今日も、もうすでにウトウトと。。。
昨日もウトウトしながら作業していたので、書いた記事を読み返すのがこわいです。。。
すみません、なるべく読んでいる方に不利益のないよう気をつけていますが、誤字、間違い等に気が付きましたらその都度修正していきます。
いきなり愚痴のようになってしまいましたが、眠気さえおきなければ自分の好きな事をお話しする楽しい作業♪
しっかり目を覚ましてお伝えします(笑)
マナラのサンプルセットの中から、ディープナノローション?U(とてもしっとり)を使ってみての感想、使用感です。
ディープナノローション?T〈美容液化粧水〉を使った時にも書きましたが、 しっとり と とてもしっとり の違いとは何なのか?
その違いについては、マナラ公式サイトで紹介されています。
しっとりタイプ はさらりとしたべたつきのないしっとり感で、
肌表面に残らないので べたつきが苦手な方におすすめです。
とてもしっとりタイプ は濃厚でコクがあり、肌表面に残るしっとり感で、
特に乾燥肌の方におすすめです。
写真を通してもトロリとした様子が伝わりませんか?
これだけたっぷりあると、顔から首、デコルテまでしっかり保湿できました。
肌にのせた瞬間からしっとり潤うのを実感できます。
しっとりタイプと比べてどうなのかといえば、やはり使用した直後、触ってみると表面に水分が残っていて手のひらで触るとペタペタとする感覚です。
ベタつくというほどではないけれど、今の時期ここまでのしっとり感は必要ないような。
でも、1日中乾燥するオフィスにいる方や、冬のひどく乾燥する時期には心強く感じると思います。
このあとBBバーを使用したら、ものすごくのりがよくて、自然でキレイに仕上がったので、
BBバーを使用する時にはディープナノローションとプレミアムナノクリームを使用するべし
と断言したくなりました。
(注)サンプルしか使っていないので実際にはいつも他の化粧水を使用しているため、私にはそう言える資格はありません。
比較すると、確かにディープナノローション1のほうが、使用した後に肌がサラッとしますね。
肌表面に残る、残らないという説明は的確だと思いました。
この差を出すための成分の配合に違いはあるものの、効果効能に関する成分、それから浸透力はどちらも同じだそうです。
しっとりタイプ :べたつかない保湿剤
とてもしっとりタイプ :しっとり感が残る保湿剤
これらの配合量や配合バランスによって、使用感が異なるのだそう。
リキッドBBバー 購入時にいただいたサンプルセット
全成分
水、 グリセリン、 ベタイン 、ペンチレングリコール 、DPG 、PEG−20 、メチルグルセス−20 、BG 、加水分解コラーゲン 、水溶性プロテオグリカン 、オリゴペプチド24 、ヒドロキシプロリン 、アセチルヘキサペプチド−8 、ブドウつるエキス 、アーチチョーク葉エキス 、α−アルブチン 、アルブチン、 テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、 セレブロシド、 ヒアルロン酸Na 、加水分解ヒアルロン酸 、アセチルヒアルロン酸Na 、サリチロイルフィトスフィンゴシン 、スクワラン、 プエラリアミリフィカ根エ、ダイズ種子エキス 、メマツヨイグサ種子エキス 、セイヨウトチノキ種子エキス、 ザクロ果実エキス 、PEG/PPG/ポリブチレングリコール−8/5/3グリセリン、 水酸化レシチン 、マカデミアナッツ脂肪酸エチル 、デカマカデミアナッツ脂肪酸ポリグリセリル−10、 グリコシルトレハロース、 水酸化K 、加水分解水添デンプン、 水添レシチン 、レシチン、 カルボキシメチルデキストランNa 、トコフェロール 、リンゴ酸、 ミリスチン酸ポリグリセリル−10 、シクロヘキサシロキサン、 (アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー 、シクロペンタシロキサン 、トリエチルヘキサノイン 、クエン酸 、フェノキシエタノール
参考になりましたら幸いです。
ご訪問ありがとうございました。
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