アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2015年06月21日

パリの散歩道

日本人にはお馴染みになった「パリの散歩道」。羽生結弦くんのおかげで有名になった。デヴィッド・カヴァーデールも「使い方がうまい」と褒めていたとか。
僕がシン・リジィを聴いていたのは高校の頃。ゲーリームーアは日本では人気があったしHRブームだったこともあって普通に聴いていた。羽生クンのおかげで僕も再度聴いたりした。母国イングランドでは今でも人気があるというのが凄い。日本とは比べ物にならないくらい人気なんだろうな。フィル・ライノットもゲーリー・ムーアも死んでしまったことは残念だ。羽生くんをきっかけに聴いた人は、他の曲も素晴らしいので長く愛聴していただきたいな。




タグ: Thin Lizzy

2015年06月20日

The Blues Brothers

痛快だ。映画もサントラも。70年代の僕が一番好きだったアメリカが満載だ。初めて見たときはジョン・ベルーシは亡くなっていた。その後もやっぱりダン・アイクロイドと良い映画を作って欲しかった。生きていたらアメリカのコメディの歴史は今と違った物になったろうな。レイ・チャールズ、ジェームズ・ブラウン、アレサ・フランクリンも映画でもサントラでも大活躍。白人黒人も関係なく平和な気持ちにさせててくれる映画だ。


ブルース・ブラザース [Blu-ray]



The Blues Brothers




2015年06月19日

Thriller

マイケルのアルバムで一番好きなのは「Off The Wall」なのだが「Thriller」には最も影響を受けたといっても言い過ぎではない。Best Hit USAでバンバンプロモーションを流していたし、どこに行っても曲を聴いた。このアルバムはソウルアーティストがポップアルバムを作ったということでも歴史的だと思う。テレビでも迫害を受けていた黒人が市民権を得た瞬間だった。しかし結局は根っこの部分は何も変わらずにアメリカに行けば差別社会はなんら変わっていない。
マイケル・ジャクソンは、そんな自分への仕打ちや世界を変えたいという思いだったろう。「BAD」以降は下降線をたどり亡くなってしまうのだが、僕はソウルミュージックに回帰して欲しかった。スリラー以降はポップスを書いていい曲を書くのだが頑張りすぎたんじゃないかな。片意地張らずソウルミュージックを書いて長生きして欲しかったな。
今夜は「The Lady In My Life」まで聴いて眠ろう。明日も仕事だ。



Thriller (Spec)


タグ: Michael Jackson

2015年06月18日

Deja Vu

まさかのジョルジオ・モルダーの新譜。ダフトパンクで完全に復活したのか80年大好きにはたまらない仕上がりになっている。なってったって「ネバーエンディングストーリー」だからね。映画だけでなく音楽にもファンタジーを感じたもんだ。早速Right Here, Right Now ft. Kylie Minogueはヘビーローテーションだし「Tom's Diner」はカバーしてるし!たまらないな。




Right Here, Right Now Originally Performed By Giorgio Moroder Feat. Kylie Minogue (Tribute Version)


タグ: 80s Music

2015年06月17日

Dreams

BECKはDreamerだ。でてきたときのローテクでありながら新しさを感じる音は斬新だった。当初はデルタやラテンだったがヒップになりパンクやフォークになりいろんな顔をもつ。コーネリアスとともに次世代を引っ張るのはこの2人だろうと思っていた。今でも第一線だが思いとは別にマイペースでの活動をしている。コーネリアスと同時期に新曲とは何かの縁かな?



Morning Phase







タグ: BECK
ファン
検索
<< 2015年06月 >>
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリアーカイブ
リンク集
プロフィール
人気ブログランキングへ 【スピードダイエット】 詳細はこちら
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: