男の象徴メロン肩を作るには??
トレーニング方法を紹介。
肩が大きいのは男の象徴。
もしメロン肩にできたのなら服の上からでも分かる圧倒的に男の象徴ともなります。
今回はそんなメロン肩の作り方をご紹介していきます。
1incline one hand raise(インクラインワンハンドダンベルレイズ)
こちらの筋トレはベンチなどに横になり肩よりも前でダンベルを上下させる筋トレです。
こちらの筋トレは下げてる時も上げている時も両方とも負荷をかけ続けることができるので筋肉を成長させるにはもってこいの種目です。
これを15〜20レップを5セット行います。
5セットがきついという人は最初は3セットから始めましょう。
2Front press(フロント プレス)
こちらはダンベルを肩より前に持ってきて上下に動かす筋トレです。
3Incline front raise(インクライン フロント レイズ)
こちらは肩よりも下の位置でダンベルを上下させる運動です。
先ほどのフロントプレスと休まずにやることで効果は絶大に。
この2つの運動で意識することはネガティブ動作を意識することです。
ネガティブ動作とは下げる時に意識を集中してゆっくりと意識しながら下げるという意味です。
4Dumbbell rowing(ダンベル ローウィング)
こちらは前傾姿勢をとり、翼を広げるようにダンベルを上下させます。
こちらは主に肩の後ろ側を鍛えられます。
5Rear raise(レア レイズ)
こちらは先ほどのダンベルローウィングよりも前に上下させる運動です。
先ほどのローウィングと合わせることで効果も倍になります。
どうでしたか??
これをやると絶対に肩の形は良くなってくるのでぜひ肩メニューの日には取り入れてみてください。
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