ベトナム、ハノイに到着したようです。
訳
上院の民主党は、新生児を殺害することを防止する法案に反対票を投じだ。
今や、民主党が中絶に対する立場は極端になってしまい、出生後に赤ん坊を
処罰することを気にも留めないのだ。
これは、議会の歴史の中で、衝撃的なことの一つとして記憶されることになるだろう。
もし、我々が同意すべきことがあるのなら、それは、罪のない赤ん坊を守ることだ。
ベトナムに到着したところだ。
ハノイでの素晴らしい歓迎を皆さんに感謝する。
物凄い群衆だ。そして、溢れる愛だ！
アメリカでは、中絶の問題が政治問題になっているようです。
宗教との関連があるからだと考えています。
宗教と憲法の矛盾点ですから。
宗教では、中絶は禁止されていますが、憲法においては、中絶することも権利と
考えられているという矛盾です。
政治における矛盾と言えば、日本の野党は、
「日本が武装すれば戦争になる」という事を主張しています。
しかし、矛盾がないのなら、
尖閣諸島に頻繁に侵入したり、サンゴを盗んでいったりする中国、そして、
竹島を不法占領している韓国、さらに、日本人を大勢拉致している北朝鮮が、
アメリカやロシアに対して同じことは決してしません。
武力があるからです。
つまり、「日本は武装すると戦争にならない」
という結論になります。
だからこそ、「武装」すべきなのだとぼくは思います。
捕らえられている日本人を連れ戻すために、、、
アメリカは、アメリカ人を北朝鮮から取り戻しました。きっと日本にも出来るはず。
