サーバ上でデータをCUIで書き換えるにはVimが使えないと。
とりあえずVimを起動して、”困ったらESCキー連打”すれば
良いらしい。
入力モード等様々わからないものの、ESCを連打。
Vimの終了は:"!q"
らしい。
さっそく試してみると
「E20: Mark not set」
終了できないじゃん!":"が入力できない・・・。
応急処置として「シフトキー+";(セミコロン)"」
で入力できるようになった。
とりあえず、イラついたためVPSインスタンスを再び削除して
一旦終了。
2019年09月08日
E20: Mark not set 解決方法
キーボード設定が日本語になっていないと";"が入力できないことが判明
解決策を検索
"setup"コマンドしてからやると直るとのこと。
→そんなコマンドないとのこと。
sudo apt install ruby-factory-girl -rails
やれとの指示
→やる
→setup
/usr/bin/setup :not found
う〜ん、わからない。
コンソールで使うキーボードレイアウトの設定をすることにした。
sudo dpkg-reconfigure keyboard -configuration
→Generic 105-key PCを選択
Japaneseとか色々出てくるらしいが、出てこない。
とりあえず、Yesを押して終了
X(GUI)は
gnome -session -properties
Add →setxkbmap jp →Save
Name:Set JP keyboard on X startup
Command:setxkbmap jp
→save
たまにキーボードレイアウトがUSになるバグがあるらしいので
次のコマンドを入力と書いてあった
setxkbmap jp
"とりあえず解決! ”;”が入力可能!
vimを終了することができるようになった!"
解決策を検索
"setup"コマンドしてからやると直るとのこと。
→そんなコマンドないとのこと。
sudo apt install ruby-factory-girl -rails
やれとの指示
→やる
→setup
/usr/bin/setup :not found
う〜ん、わからない。
コンソールで使うキーボードレイアウトの設定をすることにした。
sudo dpkg-reconfigure keyboard -configuration
→Generic 105-key PCを選択
Japaneseとか色々出てくるらしいが、出てこない。
とりあえず、Yesを押して終了
X(GUI)は
gnome -session -properties
Add →setxkbmap jp →Save
Name:Set JP keyboard on X startup
Command:setxkbmap jp
→save
たまにキーボードレイアウトがUSになるバグがあるらしいので
次のコマンドを入力と書いてあった
setxkbmap jp
"とりあえず解決! ”;”が入力可能!
vimを終了することができるようになった!"