ちょっと暑くなってきたのでアイスクリームがおいしいですね。
最近お気に入りなのがこれです。
ミニ四駆、三たびのブーム お父さんの青春再来
ヤフーニュース
ミニ四駆は、模型メーカーのタミヤ(静岡市)が1982年から販売。組み立て式で全長約15センチ、モーターで自走する。約千円程度と手頃なうえ、車種や走行性能を高めるパーツが豊富で、改造しながら自分の車を作り上げることができる。少年漫画の題材に取りあげられた87年と96年ごろの2回、小学生を中心にブームとなった。
製造元のタミヤが2012年、発売30周年を記念し、自慢の愛車で競う全日本選手権を13年ぶりに復活させたところ、インターネットなどで話題に。年間15戦の選手権に延べ約1万人がエントリーし、翌年は約2万人と参加者が倍増した。
画像は、お気に入りの一台、ライジングバードです。
このニュースを見て、第一次ブームで遊んだのを思い出しました。
最初に買ったのは、スーパードラゴンでしたけど作って、
外で走らせていたらすぐ壊れてしまいましたね。
壊れた後にコースがあることを教えてもらい、友達と模型屋に
走らせに行ったのはいい思い出です。
写真は、アバンテのブラックスペシャルです。
この頃は、ノーマルモーターか、ハイパーミニモーターしかなかったんですよね。
すぐ外れてギヤがなくなるワンウェイホイールや、子どもの小遣いでは
ちょっと高い黒ホイールのワイドタイヤセットが出た頃は楽しかったですね。
当時、ミニ四駆が600円でワイドタイヤセットが400円でしたからね。
黒のワイドタイヤセットかっこいいから再販して欲しいなって今でも思います。
今、模型屋に行くと数種類並んでいるので、昔と比べたら
パーツが倍以上に増えたなって思います。
ホイールとかいろいろ派手になっていて、走らせずにパーツつけて
飾るだけでも楽しいですよ。
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こんばんは。
昔遊んでいた人は多いですね。
懐かしい物は、いらなくても買ってしまいますね。
昔、遊んだ方もたくさんいると思うので、
また、思い出すと、懐かしくて遊びたくなりますね。
結構パーツも増えているようで、またやり始めると
はまりそうです。こういう趣味も仕事から解放され
ストレス発散になりそうで、いいですね。