2011年06月06日
身体と環境を考えた総合洗剤
お掃除の洗剤ってすごいたくさんのブランドからそしていくつもの違う用途に合わせた使いわけで、整理するのも大変です、そしてその洗剤たちに含まれている合成界面活性剤は自然界を汚すもの、それを各家庭から排水溝を流れて川や湖や海に流れだしもともと水をきれいにしようとする生物がきれいにできずヘドロとなって沈下して水を汚していくと魚達が生きていけなくなる。
詳しくはこちらを参照 界面活性剤洗剤と微生物洗剤の違い
私はできるだけエコを考えてそしてシンプルな生活をめざしています。なのでこういった洗剤は使いたくない、
そこで見つけたこの洗剤はすごい、使っているのはぬか、フスマ、酵素、そして有益微生物。一般の洗剤は界面活性剤が汚れを包み込んで落としていくのに対してこれは微生物が汚れを落としていくこれを排水口に流しても環境にも安心と言う訳です。 界面活性剤洗剤と微生物洗剤の違い
驚くのは身体も洗えちゃう、一切身体に害がないというわけです。
界面活性剤の危険性
私たち人間やあらゆる動植物の細胞は細胞膜で包まれています。
この細胞膜は選択透過性といって、体に必要な物質は膜を通すけれど危険な物質は通さないという性質をもっています。 でも合成洗剤に含まれる成分は、この選択透過性を狂わせてしまうことが最近の研究でわかってきました。
だから毒物が体内に吸収されやすくなったり、逆に体内から必要な物質が流れ出てしまったりしていろんな害が起こってしまうのです。 また、農薬やダイオキシンなど水に溶けにくい有害物質も、高い濃度で水に溶かし込んでしまう性質も持っています。
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詳しくはこちらを参照 界面活性剤洗剤と微生物洗剤の違い
私はできるだけエコを考えてそしてシンプルな生活をめざしています。なのでこういった洗剤は使いたくない、
そこで見つけたこの洗剤はすごい、使っているのはぬか、フスマ、酵素、そして有益微生物。一般の洗剤は界面活性剤が汚れを包み込んで落としていくのに対してこれは微生物が汚れを落としていくこれを排水口に流しても環境にも安心と言う訳です。 界面活性剤洗剤と微生物洗剤の違い
驚くのは身体も洗えちゃう、一切身体に害がないというわけです。
界面活性剤の危険性
私たち人間やあらゆる動植物の細胞は細胞膜で包まれています。
この細胞膜は選択透過性といって、体に必要な物質は膜を通すけれど危険な物質は通さないという性質をもっています。 でも合成洗剤に含まれる成分は、この選択透過性を狂わせてしまうことが最近の研究でわかってきました。
だから毒物が体内に吸収されやすくなったり、逆に体内から必要な物質が流れ出てしまったりしていろんな害が起こってしまうのです。 また、農薬やダイオキシンなど水に溶けにくい有害物質も、高い濃度で水に溶かし込んでしまう性質も持っています。
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