国内新車販売(軽自動車除く)に占めるシェアは0.2ポイント上昇し、過去最高の9.2%を記録。個性的なデザインのスポーツ用多目的車(SUV)や、環境性能が売り物のクリーンディーゼル車が人気を集め、400万円以上1000万円未満の高級モデルの売れ行きも伸びた。
このニュースを受けてネットでは、
「最近の国産車には魅力的なものがないような、、、国内メーカーにもがんばってほしい!!!」
「それだけ国産車の魅力が薄れてるんでしょうね。特に最近の日本車の価格(特にホンダ)は内容と比較して割高に感じる。モデルによっては外車と価格帯で被る車種が多数出てきたし。部品代とかのメンテナンス費は外車の方が高いだろうが、どうせなら外車って人が増えたんでしょ。」
「まあそれだけ国産車の魅力が減ったと言える。車種が無い、情熱がないなど。今面白い車は確かに外車が多いからね。根本的には30万ものシェアを掴むほど良い車を作ってる外国企業の努力だろうね。SUVなら日本車でもあるけどどうやってこのシェアを再奪還できるかが日本企業の課題じゃないかな。絶対的なファンは何やっても外車に行くでしょうけど日本車も候補の上で外車に行った筋を再獲得しないといけないと思う。」
「輸入車=高級ではなく日本車=魅力がないに尽きるのでは?国産車も輸入車も車格に対して価格があまり変わらなくなってきている…」
「相変わらずSUV人気は続いているが国産車に魅力的な車が少ない。価格も外車との差が少なりつつある中で乗ってて楽しいSUVはやはり外車。日本車は安全性と快適装備に重視しすぎてて、走りは個性がなく馬力も少ない。高級SUVで勝負したら外車に軍配があがる。」
「街中に溢れる背高ミニバンよりはマシだな」
など、多くのコメントが書き込まれている。
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