国内株は米国株反発⇒投資家心理の改善⇒寄り付き上昇。
と思われたが買いは続かず。
FRBパウエル議長発言などを前に売り優勢となり反落した模様。
ドル円は136円台にて推移。
自民党の安倍晋三元首相「経済を引き締める金融引き締めをやったら大変なことになる」
と発言したのも意識されて、国内外の金融政策スタンスの違いが鮮明になっております。
国内金利は、明日の20年国債入札を控え、警戒感から上昇。
特に超長期金利は高止まりが続く。
機関投資家の水準買いは入るものの、なかなか経営陣にご納得いただける材料がなし。
評価損も膨れていることでしょう。
厳しい展開が続きますね。本当にお疲れ様です。
景気減速懸念からリスク資産下落となれば金利低下低下につながるとは思いますが、
金利低下後もインフレ懸念は続くし…その後もさらに株価下落…！？
むむむ。株価の上昇材料はなんなのか。
個人投資家が個別企業をしっかりと買い支えてくれるような国になってほしいですね。
ショート勢に負けない強い気持ちが必要！！
話は変わりますけど、
日銀の保有株（ETF）を国民に配るなんて話がよくでますけど、
将来の賃金上昇が見えることとか、安心して生活できるとみんなが思わないと
ただただもらったものを現金化されちゃうだけだと思います。
そして株式相場も下落。
⇒売るつもりなかった人もパニック売り。資産はあぶく銭に。
⇒そしてショート勢だけ儲かった（外人：やっぱりJAPAN売りは儲かるぜー＼(^O^)／）
みたいな意味わからん状況になる可能性高いですよね。
売れない資産として配る？ 売れない資産をどうするか？
みんなでまた考えましょ。では
メモ
★しゅんぺー★
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