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posted by fanblog
2021年09月23日
★日本人トレーダー不動の人気No.1のブローカー
初回口座開設で、3,000円の口座開設ボーナスがつきますので、
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日本人トレーダーに人気!!
XMが選ばれている6つのポイント
2009年の運営開始から10年。新規口座開設数は100万人を突破しその勢いはとどまるところを知りません。
ここではそのXM( XM Trading )が多くの人に選ばれている理由を詳しく解説します。
世界中のあらゆるトレーダーが安心して利用できるような環境を提供している XM( XM Trading )。
世界で最も監査基準が高いとされる英国FSAのライセンス及び、キプロス証券取引委員会(CySEC)の認可も取得。
非常に高い信頼性を持ち合わせているFX業界のトップランナーです。
★圧倒的な約定力と約定スピード
開業当初より他社に先駆けて「リクオートなし」「約定拒否なし」の取引環境の構築を注文執行方針に掲げたXM(XM Trading)。現在では、全注文の99.35%が1秒以下で高速処理されています。
★最大888倍の高レバレッジが選べる
トレーダーのリスク選好度合いに応じて、1倍から888倍までのレバレッジの選択肢をXM(XM Trading)は提供しています。自己資金以上の取引を可能にしてくれるレバレッジですが、「ハイレバレッジ=危険」という見方がされがちです。
しかし、注文のサイズを大きくしすぎなければ、安全にハイレバレッジ取引ができます。
★ゼロカット対応で安心取引
XM(XM Trading)では、すべての取引口座で追証なしのゼロカットシステムを導入しています。突発的かつ急激な為替変動によって高額な損失が発生しても、XMが残高をゼロにリセットしてくれます。お客様の損失は入金した資金だけに限定され、日本のFXブローカーのような追証を負担することはありません。
★手数料無料の迅速な入出金処理
海外FXを利用するに当たって最も不安を覚える点は入出金なのかもしれません。「海外の取引口座にちゃんと自分の資金が反映されるか」を気にする心境は理解できます。XM(XM Trading)はすべての入金手段で手数料を無料としています。決済会社などで発生した入金手数料もXM側が負担。さらに、銀行送金を除き、即時の入金反映を実現しています。
★分別管理における資金の安全性
入金後の資金ならびに取引で得た利益は、XM(XM Trading)の運転資金とは別に、バークレイ銀行やクレディスイスなど欧州の一流銀行にて分別管理されています。リーマンショック級の金融危機などで経営基盤に支障が出た時に備え、XMは顧客資金に対して最大手保険会社米AIGの損害保険を掛けています。お客様の資金は安全安心に保管されます。
★XMロイヤルティプログラム
取引をすればするほど取引用ポイント(XMP)が還元される、それがXM(XM Trading)の「ロイヤルティプログラム」です。
これは他のブローカーにはない特徴で
貯まったポイントは有効証拠金に足すことができるので、
あとあとで有難い!って思う場面が絶対にあるはずです。
ぜひ取引口座作ってみてください。(^v^)
中国恒大デフォルト問題について
チャイナ問題について。
中国恒大が本日23日(木)
利払い分の一部支払いを行うと発表
中国人民銀行が昨日、大量の資金供給(1,200億元)
日銀黒田総裁、米FRBパウエル議長が
共に中国恒大の問題は現時点で大きな混乱を与えるものではないとの認識を示した。
ひとまず為替に与える影響は回避されて安心ですね(^.^)
ユーロドル4時間足チャート
昨夜のFOMCは、リスク回避のためEAは稼働停止。
システムで基本NY時間の15:00〜1:00
(日本時間3:00〜7:00)は自動稼働停止するようにしてあります。
稼働してれば簡単に利益取れることが多いのですが、時にFOMCから強いトレンドが出て一方方向に走ってしまうことがあるので、月利益は減らしても安全に運用できるようDukesEAは作りこんであります。
H4チャートを表示してますが、裁量ではとても分かりやすいエントリーしやすい場面でしたね。
まず直近で意識されてるレジスタンスライン、4時間の赤い21MAにも抑え込まれてるポイント。
FOMCで先ほどのラインを上抜いてきましたが、その上のブルーのレジスタンスラインは4時間レベルで何度も意識されてきた抵抗ライン。&フィボナッチ38.2のポイント、そしてRSI50以下でのボリバン+2σタッチ(相当な確率で反発します)、上から引いてきたトレンドラインにも重なる所、赤の21MAの角度(角度が急だと簡単には抜いてこれません、抜くにしても時間をかけてMAが横ばいになってこないとです)
(参考までにですが、これだけの根拠がある場面は絶好のショートポイントです)
タグ: ユーロドル
FOMC声明全文
[ワシントン 22日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)は、この厳しい局面で米経済を支援するためにあらゆる手段を行使し、雇用最大化と物価安定という目標を促進することに全力で取り組む。
ワクチン接種の進展と強力な政策支援により、経済活動と雇用の指標は引き続き力強さを増した。このパンデミックによって最も悪影響を受けた業種はここ数カ月で改善した(have improved)が、新型コロナウイルスの感染者増加により回復が遅れている(the rise in COVID-19 cases has slowed their recovery)。インフレ率は主に一時的な要因を反映し、高止まりしている(Inflation is elevated)。経済および米国の家計や企業への信用の流れを支援するための政策措置を部分的に反映し、全体的な金融状況は引き続き緩和的だ。
経済の道筋は引き続き、ウイルスの行方に左右される。ワクチン接種の進展は、公衆衛生の危機が経済に及ぼす影響を引き続き減らす可能性があるが、経済見通しへのリスクは残っている。
委員会は雇用最大化と長期的な2%のインフレ率の達成を目指す。インフレ率がこの長期的な目標を継続的に下回ってきたため、委員会は当面、2%をやや上回る程度のインフレ率の達成を目指す。これによりインフレ率は時間とともに平均で2%になり、長期的なインフレ期待は2%にしっかりととどまる。これらの結果が達成されるまで、委員会は緩和的な金融政策の姿勢を維持すると予想する。委員会はフェデラルファンド(FF)金利の目標誘導レンジを0─0.25%に維持することを決定し、労働市場の状況が委員会の最大雇用の評価に一致する水準に達し、インフレ率が2%に上昇して当面の間2%をやや超えるような軌道に乗るまで、この目標誘導レンジを維持することが適切だと予想する。
昨年12月、委員会は最大雇用と物価安定の目標に向けてさらに著しい進展が見られるまで、FRBが引き続き米国債の保有を少なくとも月800億ドル、およびエージェンシーローン担保証券の保有を少なくとも月400億ドル増やすことを示した。それ以来、経済はこれらの目標に向けて前進している。もし想定通りに幅広く進展が続く場合、委員会は資産購入のペースの減速が近いうちに正当化される可能性があると判断する(If progress continues broadly as expected, the Committee judges that a moderation in the pace of asset purchases may soon be warranted)。これらの資産購入は、円滑な市場機能と緩和的な金融状況の促進を支援し、それによって家計や企業への信用の流れを支援する。
金融政策の適切な姿勢を評価するに当たり、委員会は今後もたらされる経済見通しに関する情報の意味を引き続き監視する。もし委員会の目標の達成を妨げる可能性があるリスクが生じた場合、委員会は金融政策の姿勢を適切に調整する準備がある。委員会の評価は、公衆衛生に関連する情報、労働市場の状況、インフレ圧力、インフレ期待、金融と世界の動向を含む幅広い情報を考慮する。
政策決定の投票で賛成したのは、ジェローム・パウエル委員長、ジョン・ウィリアムズ副委員長、トーマス・バーキン、ラファエル・ボスティック、ミシェル・ボウマン、ラエル・ブレイナード、リチャード・クラリダ、メアリー・デイリー、チャールズ・エバンス、ランダル・クオールズ、クリストファー・ウォラーの各委員。
FRB、11月にも緩和縮小開始 利上げ予想時期22年に前倒し
米連邦準備理事会(FRB)は21─22日に開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で、早ければ11月にもテーパリング(量的緩和の縮小)に着手する可能性があるとの見通しを示した。また、その後に続く利上げの時期が予想よりも早まる可能性を示唆した。
FRBは今回のFOMCでフェデラル・ファンド(FF)金利の誘導目標を0─0.25%に据え置くことを決定。決定は全会一致だった。
FOMC声明発表を受け、米株価が一時上げ幅を拡大、ドルが上昇、10年債利回りがやや低下するなどの動きが出た。
CFRAリサーチのチーフ投資ストラテジスト、サム・ストーバル氏は「FRBは、経済がこれまでのように成長し続ければ、テーパリング(量的緩和の縮小)の実施が正当化されることを基本的に認めた」と指摘。「多くの人の予想よりもややタカ派的な内容だった」とし、「暫定的なテーパリングの発表だった」との見方を示した。(ロイター)
https://jp.reuters.com/article/fomc-idJPKBN2GI1XX