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2016年08月19日

加速する妄想

妄想についてのお話。

最近読んだ本に妄想日記なるものがありました。
いつかはやりたいけど、今はできないことを
日記に書くことで実現した気になってしまいましょう、
というもの。

妄想には不可能はないから、どんなことでも実現できてしまう。
妄想とは言え、実現したときの気分を味わえる。

ちょっと素敵でワクワクしませんか?

で、この妄想日記。
書くときになるべく具体的に、
もうなんか実現するんじゃないかくらいの勢いで、
ホントに事細かに書き上げると、
その妄想って現実になるんじゃないかなと思いました。

現実的な妄想は妄想なのかと言う話はさておき、
想像力を最大限に働かせると妄想は現実になる。
そんなことを考えてました。

妄想日記、やってみようかなと思います。
少なくとも想像力鍛える訓練にはなりそう。

ちなみに読んだ本ってのは「やる気のスイッチ」。
昔買った本で久々に読み直したら色々と発見があって楽しく読めました。
困っているときに読むと良い本です。

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2016年08月17日

はこぶひと

お金はどうやって集まるのかってお話です。

ひとつ間違いないのは、お金は人が運んでくると言うこと。
当たり前の話ですが、意外と気付いていない話。

なので、人に焦点を当てないとお金の集まり方は分からないわけです。

じゃあ何に人は集まるのか?
それはきっと魅力的な人やものに集まるんです。

じゃあ魅力的な人やものって何なのか?
これは人によって違ってきます。
価値観ってやつですね。

それじゃ結局何にお金が集まるか分からないのかって話になります。
そこは考えるしかないかと思います。
ただ、会社員であれば、ある程度絞れそうかと思います。

魅力的な会社員って何なのか?
そこを考えればいいんですね。

まず、会社にとって魅力的であること。
長期的には会社の理念を理解し、そこに向けて動いてる人。
短期的には会社の予算計画を理解し、そこに向けて動いてる人。
会社や上司が自分に期待していることを理解している人。

そして、お客さまにとって魅力的であること。
お客さまが困っていることを知っている人。
困っていることの解決法を提案してくれる人。
お客さまが助かることを提案してくれる人。

こんな感じでしょうか。

あと印象も大切ですね。
いつも笑顔で愛想が良く、清潔で明るい人。
よく話を聞いてくれる人。話しやすい人。

自営業とかでも同じな気がしますね。
社長とかになってくると、もっと視点が広くなるので、
魅力的、の意味も広くなってきます、きっと。


とにかく、人から見て魅力的であること、
これを心がければ自然とひとが集まり、お金も集まってくると思います。


今日の話は何を言いたいかと言いますと、
魅力的な人は得ですよって話です。
お金に焦点を当てて話すれば分かりやすいかと思い、
こんな感じの話にしました。

魅力的になるのにあまりお金はかからないでしょうし、
皆さまも是非魅力に磨きをかけてください。

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2016年08月03日

やる気スイッチ

みさなんどんな時に入りますか?
やる気のスイッチ。

私の場合、影響されやすいので、
自己啓発の本読んだり、自分よりすごい人と話したりすると入ります。
やる気のスイッチ。

あと素敵な未来を想像したときなんかも入ります。
やる気のスイッチ。

本読んだり、一流に接するのも想像が膨らむからですかね。
やる気のスイッチ入るのは。
そう考えると想像力って大切。

でも熱しやすく冷めやすいというか、
長続きしなかったりしますよね。
やる気のスイッチがオフになっちゃう。

と、書きつつ思ったのですが、
触れ続ければええんちゃうって話ですね。
いっぱい本読んで一流に接する機会を増やす。
想像力を鍛える。
人に理想を語るのもいいかもしれないです。
妄想を日記に綴るのもいいかもしれないです。

高いとこを目指す。
心を高いとこに持ってく。
意識して高いとこにいないと、
気を抜くと落ちちゃう。
話すのは簡単、でも実践は難しい。

やらないことには始まらないし、
やりはじめないとやる気もでない。

まぁ頑張れってことですね。
無理しちゃいかんとは思いますが、
気を抜きすぎてもいかん。
たまには落ちてもいいけど、
前より低いとこにいかないように。

高く飛び続けよう。

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2016年08月01日

たこさん

8月になりましたね。
夏真っ盛り。暑いです。

さて、今月の目標ですが、
表情を鍛えること。

表情が人に与える印象は大きいのではないかと思い、
これを目標にしようと思いました。

毎朝笑顔の練習。
寝る前に表情筋のトレーニング。

表情で感情がばれたっていいじゃない。
だって人間なんだもの。
人間らしい方がきっと人生楽しい。

そんな感じで、今月は笑顔でがんばるんば!

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2016年07月26日

Picture of the future

もうすぐアラフォーと言うことで、
そろそろ40代に突入したときのことを具体的に考えねば、
と唐突に思いました。

何となくはあるんです、将来像。
人を導く人になりたいなぁ、みたいな感じ。
あまりにも漠然としてますが。

ひとまず言葉に説得力持たせるために、
何かしら仕事で成功せねば、とは思ってます。

でも仕事での成功ってなんなんだろう、
とかも思ってます。

役員になること?
これはちと違う気がします。

起業して自分の会社持つこと?
これも違う気がします。


いったい何をもって成功なんでしょうね?
いや、自分で決めればいいんでしょうけど。

難しいですね、具体的な将来像。
まずは三年以内に名刺に役職つけることかなぁ。


まぁこのブログで人生語りながら、
ぼちぼち考えたいと思います。

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2016年07月25日

聖なる側面

物事には色んな側面があります。
プラスの側面、マイナスの側面。

例えば仕事で失敗したとき、
その損失はマイナスですが、
自分の経験としてみればプラスです。

どちらの側面を見ているか、
それで心の向きも変わります。

マイナスばかり見ていると心は落ち込みますし、
プラスばかり見ていると心は浮き上がります。

引き寄せの法則とか呼ばれるものの一面はこれだろうと思ってます。
望むものを具体的にイメージし、願うことで実現する。
それは物事に対して望む側面を見続けることで、実現に近づけること。
良い結果が欲しければ、物事のプラスの側面を積極的に見ることで成功に近づける。
そんな感じではないでしょうか。


他にはこんな話。
人に物事を教えるとき、
失敗しないように教えるのではなく、
成功するように教えると良い。

例えば子供に歩くことを教えるとき、
転ばないように、
ではなく、
足元に気をつけて真っ直ぐ歩く、
と教える。

転ばないように、
では正解が分からないのです。


そんな話から考えると、
プラスの側面を見ることは良いことです。
前に進むための良い考え方だと思います。

ただ、マイナスの側面を見なくてよい、
というわけでもありません。
マイナスの側面を知っていればこそ、
プラスの側面の価値が分かるのです。

失敗の損失の大きさを知っていればこそ、
それを繰り返さないように経験を生かすことの大きさが分かるのですわ


そう言うわけで、物事は色んな側面を持っていて、
その色んな側面をなるべく多く見ることが大切、
だと思うという話でした。

ところでタイトルの元ネタ分かる人いるでしょうかね?


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2016年07月19日

顔のツヤについて考える

顔にツヤがある人は成功するらしい。
(斎藤一人さん曰く)

で、こういうこと聞くと考えてしまう性格なのです。
寝る前にちょっと考えてみましょう。


顔のツヤツヤしてる人っていうと、
エネルギッシュで健康で行動的な人を思い浮かべてました。
他の人も似たような印象ではないでしょうか。

そう言う人な対しては、さらにこんな印象持ちそうかと思いました。
・健康そうなので安心する
・パワーをもらえそう
・グイグイ引っ張ってくれう
・若々しくて元気がある、

なんだかリーダーの風格が出てきましたね。
こらなら内面伴ってれば人が着いてきそうな気がします。
あと笑顔がきっとセットでいりますね。
顔が怖かったら鬼教官のようですし。


内面良くするのは大切ですが、外見も大切ですね。
人に与える印象が変わっちゃう。
あと自分の人柄なりを主張する手段でもありますね。

そうすると顔のツヤは大切ですね。
笑顔とセットなら相手に安心感を与えてくれそう。
一人で成功するなんて中々あり得ないし、
そう言う意味で顔のツヤは成功に繋がりそうな気がしてきました。

明日から早速試してみようと思いました

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2016年07月13日

人に優しくされたとき

陰徳あれば必ず陽報あり。

人を助けると、その人が助かるだけでなく、自分も助けられる。
心がどんどん豊かになっていくから。

だから見返りなんて、求める必要はない。
見返りを期待している方がきっと疲れる。

ただただ、人のため。
別に誰にも認められなくても大丈夫。
自分も助けられているのだから。

いちいち威張る必要なんてない。
自分が知っていれば十分だ。

心が豊かであれば、人生は楽しい。



文頭の故事の言わんとすることを考えてみました。
人生の教訓になるような言葉だなと思いました。


なんだかこの文章書いてて、ガガガSPの「日暮し」って歌を思い浮かべてました。
その歌の一節で締めたいと思います。


酒を飲みながら
うんちくたれて
それで一生終えていくのも
いいんじゃないのか
たぶん、その方が人にも本当に
優しくなれるのかなと、最近思う

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2016年06月27日

日々感謝の心

斎藤一人さんの「感謝」の考え方に関する考察。
曰く、感謝を続ければ感謝する出来事ばかり起こるとか。

考えてみると当たり前。
つまりは全てのことに感謝しましょうと。
起こる出来事は全て感謝することなんですよ。
そう言うことかなと思いました。

悪口言われても感謝する。
その言葉で人が傷つくことを勉強できたと考える。
次からは自分は人を傷つけなくて済む。

そんな感じで、今まで嫌だと思ってたことにも感謝する。
全ては経験、失敗は成功の元、前向きに考える。
きっとすぐには出来ないと思います。
ても少しずつでも変えるよう訓練していけば、
感謝できることが増えていきます。
そうすると感謝できることばかり起きるようになるかなぁ、と。

考え方としては「7つの習慣」の第1の習慣、
「主体性を発揮する」に通ずるものがありますね。
起きた物事に直接的に反応せず、主体性を発揮して捉え方を変えていく。
嫌だと考えているのは自分であり、その反応は変えることができる。


なかなかに難しいことですが、
実践できれば心にゆとりができそうです。
人に感謝することを考えていけば、
自然と人に感謝される行動を取るように変わると思います。
きっと人にも親切になれる。
心にゆとりができれば視野が広がって、
好奇心に溢れたワクワクする人生になりそう。

先ずは実践、今日からさっそくやってみよう。

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2016年06月21日

やる気の木

働くって「はたがらくする」ことってのを本で読みました。
「傍」が「楽」する。

ええ考え方ですよね。
身近な人を助けるのが働くこと。
自分のためじゃなく他者のため。
家族のため。
同僚のため。
部下のため。
上司のため。
お客様のため。
周りの人を助けるために動く。
とにかく人の助けになることをする。
どうやったら周りの人が助かるのか?
何をやれば周りの人が助かるのか?
そんなことを考える。
素敵です。

何のためってのが明確な方がやる気でますし、
それが人のためと考えればより良いですよね。

自分が働くことで助かる人がいる。
そんな人のために働く。
世のため人のため。
見返りを求めるのではなく、誰かのために働く。
奉仕の心ですね。
そう考えると仕事にも積極的になれそうです。

良い言葉なのでよくよく覚えておこう。

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