ホンダも、ブレーキランプに関する不具合があったとして、バイク「タクト」「ジョルノ」2車種15万2376台(14年11月〜18年4月製造)のリコールを届け出た。いすゞ自動車ではトラック「エルフ」など2車種8万6070台(14年10月〜16年10月製造)でエンジンのボルトの不具合、「ギガ」など6車種2万3806台(17年5月〜18年8月製造)でエンジンの始動プログラムの不具合があったとして、それぞれリコールした。
このニュースを受けてネットでは、
「なんか今年はリコール多く感じる」
「なんでリコールって同じ日に発表ってのが多いの?まるで風当たりを和らげるが如く。」
「燃料漏れはヤバいでしょう!発火事例はなかったのか?もみ消したか?」
「「ぶっちぎれっ コストダウンの日産」〇 チャレンジしたリコール × コストカットの検査偽装 なんだよなぁ」
「もうめちゃくちゃやな いったん製造業止まるべきやないか」
「ゴーンの陰に隠れてチョロ出しですな。ぐっタイミン!」
など、多くのコメントが書き込まれている。
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