⇒ 巳年に使うからご利益がある! お金が貯まる伝説の「白蛇財布」
白蛇のいわれその1「お金が貯まる」
シロヘビは、幸福の神として、又弁天様のお使い姫で商売繁盛の神、
金運の開ける神として崇拝されています。
九星では四緑木星にあたります。
蛇は巳ですから金局三合(巳、酉、丑)となり財運を表します。
家相で家の中心から見て巳(東南)、酉(西)、丑(東北)の所に
欠けがない(その部分が外に出ている)状況。
また蛇は水神の化身とされており、水でお金を洗うと良いと
言われています。
四緑木星には「巽に斎(いつ・く)う」という言葉があり
財布の中にお金が居着くというのです。
更に白には「気」を浄化する働きがあり日々の生活でたまった毒素を、
きれいに洗い流してくれと言われています。
風水学においても白は黄色に並んで金運財運アップの色とされています。
白蛇のいわれその2「勝負運を上昇させる」
以前にこのお財布を買って、万馬券が当ったという情報が
30件以上寄せられたことがあります。
中にはそのお金で高級外車を購入した話もいただきました。
パチンコ月間トータル10ヶ月負け無しの情報や息子が空手の試合で、
近畿大会を制覇したという情報もいただいています。
とにかく勝負運上昇の情報が多いのが白蛇財布なのです。
白蛇のいわれその3「無病息災に効果あり」
蛇が家に住み付くと金運や財運が良くなると昔よりいわれています。
これは、元々蛇がねずみなどの害獣を駆除することから、
家で蛇を見かけた時むやみに追い出したりしてはいけないと
言うことなのですが、山口県岩国市では白蛇が家に住み着くと、
福運金運、家内安全、無病息災になると言われ、
神の化身として又弁財天(弁天)様からの贈り物として
崇め奉られています。
以下Wikipediaに掲載の白蛇についての解説
白蛇(しろへび、はくじゃ、びゃくだ)とは、
白化現象を起こした蛇である。
その希少性により日本各地で縁起のいい動物として
信仰の対象となっている。
弁才天の使いとして富をもたらすものとして有名だが、
水神としても有名である。
これはその他多くの蛇神と共通するものでもある。
諏訪神社の神使など、多くの神社・仏閣で祀られている。
岩国のシロヘビ(いわくにのシロヘビ)とは、
山口県岩国市に生息する白蛇である。
この白蛇は遺伝によって白化が子孫の代にも受け継がれている。
日本国指定の天然記念物(1972年指定)。
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