
市販の野菜ジュースは濃縮還元で、加熱殺菌処理したものなので、栄養素がどうしても少なくなります。
また酵素が採れないというのも個人的にはマイナス点。
なので家で生の野菜や果物をコップ一杯のジュースにしたほうが、健康のためには一番いいかと思っています。
スッキリ甘いにんじん&リンゴジュース生成。
スローといいつつ、結構速くできあがります。

※ 常温にんじんりんごレモンジュース
2016年06月12日
老化の3大要因
老化の要因となる以下の3つは、健康状態だけでなく、お肌や体型にも大きく関わるものですから、日頃から意識して気をつけるようにしたいと思います。
抗酸化物質やタンパク質、亜鉛を含む食材を意識して摂る、暴飲暴食や喫煙はしない、睡眠不足、運動不足に気をつけるといった基本的なことが大事だと言われます。日頃の生活習慣を気をつけるようにしたいと思います。
老化の進行要因は、以下の3つです。
(1)活性酸素による酸化——人体は外部から取り込んだ糖質や脂質を酸素と反応させ、エネルギーを取り出しています。このとき発生する活性酸素が、細胞を構成する脂質などを傷つけ、「体のさび」が徐々に進行します。活性酸素を無害化する酵素も、加齢とともに減少します。
(2)タンパク質の糖化——生きるために必要なエネルギー源である糖が、体を構成する主成分であるタンパク質を変化させます。その結果、細胞や酵素などの働きが悪くなり、体の機能低下につながります。
(3)ホルモン分泌の変化——若さを保ち、免疫力を維持するDHEA、筋肉量や筋力の維持に関わる男性ホルモン(女性の体内にもあります)、睡眠に関係するホルモン(メラトニン、セロトニン)の分泌が、ストレスが原因で下がり気味になり、さまざまな不具合が生じます。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160612-00018156-president-bus_all&p=1
抗酸化物質やタンパク質、亜鉛を含む食材を意識して摂る、暴飲暴食や喫煙はしない、睡眠不足、運動不足に気をつけるといった基本的なことが大事だと言われます。日頃の生活習慣を気をつけるようにしたいと思います。
2016年03月15日
ブラックコーヒーを一日3杯飲んで健康に
コーヒーはブラックで一日3杯飲むのがが健康維持のためにちょうどいいそうです。
「コーヒーポリフェノール」とも呼ばれるクロロゲン酸による作用で脳血管疾患や呼吸器疾患による死亡リスクが下がる
「カフェイン」には覚せい作用があり、仕事の効率アップ、記憶力アップ、脂肪燃焼の促進などに効果を発揮
「ニコチン酸アミド」が血液中の遊離脂肪酸の濃度を下げ、脂質異常症や動脈硬化などの予防になる
「コーヒーポリフェノール」とも呼ばれるクロロゲン酸による作用で脳血管疾患や呼吸器疾患による死亡リスクが下がる
「カフェイン」には覚せい作用があり、仕事の効率アップ、記憶力アップ、脂肪燃焼の促進などに効果を発揮
「ニコチン酸アミド」が血液中の遊離脂肪酸の濃度を下げ、脂質異常症や動脈硬化などの予防になる
■今人気の記事■ 【コーヒーは結局「1日何杯」なら健康的なのか】 適量を守っていても「不健康」の落とし穴が : https://t.co/D3pvGGj1P8 #東洋経済オンライン pic.twitter.com/Mr4DtZUA3i
— 東洋経済オンライン (@Toyokeizai) 2016年3月15日
2015年10月17日
ドゥ・ケルバン病
スマートフォンを使いすぎることによって、手首に痛みと腫れを生じる「ドゥ・ケルバン病」(狭窄性腱鞘炎)というのになるリスクが高まってしまうそうです。
片手で操作し続けることで、親指の付け根から手首にかけて痛みが出てきてしまう状態とのこと。
・親指を広げたり動かしたりすると手首に激痛が走る
・親指をうまく動かせない
・親指や手首が腫れる
いまは大きな傷みがなくても、
1:親指をてのひらの中にいれてこぶしをつくる
2:手関節(手首)を尺骨側(肘の外側)に曲げる
ということをして、手首や指に痛みを感じることがあれば、ドゥ・ケルバン病になる可能性があるそうです。
予防するには、手と指を同じ状態でキープしたまま長時間使わないようにしたり、30分に一度は休憩して手をほぐしたりすることが効果があるそうです。
スマホを長時間使う人は気をつけてください!
片手で操作し続けることで、親指の付け根から手首にかけて痛みが出てきてしまう状態とのこと。
・親指を広げたり動かしたりすると手首に激痛が走る
・親指をうまく動かせない
・親指や手首が腫れる
いまは大きな傷みがなくても、
1:親指をてのひらの中にいれてこぶしをつくる
2:手関節(手首)を尺骨側(肘の外側)に曲げる
ということをして、手首や指に痛みを感じることがあれば、ドゥ・ケルバン病になる可能性があるそうです。
予防するには、手と指を同じ状態でキープしたまま長時間使わないようにしたり、30分に一度は休憩して手をほぐしたりすることが効果があるそうです。
スマホを長時間使う人は気をつけてください!
タグ: ドゥ・ケルバン病