むかしむかしの思い出がズバーン



(*'▽') 嫌な思い出が出てきても上書きしちゃいましょう
心に思い浮かんだよしなしごとを書き綴ってみました。
げにまっこと、幼き頃の思い出
— 甘夏七実 (@amakarai) 2018年10月23日
思い出したるやいと恥ずかき様
何ゆえにあのような事を思った
狭い閉じられたコミュニティで
外界に出ず内輪での語らいだけ
狭き場所なれど精一杯に聞いた
少なすぎる会話多すぎる気持ち
少ない会話ゆえに気持ち言えず
自分が抱える気持ちも掴めずに
もどかしい思い出ぞ
心がヒリヒリ
(*'▽') もどかしさいっぱいでいた自分とお別れを
子供の頃に耳にした『せからしか』という言葉が私の中に眠っていて、久しぶりに起きました。
「よう、久しぶり。他にはどんな言葉を眠らしているんだい?」
せからしいぐらいに 九州の方言しゃべったら気持ちいいだろうな。
ロケ地が九州の方言が デラックスに盛り込まれた映画を見て記憶を上書き保存しよう。
もう一度会うかもしれない人は残念ながらいないから。
(*'▽') カモちゃん先生に教わりました
湧き出る嫌な記憶は「書き換えちぉえばいいんだよ」って、カモちゃん先生が熱弁していました。
むかしむかしに悩んだことを「今思い出してまで苦しんでいるのは」自分だろう

「苦しまない自分」を選びましょう

ハッピーな記憶を借りたり作ったりして楽しい記憶を思い出す自分を選びましょう

カモちゃん先生はYouTubeで泳いでいました


爽やかな夢見心地になっていただけましたでしょうか。
最後までお読みいただきありがとうございました。
マタネー
グロースファクター
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