フェイクニュース、ウガンダのアメリカ人誘拐事件、ニールセン国土安全保障長官の辞任、
国境問題
訳
フェイクニュースメディアが、情報源の有無に関わらず、自分たちの報道を作っている間、
トランプ嫌いの民主党１３人衆から成るボブ・モラーチームは、報道機関に違法に情報漏洩を
している。
もはや冗談だな！
ウガンダで誘拐されたアメリカ人の観光客とガイドが解放されたことを公表できてうれしく思う。
彼らとその家族に神のご加護がありますように。
国土安全保障長官のキルステン・ニールセンが退任する予定だ。
彼女の働きに感謝する。
ケヴィン・マクアレーナンをDHS（アメリカ国土安全保障省）長官に任命することを発表できて
嬉しく思う。
彼は現在、税関おより国境保護委員会である。
オレはケヴィンが素晴らしい仕事をすることを確信している。
南部国境では、長い間、多くの不安（捕獲）がある。
国境警備隊は信じられないぐらいすごい！
我が国は定員オーバーだ！
システムは、長年にわたって壊れている。
議会の民主党員は、抜け穴を修理することに同意すべきだ。
国境を開けっ放しにするのはやめようぜ。犯罪やドラッグは要らない。
必要なら、南部国境を閉鎖するぞ！
メキシコは、すべての違法移民を逮捕し、アメリカに入ってこないように
すべきだ。
さもなければ、国境を閉鎖するか、関税を設定する以外の選択肢はないぞ。
我が国は定員オーバーなんだ！
アメリカの南部国境問題については、今日の虎ノ門ニュースで、青山繁晴さんがコメントを
していました。
実際、壁を作っても、違法移民の根本的な問題は解決しないということでした。
違法移民の問題は別で、壁があってもなくても入ってくる輩が問題だという事です。
つまり、壁を建設しても悪い奴はアメリカに不法に入ってくるということです。
民主党（アメリカ）が主張しているドローンも解決策にはなりません。
ニールセン国土安全保障庁長官の辞任の報道は日本でもありましたが、日本では、
「トランプざまあみろ」的な報じ方になっていました(笑)
日本のメディアは、安倍首相とトランプ大統領が嫌いなようです。
保守が嫌いなのでしょう。
メディアが左傾化していることを認めることで、個人的には笑えます。
メディアが左傾化した要因の一つは、大東亜戦争（第二次世界大戦）後のGHQによる
ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム（通称WGIP）によるものだが、
もう７０年経っているのだから、自分たちで何とかしたいものだ。
その為には、放送法を改正するか、放送の権利をオークションにするだけの話です。
一つ一つ解決すればよい話ですが、優先順位を考えると中国、北朝鮮の脅威に対峙することでしょう。
防衛予算をつけて、ミサイル開発、戦闘機開発をすべきでしょう。
合わせて、憲法を改正すべきですが、、、しないんだろうなあぁぁぁぁ・・・
