雨が降っていないくて入稿の締めに
追われていない限り散歩に出ます。
今日は風が強く
多少ビビリ傾向のある相棒は
樹木のざわめきにが大分気になる様子ですが
すぐに慣れて元気に歩きます。
特に、デバイスを持ち歩かなくとも
自分の頭の中では勝手に
私たちの歩くリズムにぴったりな曲が
自動演奏されます。
ヘッドホンもイヤホンも不要なため
安全で面倒なことがありません。
便利な頭です。
どうしてこんなにスピナーズが出てくるのだろうと
少し思い返してみると
それは昔のFENラジオで相当にヘビロテだったんです。
完全に脳みそのどこかに刻み込まれているようです。
Cupid by The Spinners
ブラリブラリと歩くときには
レゲエはどうしても、外せません。
Don't look back by Peter Toch & Mick Jagger
Don't Look Back はBostonとは限りません。
SanFranciscoの大兄貴。ヒューイ。
1987年後楽園でのコンサートは、ビル・ホーンスビーが前座だった。
なんとなく、儲けた気がしました。
いわゆる外タレの中では、アンコールに応えてくれた
数少ないバンドでした。
すごく、いい人なんだなぁ〜と
人柄が伝わってくるように思いました。
最近どうしてるんだろ?
Stuck with you by Huey Lewis & The News
散歩しながらもちょっと心配なこと。
北朝鮮のあたりの不穏な空気が気になります。
『間違えましたじゃ』取り返しがつかないので
慎重にお願いします。
It's a mistake by Men at work
散歩の時には
”ジョン・レノン”バージョンが自動的に
セレクトされます。
頭の中では、映画の中の4人が線路沿いに歩くように
自転車で船橋から柏まで走った同級生たちの顔が浮かんでいます。
Stand by me by John Lennon
BenE Kingバージョン
そして、緊張感無く歩いていると
必ず頭の中で聞こえるのがテンプテーションズ。
世代的にはずっと自分より上なんですが
やはり、中学時代からずっと流しっぱなしで
聴いていたFENの影響だと思います。
My Girl by The Temptartions
これもMTVのヘビロテものですが
このとぼけたMVが気に入っています。
そして、転ばないようにきをつけましょう。
ということで
Feets don't fail me now by Utopia
どこから来たのか自分でも驚きました。
ユーロビートってんですか?
Tell it to my heart の部分の歌詞とメロディーが
突然降ってきました。
歌ってる人は今日初めて知りました。
失礼ですが、取って喰われそう。。。
個人の無責任な感想です。
Tell it to my Heart by Taylor Dayne
僕の中では日本史の範囲で言えば
昭和の戦後史、しかも『三角大福』時代くらいの真新しさ。
Happy Ever After by Julia Fordham
そして、なぜだか
J-Pop入ります。
朝の早い時間なのに
いったい、頭の中のシャッフルどうなってんだろ?
-流星のサドル 久保田利伸-
時代を超えて、国も人種も宗教も超えて
よい音楽はよい。
よいものはよい。
戦争はいけない。
それでは、
Have a nice rest of today!!
ちょっとかっこいい言い方でないですか?
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