今年一番出会ってよかった洗顔料として先日ご紹介した プルミエグラン の記事の中で、洗顔後に何もつけなくても乾燥しないとお話しましたが、夜は何もつけなくても、朝、メイクをする前には保湿をして外出していました。
先日の記事です↓
毛穴の黒ずみ、ザラつきに、プルミエグラン
いました、というのも、今はまた別の洗顔料を使用しているので、そうすると洗顔後に何もしない訳にはいかず、現在は朝と夜も洗顔後のスキンケアをしています。
乾燥が気になる季節のお助けアイテム
私は今、冬でもお肌がカサカサになって悩むということもないのですが(唇はちょっと荒れやすいです)、さすがにこれだけ空気が乾燥していると、乾燥による小じわが気になってきます。
カサカサ、ガサガサではないにしても、年齢的に失われているハリや潤いは、お手入れをするのとしないのとでは大きく変わってきますよね。
年相応でいいけれど、ちょっとでも若く見せたいと思うのが乙女心。
40過ぎて乙女というのは抵抗があるけれど使ってしまう乙女心(^^)
さて、そんな乙女心を支えてくれるアイテム。お肌の潤いを保つ対策が必須のこの季節に役立つ美容液 DHC Pアップ セラム をご提供いただきました。
DHC Pアップ セラム
ハリの低下が気になるお肌を整える美容液
「夜つけて寝ると、朝のリフトアップ感が、マジ、すごいです。」なんて感想がネット上で紹介されていました。
年齢肌に必要な成分がたっぷり配合されているそうです。
美肌成分PQQ(ピロロキノリンキノン)をシリーズ最高濃度
ネムノキ樹皮エキス
ヒアルロン酸、プロテオグリカン
コメ由来セラミド
シリーズを揃えて使いたい方にはPQQ(ピロロキノリンキノン)配合のローションとクリームもありますが、 DHC Pアップ セラム は、普段のお手入れの最後に使用できるので、お手持ちのアイテムでケアした後に使えます。
初めてのPQQ(ピロロキノリンキノン)配合の美容液、使いごこちは?
1回の使用量は1〜2プッシュ。
ここでは1プッシュ肌にのせてみました。
出た瞬間はプルっとしていると思いましたが、肌の上にのるとその印象は変わってじんわりと肌に染み込んでいくようにも見えるのですが、のばさないで置いておくと、そのままの状態を保っています。
指で広げると、やっぱりプルっとした感じ。
薄くのばしていくにつれ、肌に吸い込まれていくようです。
それでいながら表面には薄く見えない膜を貼ったような感じになります。
思い切り鼻を近づければかすかに原料?が香りますが、ほとんど香りはありません。
ツヤツヤ、プルプルなのがお分かりいただけると思います。
こうしてPQQや美肌成分をお肌に閉じ込めて各層すみずみまで届けてくれるんですね。
ぬった直後が潤っているのは当たり前といえば当たり前なのですが、塗る前に比べてキメが整って見えます。
最初はちょっとベタベタするかなと思いましたが、時間が経つとサラサラになりました。
寝る前にぬればパックのように、朝はメイク前の透明下地として使えます。
空気の乾燥しているこの季節、まさに心強い味方とになりますね!
糖化によるダメージとネムノキ樹皮エキス
糖化という言葉は、エイジングケアに感心のある方はきっとよく耳にすると思います。
糖化が進むと見た目の老けが進むそうなので、防げるものなら防ぎたい!
ネムノキ樹皮エキスは糖化によるダメージからお肌を保護、修復して、加齢によるくすみ、たるみに働いてくれるということです。
これは若見えに期待できそうです。
全成分
水、グリセリン、BG、ペンチレングリコール、(PEG−240/デシルテトラデセス−20/HDI)コポリマー、フェノキシエタノール、ネムノキ樹皮エキス、クエン酸Na、グリチルリチン酸2K、加水分解ヒアルロン酸アルキル(C12−13)グリセリル、α−グルカン、クエン酸、ヒドロキシプロピルシクロデキストリン、グルコシルセラミド、ピロロキノリンジオントリカルボン酸2Na、パルミトイルトリペプチド−5、パルミトイルトリペプチド−38
老化という自然現象に大きく逆らわずとも、化粧品の力を借りてエイジングケアしようと思うと、こういう美容液は一度使ったら手放せなくなってしまいますね。
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