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2016年08月12日
英会話力〜Year7・8・9へ長期留学の場合
さて、高校生までの短期留学について
upしてきました。
が、
中学生、高校生の長期留学となると
またがらっと
変わってきます。
Year7・8・9へ長期留学の場合
日本で言う、
中学生の学齢ですね。
当然、
ELICOS(English Language Intensive Courses for Overseas Students)
のカリキュラムは組まれますが、
それは語学のお話。
「長期留学」ということは
通常の教科では、
現地生クラスに入るということです。
英会話力は、
日常の会話、
授業内容の理解、
に問題ないことが求められます。
この学齢に、
日本の学齢と合わせた、
中一→Year7、
中二→Year8、
中三→Year9、
の現地生クラスにすんなり入学するのは
かなり難しいです。
Year7でも、です。
なので、
大抵、
オーストラリアの学校側は、
日本の学齢より、
一学年下の学齢に入学させてます。
ど〜しても
当該学齢に入学したい
のであれば、
半年〜一年、
猶予をもって留学することをおすすめします。
無理に当該学年に入学し、
通学し続けるとどうなるか
一定の成績が取得できず、
留年、
です。
その他の能力では、
日本の高校生並みの
自己管理、
時間管理、
ができるとよいと思います。
そんなできた子じゃないとだめ?
って思ってしまいますが、
欧米の
学校に通うということは、
そういった精神年齢が
求められるということ。
最後は、
「強い意思」
ですね。
少年少女よ、
大志を抱け〜
いつも読んでいただき
ありがとうございます。
ぽちぽちっとおしていただけると
うれしいなぁ〜
よろしくお願いします(ぺこ)
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upしてきました。
が、
中学生、高校生の長期留学となると
またがらっと
変わってきます。
Year7・8・9へ長期留学の場合
日本で言う、
中学生の学齢ですね。
当然、
ELICOS(English Language Intensive Courses for Overseas Students)
のカリキュラムは組まれますが、
それは語学のお話。
「長期留学」ということは
通常の教科では、
現地生クラスに入るということです。
英会話力は、
日常の会話、
授業内容の理解、
に問題ないことが求められます。
この学齢に、
日本の学齢と合わせた、
中一→Year7、
中二→Year8、
中三→Year9、
の現地生クラスにすんなり入学するのは
かなり難しいです。
Year7でも、です。
なので、
大抵、
オーストラリアの学校側は、
日本の学齢より、
一学年下の学齢に入学させてます。
ど〜しても
当該学齢に入学したい
のであれば、
半年〜一年、
猶予をもって留学することをおすすめします。
無理に当該学年に入学し、
通学し続けるとどうなるか
一定の成績が取得できず、
留年、
です。
その他の能力では、
日本の高校生並みの
自己管理、
時間管理、
ができるとよいと思います。
そんなできた子じゃないとだめ?
って思ってしまいますが、
欧米の
学校に通うということは、
そういった精神年齢が
求められるということ。
最後は、
「強い意思」
ですね。
少年少女よ、
大志を抱け〜
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英会話力〜Year10・11・12へ長期留学の場合
さて、
ついに、
Year10・11・12へ長期留学の場合
ここでまたがらっと
変わります。
前提として、
・2年以上の留学、
・長期留学後は進学する、
・勉強メインの留学(スポーツ等で成績を残すことは考慮しない)
で進めますね。
日本で言う、
高校生の学齢。
他のパターン同様、
ELICOS(English Language Intensive Courses for Overseas Students)
のカリキュラムは組まれますが、
やっぱり語学のみのお話。
高校で「長期留学」ということは、
通常の教科では、
現地生クラスに入り、
一定の成績を取得=単位を取得し、
?@HighSchoolを卒業、
?Aもしくは帰国して単位を認定してもらい高校を卒業、
しなくては意味がありません。
英会話力は、当然、
日常の会話、
授業内容の理解、
に問題ないことが求められます。
この学齢に、
日本の学齢と合わせた、
高一→Year10、
高二→Year11、
の現地生クラスに
すんなり入学するのは
かなり難しいです。
入れないと言っても良いでしょう。
中学生と同様、
大抵、
オーストラリアの学校側は、
日本の学齢より、
一学年下の学齢に入学させてます。
半年程度で
現地クラスの授業を
聞き取ることができるようになり、
一年で程度で
各教科のレポートやテストをクリアできるように
するため。
時間と学校は協力するだけです。
学生当人が
相当の努力を要するのは
明白。
これも最後は、
「強い意思」
ですね。
少年少女よ、
大志を抱け〜
いつも読んでいただき
ありがとうございます。
ぽちぽちっとおしていただけると
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ついに、
Year10・11・12へ長期留学の場合
ここでまたがらっと
変わります。
前提として、
・2年以上の留学、
・長期留学後は進学する、
・勉強メインの留学(スポーツ等で成績を残すことは考慮しない)
で進めますね。
日本で言う、
高校生の学齢。
他のパターン同様、
ELICOS(English Language Intensive Courses for Overseas Students)
のカリキュラムは組まれますが、
やっぱり語学のみのお話。
高校で「長期留学」ということは、
通常の教科では、
現地生クラスに入り、
一定の成績を取得=単位を取得し、
?@HighSchoolを卒業、
?Aもしくは帰国して単位を認定してもらい高校を卒業、
しなくては意味がありません。
英会話力は、当然、
日常の会話、
授業内容の理解、
に問題ないことが求められます。
この学齢に、
日本の学齢と合わせた、
高一→Year10、
高二→Year11、
の現地生クラスに
すんなり入学するのは
かなり難しいです。
入れないと言っても良いでしょう。
中学生と同様、
大抵、
オーストラリアの学校側は、
日本の学齢より、
一学年下の学齢に入学させてます。
半年程度で
現地クラスの授業を
聞き取ることができるようになり、
一年で程度で
各教科のレポートやテストをクリアできるように
するため。
時間と学校は協力するだけです。
学生当人が
相当の努力を要するのは
明白。
これも最後は、
「強い意思」
ですね。
少年少女よ、
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2016年08月11日
英会話力〜Year10・11・12へ短期留学の場合
さて、中学生までの
留学に必要な英会話力を投稿してきましたが、
高校生はまったく別です
心していきましょう!
Year10・11・12へ短期留学の場合
学年について。
Prep〜Year12が在籍する学校での
学年の呼び名です。
日本で言う中学校・高校が合わさった
HighSchoolでも、
通常この呼び方です。
留学目的について。
便宜的に、
ほぼ観光の経験目的で、
留学生クラスで、の場合と、
将来の大学の海外留学を視野に入れた、
現地生クラスで、の場合の
ふたつに絞ります。
近い方で考えてみて。
観光タイプ
総合的に
中学生の短期留学と同程度で大丈夫。
留学生クラスなので。
将来タイプ
英会話力は、
Year9分+
日本の大学受験(文系英語)で必要とされる
語彙力が余裕であるとぐー。
将来、勉強したい分野の専門用語もある程度。
その他、英語に関して
TOEICやTOFLEなどの、
長時間試験を経験しておくとよいかと。
将来の留学時にも必要ですし、
英語に対する持久力がつきます。
英語圏の映画を
英語字幕で2本、
続けて見ることができるとさらに。
なんですけどね、
観光タイプ、
将来タイプ、
ともに、
Year12への短期留学は
あまりお勧めしません。
Year12の学生たちは、
将来について明確なビジョンを持つよう教育されており、
授業形態はほぼ選択制で、
ホームルームも無い場合もあります。
なので、現地の友達をつくる機会も、
相当の積極性を持っていないと
皆無に等しくなってしまいます。
留学生クラスに入った場合、
そんな現地生を見るだけ。
外国生活を楽しむならば
留学でなく旅行のほうがいいですよね。
現地クラスに入った場合でも、
友達もできず、
授業の内容もわからず、
学校にいるだけになってしまったら。。。
まだ高校生。
もう高校生。
どういった留学にしたいのか、
しっかりと将来含めて考え、
有意義な留学となりますように!
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留学に必要な英会話力を投稿してきましたが、
高校生はまったく別です
心していきましょう!
Year10・11・12へ短期留学の場合
学年について。
Prep〜Year12が在籍する学校での
学年の呼び名です。
日本で言う中学校・高校が合わさった
HighSchoolでも、
通常この呼び方です。
留学目的について。
便宜的に、
ほぼ観光の経験目的で、
留学生クラスで、の場合と、
将来の大学の海外留学を視野に入れた、
現地生クラスで、の場合の
ふたつに絞ります。
近い方で考えてみて。
観光タイプ
総合的に
中学生の短期留学と同程度で大丈夫。
留学生クラスなので。
将来タイプ
英会話力は、
Year9分+
日本の大学受験(文系英語)で必要とされる
語彙力が余裕であるとぐー。
将来、勉強したい分野の専門用語もある程度。
その他、英語に関して
TOEICやTOFLEなどの、
長時間試験を経験しておくとよいかと。
将来の留学時にも必要ですし、
英語に対する持久力がつきます。
英語圏の映画を
英語字幕で2本、
続けて見ることができるとさらに。
なんですけどね、
観光タイプ、
将来タイプ、
ともに、
Year12への短期留学は
あまりお勧めしません。
Year12の学生たちは、
将来について明確なビジョンを持つよう教育されており、
授業形態はほぼ選択制で、
ホームルームも無い場合もあります。
なので、現地の友達をつくる機会も、
相当の積極性を持っていないと
皆無に等しくなってしまいます。
留学生クラスに入った場合、
そんな現地生を見るだけ。
外国生活を楽しむならば
留学でなく旅行のほうがいいですよね。
現地クラスに入った場合でも、
友達もできず、
授業の内容もわからず、
学校にいるだけになってしまったら。。。
まだ高校生。
もう高校生。
どういった留学にしたいのか、
しっかりと将来含めて考え、
有意義な留学となりますように!
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2016年08月10日
英会話力〜Year7・8・9へ短期留学の場合
いくら、
幼稚園児でもオーストラリア留学できます、
といっても、
うちの子、英語なんてしゃべれないし。。。
と思いますか
まぁ、御心配はごもっとも。
でもですね、
学齢によって必要な英会話力は違います。
(ちなみに、語学力、ではありませんよ〜)
また、英会話力向上も
留学の目的ってのは
学校側も重々承知。
最初に求められる英会話力は
意外と低いんです。
では、学齢別・留学期間にいきますね。
Year7・8・9へ短期留学の場合
学年について。
Prep〜Year6のみが在籍する学校では、
全部合わせて、
学年の呼び名を
Year1〜7と
している学校もあります。
ここで言う、
Year7は、
HighSchool の最初の学年、
日本で言う中学1年生のことです。
英会話力については、
Year5・6分+
各教科の専門単語を少し知っているといいですね。
思春期真っ只中の日本の中学生は、
会話量が減っちゃうのかな〜
積極的に英語を話そうとする意欲が 超重要。
その他、英語の能力として、
Year5・6分+
簡単な英作文(一文ではなく、純粋に”作文”)が書けると安心。
この学齢で読む本は、
日本書籍で言えば、
ハリーポッター、指輪物語、
西の魔女が死んだ、車輪の下、
三国志、坊ちゃん等、
って感じ。
結構しっかり量がある、
ロングセラー。
その他に必要な能力といえば、
Yea5・6分+、
全教科、教室移動になった場合、
・時間管理を主に、自己管理ができる
・下級生のお手本となれる
と素敵。
この学年は、
HighSchool の前半ではありますが、
Teenagerのはじまりなので、
大人としての扱いが始まります。
日本の中学生の中では、
「しっかりしてる」
「積極的」と評価される子供も、
この学齢に入ると
普通の子。
わからないから待っている、
誰も何も言わないから大丈夫、
そんなふうに考えていると
痛い目に。。。。
まぁ、長期ではないので、
絶対必要ではないでしょう。
これも現地生クラスに入るための
参考基準なので、
留学生クラスで構わなければ、
まったく不要。
どういった留学にしたいのか、
考えてみて!
いつも読んでいただき
ありがとうございます。
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幼稚園児でもオーストラリア留学できます、
といっても、
うちの子、英語なんてしゃべれないし。。。
と思いますか
まぁ、御心配はごもっとも。
でもですね、
学齢によって必要な英会話力は違います。
(ちなみに、語学力、ではありませんよ〜)
また、英会話力向上も
留学の目的ってのは
学校側も重々承知。
最初に求められる英会話力は
意外と低いんです。
では、学齢別・留学期間にいきますね。
Year7・8・9へ短期留学の場合
学年について。
Prep〜Year6のみが在籍する学校では、
全部合わせて、
学年の呼び名を
Year1〜7と
している学校もあります。
ここで言う、
Year7は、
HighSchool の最初の学年、
日本で言う中学1年生のことです。
英会話力については、
Year5・6分+
各教科の専門単語を少し知っているといいですね。
思春期真っ只中の日本の中学生は、
会話量が減っちゃうのかな〜
積極的に英語を話そうとする意欲が 超重要。
その他、英語の能力として、
Year5・6分+
簡単な英作文(一文ではなく、純粋に”作文”)が書けると安心。
この学齢で読む本は、
日本書籍で言えば、
ハリーポッター、指輪物語、
西の魔女が死んだ、車輪の下、
三国志、坊ちゃん等、
って感じ。
結構しっかり量がある、
ロングセラー。
その他に必要な能力といえば、
Yea5・6分+、
全教科、教室移動になった場合、
・時間管理を主に、自己管理ができる
・下級生のお手本となれる
と素敵。
この学年は、
HighSchool の前半ではありますが、
Teenagerのはじまりなので、
大人としての扱いが始まります。
日本の中学生の中では、
「しっかりしてる」
「積極的」と評価される子供も、
この学齢に入ると
普通の子。
わからないから待っている、
誰も何も言わないから大丈夫、
そんなふうに考えていると
痛い目に。。。。
まぁ、長期ではないので、
絶対必要ではないでしょう。
これも現地生クラスに入るための
参考基準なので、
留学生クラスで構わなければ、
まったく不要。
どういった留学にしたいのか、
考えてみて!
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英会話力〜Prep−Year4へ長期留学の場合
いくら、
幼稚園児でもオーストラリア留学できます、
といっても、
うちの子、英語なんてしゃべれないし。。。
と思いますか
まぁ、御心配はごもっとも。
でもですね、
学齢によって必要な英会話力は違います。
(ちなみに、語学力、ではありませんよ〜)
また、英会話力向上も
留学の目的ってのは
学校側も重々承知。
最初に求められる英会話力は
意外と低いんです。
では、学齢別・留学期間にいきますね。
Prep−Year4へ長期留学の場合
この学齢へ、
小学校卒業・中学以降進学を
視野に入れた長期留学の場合、
短期留学の場合の
英会話力、その他の能力
と同じで大丈夫。
何故って、
子供は伸びしろが大きいですから。
1年もすれば
現地の子に追いついちゃいます。
学力については別。
日本でどの学年まで進級したのかが、
大きなキーポイントとなります。
例えば、
九九を学習し終わった子は、
オーストラリアの算数では
トップクラスの成績をとるでしょう。
幼稚園時期から
小学校5年生まで長期留学した場合、
日本の学校のカリキュラムに追いつくことは
とても大変。
スポーツ面では、
小学校低学年から
少年団などで
スポーツをやっていた子は、
オーストラリアの学校で、
様々なスポーツの
学校の選抜チームに入れると思います。
児童時期から、
長期で留学させる場合、
日本で、
どの程度まで学ぶことができるか、
留学期間、
帰国時期、
留学回数、等、
併せて考えてから、
をおすすめします。
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幼稚園児でもオーストラリア留学できます、
といっても、
うちの子、英語なんてしゃべれないし。。。
と思いますか
まぁ、御心配はごもっとも。
でもですね、
学齢によって必要な英会話力は違います。
(ちなみに、語学力、ではありませんよ〜)
また、英会話力向上も
留学の目的ってのは
学校側も重々承知。
最初に求められる英会話力は
意外と低いんです。
では、学齢別・留学期間にいきますね。
Prep−Year4へ長期留学の場合
この学齢へ、
小学校卒業・中学以降進学を
視野に入れた長期留学の場合、
短期留学の場合の
英会話力、その他の能力
と同じで大丈夫。
何故って、
子供は伸びしろが大きいですから。
1年もすれば
現地の子に追いついちゃいます。
学力については別。
日本でどの学年まで進級したのかが、
大きなキーポイントとなります。
例えば、
九九を学習し終わった子は、
オーストラリアの算数では
トップクラスの成績をとるでしょう。
幼稚園時期から
小学校5年生まで長期留学した場合、
日本の学校のカリキュラムに追いつくことは
とても大変。
スポーツ面では、
小学校低学年から
少年団などで
スポーツをやっていた子は、
オーストラリアの学校で、
様々なスポーツの
学校の選抜チームに入れると思います。
児童時期から、
長期で留学させる場合、
日本で、
どの程度まで学ぶことができるか、
留学期間、
帰国時期、
留学回数、等、
併せて考えてから、
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英会話力〜Year5・6へ短期留学の場合
いくら、
幼稚園児でもオーストラリア留学できます、
といっても、
うちの子、英語なんてしゃべれないし。。。
と思いますか
まぁ、御心配はごもっとも。
でもですね、
学齢によって必要な英会話力は違います。
(ちなみに、語学力、ではありませんよ〜)
また、英会話力向上も
留学の目的ってのは
学校側も重々承知。
最初に求められる英会話力は
意外と低いんです。
では、学齢別・留学期間にいきますね。
Year5・6へ短期留学の場合
英会話力については、
Year3・4分+
自分の考えたことを、
単語をつなげてでもいいので、
伝えられるとぐー
その他、英語の能力として、
Year3・4分+
短い文でも、単語でも良いので、
自分の考えを書けるといいですね。
スペリングは間違っていても大丈夫。
その他に必要な能力といえば、
Yea3・4分+、
・PrepやYear1・2年齢の子のお世話ができる
・時間割の変更や、授業で使いものを自分で準備できる
・一日の時間割の中で、時間のマネジメントができる
と素敵。
幼稚園と小学校該当学年(Prep〜Year6)まで、
いかがですか?
ちょっと難しいかな〜と思っても、
留学担当の先生が
別の授業を準備してくれる学校もあるので、
あきらめないでくださいね。
現地のクラスに入るには、
このくらいできると
子供が楽しく過ごせる、
というだけです。
留学生用のクラスにずっといることもできますし、
現地クラスと、留学生クラスを行ったり来たりも。
親のいないところでは
子供は割としっかりやってます。
留学担当の先生や、
日本国内で英会話スクールの先生に
相談するのも良いと思います。
長期、中学生、高校生に関しては後日upします。
いつも読んでいただき
ありがとうございます。
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幼稚園児でもオーストラリア留学できます、
といっても、
うちの子、英語なんてしゃべれないし。。。
と思いますか
まぁ、御心配はごもっとも。
でもですね、
学齢によって必要な英会話力は違います。
(ちなみに、語学力、ではありませんよ〜)
また、英会話力向上も
留学の目的ってのは
学校側も重々承知。
最初に求められる英会話力は
意外と低いんです。
では、学齢別・留学期間にいきますね。
Year5・6へ短期留学の場合
英会話力については、
Year3・4分+
自分の考えたことを、
単語をつなげてでもいいので、
伝えられるとぐー
その他、英語の能力として、
Year3・4分+
短い文でも、単語でも良いので、
自分の考えを書けるといいですね。
スペリングは間違っていても大丈夫。
その他に必要な能力といえば、
Yea3・4分+、
・PrepやYear1・2年齢の子のお世話ができる
・時間割の変更や、授業で使いものを自分で準備できる
・一日の時間割の中で、時間のマネジメントができる
と素敵。
幼稚園と小学校該当学年(Prep〜Year6)まで、
いかがですか?
ちょっと難しいかな〜と思っても、
留学担当の先生が
別の授業を準備してくれる学校もあるので、
あきらめないでくださいね。
現地のクラスに入るには、
このくらいできると
子供が楽しく過ごせる、
というだけです。
留学生用のクラスにずっといることもできますし、
現地クラスと、留学生クラスを行ったり来たりも。
親のいないところでは
子供は割としっかりやってます。
留学担当の先生や、
日本国内で英会話スクールの先生に
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英会話力〜Year3・4へ短期留学の場合
いくら、
幼稚園児でもオーストラリア留学できます、
といっても、
うちの子、英語なんてしゃべれないし。。。
と思いますか
まぁ、御心配はごもっとも。
でもですね、
学齢によって必要な英会話力は違います。
(ちなみに、語学力、ではありませんよ〜)
また、英会話力向上も
留学の目的ってのは
学校側も重々承知。
最初に求められる英会話力は
意外と低いんです。
では、学齢別・留学期間にいきますね。
Year3・4へ短期留学の場合
英会話力については、
Prep分+
簡単な質問と受け答えができると
「How old are you?」
「I'm 8!」
「Where are you from?」
「I'm from Japan!」
「What fruit do you like?」
「I like peach!」
聞く方も答える方も、
両方できるといいですね。
お友達と会話も弾みます。
その他、英語の能力として、
簡単な一文が書けるとぐー。
絵本(80単語くらい)や本を、
授業で使用したとき、
少しでも単語が拾えて、
授業を楽しめれば。
ディズニーの英語の本が良いかも。
その他に必要な能力といえば、
Year1・2分+、
・Prep年齢の子のお世話のお手伝いができる
・広い学内で、時間を守って自分の教室に戻れる
って感じ。
Year3、またはYear4に入っても
楽しく通えると思います。
これも、日本の学齢は関係ないので、
「うちの子は大丈夫!」
と思えば、
当該学年に申し込んでみてください。
いつも読んでいただき
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幼稚園児でもオーストラリア留学できます、
といっても、
うちの子、英語なんてしゃべれないし。。。
と思いますか
まぁ、御心配はごもっとも。
でもですね、
学齢によって必要な英会話力は違います。
(ちなみに、語学力、ではありませんよ〜)
また、英会話力向上も
留学の目的ってのは
学校側も重々承知。
最初に求められる英会話力は
意外と低いんです。
では、学齢別・留学期間にいきますね。
Year3・4へ短期留学の場合
英会話力については、
Prep分+
簡単な質問と受け答えができると
「How old are you?」
「I'm 8!」
「Where are you from?」
「I'm from Japan!」
「What fruit do you like?」
「I like peach!」
聞く方も答える方も、
両方できるといいですね。
お友達と会話も弾みます。
その他、英語の能力として、
簡単な一文が書けるとぐー。
絵本(80単語くらい)や本を、
授業で使用したとき、
少しでも単語が拾えて、
授業を楽しめれば。
ディズニーの英語の本が良いかも。
その他に必要な能力といえば、
Year1・2分+、
・Prep年齢の子のお世話のお手伝いができる
・広い学内で、時間を守って自分の教室に戻れる
って感じ。
Year3、またはYear4に入っても
楽しく通えると思います。
これも、日本の学齢は関係ないので、
「うちの子は大丈夫!」
と思えば、
当該学年に申し込んでみてください。
いつも読んでいただき
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ぽちぽちっとおしていただけると
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英会話力〜Year1・2へ短期留学の場合
いくら、
幼稚園児でもオーストラリア留学できます、
といっても、
うちの子、英語なんてしゃべれないし。。。
と思いますか
まぁ、御心配はごもっとも。
でもですね、
学齢によって必要な英会話力は違います。
(ちなみに、語学力、ではありませんよ〜)
また、英会話力向上も
留学の目的ってのは
学校側も重々承知。
最初に求められる英会話力は
意外と低いんです。
では、学齢別・留学期間にいきますね。
Year1・2へ短期留学の場合
英会話力についてはPrepと一緒。
その他、英語の能力として、
アルファベットが書ければ。
さらさらと書けずとも、
「B」「o」「o」「k」と言われて、
「Book」と書ければ超優等生。
自分の名前が書けるのも。
簡単な絵本(30〜50単語くらい)も、
授業で使用するので、
少しでも単語が拾えて、
絵本を楽しめれば。
その他に必要な能力といえば、
Prep分+、
・自分のものをどこに置いたか忘れない
・自分で水着の着替えができる
以上、できたら、
Year1、またはYear2に入っても
楽しく通えます。
これも、日本の学齢は関係ないので、
「うちの子は大丈夫!」
と思えば、
当該学年に申し込んでみてください。
いつも読んでいただき
ありがとうございます。
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幼稚園児でもオーストラリア留学できます、
といっても、
うちの子、英語なんてしゃべれないし。。。
と思いますか
まぁ、御心配はごもっとも。
でもですね、
学齢によって必要な英会話力は違います。
(ちなみに、語学力、ではありませんよ〜)
また、英会話力向上も
留学の目的ってのは
学校側も重々承知。
最初に求められる英会話力は
意外と低いんです。
では、学齢別・留学期間にいきますね。
Year1・2へ短期留学の場合
英会話力についてはPrepと一緒。
その他、英語の能力として、
アルファベットが書ければ。
さらさらと書けずとも、
「B」「o」「o」「k」と言われて、
「Book」と書ければ超優等生。
自分の名前が書けるのも。
簡単な絵本(30〜50単語くらい)も、
授業で使用するので、
少しでも単語が拾えて、
絵本を楽しめれば。
その他に必要な能力といえば、
Prep分+、
・自分のものをどこに置いたか忘れない
・自分で水着の着替えができる
以上、できたら、
Year1、またはYear2に入っても
楽しく通えます。
これも、日本の学齢は関係ないので、
「うちの子は大丈夫!」
と思えば、
当該学年に申し込んでみてください。
いつも読んでいただき
ありがとうございます。
ぽちぽちっとおしていただけると
うれしいなぁ〜
よろしくお願いします(ぺこ)
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英会話力〜Prepへ短期留学の場合
いくら、
幼稚園児でもオーストラリア留学できます、
といっても、
うちの子、英語なんてしゃべれないし。。。
と思いますか
まぁ、御心配はごもっとも。
でもですね、
学齢によって必要な英会話力は違います。
(ちなみに、語学力、ではありませんよ〜)
また、英会話力向上も
留学の目的ってのは
学校側も重々承知。
最初に求められる英会話力は
意外と低いんです。
では、留学先の学齢別・留学期間にいきますね。
Prepへ短期留学の場合
Prepの場合
「Hello!」
「See you!」
が言えれば大丈夫。
”英語を話す人”に挨拶ができる、
その度胸があればクラスでも楽しく過ごせます。
事前準備としての
おすすめは子供英会話スクール。
親子でなく、子供だけのクラス。
日本人でなく、外国人講師のクラス。
一週間に一度通う程度でも。
あと、必要な能力は、
・自分で着替えができて、
・自分で日焼け止めがぬれ、
・自分でリュックにお弁当をつめて、
・自分でリュックをしょえ、
・自分でお弁当を広げて片付けられる。
くらいかな〜
ここまでできれば、
Prepに入っても大丈夫。
何歳児、とは決まってません。
小学校低学年でも、
幼稚園児でも、
個性もあるので、
あ、このくらいいけるかな〜、
と思ったら、
Prepへ申し込んでみてください。
学校の先生が当日お子さんに会ってみて、
Year1でも大丈夫!
って思えば
その学年へ入れてくれます。
いつも読んでいただき
ありがとうございます。
ぽちぽちっとおしていただけると
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幼稚園児でもオーストラリア留学できます、
といっても、
うちの子、英語なんてしゃべれないし。。。
と思いますか
まぁ、御心配はごもっとも。
でもですね、
学齢によって必要な英会話力は違います。
(ちなみに、語学力、ではありませんよ〜)
また、英会話力向上も
留学の目的ってのは
学校側も重々承知。
最初に求められる英会話力は
意外と低いんです。
では、留学先の学齢別・留学期間にいきますね。
Prepへ短期留学の場合
Prepの場合
「Hello!」
「See you!」
が言えれば大丈夫。
”英語を話す人”に挨拶ができる、
その度胸があればクラスでも楽しく過ごせます。
事前準備としての
おすすめは子供英会話スクール。
親子でなく、子供だけのクラス。
日本人でなく、外国人講師のクラス。
一週間に一度通う程度でも。
あと、必要な能力は、
・自分で着替えができて、
・自分で日焼け止めがぬれ、
・自分でリュックにお弁当をつめて、
・自分でリュックをしょえ、
・自分でお弁当を広げて片付けられる。
くらいかな〜
ここまでできれば、
Prepに入っても大丈夫。
何歳児、とは決まってません。
小学校低学年でも、
幼稚園児でも、
個性もあるので、
あ、このくらいいけるかな〜、
と思ったら、
Prepへ申し込んでみてください。
学校の先生が当日お子さんに会ってみて、
Year1でも大丈夫!
って思えば
その学年へ入れてくれます。
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2016年08月09日
留学準備を始める前に〜学校に依頼できること
前回、留学準備の全体の流れの中で、
「学校に頼めることがたくさんある」
と書きました。
じゃぁ、どこまで頼めるのか
ほんとにたくさんあるんです
留学エージェントかってくらい。
留学エージェントに依頼することのほとんどは、
学校側が実務を担当してるんです
・コースカリキュラムの設定
オーストラリアのVISAに合ったコースを作って、
入学許可証(VISA申請に必要な書類)を発行してくれます。
どのくらい、どんな勉強をしたいか、
課外活動含め、
どんどんリクエストしてください。
・留学生用保険の手配
オーストラリアに入国するにあたって、
留学生は、HealthCoverOverseasStudent(HCOS)に
加入しないとなりません。
これも、最低限度の保険を
学校が手配してくれます。
費用は授業料と一緒に学校に支払ってください。
・ホームステイ先手配
先にちょっと書きました。
18歳未満の子供をお世話するのに、
オーストラリアではBlueCardと呼ばれている
資格が必要です。
その資格を持った人の家庭と学校が
ホームステイ受け入れの契約をしています。
都会or郊外、
一軒家or集合住宅
ペットの有無
同年代の子供の有無
親子受け入れの可否
食事制限の可否
等、リクエストしてみてください。
・空港からステイ先の送迎
これはホームステイを申し込んだ場合です。
日本発オーストラリア着の航空機は、
たいてい朝着です。
公共の交通網が動いてない場合は少ないと思いますが、
やっぱり初めての土地、
最初からどきどきですよね。
学校を通してホームステイ先に依頼することもできます。
どうですか?
これだけ学校にお願いできるんだったら、
学校=留学エージェント、
ですよね
申し込みの時も、
在学中も、
学校の留学担当の先生には、
どんどん頼りましょう。
いつも読んでいただき
ありがとうございます。
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「学校に頼めることがたくさんある」
と書きました。
じゃぁ、どこまで頼めるのか
ほんとにたくさんあるんです
留学エージェントかってくらい。
留学エージェントに依頼することのほとんどは、
学校側が実務を担当してるんです
・コースカリキュラムの設定
オーストラリアのVISAに合ったコースを作って、
入学許可証(VISA申請に必要な書類)を発行してくれます。
どのくらい、どんな勉強をしたいか、
課外活動含め、
どんどんリクエストしてください。
・留学生用保険の手配
オーストラリアに入国するにあたって、
留学生は、HealthCoverOverseasStudent(HCOS)に
加入しないとなりません。
これも、最低限度の保険を
学校が手配してくれます。
費用は授業料と一緒に学校に支払ってください。
・ホームステイ先手配
先にちょっと書きました。
18歳未満の子供をお世話するのに、
オーストラリアではBlueCardと呼ばれている
資格が必要です。
その資格を持った人の家庭と学校が
ホームステイ受け入れの契約をしています。
都会or郊外、
一軒家or集合住宅
ペットの有無
同年代の子供の有無
親子受け入れの可否
食事制限の可否
等、リクエストしてみてください。
・空港からステイ先の送迎
これはホームステイを申し込んだ場合です。
日本発オーストラリア着の航空機は、
たいてい朝着です。
公共の交通網が動いてない場合は少ないと思いますが、
やっぱり初めての土地、
最初からどきどきですよね。
学校を通してホームステイ先に依頼することもできます。
どうですか?
これだけ学校にお願いできるんだったら、
学校=留学エージェント、
ですよね
申し込みの時も、
在学中も、
学校の留学担当の先生には、
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