トランプ大統領ツイート 6/16

トランプ2018.06.16.png

今日は13ツイート
ざっと見たところ、今日は魔女狩りのことと、フェイクニュースのことですね。


クリントン政権とロシア調査を担当したFBI捜査官のピーター・スコルゾク氏は、無知なレポートで、恋人のリサ・ペイジにこう書いた。
「候補者のトランプが大統領になるのを停めるつもりだよ。」と。
これより、最低なことってあるか!

無知なレポートは、コミーや、手下たち、悲しいFBIにとって完全な災害だ。
コミーは、FBI史上、最悪のリーダーとして公式に評価が下されるだろう。
オレは、彼を解雇して、国民に対して素晴らしいサービスを提供した。
良い本能だ。
クリストファー・レイは、誇らしくこれを取り戻すだろう!

アメリカ、メキシコ、カナダでのワールドカップに賛辞の声ありがとう。
オレは、才能ある人たちと素晴らしいチームのためにとても頑張ったんだ。
失敗など決してしない。素晴らしいワールドカップになるぞ。
ボブ・クラフトのエクセレントなアドバイスに最大の感謝を贈る!

ワオっ!
なんて作文だ!
ロナルド・レーガンやボブ・ドールなど多くの政治家の選挙の代表をしてきたポール・マナフォートのものだ。
ポール・マナフォートが野次馬たちの頭という事を知らなかっただと。
コメイとか、くそヒラリーはどうなんだ?
まったくもって不公平なこった!

ワオっ!
最高評価のフォックスニュースはホワイトハウスだ。
予告なしに、彼らに会いに降りて行こうかな〜?

「なぜ、世界のバラクオバマは、この男(コミー)を解雇しなかったのか?」
マーク・レビンはそう質問した。

「ドナルド・トランプは、ジェームス・コミーを解雇したのは100%正しい」
マーク・レビン

民主党は、国境にいる家族を、恐ろしく残虐な立法議題を使って崩壊させようとしている。
どんな移民法案であっても、十分な資金があるべきであり、キャッチアンドリリースを終わらせるべきであり、ビザの宝くじの負の連鎖をとめるものであるべきだ。
頑張るんだ。そして勝つんだ!

先週行われたG7サミットでは、欧州連合委員会委員長ジャン・クロード・ユンカーとEU議会議長ドナルド・ツュースクとの会談は須原らしいものだった。

オレは、ブッシュ政権を含んで、17人の才能ある人々と対決しなければならなかった。
そして、クリントン政権と野次馬レポートに騙されている不誠実な人々を倒さなければならなかった。
それと、フェイクニュースメディアを忘れちゃいけない。
今は、偽のロシアの魔女狩りだよ。
終わらねー!

オレは、ドイツのアンジェラ・メルケルといい関係があるのだが、フェイクニュースメディアは、契約交渉の悪い写真を報じている。
他のアメリカ大統領が望んでいないことをしている!

フェイクニュースメディアは、カナダでのG7サミットで他の指導者と会わなかったと報じた。
また間違えやがった!

アメリカの雇用は44年間で最高だ。
もし、相手(民主党)が勝っていたなら、実質的に増税され、規制が強化されただろう。
経済と雇用は、災害だっただろうな!






ぼちぼち長かった(笑)
内容は難しくはなかった。時々トランプ大統領の文章の意味が分かりにくいときがあるけど、
恐らく頭の中も整理できていないのだと思う。

文章は、その人の状態も表すものだ。
だから、賢い人は、分かりやすい文章を書く。読みやすい文章を書くのも能力の一つだと思う。


さて、
今日のツイートは、敵対する人たちに対するものですね。
民主党、メディア、ジェームス・コミー

まあ、平和な一日だったようだ。



posted by とんぬら at 12:38| Comment(0) | TrackBack(0) | Twitter
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2018年06月16日

今日もどこかでA新聞

朝日2018.06.16.png

トランプ氏「日本に移民送れば晋三は退陣」 G7で暴言
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180616-00000055-asahi-int
(朝日新聞デジタル)


今日もどこかで朝日新聞は、安倍批判をしている(笑)

「今日もどこかで」といえば、デビルマンだ。
デビルマン.gif

https://www.youtube.com/watch?v=DNtxwHOOagM

ああ、懐かしい。


朝日新聞は、どんな記事からでも安倍批判に結びつける。ある意味凄い。
これを、ネット上では「安倍万能論」という(笑)。

何でもかんでも「安倍ガー!」と言う。
印象が悪くなればそれでいいらしい。かといって増税に対する反対はしない。

そうそう、移民受け入れ拡大についても反対はしない。
何処の国の新聞なんだと思う今日この頃。


さて、
本題ですが、トランプ大統領が、G7で暴言を吐いたという事だが、この記事から引用すると、

ー引用ー
トランプ氏が安倍首相に「晋三、君の国には移民問題はないだろう。しかし、私は2500万人ものメキシコ移民を日本に送ることができるぞ。すると君はすぐに退陣だ」と語ったという。
ー引用ここまでー

これを聞いた安倍首相は、どのように理解しただろうか?

「え?! メキシコの移民を日本に送る?! まじでか? そりゃやべえ」となるだろうか?(笑)
とはならないと思う。
そもそもどうやって、地球の反対側からメキシコの移民を、日本に送ることが出来るのだろうか?


ぼくは、このように受け止めると思う。
・アメリカには移民という問題があり、国家運営には移民問題は重要なこと
・日本が、移民受け入れ拡大を閣議決定した事に対する忠告




G7サミットで、
「トランプ大統領は、安倍首相に貿易に対するG7合意文書について意見を求めた」
という事が他のメディアで報じられている。
https://www.sankei.com/politics/news/180610/plt1806100009-n1.html
(産経ニュース)


朝日新聞は、いつまで安倍批判を続けるのだろうか?



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