というか、絶対やったほうがお得です。
なぜかというと、 人間には長寿遺伝子があって
カロリーが減った状態でそれが働くということなのです。
腹七分目が最も良いのですが、
それでは体に栄養がいきわたらなくなって健康障害を起こします。
腹八分目の量は
ごはん 1膳
肉や魚 手のひらサイズ
野菜 両手に乗る量
納豆 1パック
納豆にはたんぱく質の消化を助ける酵素が含まれているので、
1パック食べても食べすぎにはなりません。
バック ナンバー
第1章 今後の人生を変える食べ方
1− 1 老化に勝つ 一番良い方法
1− 2 若い体をつくる 5つの条件
1− 3 いま歩かなければ あなた死ぬわよ
1− 4 健康な体をつくる30品目の食事法
1− 5 疲労回復できる 3つのルール
1− 6 ガンを予防するには3時のおやつをたべなさい
1− 7 バランスの良い朝食のメニュー
1− 8 昼のごちそう
1− 9 長寿の秘訣 長生きできる食べ方
1−10 中年太りを防げ 食べてやせる
1−11 人生を長く楽しもう
1−12 健康診断で糖尿病の疑いがあったら
1−13 食生活習慣は最重要課題
第2章 糖尿病を改善できるダイエット
第3章 癌を予防する免疫力のつけ方
第4章 あなたの体内の毒を洗う食べ物
第5章 血管が10歳若くなる方法