元本の安全性が第一、運用期間は5年、新しいカタチの資産運用サービス【一口家主】: つずれおりの見聞録

2018年01月20日

元本の安全性が第一、運用期間は5年、新しいカタチの資産運用サービス【一口家主】

元本の安全性が第一、運用期間は5年、
新しいカタチの資産運用サービス【一口家主】

貯蓄の現状と将来のための資金づくり

35歳代・40歳代のいわゆるＦ2層に近い
女性たちの将来の年金受給は大丈夫なの
だろうか・・という不安からはじまって
日本は少子高齢化が年々加速しています。

なので、将来の展望が見えにくい時代に
どうやって自分のことや家族の生活を守
り、継続して安定させたらいいのか？

年代に見る金融資産調査から見る現状

自分と同じくらいの年代の人達（男女共）
がどのくらい金融資産を保有しているの
か、とても気になっているのではないで
しょうか？

30歳代（男女）では、
「300～500万円代未満」の年収層が最も
多く、金融資産保有額は平均504万円・
中央値100万円です。

40歳代（男女）では、「300万円未満」の
年収層が最も多く、金融資産保有額は
平均285万円・中央値0円（ゼロ）。

ここから見える背景には、転職時の年収の
ダウンや親の介護のための離職、または
自身の病気などがあります。

特に40歳代になると年収が減る傾向が見ら
れ、現代は昔と違い年代が上がれば年収も
比例して上昇するという事ではないようです。

50万円からはじめる資産運用

将来への不安は女性のほうが高い

「老後の生活費の収入源」についての心配が
一番高く、継続して収入を得る事への不安は
結婚して伴侶を得ても将来への不安は、
解消しないということなのです。

これから年金を支える現役世代は減少し、
平均寿命が延び長生きとなるので、定年まで
に十分な老後の生活資金を準備して、65歳
以降も働き続けて稼がないことには、老後の
生活はかなり厳しくなります。

定期預金や、
国債に変わって選ばれている資産運用とは

現役時代を最大限に活用し準備を始める

「不動産投資」は手元に大きな資金を準備
しなくても、不動産投資の専用ローンを借
り入れして「不動産投資物件」という資産
を持つことができます。

金融資産以外の資産である不動産投資物件
を持っておけば、安定した家賃を定期的に
得ることができます。

現役時にローンを20年で組んでおくことで
定年するまでにローンを完済でき、老後は
ローンのない不動産という資産を持つこと
ができます。

また、不動産投資は管理会社にお任せで、
家賃の受取りから物件の修繕などの管理ま
でやってくれるので、手間がかからない事
も魅力のひとつです。

早めの人生設計、
新しいカタチの資産運用サービス

これからの人生設計では、
定年までの貴重な現役時代を最大限活用し
て、いかに資産を築いていくかを視野に
いれた資産形成が重要です。

特に40歳代の方であれば年収を増やしたい
という目的も忘れないでください。

収入が伸び悩み、思うように金融資産を持
つことができなくても、不動産投資なら今
すぐに価値ある資産を持つことができます。

誰でも不安のない老後生活を送りたいもの、
備えあれば憂いなしですね。

資料請求をして、将来の提案をご覧ください！
↓↓↓↓↓