やっぱり AML の案件はダメになったみたいです。。。
https://fanblogs.jp/tradebeginner/archive/481/0
そのままAMLCに変えずに持ち続ければ、、、と思っていたのが、
やっぱりAMLが現存資産をAMLCへ変換されてアービトラージアカウントからIDXAの口座に強制的に転送されてしまいました。。。
ま、アービトラージの収益が無理やり、2000 $ になるように追加でプラスにはなってはいましたが。。
AMLCの価格は 0.001 AMLC/USDT になっているんですよね。。
そのままの成り行きだったら、資産ほとんど無くなるな。。。
結局、AMLの案件もダメになりました。。。
なんとかならんかなぁ。
2024年01月07日
NFTのopenseaでの販売
一昨年2022年3月に初のNFTを購入(mint)していまして放置していました。
https://fanblogs.jp/tradebeginner/archive/500/0?1704608986
Katana Inu Takeru のNFT。 レア度が限りなく低いものでしたが。。。
( ̄▽ ̄;)
Katana Inu Takeru
そんな感じで だいぶ時間が経ち、ネット界隈ではNFTオワコンなんて言っている人も出てきているので、ここらで1回売却しようかと思ってネットをググってみる。
MetaMaskとopenseaのサイトを接続して販売することは当初からわかっていたものの、接続した後、どうやって販売するのかが、よくわからない。(^^;)
というか、ネットで検索して調べた情報が古くて現時点での内容を一致していないのかと思われるところ。
調べながらやってたので画面キャプチャし忘れで画面コピー無いですが、、、
ひとまず私が mintしていた Kanata Inu Takeru の売却したときの手順を書いてみます。
スマホのMetaMaskを起動、
下の5つ並んだアイコンの左から4番目 (右から2番目) のブラウザのアイコンをタップして、
そのブラウザの (+) をタップして新しいページとして "home.metamask.io" が開いたところの ”Search or Type URL” のところに "opensea.io" を入力して meatamaskにて opensea.io サイトを開く。
openseaを開いたら、[Login] をタップして出てきたWalletリストの中から MetaMaskを選んでタップ。
出てきた "このメッセージに署名しますか?” に [署名] をタップ。そしてLogin。
売りたいNFTの名前をSearchで検索して表示。
(今回の私の場合は "Kanata Inu Takeru")
目的のNFTが表示したら自分が持っているNFTの番号をSearchで表示させる。
表示されたら、まだ自分で所有しているので Owned byのところが "You" (あなた) と表示されているので、
そこから売却を選んで実行。
下の方に Offers のところに自分の売りたいNFTを買いたい人からのOfferがリストで出ているので、それらを選んで提示された価格で販売もできます。
(私は間違えて、ここで売却してしまった。。。( ̄▽ ̄;;))
それ以外に "販売のため出品" の画面で、
販売の種類を "固定価格" または "最高額入札者に販売する" のいずれかを選択、
開始価格を入力、
オークションの期間を入力、
クリエイター収益を選択 (デフォルトは 10 %)
最後に、[リスティングの掲載を完了] をタップして販売する形で掲載完了。
オークションならば最高落札者へ販売となると思います。
、、、私は途中で間違えて特定のOfferに対して安い価格で販売してしまいましたが、、
うまくオークションを使えば高く売れるかもしれません。
ま、それでも私が購入した価格よりは高い価格で販売できているのでプラスにはなっていますけどね。(^^;)
購入時 0.07 ETH、販売価格 0.0958 ETH で、Ethereumの価格が変化していなくても高くなっている上にEthereum価格も上がっているから。。(^^;)
https://fanblogs.jp/tradebeginner/archive/500/0?1704608986
Katana Inu Takeru のNFT。 レア度が限りなく低いものでしたが。。。
( ̄▽ ̄;)
Katana Inu Takeru
そんな感じで だいぶ時間が経ち、ネット界隈ではNFTオワコンなんて言っている人も出てきているので、ここらで1回売却しようかと思ってネットをググってみる。
MetaMaskとopenseaのサイトを接続して販売することは当初からわかっていたものの、接続した後、どうやって販売するのかが、よくわからない。(^^;)
というか、ネットで検索して調べた情報が古くて現時点での内容を一致していないのかと思われるところ。
調べながらやってたので画面キャプチャし忘れで画面コピー無いですが、、、
ひとまず私が mintしていた Kanata Inu Takeru の売却したときの手順を書いてみます。
スマホのMetaMaskを起動、
下の5つ並んだアイコンの左から4番目 (右から2番目) のブラウザのアイコンをタップして、
そのブラウザの (+) をタップして新しいページとして "home.metamask.io" が開いたところの ”Search or Type URL” のところに "opensea.io" を入力して meatamaskにて opensea.io サイトを開く。
openseaを開いたら、[Login] をタップして出てきたWalletリストの中から MetaMaskを選んでタップ。
出てきた "このメッセージに署名しますか?” に [署名] をタップ。そしてLogin。
売りたいNFTの名前をSearchで検索して表示。
(今回の私の場合は "Kanata Inu Takeru")
目的のNFTが表示したら自分が持っているNFTの番号をSearchで表示させる。
表示されたら、まだ自分で所有しているので Owned byのところが "You" (あなた) と表示されているので、
そこから売却を選んで実行。
下の方に Offers のところに自分の売りたいNFTを買いたい人からのOfferがリストで出ているので、それらを選んで提示された価格で販売もできます。
(私は間違えて、ここで売却してしまった。。。( ̄▽ ̄;;))
それ以外に "販売のため出品" の画面で、
販売の種類を "固定価格" または "最高額入札者に販売する" のいずれかを選択、
開始価格を入力、
オークションの期間を入力、
クリエイター収益を選択 (デフォルトは 10 %)
最後に、[リスティングの掲載を完了] をタップして販売する形で掲載完了。
オークションならば最高落札者へ販売となると思います。
、、、私は途中で間違えて特定のOfferに対して安い価格で販売してしまいましたが、、
うまくオークションを使えば高く売れるかもしれません。
ま、それでも私が購入した価格よりは高い価格で販売できているのでプラスにはなっていますけどね。(^^;)
購入時 0.07 ETH、販売価格 0.0958 ETH で、Ethereumの価格が変化していなくても高くなっている上にEthereum価格も上がっているから。。(^^;)
2023年12月18日
Binance global から Binance Japanへの移行
Binanceが新たなプラットフォームへ移行の話は、2023年6月あたりから始まりました。
本当は自分でも手順などの案内をまとめようと思っていましたが、全然時間無くて。。。
( ̄▽ ̄;;)
ひとまず流れのおさらい(?)で書いてみます。
私も様々な方々のサイトを参考に進めました。
https://crypto-bear.net/binance-japan-migration/
https://nochihareblog.com/binance-japan-migration/
一番重要だったのが 2023年8月15日ごろにメール配信されたKYCの登録案内のメール。
私の所には2023/ 8/15, 11:52頃に届きました。
期限は 2023年11月20日まで。 3か月の猶予があったので 余裕を持って対応できたかと思います。
以下のようなメッセージのメールでした。
このメールにあるリンクから、本人確認=KYC (Know Your Client or Know Your Customer) を行います。
ここ最近の Binanceの KYCと同じく、運転免許証などの写真をカメラで撮影し、その流れで自分の顔の輪郭撮影のような撮影を行い、認証OKならそのまま提出となり数分から数時間でOK (場合によっては数日かかることも?)となると思います。
カメラで撮影するのでPCよりはスマホの方がやりやすいかも。
PCでもカメラ付きのPCならばそのまま実行しても問題ないかと思います。(私はPCで行いました)
一見して普通のBinance GlobalのKYCと同じなので、本当にBinance Japanの方のKYCで通ったのか?間違えてBinance globalのKYCをやってしまったのか?が正直わかりませんでした。。(^^;)
でも今のBinanceのKYCは私がBinanceを利用始めた2018年の頃とは違い認証はスムーズにOKになりますねぇ。
2018年の頃のBinanceのKYCは、本当にOKになるのが大変でしたから。。
( ̄◇ ̄;)
免許証を持った顔写真のセルフィー写真で何回NGくらったことか。。(たぶん私は10回くらいNGくらった。。( ̄▽ ̄;;))
その 8/15配信メールでの Binance JapanへのKYCを完了させておけば ひとまず OK。
11/30までの間もBinanceにアクセスすると従来の Binance global日本語版のサイトと同じ形のサイトで、本当に移行できているのか不安に思っていましたが、ひとまず、
https://www.binance.com/ja/
のサイトにアクセスしてログインし自分のBinanceのアカウント情報の中のKYCのところが完了していれば問題ないかと思います。
ひとまず Binance Japanへの移行のためのKYCが完了した後は、以下のようなスケジュール。
〜10/27、Binace globalでのmargin取引の新規契約を停止, Earnの新規契約を停止
〜11/06、Binace globalでの先物取引の新規建玉注文を停止
〜11/20、Binace globalでの先物取引を終了
〜11/20、Binance Japanへの移行の申請締め切り
〜11/27、Binace globalでのmargin取引を終了、Earnの契約を強制終了
〜11/29、Binace globalでの現物取引を除くサービス全て終了
〜11/30、Binace globalでの現物取引を終了
12/1〜、11/20までに移行申請完了した人はBinance Japanへ移行完了
12/2〜、正式にBinance Japan稼働
12/1付けで 新しいBinance Japanの方へ移行が自動完了します。
完了したら
というようなメッセージのメールが届きます。
このメールが届いたらBinance Japanに移行完了しています。
事前アナウンスで Binanceから案内があったようにBinance globalで扱っている全ての暗号通貨が Binance Japanで取引できるわけではないので、移行予定の 11/30の時点で Binance globalにあってBinance Japanでは取り扱いしない通貨を持っていた場合、強制的にbitcoinに換金されての移行です。
で、、、、私は特に通貨を整理することもせず放置していたので ( ̄▽ ̄;;)、
11/30の時点で持っていた暗号通貨が
USDT,
USDC,
BUSD,
BTC (bitcoin),
ETH (Ethereum),
ETC (Ethereum Classic),
BNB (Binance coin),
BCPT (BlockMason Credit Protocol),
KNC (Kyber Network),
OGN (Original protocol),
SXP (Swipe),
TRIG (Trigger),
TRX (Tronix),
LPT (Livepeer),
と13種類 持っていたのですが、
このうち移行していた通貨は、
BTC (bitcoin),
ETH (Ethereum),
ETC (Ethereum Classic),
BNB (Binance coin),
TRX (Tronix),
の5種類のみ。
USDT, USDC, BUSD の3つのドルペッグのステーブルコインや
BCPT, KNC, OGN, SXP, TRIG, LPTなどの草コインの分が全て BTCへ安値で換金されていました。。
(ま、元々、換金した後の端数 程度しか残っていませんでしたが。。)
しかし、Binance Japanでも USDT (Tether) だけは取引できるようにしてもらいたかった。。
ステーブルコインは必要だよな、と思いますが、決まったことなので仕方がない。
今後はUSDTは別の取引所で利用するしかないですね。
今までのBinanceで利用できた 流動性スワップ なんかも利用できなくなったな。。。
ステーキング/Earnは利用できるようです。
あと、これも重要なのが Binance Japanからの送金が GTRという仕組みを採用している為、各暗号通貨取引所での送受金ルールであるトラベルルールから、このGTRを採用している取引所が他に無いため、Binance Japanから他の日本国内取引所への送金が出来なくなりました。。
( ̄▽ ̄;;)
bitFlyer、Coin check、Kraken、coinbase等は TRUST という仕組みを採用、
Zaif、GMOコイン、BitTrade、DMM Bitcoin、BITPOINT、SBI VC Trade、bit bank、MEXC等は Sygnaをいう仕組みを採用、
同じ仕組みを採用している間は送受金出来ますが、違う仕組みを採用しているところへは送受金できず。。
この送受金のルールもちょっとやっかいなところですね。
Binance Japanからの入出金は1度、スマホのウォレットへ出金し、そこから日本国内の取引所へ送金と2段階で行わないとできないことになります。
ちょっち面倒っす。
本当は自分でも手順などの案内をまとめようと思っていましたが、全然時間無くて。。。
( ̄▽ ̄;;)
ひとまず流れのおさらい(?)で書いてみます。
私も様々な方々のサイトを参考に進めました。
https://crypto-bear.net/binance-japan-migration/
https://nochihareblog.com/binance-japan-migration/
一番重要だったのが 2023年8月15日ごろにメール配信されたKYCの登録案内のメール。
私の所には2023/ 8/15, 11:52頃に届きました。
期限は 2023年11月20日まで。 3か月の猶予があったので 余裕を持って対応できたかと思います。
以下のようなメッセージのメールでした。
>
いつもBinanceをご利用いただき、ありがとうございます。
国内居住者向け専用の新たな取引プラットフォームにつきまして、グローバルのBinance口座をお持ちの
お客様を対象とした移行のお申し込みを受付開始しましたのでお知らせいたします。
2023年12月以降国内向け新プラットフォームへ移行し引き続きサービスをご利用いただくため (link URL)
ご本人確認のお手続きを2023年11月20日までに完了していただけますようお願い申し上げます。
先般ご案内申し上げました通り、現在お使いのグローバルの取引プラットフォームは、
2023年11月30日をもってサービス提供を終了いたします。
移行手続きのための本人確認が完了されていない場合、現在お使いのグローバル取引プラットフォーム
において12月以降は暗号資産現物のお引き出しを除くすべての機能に制限がかかります。
また、新プラットフォームで対応予定の通貨以外は、別途ご案内するスケジュールに従い、
BTCに強制的に変換が実施されますのでご了承ください。
このメールにあるリンクから、本人確認=KYC (Know Your Client or Know Your Customer) を行います。
ここ最近の Binanceの KYCと同じく、運転免許証などの写真をカメラで撮影し、その流れで自分の顔の輪郭撮影のような撮影を行い、認証OKならそのまま提出となり数分から数時間でOK (場合によっては数日かかることも?)となると思います。
カメラで撮影するのでPCよりはスマホの方がやりやすいかも。
PCでもカメラ付きのPCならばそのまま実行しても問題ないかと思います。(私はPCで行いました)
一見して普通のBinance GlobalのKYCと同じなので、本当にBinance Japanの方のKYCで通ったのか?間違えてBinance globalのKYCをやってしまったのか?が正直わかりませんでした。。(^^;)
でも今のBinanceのKYCは私がBinanceを利用始めた2018年の頃とは違い認証はスムーズにOKになりますねぇ。
2018年の頃のBinanceのKYCは、本当にOKになるのが大変でしたから。。
( ̄◇ ̄;)
免許証を持った顔写真のセルフィー写真で何回NGくらったことか。。(たぶん私は10回くらいNGくらった。。( ̄▽ ̄;;))
その 8/15配信メールでの Binance JapanへのKYCを完了させておけば ひとまず OK。
11/30までの間もBinanceにアクセスすると従来の Binance global日本語版のサイトと同じ形のサイトで、本当に移行できているのか不安に思っていましたが、ひとまず、
https://www.binance.com/ja/
のサイトにアクセスしてログインし自分のBinanceのアカウント情報の中のKYCのところが完了していれば問題ないかと思います。
ひとまず Binance Japanへの移行のためのKYCが完了した後は、以下のようなスケジュール。
〜10/27、Binace globalでのmargin取引の新規契約を停止, Earnの新規契約を停止
〜11/06、Binace globalでの先物取引の新規建玉注文を停止
〜11/20、Binace globalでの先物取引を終了
〜11/20、Binance Japanへの移行の申請締め切り
〜11/27、Binace globalでのmargin取引を終了、Earnの契約を強制終了
〜11/29、Binace globalでの現物取引を除くサービス全て終了
〜11/30、Binace globalでの現物取引を終了
12/1〜、11/20までに移行申請完了した人はBinance Japanへ移行完了
12/2〜、正式にBinance Japan稼働
12/1付けで 新しいBinance Japanの方へ移行が自動完了します。
完了したら
Binanceご利用の皆様
Binance Japanへの移行手続きにご協力いただき、ありがとうございました。改めまして御礼申し上げます。
本メールは、Binance Japanへの移管が完了済みのお客様を対象にお送りしています。
今後は、Binance Japanが提供する取引プラットフォームのもと、こちらの
(link URL)
サービスをご利用いただけます
(但し、2023年12月1日は、切替作業中の予期せぬ影響を防ぐため、ご利用をお控えください。)。
お客様の資産は、本邦法令諸規則が定める各種利用者保護規制による保護の対象となりますのでご安心ください。
また、これまでのグローバル口座と異なり、Binance Japanが提供するサービスでは銀行送金による
日本円の入金が可能なため、日本のお客様にとってより円滑に暗号資産をご購入いただくことが可能です。
なお、これまでお使いだったグローバル口座で保有されていた
(link URL)
許可資産に関しては、すでにBinance Japanの口座に移管が済んでおります。
一方で、グローバル口座で保有されていた非許可資産に関しては、
今後数週間ほどでBTCへ変換(WBETH と BETH はETH に変換されます。)されたのち、
現物取引のウォレット上で表示されます。
これからBinance Japanとしてサービスの拡充に努めてまいりますので、どうぞご期待ください。
Binance Japan
というようなメッセージのメールが届きます。
このメールが届いたらBinance Japanに移行完了しています。
事前アナウンスで Binanceから案内があったようにBinance globalで扱っている全ての暗号通貨が Binance Japanで取引できるわけではないので、移行予定の 11/30の時点で Binance globalにあってBinance Japanでは取り扱いしない通貨を持っていた場合、強制的にbitcoinに換金されての移行です。
で、、、、私は特に通貨を整理することもせず放置していたので ( ̄▽ ̄;;)、
11/30の時点で持っていた暗号通貨が
USDT,
USDC,
BUSD,
BTC (bitcoin),
ETH (Ethereum),
ETC (Ethereum Classic),
BNB (Binance coin),
BCPT (BlockMason Credit Protocol),
KNC (Kyber Network),
OGN (Original protocol),
SXP (Swipe),
TRIG (Trigger),
TRX (Tronix),
LPT (Livepeer),
と13種類 持っていたのですが、
このうち移行していた通貨は、
BTC (bitcoin),
ETH (Ethereum),
ETC (Ethereum Classic),
BNB (Binance coin),
TRX (Tronix),
の5種類のみ。
USDT, USDC, BUSD の3つのドルペッグのステーブルコインや
BCPT, KNC, OGN, SXP, TRIG, LPTなどの草コインの分が全て BTCへ安値で換金されていました。。
(ま、元々、換金した後の端数 程度しか残っていませんでしたが。。)
しかし、Binance Japanでも USDT (Tether) だけは取引できるようにしてもらいたかった。。
ステーブルコインは必要だよな、と思いますが、決まったことなので仕方がない。
今後はUSDTは別の取引所で利用するしかないですね。
今までのBinanceで利用できた 流動性スワップ なんかも利用できなくなったな。。。
ステーキング/Earnは利用できるようです。
あと、これも重要なのが Binance Japanからの送金が GTRという仕組みを採用している為、各暗号通貨取引所での送受金ルールであるトラベルルールから、このGTRを採用している取引所が他に無いため、Binance Japanから他の日本国内取引所への送金が出来なくなりました。。
( ̄▽ ̄;;)
bitFlyer、Coin check、Kraken、coinbase等は TRUST という仕組みを採用、
Zaif、GMOコイン、BitTrade、DMM Bitcoin、BITPOINT、SBI VC Trade、bit bank、MEXC等は Sygnaをいう仕組みを採用、
同じ仕組みを採用している間は送受金出来ますが、違う仕組みを採用しているところへは送受金できず。。
この送受金のルールもちょっとやっかいなところですね。
Binance Japanからの入出金は1度、スマホのウォレットへ出金し、そこから日本国内の取引所へ送金と2段階で行わないとできないことになります。
ちょっち面倒っす。
2022年04月23日
暗号通貨 UCX
2018年のICOで購入していて去年2020年にも見ていた暗号通貨 UCX。
去年の時には 韓国の PROBITに上場した!!!と思いましたが、実際は韓国人だけしか利用できない 取引所のPROBITのみへの上場で、同じ証券会社の海外向けの PROBIT Global には上場していなかった、というオチでした。
https://fanblogs.jp/tradebeginner/archive/479/0
それが、、、全然見ていなかった間の知らないうちに、、、、なんと!!!
PROBIT Global にも UCXが上場していました!!!! この2022年4月4日に上場だったみたいです。
上場して最高値 0.8 UCX/USDT 。
で上場して大きな 2 barリバーサルで一気に 0.1 UCX/USDT くらいまで落ちて、現状 0.2 UCX/USDTくらい。
( ̄▽ ̄;)
それでも、ひとまず売却はできるので、My Ether Walletから PROBIT GlobalへUCXを送金。
PROBIT Globalの取引所で UCX/USDTをsell。
って注文出すも。。。。
約定しない?
って、よくよく板情報見ると、
売りが 0.209 とかなのに、買いが 0.16, 0.17とかの離れた価格。。( ̄▽ ̄;)
成立しないわけや。。。(v_v;)
持っているUCXは 1005 UCX。
始めはそのまま全額を 0.26 UCX/USDTでsell で出していたが全く成立しないので、4分割にして 0.209, 0.208, 0.207, 0.206 の各価格でsell 注文してみる。
1日経って見てみると、0.206と0.207の分だけ約定、残り 0.208, 0.209は注文残り。。。
意外と難しい??
しかし韓国向けのPROBITの方を見てみると0.6 UCX/USDTくらいと韓国向けの方が高い価格。。
なかなか難しいところだな。
再度、残っていた 504 UCXを 0.207 UCX/USDTで全額sell で注文出して置く。
どうなることやら。。
(2022/05/07追記)
再度 5/ 5 にPROBITの取引所を見てみたら、韓国向けのPROBITの方では UCX/USDT が上場取り消しされていたみたい。。。
現時点では UCX/USDTは海外向けのPROBIT Globalの方のみ (以前と逆に) になっている模様。。。
そして、先日注文していた0.207 UCX/USDTでの sell 建玉は、、、全然約定していなく残っている。。。
( ̄▽ ̄;)
もう下がる一方なので、、、約定させることを優先して安い価格で指値入れる。
結局、、、1005 UCXを 約160 USDT で売却。
結局 マイナス決済になりました。 ま、0 円のままよりはマシですけどね。(^^;)
去年の時には 韓国の PROBITに上場した!!!と思いましたが、実際は韓国人だけしか利用できない 取引所のPROBITのみへの上場で、同じ証券会社の海外向けの PROBIT Global には上場していなかった、というオチでした。
https://fanblogs.jp/tradebeginner/archive/479/0
それが、、、全然見ていなかった間の知らないうちに、、、、なんと!!!
PROBIT Global にも UCXが上場していました!!!! この2022年4月4日に上場だったみたいです。
上場して最高値 0.8 UCX/USDT 。
で上場して大きな 2 barリバーサルで一気に 0.1 UCX/USDT くらいまで落ちて、現状 0.2 UCX/USDTくらい。
( ̄▽ ̄;)
それでも、ひとまず売却はできるので、My Ether Walletから PROBIT GlobalへUCXを送金。
PROBIT Globalの取引所で UCX/USDTをsell。
って注文出すも。。。。
約定しない?
って、よくよく板情報見ると、
売りが 0.209 とかなのに、買いが 0.16, 0.17とかの離れた価格。。( ̄▽ ̄;)
成立しないわけや。。。(v_v;)
持っているUCXは 1005 UCX。
始めはそのまま全額を 0.26 UCX/USDTでsell で出していたが全く成立しないので、4分割にして 0.209, 0.208, 0.207, 0.206 の各価格でsell 注文してみる。
1日経って見てみると、0.206と0.207の分だけ約定、残り 0.208, 0.209は注文残り。。。
意外と難しい??
しかし韓国向けのPROBITの方を見てみると0.6 UCX/USDTくらいと韓国向けの方が高い価格。。
なかなか難しいところだな。
再度、残っていた 504 UCXを 0.207 UCX/USDTで全額sell で注文出して置く。
どうなることやら。。
(2022/05/07追記)
再度 5/ 5 にPROBITの取引所を見てみたら、韓国向けのPROBITの方では UCX/USDT が上場取り消しされていたみたい。。。
現時点では UCX/USDTは海外向けのPROBIT Globalの方のみ (以前と逆に) になっている模様。。。
そして、先日注文していた0.207 UCX/USDTでの sell 建玉は、、、全然約定していなく残っている。。。
( ̄▽ ̄;)
もう下がる一方なので、、、約定させることを優先して安い価格で指値入れる。
結局、、、1005 UCXを 約160 USDT で売却。
結局 マイナス決済になりました。 ま、0 円のままよりはマシですけどね。(^^;)
2022年04月03日
MiraiさんのIDO/NFT塾
とあるところからで Miraiさんという方の案内の案件の紹介LINEに参加してみました。
暗号通貨のIDO (Initial DEX Offering) やNFT (Non-fungible Token) の紹介の案件です。
ひとまず無料の案内で 暗号通貨の whitelist (ホワイトリスト) の登録を3件 ありました。
OuterRing MMO というゲーム用 暗号通貨のIDOへのWhitelist、
( OutrtRing MMO )
OXB (OxBull) という暗号通貨のIDOへのWhitelist、
( Oxbull )
Katana Inu TakeruというNFTの Minting (作成/購入)のWhitelist、
( Katana Inu )
私はいろいろと間に合わなかったことで参加できたのは最後の Katana InuのNFTのみ。
こちらについては別のページで書きます。
いずれも無料で紹介いただけました。(^^)
3つとも gleam.io という いろいろなホワイトリストにまとめて登録サイト経由での申し込み。
ホワイトリストにて選ばれた人だけが購入できる暗号通貨なので希少性も出て価格上昇しやすい暗号通貨。
Katana Inuだけは申込者が実は少なかったから申し込みした人全員購入できたようですね。 (^^;)
こういう無料紹介だけでローンチが終わるということは もちろんなく(笑)、
高額の有料の暗号通貨のIDO/NFTの塾の紹介となります。
Miraiさんが独自で探し当てた将来性の高い暗号通貨のホワイトリストの申込情報を塾に参加者はもらえて申し込みできるとのこと。
月に2〜3個の申込&購入できれば月大きな利益につながる!というお話。
ただ、、、参加費用が約¥33万。。
高いっすねぇ。
ということで一度は見送り。。(^^;)
そうしていたら、
悩みごとの相談を、Miraiさんと一緒に活動している木下さんという方のLINE登録で電話相談もできるとのお話があり、ちょっとだけ登録して相談してみました。
木下さんとLINEのお電話でお話。
話をしている中で、、、、、最終的に見送ったMiraiさんのIDO/NFT塾に参加することになりました。 (^^;)
参加すると暗号通貨のホワイトリストのリストを教えてもらえるので、そのリストのホワイトリストへのLinkから申し込みをしていって利益につなげていくというもの。
コミュニティサイトには各サイトの利用方法の解説ページと上記のホワイトリストのリスト資料。
私は登録からいくつか申し込みして行ってみるも、、、、、全て外れ。 (^^;)
なんか抽選の当選確率低いみたいです。。
私は参加から 1〜2ヶ月申し込み続けてみましたが、、、1回も当選無。 ( ̄▽ ̄;)
だいぶ難しいもんみたいです。。
暗号通貨のIDO (Initial DEX Offering) やNFT (Non-fungible Token) の紹介の案件です。
ひとまず無料の案内で 暗号通貨の whitelist (ホワイトリスト) の登録を3件 ありました。
OuterRing MMO というゲーム用 暗号通貨のIDOへのWhitelist、
( OutrtRing MMO )
OXB (OxBull) という暗号通貨のIDOへのWhitelist、
( Oxbull )
Katana Inu TakeruというNFTの Minting (作成/購入)のWhitelist、
( Katana Inu )
私はいろいろと間に合わなかったことで参加できたのは最後の Katana InuのNFTのみ。
こちらについては別のページで書きます。
いずれも無料で紹介いただけました。(^^)
3つとも gleam.io という いろいろなホワイトリストにまとめて登録サイト経由での申し込み。
ホワイトリストにて選ばれた人だけが購入できる暗号通貨なので希少性も出て価格上昇しやすい暗号通貨。
Katana Inuだけは申込者が実は少なかったから申し込みした人全員購入できたようですね。 (^^;)
こういう無料紹介だけでローンチが終わるということは もちろんなく(笑)、
高額の有料の暗号通貨のIDO/NFTの塾の紹介となります。
Miraiさんが独自で探し当てた将来性の高い暗号通貨のホワイトリストの申込情報を塾に参加者はもらえて申し込みできるとのこと。
月に2〜3個の申込&購入できれば月大きな利益につながる!というお話。
ただ、、、参加費用が約¥33万。。
高いっすねぇ。
ということで一度は見送り。。(^^;)
そうしていたら、
悩みごとの相談を、Miraiさんと一緒に活動している木下さんという方のLINE登録で電話相談もできるとのお話があり、ちょっとだけ登録して相談してみました。
木下さんとLINEのお電話でお話。
話をしている中で、、、、、最終的に見送ったMiraiさんのIDO/NFT塾に参加することになりました。 (^^;)
参加すると暗号通貨のホワイトリストのリストを教えてもらえるので、そのリストのホワイトリストへのLinkから申し込みをしていって利益につなげていくというもの。
コミュニティサイトには各サイトの利用方法の解説ページと上記のホワイトリストのリスト資料。
私は登録からいくつか申し込みして行ってみるも、、、、、全て外れ。 (^^;)
なんか抽選の当選確率低いみたいです。。
私は参加から 1〜2ヶ月申し込み続けてみましたが、、、1回も当選無。 ( ̄▽ ̄;)
だいぶ難しいもんみたいです。。
2022年03月23日
初NFT購入、Katana Inu takeru
去年からいろいろと話題にはなっていた暗号通貨のNFT、Non-Fungible Token。
NFTとは"非代替性トークン"のこと。唯一無二な存在で替わりのものが無いトークンです。
私も興味はあるものの資金もあまり無いし、仕組み的にどうなん?と思っていて今までは手を出していませんでした。
が、、、とある方からの紹介でNFTの購入の案内があり今回、初めてNFT購入してみました。
(って、別で書きますが。。(^^;))
最近の流行りのゲーム内で使用するアイテム(キャラクタ) のNFTです。
プロモが以下の動画みたいっす。
https://twitter.com/i/status/1484563068029968386
Katana Inu というゲームのキャラクタのNFT。
ま、刀を持った犬のキャラクタというそのまんまっすね。(^^;)
このNFTは ERC20 ネットワークの暗号通貨なので、購入はEthereum で行います。
まずは3/10頃?〜3/15の間に gleamというIDOのwhite list登録サイトで登録受付されていました。
初めて gleam.ioサイトにアクセスするとLoginする必要があります。
メール、facebook、Twitter、等々、複数のLoginが出来ますが、メールでLoginが確実なのかな?と。
名前とメールアドレスとWalletアドレス(←ここは案件ごとで変わってきます)を登録し、注意事項などのチェックを入れて[Save]をクリックしてLogin登録。
その後、gleam では基本的に、その暗号通貨のTeleglamやTwitterのアカウントをフォローやリツイート、動画のチャンネル登録などをしていく毎に 1 entryしていき登録します。
Katana Inuの案件では、
Join Discord community
Follow @katanainu on Twitter
Retweet @katanainu on Twitter
Follow @marwankatanainu on Twitter
Visit Katana Inu in YouTube & channel registered
Refer Friends for Extra Entries
の6つのEntryがあります。
1つだけでも良いですが、なるべく多くのEntryをしておいた方が抽選に当たる確率があがります。
私は最後の友人に紹介する以外の5つを実行してEntryしておきました。(5entry)
上記のEntryにもある discordのcommunity はKatana Inuについての情報提供communityになっています。
基本Englishですが、中に 国毎のコミュニティchatグループがあり、その中に Japanese chatもあります。
ここでは日本語でやりとりできるので、初めてでも情報を得やすいです。
まぁ、この Katana Inuは実は、この2022年3月からではなく何か月か前にもIDOされてきた案件のようですね。
紹介してくれた方からの話でも このKatana Inuは残念ながら初回のIDOから価格が上がっていないものらしいです。ただ中長期的には上昇が見込めるとのことでした。
長期的に保有しておいた方が良いNFTのようです。
discordにもwhite list登録者が何人と表示されているのでどのくらいの人が参加しているのかがわかりました。
そして、3/15のwhite list登録締め切り。
の時点でのwhite list登録者は、参加枠 3000 に対して 2472。。。 って white list登録した人がwhite list参加登録上限の3000に届かずにwhite list登録受付終了。。 つうことで white list登録者は全員
(枠の上限に達しないまま締め切り)
この Kanata InuのNFTは、white list登録者はキャラ1体 0.07 ETH , 一般販売時期には 0.10 ETH となる予定。
(この時点でwhite list登録して white list登録者の先行販売の時に購入すれば 1体 0.03 ETH分は増えることになる.)
まずは、このNFTの購入する=mint する ことをします。
mintは生成するということ。NFTを作り出すことですね。
作業はスマホで行います。
gleam.ioにて、暗号通貨walletアドレスを登録しているので、その登録されたスマホアプリの暗号通貨のwalletを使うので、スマホじゃないと進められないため。
私は MetaMask を登録していました。
mint実行で予め登録していた暗号通貨walletをサイトに接続をします。
画面の表示に従ってになるので慣れていれば迷わずにできますかね。
wallet接続したらmint。
1体mintするのに 0.07 ETHを使用します。手数料もかかるのでその分多めに入金はしておきます。
mintが成功したら、接続していたwalletにmint (購入) したNFTが登録されます。
このmintしたばかりの時はどのような絵柄なのか未定の為、絵柄がロシアンルーレット?のように ぐるぐる回っています。(^^;)
数日経ってみて、
絵柄が未定だったNFTの絵柄が確定していました。
なんか微妙な感じ。(^^;)
(2022/04/19追記)
dicordのKatana Inuの公式からレア度のランキングが見れるようになったとアナウンスされていたので、そのサイトに見に行ってみて、私の持っているKatana Inu TakeruのNFTのrankingを探してみたら、、、、、第923位!(笑)
このKatana Inu TakeruのNFTは全部で 998体のみなので、ほとんど最下位。( ̄▽ ̄;)
NFTとは"非代替性トークン"のこと。唯一無二な存在で替わりのものが無いトークンです。
私も興味はあるものの資金もあまり無いし、仕組み的にどうなん?と思っていて今までは手を出していませんでした。
が、、、とある方からの紹介でNFTの購入の案内があり今回、初めてNFT購入してみました。
(って、別で書きますが。。(^^;))
最近の流行りのゲーム内で使用するアイテム(キャラクタ) のNFTです。
プロモが以下の動画みたいっす。
https://twitter.com/i/status/1484563068029968386
Katana Inu というゲームのキャラクタのNFT。
ま、刀を持った犬のキャラクタというそのまんまっすね。(^^;)
このNFTは ERC20 ネットワークの暗号通貨なので、購入はEthereum で行います。
まずは3/10頃?〜3/15の間に gleamというIDOのwhite list登録サイトで登録受付されていました。
初めて gleam.ioサイトにアクセスするとLoginする必要があります。
メール、facebook、Twitter、等々、複数のLoginが出来ますが、メールでLoginが確実なのかな?と。
名前とメールアドレスとWalletアドレス(←ここは案件ごとで変わってきます)を登録し、注意事項などのチェックを入れて[Save]をクリックしてLogin登録。
その後、gleam では基本的に、その暗号通貨のTeleglamやTwitterのアカウントをフォローやリツイート、動画のチャンネル登録などをしていく毎に 1 entryしていき登録します。
Katana Inuの案件では、
Join Discord community
Follow @katanainu on Twitter
Retweet @katanainu on Twitter
Follow @marwankatanainu on Twitter
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Refer Friends for Extra Entries
の6つのEntryがあります。
1つだけでも良いですが、なるべく多くのEntryをしておいた方が抽選に当たる確率があがります。
私は最後の友人に紹介する以外の5つを実行してEntryしておきました。(5entry)
上記のEntryにもある discordのcommunity はKatana Inuについての情報提供communityになっています。
基本Englishですが、中に 国毎のコミュニティchatグループがあり、その中に Japanese chatもあります。
ここでは日本語でやりとりできるので、初めてでも情報を得やすいです。
まぁ、この Katana Inuは実は、この2022年3月からではなく何か月か前にもIDOされてきた案件のようですね。
紹介してくれた方からの話でも このKatana Inuは残念ながら初回のIDOから価格が上がっていないものらしいです。ただ中長期的には上昇が見込めるとのことでした。
長期的に保有しておいた方が良いNFTのようです。
discordにもwhite list登録者が何人と表示されているのでどのくらいの人が参加しているのかがわかりました。
そして、3/15のwhite list登録締め切り。
の時点でのwhite list登録者は、参加枠 3000 に対して 2472。。。 って white list登録した人がwhite list参加登録上限の3000に届かずにwhite list登録受付終了。。 つうことで white list登録者は全員
(枠の上限に達しないまま締め切り)
この Kanata InuのNFTは、white list登録者はキャラ1体 0.07 ETH , 一般販売時期には 0.10 ETH となる予定。
(この時点でwhite list登録して white list登録者の先行販売の時に購入すれば 1体 0.03 ETH分は増えることになる.)
まずは、このNFTの購入する=mint する ことをします。
mintは生成するということ。NFTを作り出すことですね。
作業はスマホで行います。
gleam.ioにて、暗号通貨walletアドレスを登録しているので、その登録されたスマホアプリの暗号通貨のwalletを使うので、スマホじゃないと進められないため。
私は MetaMask を登録していました。
mint実行で予め登録していた暗号通貨walletをサイトに接続をします。
画面の表示に従ってになるので慣れていれば迷わずにできますかね。
wallet接続したらmint。
1体mintするのに 0.07 ETHを使用します。手数料もかかるのでその分多めに入金はしておきます。
mintが成功したら、接続していたwalletにmint (購入) したNFTが登録されます。
このmintしたばかりの時はどのような絵柄なのか未定の為、絵柄がロシアンルーレット?のように ぐるぐる回っています。(^^;)
数日経ってみて、
絵柄が未定だったNFTの絵柄が確定していました。
なんか微妙な感じ。(^^;)
(2022/04/19追記)
dicordのKatana Inuの公式からレア度のランキングが見れるようになったとアナウンスされていたので、そのサイトに見に行ってみて、私の持っているKatana Inu TakeruのNFTのrankingを探してみたら、、、、、第923位!(笑)
このKatana Inu TakeruのNFTは全部で 998体のみなので、ほとんど最下位。( ̄▽ ̄;)
2022年01月01日
年明けの暗号通貨
2021年11月25日
アルトバンク
いろいろな詐欺っぽい案件などからの流れで登録してみました。(^^;)
アルトバンクという投資会社。
https://vc-trade.com/top.php
サイト見ていると怪しい感じ。(^^;;)
ほぼ毎日届いているメール見るとさらに怪しい感じ。(^^;;;)
でも、意外と評判は良いものが ちらほら とありました。ちょっと珍しいパターン?
https://kakuduke-tsuka.com/vc-trade/comment-page-71/
https://tsukahikaku.com/commodity/reseach/
ま、冷静に怪しいというサイトもあります。
https://moubamba.com/altbank/
内容はちょっと利用料金高いっすねぇ。。。。という感じ。
一番安いサービス、「ファーストリサーチ」で5万円が利用料金。しかも前払い。。
利用料金はポイントを購入して利用するという形。
、、、怪しい出会い系サイトかよ、っていう感じ。(^^;)
なので登録からしばらく遠目に見ていた感じでしたが、たまたまメール返信などしてみたら、電話で連絡が来ました。
初めて利用の時に電話でご説明されるとのことでした。
(登録から結構経ってしまっていましたが。。(^^;))
LINEも登録してやり取りして、ようやく本日11/25に電話でお話をお聞きしました。
いろいろ怪しい感じでしたが、お電話でお話を聞くと意外とまとも?にも思える感じ。
ちょっと相談じみた話をしてみたら利用料金は勉強させて頂きますなんて言ってきたりもして、ある程度 柔軟な対応もしてくれるようです。
利用の始めにはきちんと契約書は送ってくれるそうです。
契約書はきちんと用意はするみたい。
ひとまず、一番安いファーストリサーチってものを利用することに。
運用資金は、お電話で話した中で、元々保有しているBinanceコイン(BNB)を運用に廻すことに。
ちなみにファーストリサーチとは、
1つの値上がりしそうな銘柄の買い時のタイミングを教えてもらい、その後、売り時のタイミングを教えてくれるというサービス。
実際の売買は自分で行う形。
なので資金は自分の口座にあるまま、運用も自分で行う。
その上で、目標金額が決まっていて、ファーストリサーチは投資資金の1.5倍。
もし目標に届かなかったら、追加料金無で別の上昇銘柄を教えてもらったりで目標までは増やすことができるようにしてくれるそう。
基本、他のサービスも同じ形。銘柄数が増えたり、目標金額がもっと大きくなる等の違い。
またサービスで案内される暗号通貨は Binanceで取引できる暗号通貨。
なのでBinanceで口座開設してBinanceで取引できるようにすることが利用の前提条件となります。
元々、自分で売買やっている私のような人なら他人に資金預けてというわけではないので、その意味では安心はできるか。
アルトバンクという投資会社。
https://vc-trade.com/top.php
サイト見ていると怪しい感じ。(^^;;)
ほぼ毎日届いているメール見るとさらに怪しい感じ。(^^;;;)
でも、意外と評判は良いものが ちらほら とありました。ちょっと珍しいパターン?
https://kakuduke-tsuka.com/vc-trade/comment-page-71/
https://tsukahikaku.com/commodity/reseach/
ま、冷静に怪しいというサイトもあります。
https://moubamba.com/altbank/
内容はちょっと利用料金高いっすねぇ。。。。という感じ。
一番安いサービス、「ファーストリサーチ」で5万円が利用料金。しかも前払い。。
利用料金はポイントを購入して利用するという形。
、、、怪しい出会い系サイトかよ、っていう感じ。(^^;)
なので登録からしばらく遠目に見ていた感じでしたが、たまたまメール返信などしてみたら、電話で連絡が来ました。
初めて利用の時に電話でご説明されるとのことでした。
(登録から結構経ってしまっていましたが。。(^^;))
LINEも登録してやり取りして、ようやく本日11/25に電話でお話をお聞きしました。
いろいろ怪しい感じでしたが、お電話でお話を聞くと意外とまとも?にも思える感じ。
ちょっと相談じみた話をしてみたら利用料金は勉強させて頂きますなんて言ってきたりもして、ある程度 柔軟な対応もしてくれるようです。
利用の始めにはきちんと契約書は送ってくれるそうです。
契約書はきちんと用意はするみたい。
ひとまず、一番安いファーストリサーチってものを利用することに。
運用資金は、お電話で話した中で、元々保有しているBinanceコイン(BNB)を運用に廻すことに。
ちなみにファーストリサーチとは、
1つの値上がりしそうな銘柄の買い時のタイミングを教えてもらい、その後、売り時のタイミングを教えてくれるというサービス。
実際の売買は自分で行う形。
なので資金は自分の口座にあるまま、運用も自分で行う。
その上で、目標金額が決まっていて、ファーストリサーチは投資資金の1.5倍。
もし目標に届かなかったら、追加料金無で別の上昇銘柄を教えてもらったりで目標までは増やすことができるようにしてくれるそう。
基本、他のサービスも同じ形。銘柄数が増えたり、目標金額がもっと大きくなる等の違い。
またサービスで案内される暗号通貨は Binanceで取引できる暗号通貨。
なのでBinanceで口座開設してBinanceで取引できるようにすることが利用の前提条件となります。
元々、自分で売買やっている私のような人なら他人に資金預けてというわけではないので、その意味では安心はできるか。
2021年11月13日
UCXコインいつの間に??
先日 Jobcoin が動き有の話を書きましたが、何気に見ていたら、どうやら 2018年にICO投資した中の UCXもいつの間にか、取引所に上場して価格が付いていました。(^^;)
https://fanblogs.jp/tradebeginner/archive/263/0
今、1 UCX = 0.27 $ みたいです。
ICO投資で 2018年当時に 1 ETH 投資して、 1005 UCX を保有しています。
なので、0.27 x 1005 = 271 $ になっている模様。
UCXが上場した取引所は韓国の PROBIT という取引所。
https://www.probit.kr/en-us/
どうやら 2021/09/23頃に上場のようです。
、、、と思っていたのですが、、、
こちら、UCXコインが上場したのは "PROBIT Korea" であって、"PROBIT Global" では無かったようです。
そう、韓国人だけが利用できる PROBIT Korea ならば、UCXコインを取引できるのですが、我々日本人が登録できる PROBIT Global では UCXコインがありませんでした。。。
( ̄▽ ̄;)
試しでPROBIT Koreaに登録して見ようと試みましたが、韓国内の携帯電話会社を選択しないと進められず、日本人には登録は無理そうです。。
韓国に知り合いがいて、替わりに登録対応をしてもらうとかができないと利用できなさそうです。(^^;)
(会社では韓国に知っている人はいるけれど、、仕事以外の話でお願いするのもなんだし。。。)
https://fanblogs.jp/tradebeginner/archive/263/0
今、1 UCX = 0.27 $ みたいです。
ICO投資で 2018年当時に 1 ETH 投資して、 1005 UCX を保有しています。
なので、0.27 x 1005 = 271 $ になっている模様。
UCXが上場した取引所は韓国の PROBIT という取引所。
https://www.probit.kr/en-us/
どうやら 2021/09/23頃に上場のようです。
、、、と思っていたのですが、、、
こちら、UCXコインが上場したのは "PROBIT Korea" であって、"PROBIT Global" では無かったようです。
そう、韓国人だけが利用できる PROBIT Korea ならば、UCXコインを取引できるのですが、我々日本人が登録できる PROBIT Global では UCXコインがありませんでした。。。
( ̄▽ ̄;)
試しでPROBIT Koreaに登録して見ようと試みましたが、韓国内の携帯電話会社を選択しないと進められず、日本人には登録は無理そうです。。
韓国に知り合いがいて、替わりに登録対応をしてもらうとかができないと利用できなさそうです。(^^;)
(会社では韓国に知っている人はいるけれど、、仕事以外の話でお願いするのもなんだし。。。)
2021年11月07日
Pancake swapは ひとまず決済
ひとまず今年7月からPancake swapでstakingしていたCAKEコインですが、、
Cake/BTC と Cake/USDT でのチャートで 2021/08/27が最高値を付けてから下落続き、ずっと回復しない状況でCake/USDTが 18 $くらいで推移している中、上昇の見込みがもう無さそうなので、、、fiat (法定通貨) に換金しました。
やっぱり本当は8月末の時点で fiat に換金すべきだったんですけどね。。
まだ上がるかも?、また上がるかも?? と変な期待をしてしまって、、、決断できませんでした。
、、、だから私は資産を築けないんですねぇ。。。やっぱり。。。
投資の格言、悲観の中に生まれ、懐疑の中で育ち、楽観の中で成熟し、幸福感の中で消えて行く、ですよね。。。
まぁ、それでも利益率 約50 %にはなっているからまだマシか。
投入¥50,189 =31.92343200 Cake で、
決済時 ¥78,672 = 38.57644040 Cake。
少ないけれども ひとまずは利益に。(^^;)
Cake/BTC と Cake/USDT でのチャートで 2021/08/27が最高値を付けてから下落続き、ずっと回復しない状況でCake/USDTが 18 $くらいで推移している中、上昇の見込みがもう無さそうなので、、、fiat (法定通貨) に換金しました。
やっぱり本当は8月末の時点で fiat に換金すべきだったんですけどね。。
まだ上がるかも?、また上がるかも?? と変な期待をしてしまって、、、決断できませんでした。
、、、だから私は資産を築けないんですねぇ。。。やっぱり。。。
投資の格言、悲観の中に生まれ、懐疑の中で育ち、楽観の中で成熟し、幸福感の中で消えて行く、ですよね。。。
まぁ、それでも利益率 約50 %にはなっているからまだマシか。
投入¥50,189 =31.92343200 Cake で、
決済時 ¥78,672 = 38.57644040 Cake。
少ないけれども ひとまずは利益に。(^^;)