抵抗を感じながらも、物忘れや体力の低下に老化を実感する毎日です。
老後は、周囲に出来る限り迷惑をかけない様にしたいと思いつつ、
まだパートにも出ることができ、家事も何とかこなせる内に、
せめて小さな親切までとは言えなくても、毎日の生活の中で
人々の生活の役に立てることが出来ればと思うようになりました。
犬猫のペットさえ人間の杖になり、癒しとなって役立っています。
人生、終盤に入りつつある私も有難迷惑(ありがためいわく)にならない様な、
ささやかな思いやりが出来ればいいかなと思っています。
自己満足で構わないので、それが自分にとって明日への活力剤になれば
何よりです
大きな災害が起きると、老若男女を問わず
各地からから多くのボランティアが終結し
被災者の方々に惜しみなく汗を流している姿に比べたら、
恥ずかしくなるような事ですが、自分なりに続けていければと
思う毎日です。
そして、世界に誇れる日本人の絆の強さの1億分の1になれたら
幸せだと思います
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