突然ですが、
「今現在日本で売られている水の種類っていくつ位あるんでしょうか?」
と、ふと思いました。
いや、それを知りたくって読んでいるんだけれど、という方に答えがないのも申し訳ないので、正確な数値は出せませんが、参考までに楽天で検索してみました。
ペットボトルの水だけをざっとあげると、
2015年10月11日現在。
金城の華、クリスタルガイザー、nano air500、tera air、仁多水、クラシオ、霧島・生駒高原の水、熊野古道水、キラットアイル、富士山のやすらぎ天然水、六甲のおいしい水、飛騨の雫天然水、富士の恵み天然水、お茶屋さんが選んだ天然水、奥出雲のおいしい天然水、くまモンの天然水、富士山のしずく、アルカリイオンの水、コントレックス、いろはす、郷の恵み天然水、森の水だより、フィジーウォーター、清流水、温泉水99、南アルプス天然水、日田天領水、おいしい水富士山、赤ちゃんと家族のやさしい水、磨かれて澄みきった日本の水、ボルヴィック、希望の命水、財宝、ピュアベビーウォーター、四万十の純天然水、北アルプス安曇野のやさし水、富士山の保存水、飛騨の雫、志布志の自然水、ヴィッテル、浸みわたる水素水、静岡富士山の水、ドクターシリカウォーター、さつま龍 仙水、木曽山系の天然水、シラス台地の天然湧き水、水彩の森、ゆあさの水、エビアン、北アルプス安曇野の清らかな天然水、月のしずく、奥大山の天然水、富士山のバナジウム天然水、森の水だより 大山山麓、高牧の森の水。。。。
5ページ調べて、かぶるものが多くなってきたのでとりあえずここまでにします。
ざっとあげようと書き上げている間に何度も眠くなってしまいましたよ。。。
|д゚)
日本の水、海外の水を分けていませんし、見落としもあると思いますが、この勢いだと60種以上はあるんですね。(日本の水が多いです。)
他に、パウチされている水や、ボックスタイプ、ウォーターサーバーまで入れたらそれこそ数えきれない位の数になりそうです。
昔はペットボトルの水といったら、海外のミネラルウォーターだったような気がします。
安全志向が高まったのか、健康志向によるのか、体をつくる水への意識が変わってきて、いまや日本にいながら日本の水を買って飲む時代になったんですね。
気が付くと我が家にも、
色んな種類の水がありました。
試供品として頂いたもの、会議で配布されたもの。
少しの間家にやってきたこのペットボトルに共通するのは、日本で採取した水だということ。
表記を見る限りで違うと分かるのは、名称と原材料名でした。
左から、
名称:ナチュラルミネラルウォーター
原材料名:水(鉱水)
名称:ミネラルウォーター
原材料名:水(深井戸水)
名称:ナチュラルミネラルウォーター
原材料名:水(深井戸水)
こちら一番上と同じ
名称:ナチュラルミネラルウォーター
原材料名:水(鉱水)
ざっくり言うと、ナチュラルミネラルウォーターとミネラルウォーターの違いは、ろ過・沈殿・殺菌などの処理方法にあるそうです。
名前の通り、ナチュラルミネラルウォーターのほうがより自然の状態に近いようです。
ミネラルウォーターは品質の安定のための処理がされています。
ほんと、ザックリな説明ですみません。
どちらの方がいい、という訳でもないのかな?
水にこだわっていますと言おうと思ったらこのあたり、しっかり押さえておきたい所ですが。
たぶん、そこまで極めることはできないでしょうけれど、水について改めて見直してみるいい機会になりました。
これを書き終える間に飲んでしまったものもありますが、代わりに、どういう訳かまた2本頂いてきて補充されました。
世の中が水ブームだから?
おいしくいただだかせてもらいます(^^)
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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