2022年02月15日
SBI証券で金融商品仲介業者経由で口座開設した場合でもVポイントが貯まるコースに変更する方法
ただし三井住友カード以外の金融商品仲介業者を介して口座開設された場合「Vポイント」が貯まるコースに変更できない。という問題があります。
今回はそのようなケースでも「Vポイント」が貯まるコースに変更する方法を紹介します。
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2016年03月17日
リクルートカードプラス改悪 電子マネー「nanaco」、「モバイルSuica」がポイント加算対象外に
リクルートカードプラスの改定の残念なお知らせが届きました。
2016年9月16日(金)より、電子マネー「nanaco」、「モバイルSuica」へのチャージ分については、ポイント加算の対象外となります。
※加盟店からの売上データが、2016年9月16日(金)以降にJCBへ到着した場合、2016年9月15日(木)以前のご利用であってもポイント加算の対象外です。
※ポイント還元率2%、年会費2,000円(税別)は変更ございません。
家族カードの新規受付は、下記期間までに申し込まれ、全てのお手続きが完了された方が対象となります。
期日までにカードが発行されない場合は、キャンセルになることがございますので、あらかじめご了承ください。
<リクルートカードプラス家族カード>
2016年5月15日(日)までに、JCBにて受付完了分。
※2016年6月10日(金)までに、全てのお手続きが完了された方が対象となります。
※リクルートカードプラス家族カード申込書の資料請求は、2016年4月30日(土)までとなります。
※お申込み後に、JCB指定の書類、お勤め先の在籍、お申込み意思などJCBから確認があった際は、すみやかにご連絡をお願いいたします。
このたびのサービス変更は、リクルートカードプラスのみ。
年会費無料のリクルートカードは、サービスを継続。
nanacoチャージがメインの方は、年会費無料のリクルートカードへの切り替えを検討しましょう。
うーん、2016年3月15日で新規募集も終了してますし、これはさらに改悪になる可能性ありそうですね。
心配です。
「nanaco」、「モバイルSuica」チャージポイントを対象外に
2016年9月16日(金)より、電子マネー「nanaco」、「モバイルSuica」へのチャージ分については、ポイント加算の対象外となります。
※加盟店からの売上データが、2016年9月16日(金)以降にJCBへ到着した場合、2016年9月15日(木)以前のご利用であってもポイント加算の対象外です。
※ポイント還元率2%、年会費2,000円(税別)は変更ございません。
家族カードの新規申込みを停止
家族カードの新規受付は、下記期間までに申し込まれ、全てのお手続きが完了された方が対象となります。
期日までにカードが発行されない場合は、キャンセルになることがございますので、あらかじめご了承ください。
<リクルートカードプラス家族カード>
2016年5月15日(日)までに、JCBにて受付完了分。
※2016年6月10日(金)までに、全てのお手続きが完了された方が対象となります。
※リクルートカードプラス家族カード申込書の資料請求は、2016年4月30日(土)までとなります。
※お申込み後に、JCB指定の書類、お勤め先の在籍、お申込み意思などJCBから確認があった際は、すみやかにご連絡をお願いいたします。
このたびのサービス変更は、リクルートカードプラスのみ。
年会費無料のリクルートカードは、サービスを継続。
nanacoチャージがメインの方は、年会費無料のリクルートカードへの切り替えを検討しましょう。
うーん、2016年3月15日で新規募集も終了してますし、これはさらに改悪になる可能性ありそうですね。
心配です。
2015年11月10日
SBIカードの改定前の既存ポイントのキャッシュバックはどうなるのか?
SBIカードが10月に改定されたので気になってユーザページを見てみると、11月現在はポイント還元が凍結されていました。改定前に貯めたポイントについては一体どうなるのでしょうか?
SBIカードの改悪について
SBIカードは2015年10月の商品改定により大幅に改悪となりました。
・ポイント交換レートが1.2%→0.33%〜0.5%と大幅に下がる
・年会費900円(翌年度から)がかかるようになる(10万円以下の利用の場合)
これはもう他社のカードに乗り換えた方が良いでしょう。
*ボーナスポイントが新たに開始するが、それでも還元率は悪い。
既存ポイントの還元について
現存の累積ポイントについては12月中に現金キャッシュバックとして口座に自動振り込みされるそうです。
2015年10月ご請求分の明細に記載のポイント残高(累積分)を2015年12月中に旧ポイントプログラムの
ポイント交換レートにて優先口座へお振込み(自動キャッシュバック)させていただきます。
また、10,000pt未満のポイントについても1pt=1.2円(ポイント交換レート1.2%)にて
キャッシュバックさせていただきます。
ポイント交換レート1.2%は1万円単位の最大優遇ポイントだったので、既存利用者に対してケジメをつける姿勢は好感がもてますね。
SBIポイントの影響について
SBIポイントを活用されている方は特に紛らわしいと思いますが、今回の改定はSBI証券などでたまるSBIポイントについては関係がなく、SBIカードのサークルプラスポイントのみの改定ということ。
サークルプラスの現金キャッシュバックや、SBIポイントへの等価交換のレートが悪くなるだけで、今後のSBIポイントサイドの運用は変更がないそうです。
ただし、SBIポイントにはSBIカード保有者に対する優遇レート(最大1.2%)があるため、SBIカードを解約すると0.8%〜0.85%に下がります。
そのため、SBI証券の「投信マイレージサービス」を利用されている方は還元率が下がるため要検討です。
また、SBIネット銀行の優遇プログラムである スマートプログラム のランク条件にSBIカード利用者が影響しますのでその点も注意が必要です。
個人的にはポイント還元率が一般のカードより低く年会費もかかるカードに魅力は一切感じないので、メインカードはリクルートカードプラスに切り替え、カードの手数料は初年度は無料なので、期限(2016年10月1日)ぎりぎりまでは活用して解約をしようと思います。
2015年10月22日
楽天カードはお得か?
クレジットカードで一番お得なのはリクルートプラスカード
そう結論をつけた私ですが、人気の 楽天カード とも相当迷いました。
楽天カードは通常ポイント1%とカード利用ポイント1%合わせて2%。
各種キャンペーンと組み合わせるとさらにポイントアップ。
結構な頻度でポイント10倍になっています。
何より豊富な品揃えで安価で商品を購入できる楽天でポイントとして利用できるメリットがかなり大きいですね。
せっかく貯めたポイントを使いたい商品がない、高い価格でしか利用できない。
なんて状態になると、せっかくの高還元率も無駄になります。
そう考えると楽天をよく使う人は簡単に楽天ポイントを稼げるのこちらをメインで使うのが正解かもしれません。
追記
楽天市場アプリで2倍!さらに楽天カードならいつでもポイント3倍!!
10月からのキャンペーンで、スマホアプリからの購入でポイント2倍になるそうです。
つまり、楽天カード利用なら3倍。還元率3%!!やるなぁ、楽天。
楽天カード
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